27弾幕追加。凄い量だね。大原さん17個もサンクスです。 私が二の足踏んでた緋蜂弾幕をタマモクロスさんに再現して頂けました。 BulletML書いてる人間が増えるのは嬉しいですな。 今回は私も6個作りました。えへん。当り前。 0.0.3 とかいうバージョンナンバーのヤツを見つけたんで、 BulletML 移行前の弾幕で面白げな弾幕を復刻しただけですが。
ちなみに、昔の敵行動記述言語の一例。 意味わからんな。
はさむ for 1 1 200 1 rand 3 180 multi 4 0.3 1.5 shotRA 0.3 50 0 0 -0.4 50 shotRA -0.3 50 0 0 0.4 50 wait 30 next
あと、凄くいい加減に算出した難易度情報など。 最近いい加減な拡張ばかりだ。もうちょっとなんとかしないと。
後は、下記参照。
えと、君も議会制の面倒さを体験してみないか?
議会制弾幕回避機関に新人が。 一人はプレイヤー。HumanCpu という矛盾したクラス名。 このボタンを押しながら方向を入力すると議会制弾幕回避機関に 口出しができるようにしてみました。 なんでもっと早くやんなかったのかな。 結構おもしろい。 コンフィグで発言権を大にするとほとんど自分で操作してるけど、 なんか絶対死なないな、ってモード。 発言権中はなんか微妙にままならんぞ、って感じ。 発言権小だと大まかな方向性しか指示できない。
この人手の操作を学習させて… というのが誰もが思いつく夢だろうかと思います。
もう一人は、査察官。 全く決定には関わらんけど、弾幕の評価を下します。 誰も見ていないと思われた右下の覧に、 難易度、弾幕量、速度、自機狙度、特殊度、を追加。 難易度はとてもいい加減。ていうか全体的に凄く適当。
パターン性などの指標を加えたりして、もうちょっといろいろやりたい。 140個を越える弾幕を管理できてるんだから、 色々分析してみんと損なんだよなあ。
■ [Update]: boost memo
メモとしての機能アップとラクにメモをとるために、 なんかいい方法を考えてたところ、 SDL Watch::TNG が公開され、 あまりに素晴しいので適当に真似ることに決定。 んで、こうなった。 もともとここで cz-add-diary 使い始めたのは こっちに使いたかったからなんだけど随分遅れたなあ。
現状 local に落ちたメールの番号から勝手にリンクを作ってくれたり、 まとめのページを自動で作ってくれたりしていて結構ラクになった。 静的に作ってるから変更がきかないのがアレだが。
なにかと必要なので関数電卓を作りました。 正気とは思えないデザインと、使いにくいインターフェイスを備えていますが、 ruby にまんま eval させてるだけなので、やろうと思えば何でもできるはず。 式をパースせずに関数電卓が作れるとは、インタープリタは便利だね。
まだまだヘボヘボなんで色々いじろうと思います…
Windows向け関連付けツールを添付。 意図はブラウザから bml ファイルをクリックして実行できればええなあ、と。
ぼくは Linux & w3m なので、 run_sdmkun というものを作って、
#!/bin/sh cd ~i/wrk/sdmkun ./sdmkun $@
/etc/mailcap に
application/bulletml; /home/i/bin/run_sdmkun %s
として、 .htaccess に
AddType application/bulletml .bml
と書きました。明らかに間違っている気もする。
そうそう、レジストリの編集の仕方とかよくわかんなかったんで、 K.INABA. さんのソースを参考にしました。謝辞。
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