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Lisp 実装の流れ
- GNU sed で手書き実装した
- Befunge 版は、手書きではキツいということ、 Befunge は割と素直な命令セットであることから、 LLVM bitcode から変換するアプローチで実装した
- GNU make は関数型チックなので手書きの方がやりやすい
- Brainfuck 版は手書きは無理に決まってるので、何かから変換するしかない
- LLVM bitcode からという方向性はいくつかの理由でボツ (既にやったからツマラン、かなり注意深くCのコードを書かなくてはいけない、clangが出力するLLVM bitcodeは結構変化するので長い間動き続けることが期待できない、Brainfuckで実装するのが大変めんどくさい部分がありそう、など)
- C言語→独自の低級言語→Brainfuckという方向性が決まる