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ToDo:


2014-04-25

_ ソウルフル小話

http://d.hatena.ne.jp/camlspotter/20140425/1398404490

僕がカレントディレクトリに置いて困ったことがあるファイルとしては new stdio.h libc.so なんかがあったように思う

まぁカレントディレクトリにパス通すなって話ではある

しかし「最後の STL 作った人って頭悪い」には同意するなあ。なんで拡張子無いんだよ…

(23:34)

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]
_ egtra (2014-04-26 23:50)

Borland C++ 5.5はその点少し面白かったです。<vector>はvector.h、<string>はstring.stlなど、法則不明ですが適当に拡張子のついたファイルが用意されていました。

_ shinh (2014-04-27 06:50)

標準化前は拡張子ついてたとかだった気がするんですけど、それとのbackward compatibilityとかだったりしません? GCC も 2.95.3 を今見たら vector.h とか入ってるみたいです。昔の C++ 本はたいてい iostream.h を #include してた気がしますね…

_ methane (2014-04-27 14:29)

.h つけると using namespace std 要らないのは、 C言語ライブラリだけだっけ?

_ egtra (2014-04-27 16:20)

> backward compatibility
あー、それもあるかもしれません。少なくとも<iostream.h>は使えていました。

ただ、<vector>や<iostream>とすると、拡張子付きのファイルがインクルードされて、std::vectorやstd::coutと名前空間内で宣言された状態になっていました。1ファイルで<〜.h>と<〜>両方に対応できるようになっていたのですかね。

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