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はじめてのにき

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ToDo:


2024-11-18

_ monarch mixer

https://arxiv.org/abs/2310.12109

あとでながめる

(10:31)


2024-11-12

_ 競プロ

は役に立つ?は「まぁほどほどには……(例えばマインスイーパやってるよりは仕事の役に立つが、仕事をしている方が仕事の役に立つ、ただし仕事に価値を感じていない場合の話は、とりあえず転職した方が良いので、スコープ外とする)」とか「会社によっては……」みたいな気持ちになるし、「わたしは書きたいプログラムがあり、人に課題を指示されるだけの競プロはやりたくないんです!」みたいな意見は割と共感を覚える

ただなにごとにも収益逓減というものがあり、逆に言うと逓減するまでは、「いかなるプログラマでもたしなんでいて欲しい」みたいなレベルのなにかがあり、これは大学教育とかでやるので、普通に優秀な人達は、概念としては身についているのだけど、自分で日常的に運用するサムシングになってないケースが、ある気がしている

C/C++ である程度パフォーマンス気にして書く、ぼくのまわりだと

  • ABC/ARC: いわゆる競プロ。なにはともあれ `O(N^2)` がたいへんやばいことが多いものであるという実感が欲しい。 map/dict 的なやつの導入で、多くの場合、 `O(N log(N))` になり、極論 `log(N)` は実用的に無視して良い
  • AHC: いわゆるマラソン。一度焼きなましを書くと良い。パラメータいじると山登りになるので、なるほどー感が得られるので、一度やると良いと思うのですよね……
  • CTF: これいつも言ってるやつだけど、 pwn ならスタックのバッファーオーバーフローから元の実行体のどこかに存在してる system 関数を呼ぶまではやってみた方が良い。我田引水だけど https://shinh.skr.jp/slide/exploit/005.html で十分と思っている。本題とずれるけど、 CTF の他のやつでいうと、 web は一般論が難しい印象だけど、単純な SQL injection と、 XSS あたりかねえ。特に XSS は僕は XSS が問題を成立させられる、 CTF のインフラに感心した。 pwn/web 以外、つまり rev と crypto なんかは、まぁ非セキュリティの人に「O(N^2) やめて」と同じ強度で一般的なプログラマにお願いできる要素はないと思う

あたりかな

なんというかいずれも、競技にするため、「すごく優れた人と普通に優れた人」を分別しないといけないので、必然的に問題がタコツボ化してしまって、「現実世界によく生えてる問題」との乖離が激しくなるのよねえ。 AHC (やたぶん kaggle) は、そもそもああいう問題を解く必要があるに至るプログラマが少ないことを考えると、ジャンル自体がタコツボ化している、みたいな印象があるけど、たとえば「AHC/kaggle では有名だけど、世の中では知られてない」みたいな手法は少なそうだし、そういう意味では……どうなんだろう

ゴルフと isucon あたりにこういうやつは、あるかなあ。 isucon 的な世界観でまず思うのは「とりあえずキャッシュしろ!」なんだけど、これは現実でもたぶんそうよね

(00:15)


2024-11-09

_ 自動詞の compile

あれ不思議な存在だったなあ、とふと。もっとも典型的な "it sells well" を学校で習った記憶がないから、なんかたぶん当時は教えてなかったんじゃないかって気がするんだけど、今ぐぐると高校英語みたいなサイトが出てきた

思い出した理由は

https://golfscript.com/iogii/index.html

の "All operations vectorize" で、なるほど vectorize もこれも自動詞化するんだなあ……と

(17:00)


2024-11-07

_ サンデル先生的な

https://x.com/kenn/status/1854155314616279114

なるほどなぁ、というのと、相互理解を実践してるのむっちゃえらいな……というのと。特に日本ならともかく、やっぱアメリカとかだと、あぶない気がしちゃうよね……そういうこと思う自体がまさに分断を作ってるって話なんだろうけど

日本でこの轍を踏まないように、と考えると、私立小学中学あたりからスタートする気がするので、御三家解体とかが良いのだろうか

テキトーに左派の意見を見てると「学歴低い人が共和党に投票している」など、まさにエリート側が分断してる証左みたいなポストをよく見て辟易とするので、これ系のポストはいろいろ面白いなぁ、という気分に

https://x.com/dallasjpmoto/status/1854118878705508723

https://x.com/HosakaSanshiro/status/1854296780864651434

後者の方いわく「場末のスナック」が分断対策の鍵、らしい。おもしろ

DEI とか進めるのはいい(と個人的には思う)んだけど、それが進まないことは分断が広くなるよりはマシなので、分断が広がらない程度に、多少日和ってゆっくりやりましょう、的な話なのかな

分断というと、関係ないけど、連想して思い出すのは WebKit 時代の Appleエンジニア vs Googleエンジニアで、 Googleエンジニアが「Googleが採用しているhogeは素晴らしい!WebKitも使うべき!!(採用しないとアホだ、くらいの論調)」みたいなゴリ押ししてて、それもちょっと辟易としたなぁ

https://shinh.skr.jp/m/?date=20180829#p01

にも書いたぽいけど、「いいものなんかしらんけど、グーグルがゴリ押ししてる時点で萎えますわ」みたいなこと普通に公言してる人がいた。いいものでも押しつけると反発を招いて分断する、みたいな構造は似てる気がしている

(13:11)

_ 民主党

http://www.gaiko-web.jp/test/wp-content/uploads/2024/09/Vol87_p14-19_Presidential_candidate_Harris.pdf

たいへん面白い話だった。しかし古今東西、左派は内輪ゲンカが好きで、右派の方が大同小異的連携できる感あるのかね。まぁそれが問題になることもあるわけだけど……

(13:31)

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ にわさき [私立云々といえば、新卒だった頃に僕が公立の共学出身だと言ったら 「ぇーー 共学なんか通ってたら恋愛ばっかりしちゃっ..]


2024-11-01

_ 相続税

「あ、おれそろそろ寿命で死ぬなー」と思ったとして、子供が1人いてそこになるべくたくさん相続したいと考えた時、同様にそろそろ死ぬと思っている似たような資産規模の人で、かつ、子供が1人いる人を見つけて、お互い相手側の相続先の子供と偽装結婚すると、いい感じに相続税をゴマかせそうな気がする

なんか問題なさそうな気がしたので、普通にやってる人いたりしないのかな。永久に法的には横に流すが実質的には下に流れるスキーム

個人的な主張としては、相続税は累進で数億円で9割くらいまで上がるようにして欲しいですが

(22:52)


2024-10-29

_ 8086

歯医者の診察券見たら、診察番号が 8086 だった

(09:51)


2024-10-28


2024-10-14

_ 親バカ日記

33,34,35ヶ月

論理ってのがなんなのかよくわからなくなった昨今だけど、論理ぽいのがかなり出てきている。月が見えなくなって「なんで見えなくなったのかねえ?」と聞くと「くもでかくれたんじゃない?」とか

近所に児童館が二つあり、「ころころ」と「ぷくぷく」なのだけど、最近は「ぷくぷく」がお気にいり。後者の方が小規模なので、落ちつくのかもしれない。「ころころとぷくぷく、どっち行く?」と聞くと「ぷくぷくー!ころころ、閉まってるって」などと答えたりする。もちろんウソなのだけど、閉まってれば行くことはないってことがわかってるんだなぁ、と

「帰れる」でなく「帰れれる」というなど、むしろ原則からすれば間違ってる方が正しい感がある「ミス」をするなんてのは https://www.amazon.co.jp/dp/4000296590/ で読んだ通り。汎化性能高いなあ、と。「帰られる」がより正しいとは思うけど

記憶力とかも良くなって、ちょっと前の会話に関連する会話をしたりができる。旅行でアルパカにキャベツをあげている時、小さい切れ端をあげようとして「大きいのにしな、小さいのは怒られるかも?」などと言われ、その数分後、妻が「小さいなぁ」などと言いながらキャベツをあげると「ちっちゃいの食べた?怒んなかった?」「怒んなかったよ」「そっか……ちっちゃいのでもいいみたい!」など

謎の演説をしてたりするけど、謎なので覚えられない。ので書き起こしておく。「いろんないろがかいてあるけど、あ、なんか!これが!わかりやすい、これはわからやすい、これがわからすい、これがわからしゃいです。ねー。あとはこれ、でーじーだけど。でじエービーシーディーかなけど、なんかね!エービーシーディーをうたってるけど!なんか。でーじーうごかないでしょ。なんかね!あとね。これね。なんか、いろんな、これ、みてみて、エービーシーディーかいてあんの。ね、あのーね、なんかね、どうぶつとかに、おっかこっえんだ、ねー。なんかねー、これがちりちりってひかるんだけど。……(ひたすら続く)」

何を言ってるかわからないけど、どうも何かを解説しているのだと思う。保育園の先生なり、ぼくたちなりが説明しているのを、マネしているのかなぁ、というフレーズがちょくちょく出てくる感じで

そういえば ABC の歌がやけに好きで、なんかおおむね覚えている。最後の now I know my ABC, next time won't you sing with me? が

のーはいのーはいえーびーしー
ねくすたいむうぉんちゅーてぃんぐるみー

とかいう感じで、かわいい (16:02)


2024-10-01

_ なんか気持ち悪い文章

https://x.com/kusano_k/status/1838965345048265017

から引用していただいている、僕のイキリ発言について

僕は専門性が無いことが一定期間コンプレックスだったと思う。「A さんは XX に信念を持って取り組み続けて、今では XX は世界中から受け入れられている」みたいなのって、かっこいいじゃないですか。ひるがえって僕は器用貧乏で、特にそいうの無いなあ、なんて思っちゃうんです。今はなんとも思っていないんだけど、昔はそういうのを気にしていた。 今でも正直何が得意ということは無いと思う。長い間マジメにプログラム書いてることがあり、いろんなとこで平均以上のなんかができる、くらいの自信はあるのだけど、ゴルフにせよ、アルゴリズムにせよ、低レイヤにせよ、まぁなんでもいいんだけど、まわりに自分よりできる人があふれかえっているのよね。正直、今の僕には「XXなら誰にも負けません」なんて領域はない

そういう自己認識で、 kusano さんが書いておられる「全く新しいものが出てきたところですぐに対応できる」的な自信はそれなりにはあるものの、「目指すすべき姿」とはあまり思っていない。なんというか、一つのこと極められる人は、 CTF の種々の問題は解けないけど、人類のためになっている、みたいなケースが多そう

そいう前提で、これを書いているのは、僕みたいな、なにが得意というわけでもないけど、あれやこれや触って、あれやこれや知ってるし、突然 ksnctf 与えられてもそれなりに解けるけど、それぞれにすごく詳しくもない、みたいなのを肯定したい気持ちがあるのだと思う。そういう姿が「プログラマの目指すべき姿」というのは同意しないのだけど「好ましいプログラマの一つの形態」くらいだと良いなあ、くらいには思うのかな

現環境では、専門性がないのはたいして悪いことではないので、気にせず好き勝手なことを学ぶと良いと思うよ、くらいの

(00:18)


2024-09-28

_ MN-Core challenge 終了

無事に終わって良かった。想定より多くの人が想定より熱心に参加してくれて、また、今までありえなかった、社外の人が詳細なブログ記事を出す、などをしてくれていて、存在の周知とか、転職先の候補になるとか、そういう効果が起きるといいねえと。まぁ種まき的な感じだから、効果があったかがわかるのはだいぶ先になるんだろうけど……

いくつか記事リンク

MN-Core 、アセンブリ言語の記述はまるで普通の ISA のコードを書いてる気分になる見た目になってるけど、実は mux カタカタやってるだけ、だから計算結果を複数箇所に出すとか当たり前、ってなっている。これって現代の CPU の、 ISA とは全然違うマイクロアーキが内部的に動いてる、て世界観と真逆で、好きなところで、社内で「このへんブログ記事書くと良い気がする?」とか思っていたのだけど、最初の記事とか、 https://qiita.com/kikx/items/23a76e196789250acd51 とかもそうなんだけど、社外の人たちが普通にこういうのを書いてくれている、ってのが、すごいなーという感じ

勝手に出した賞金は

  • sosuupoyo さんが PFN オールスター倒した。この条件を満たしたのは3位までだったらしいけど、その中で1位に出すということだったので
  • sosuupoyo さんが PFN の最高記録を最初に倒す (Transpose) 。 PFN 社内記録が破られる数について、みんなが1問とか0問とか言ってるなか、僕が一番楽観的な予想で4問と書いていたのだけど、最終的に7問だったか破られたぽくて、ひとびと本当にすごいな……と
  • tails さんが FizzBuzz first par 。 FizzBuzz が盛り上がらなかったのだけは、今回残念なことだった。僕は FizzBuzz くらいしかちゃんとやってないくらいの勢いだったし、ああいうの好きな人他にもいそうなものだけど……好意的な見方をすると、本戦の方が楽しい、かつ、競争が激しいのでそっちに時間投入しないともったいない、ということはありそうだった

の3つが該当した。50万*2のうち、片方くらい払う感じじゃない?て予想は当たってた感じだった。とりあえず社外の人に賞金を勝手に出すということはできそうとわかったので、今後もこういうのやっていきたさがある。 tails さんの方はゴルフ場に寄付という対応をしてくださった。1万円だとまぁそれでもいっかと思ってしまうので、次回以降は10万程度を単位にして、絶対に払う感じにしていきたさがある

今回 sosuupoyo さんは本当に強くて、頭一つ抜けてる感じがあって、まさに事前に想定していた「気持ちよく自前賞金を出せる」というか、これは称えるに値する!て感じだった。特に Transpose MAB が好き

FizzBuzz は社内 sota (nuさん) が 53 、僕が 76 、ということでコンテストには参加されていなかった https://lpha-z.hatenablog.com/entry/2024/09/24/000000 のかたも含めて、今のところ前座の僕ですら負けていない。1位の人のエントリ ( https://primenumber.hatenadiary.jp/entry/2024/09/26/234205 ) の

あとでPFN社内記録を超えておきます

に期待。実際できるんだとは思う

だらだらと自分の記録と比べてみる。左がぼく、右がコンテスト最高記録

  • welcome: N/A vs 2 。なんかやってないらしい
  • plus 2: 6 vs 5 。入力依存は考えてなかった (テストプレイ時はもっと他の問題もガバかったので、そこついてもなー感があった)
  • A+B: 6 vs 6
  • Mul7: 9 vs 6
  • Abs: N/A vs 13 。問題設定が途中で変わって invalidate されたまま
  • FAM8: 17 vs 15
  • fmul2: 11 vs 9
  • Lesseq: N/A vs 4 。これもやったけど、問題設定が変わったやつか
  • Transpose: 16 vs 10
  • Gather: 9 vs 6 。 madpe は「いらないから消えて欲しい」くらいの気持ちで……同じ箱に BAR も入っている
  • SquareSum: 12 vs 11
  • ConvertEndian: 3 vs 3 。唯一のトップ同着問題!
  • Mod3: 14 vs 10 。3で割る力は FizzBuzz で生きそうなもんなのに、気合いが足りない……
  • MatrixSquare: N/A vs 10 。あれ、 MAU 難しいからイヤだな……と思いつつも、書いた気はしたけど?僕のなかでマスクと MAU が難しくて、マスクは割とたくさん触ったから苦手なりになんとかなるんだけど、 MAU は触った頻度が低くてイマイチ身についていない
  • Contains: 22 vs 20 。これ社内トップが 22 から 24 くらいの時に「これは追いつけるやろ?」と頑張ってたら nu さんが縮めてて印象に残ってた
  • CountUp: 30 vs 26 。実は FizzBuzz の練習問題なのに……
  • TransposeMAB: N/A vs 15 。これ最後の方にできた問題だっけ。 mabdiff 楽しい
  • InversionSmall: N/A vs 10 。やったけど invalidate された
  • Inversion: N/A vs 31 。たしかやってない?

ConvertEndian 以外はトップ同着にすらなってないことがわかった上に、そもそも解いてない問題も多い。一応言い訳としては、途中で問題仕様を変えて invalidate されたのがあったり、社内テストの時はもうちょっと問題数があって、今回採用しなかった問題を解いてる、てのはあったりする

N/A のとこどう考えるか次第だけど、50位くらいになりそうな感じかなぁ?まぁ5年くらい(?)仕事で触ってる人が、その程度ということで、みなさんホントすごいですね……という感想だった。参加してくださったかたがた、ありがとうございました

(17:17)

_ 次回

今回の、これはプログラミングコンテストというよりは、パズルゲームです!て割り切った設計は、僕が思いつくなかでは、一番間口も広く、楽しいスタイルだったように思っている。特に全てが 0 初期化されてるとこからスタートとか、 mv が一瞬で終わるとか、パズルと割り切るまでは、仕事でやってる人間としてはちょっと抵抗感がある設定で、実際社内テストは最初は固定ランダム初期化したメモリでやっていたりもした

反応も良かったようで、良かった。ただ、これ同じフォーマットでもう一回やると、第一回のサブセットの参加者人数、似たような人が上位に来る、みたいなことになりそうで、するとこれ会社としてやる意義は……?となりそうな気がしている。参加人数が減るとしても、今回と違った層の人が参加する、今回と違った雰囲気の問題をやってもらう、そもそも成果物が直接有用になる問題にする、あたりを達成した方がよさそうで……

ただ、今回「楽しかった!」、って言ってくださった人たちが次回は not for me 、になるのは心苦しさあるよねえ。うまい方法あるかなあ。単純にこいうの考えるのわりと好きで、似た方向として、スコアシステムとか考えるのも好き

あ、そうだ、こんな文章書いてるけど、僕はそんなに運営仕事ほとんどしてないです。なんか全てがいい感じに整えられていって、すごいな……て見ていた。感謝です

(17:30)


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1.にわさき(2024-11-08 23:44)
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