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ToDo:


2008-08-30

_

基調講演 Larry Wall か!

それはいかんといかん

(02:54)


2008-08-27

_ LL Golf Hole #5

sed だと普通のカウントの方が大変というのが面白かった。

http://ja.doukaku.org/comment/7374/

(01:10)

_ continuous build

http://ruby.shinh.org/

なんとなくこんなの作った。

(23:08)


2008-08-26

_ LL Golf #3

書いてみた。 cal + awk がいいんじゃないかなぁ。

http://ja.doukaku.org/comment/7367/

eval `date '+y=%Y;m=$((%-m+(%e>13)))'`

とかトリッキーな感じでいいなぁとか思いました。

(23:13)

_ LL Golf #4

Perl の得意分野だよなぁ。

http://ja.doukaku.org/comment/7370/

(23:35)

_ LL Golf #5

Perl でさっくりと。

http://ja.doukaku.org/comment/7372/

(23:56)


2008-08-25

_ 適当に

opt_aref とか opt_aset 実装してみたが あんま速くならんな。 send のオーバヘッドが悪いとばかり思ってたんだけど…

(00:03)


2008-08-24

_ 死蔵しているコマンド

面白いテーマだと思う。スラド見直した!

http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=08/08/24/0255253

> ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'` | wc
   3926    3918   41560
> ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'` | sort | uniq | wc
   3834    3833   40819
> alias | wc
     99     305    3329
> (ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'`; alias) | sort | uniq | wc
   3933    4138   44148

4000程度か。本当は zsh function もあるわけだけど。

さて俺には CIA がある。

i@u4 ~/wrk/cia/db/cmd/2008
> awk '!/[>~\/\\(=;.]/ {print $3}' * | sort | uniq | wc
    530     517    3457

ざっと見た感じ 20-30 くらいはコマンドじゃないけど

> ruby -e 'p (`(ls \`echo $PATH | sed "s/:/ /g"\`; alias) | sort | uniq `.split - `awk "{print $3}" * | sort | uniq`.split).size'
3233

死蔵は 3200 程度かなぁ。

(12:42)

_ todo reordering

  • ll golf
  • valgrind あそび
  • tamarin あそび?
  • ET べんきょう
  • 追悼考える→ LL で考えればいいか

(13:25)

_

今日 RHGSB か…

まぁいいか。

(13:43)

_ u

i@u ~> ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'` | wc
   6348    6339   65518

やっぱ使ってる時間長いマシンの方が 多いな

(14:48)

_ test_status_and_stop_p

 def test_status_and_stop_p
   a = ::Thread.new { raise("die now") }
   b = Thread.new { Thread.stop }
   c = Thread.new { Thread.exit }
   d = Thread.new { sleep }
   e = Thread.current
   sleep 0.5
   d.kill
   assert_equal(nil, a.status)
   assert_equal("sleep", b.status)
   assert_equal(false, c.status)
   assert_match(/^#<TestThread::Thread:.* dead>$/, c.inspect)
   assert_equal("aborting", d.status)
   assert_equal("run", e.status)

このテストたまに通らなくなるのね。 d.status が false になっちゃう。 せめて d.kill を直前にするとかかなぁ。

   Thread.pass
   d.kill
   assert_equal("aborting", d.status)

とかすれば失敗率は減りそうだけど。

そいや GC とか見ててもそうだけど、 他のスレッドラクに止める手段って無いのかな。

(15:27)

_ 紙こうりん

http://d.hatena.ne.jp/kurimura/20080824

そうかそれでいいのか…

(22:50)


2008-08-23

_ 任意の

RubyコードをRubyで等価に実行可能な記号だけに変換する プログラムは書けるだろうか。 特にできない理由もないとおもうけど、 できないんじゃないかなぁといまのところおもう。 深く考えてないからわからないけど。 で、できないとすると、それを証明するのは難しいのかなぁとか。

BF 実装してはいおわりとかとはなかなか違うよな…

(02:14)


2008-08-21

_ LLVM

さっくりなんか書いてみるも 出てくるコードはこんなもんなのかなぁ的なかんじ。

うーむ萌えない

(23:53)


2008-08-20

_ informative null po

http://www.kmonos.net/wlog/88.html#_2233080818

全体的にすんごい同意するんだけど、 まぁ同意しすぎてこう何もないなぁ。 なんか言うとしたら、 僕の場合は一人で書くなら、って留保がつくかなぁと。

一人で書き散らかすなら

  • エラーは本当にやばくなるまで起きない (IndexBoundError なんてクソくらえだし nil.dup は当然 nil かえす)
  • できれば Informative null po あるといいね☆

複数人(長期的に一人で書く場合含む)でなら

  • とにかく予想外の場所で落ちて欲しくない
  • やばそうな時はすぐに例外なり abort なりして欲しい
  • 引数も返り値もそれなりにきちんとチェックするのはコーディング規約とか
  • むしろ non_negligible_bool とかそいう型作って、その返り値無視してたらコンパイル通らんくらいの勢いで

(23:22)

_ w3m gmail

http://assam-at-night.blogspot.com/2007/07/w3mgmail.html

めも。 なんかたしかに苦労した記憶はびみょうにある

(23:27)


2008-08-17

_ SRM

問題読み間違いに1分前に気付いた…

ぎぎぎ

(02:15)

_ ぎぎぎ

始めて500通った、んだけど250とチャレンジでミスったので嬉しくねええ…

250 はコレ、 form は任意の順番で来るもんだとばかり思って、 なんだこれー難しすぎだろーとかちょっとコード書いてみたあと 捨てた。

500はすんなり解けすぎて本当かよと思って びくつきながらサブミットしたら通った。 これは普通に簡単すぎなんじゃ。

そこで1000を見たのが間違いで、 点数少なくてももう一度250考えれば良かったなぁ… 1000は例のごとく問題きっちり読まずに適当に書いたら 全然問題違ってて、あーもう mod とかわかんねーていうか 部屋で誰も解いてねーしこれ難しいんじゃねとか あたりまえのことに気付いて、 もう数分しか無いし challenge 考えるかーと 問題見てたら250の問題勘違いに気付いた。

あとはチャレンジで 500 これ example 通らんだろ ってコード見つけたのでチャレンジしたら失敗した。 全文字列の末尾に 'a' を足してた。賢いなぁ。

てかまぁ常識で考えて Div1 の子は example は通してあるよな…

(02:53)


2008-08-16

_ 明日

1時から SRM かー。 久々に参加したいな。

(01:51)

_ valgrind

むずかしいなぁ。 マクロが冗談みたいに多い。 まぁでもマジメに斜め読みすると それなりにわかったり 全然わからんかったりするな。 いや何もわかってないな。

たぶんなんか

  • 起動して tool 起動。こっちの世界が client 。
  • シンボル読みにかかる。バイナリ→共有オブジェクト→tool→vgpreload_core.so→vgpreload_tool.so
  • でヘンなシンボルは redir がなんかいじる。
  • んで guest が simulated CPU 上で動く
  • フックされた malloc に来て、 VALGRIND_DO_CLIENT_REQUEST でたぶん client と通信する
  • したらなんか VG_(needs_client_requests) に刺した hook が client サイドで呼ばれる。

ここで

#define __SPECIAL_INSTRUCTION_PREAMBLE                            \
                     "roll $3,  %%edi ; roll $13, %%edi\n\t"      \
                     "roll $29, %%edi ; roll $19, %%edi\n\t"

これはなんだ!

さすがに 64bit の bit rotate は NOP に過ぎないことはわかるので、 まぁたぶんこの instruction 列を見たら client にビビビっ っていうか simulated CPU における割込みみたいな感じかな。

でめでたく client の世界に戻ってきたとして、 こっちから guest の世界の関数を呼ぶとすぐ死ぬ。 何もせず帰るくらいなら大丈夫なんだけど。 まぁたぶんアドレスがズレてる…とかだと思う。 これがわかれば

Note that you can't use anything from the C library (there are deep reasons for this, trust us).

とかいうナメたアドバイスの意味がわかるのだが。 http://valgrind.org/docs/manual/writing-tools.html#writing-tools.otherinfo

で client の世界から guest の世界のメモリとかは見えてるわけだけど、 データ通信とかはどうやってるねん。 単に client request だけで十分なのか。

意味不明なメモ書いてたら まぁなんとなく整理できてきた…

本当だろうか

(05:00)

_ あと

valgrind を gdb で走らすと tool の開幕でいきなり sigtrap くらうわけだけど、 これはなんだろうなぁ。

launch するまでには ptrace とかやってるんかなぁ。 コードはあるけど strace では出てこない。

つか gcc に渡してるオプションが既におかしいな…

gcc  -Wno-long-long -Wno-pointer-sign -Wdeclaration-after-statement -fno-stack-protector   -o rmemcheck-amd64-linux -static -Wl,-defsym,valt_load_address=0x38000000 -nodefaultlibs -nostartfiles -u _start -m64 -Wl,-T,../valt_load_address_amd64_linux.lds rmemcheck_amd64_linux-mc_leakcheck.o rmemcheck_amd64_linux-mc_malloc_wrappers.o rmemcheck_amd64_linux-mc_main.o rmemcheck_amd64_linux-mc_translate.o ../coregrind/libcoregrind_amd64_linux.a ../VEX/libvex_amd64_linux.a -lgcc

tool の直接実行は怒られる、と。

> ./memcheck/memcheck-amd64-linux ls
valgrind: You cannot run './memcheck/memcheck-amd64-linux' directly.
valgrind: You should use $prefix/bin/valgrind.

もちょいちゃんと追わんとわからんね。

(05:22)

_

mayah さんとこふっかつしてる。

おめでとうございます。

(16:50)


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