ToDo:
https://berthub.eu/articles/posts/reverse-engineering-source-code-of-the-biontech-pfizer-vaccine/
なんかよくわからないけど面白いなあと思った
あとなんかこういう感じでビジュアライザがあるんだなあ……と
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/projects/sviewer/?id=NC_045512&tracks=[key:sequence_track,name:Sequence,display_name:Sequence,id:STD649220238,annots:Sequence,ShowLabel:false,ColorGaps:false,shown:true,order:1][key:gene_model_track,name:Genes,display_name:Genes,id:STD3194982005,annots:Unnamed,Options:ShowAllButGenes,CDSProductFeats:true,NtRuler:true,AaRuler:true,HighlightMode:2,ShowLabel:true,shown:true,order:9]&v=1:29903&c=null&select=null&slim=0
(21:38)
I use Bing て名前わらた
https://twitter.com/gynvael/status/1320412081284329472
日本のチームの連合らしい
(18:36)
https://qiita.com/omiita/items/f24e4f06ae89115d248e
なるほどなあ。これむっちゃ単純なのに、地味に固定のトレーニングループの前提を破壊する感じだな
(22:22)
見てたら電源抜きさししてメモリ揮発させるのを調節する用途でホットプレート使っててわらった。あとなんか初期ROMでバグったデータ作って後期ROMの裏技使いたいからフロッピーディスクでデータ移動してたのかな
(16:36)
https://pineapple.blog/c-20-2f22bc481046
via https://twitter.com/yusk_/status/1340119734986018816
僕も普通に書けばいいんだよ、凝ったことしすぎんな派だと思う。最新の言語機能を学ぶことや新しい言語を学ぶとかもあまり興味が持てなくなってて、昔の自分とかはなんだコイツ、て思うかもしれないけど、他にもっと興味が移ってるだけなんで許して欲しい
なんだけど、新しい言語機能覚えよう、使ってみよう、みたいな気持ちは割と自分を育ててくれたものだと思ってるので、なんかある程度は大切にしたいな……という気持ちがある
仕事だと自分は古いぽいコードを書きつつ、他の人の書いたコードで、オッこんなことできるのか、みたいなのを真似たりしてる。なんかちょっと前、つねづね使ってやりたいな……と思ってたユーザ定義リテラルを使ってみたりもした
今は、グーグルと違ってあまり強いコーディング規約が無くて、割とみんなが自分の書きたいように書いてる。あまりスタイルとかで他の人に過干渉もしない感じ、というかそんなことやってる時間がない。でも、人数も多いわけでもなく、みんななんとなく空気を読みあってるからそこまで inconsistent にはなってない、くらいになってて、割と心地良いように感じてる。スタイルが場所や時期によってかなり一貫性がないので、こういうのが苦手な人はウッとなる気がする。でも、画一性高めすぎると新しい書き方に触れる機会も減る気もするし
具体的な内容見てくと、僕は現段階では std::iota(1, 10) | reverse までは良くなったと感じる派だな、と思った。 for (int i = 0; i < 10; ++i) は単純に i が複数回出てくるのが単純にメンテ性落としてると思ってる。ところで reverse に std:: いらないのは ADL だよね。良いな、と思う反面、 my_project::MyRange(1, 10) | reverse がコンパイルエラーになって苦しむ初学者があらわれるんだろうなあ、と悲しい気持ちにもなるやつだ
filter からは微妙。この規模なら全然 OK だけど、 condition がもちょい複雑になってくると普通に書いた方が良いやろなあ、という気分。読みにくくなってる、ていうと老害オツかもしれないんだけど、たぶんコンパイルエラーがわかりにくくなることと、ロジックがより複雑になった時にデバッグがしづらいというのがあって。書き心地より読み心地とデバッグしやすさを重視した方が良くて、デバッグしやすさは printf 入れやすいとか、 gdb でちゃんと追えるとか考えた方が良いと思っている。デバッガとかはなんかやっぱ言語とセットだと思うので、良い言語機能でもデバッグがしづらくなるのは導入をためらった方が良いかなあ、と
なんか最近常に同じ話しかしてない気がするけど、 C++ は、いいかげんデバッガとかバックトレースとかDLLにマジメに取り組んで欲しくてですね。。
最後に、どうでもいいけど、 C++ の std::iota て step 指定できないの……?
(21:43)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00MGS8LHI
おすすめされてたので読んだ X JAPAN の人の洗脳体験談。暗いノンフィクション好きだけど、これはトップクラスで面白かった。なんというかトップアイドルと洗脳されて虐待されてるのの落差がすごすぎて笑うし、そのレベルの人を洗脳できるのすごいなって
敵役自体は、他のカリスマ洗脳士に比べるとだいぶお粗末な印象を受けるけど
(11:44)
https://qiita.com/kaityo256/items/a98cc311a504751b08a9
を見て、僕は B/F を上げろって言ってるんじゃなくて、 B を限界まで使いやすくしてほしいのかな、と思った
オープンなのが良い、に賛同してしまうが……はて
(02:07)
なんか kati が話題になってたので検索してたら、あまり関係なく、 AOSP が bazel 使うというのを知った。キメラぷりに磨きがかかりそう
https://blog.bazel.build/2020/11/12/aosp_migrating_to_bazel.html
個人的には、 bazel 別に好きじゃなくて……まあ好きじゃない理由は毎日使うものは java で書かれててはいけないみたいな宗教的な話だけど……ビルドマニフェストが宣言的に書かれていないといけない、はそれはそう、なんだけど、それはその、大前提で、 make とかがダメすぎるだけで、他の宣言的なツールに優越する理由にはならない、と思う
cmake のあの文法は本当に悪い意味ですごいとは思うのだけど、宣言的である時点で他よりは良いよねとか。
ビルド環境を思い出していく……
ビルドツールうんぬんじゃなくて、小規模プロジェクトに関わってる時に幸せを感じてるのがわかる
bazel の見つけた時に回りのツイートにちょっと嬉しくなって
https://twitter.com/DanielMicay/status/1333030091757072384
からの連ツイートはそういやこんなの頑張ったなーという感じだった。環境変数変わった後にちゃんとビルド走るとかね。思い出すに中で使われる find コマンドの結果が変化するか、とかもチェックしてるんだっけ。そのへんの高速で、病的なケース以外は間違えない、みたいなの結構がんばった気がする。たぶん
(20:28)
https://twitter.com/shinji_kono/status/1332577164089126912
デバッガについては思うことがあって、暇になったらあそびたいと思ってるのだけど、あんまそういう感じでもないので、思ってたことを思い出しつつ書いてみる。
C/C++ の類のデバッガって、デバッグされるプロセスにちょっかいをかけて、なんというか勝手に色々やるのが基本になってる。なんかこれが微妙だと思っていて、クラッシュからの回復とかはともかく、基本的な情報を取ってくるとか関数を呼ぶとか、そのくらいはデバッギ自体にやらせると良いのじゃないか、と思ってる。デバッギ自体がデバッグされるのに協力するイメージ。あるいはバックドアみたいなものを仕込んでおくという考え方でもいいかもしれない。
そういうことをやろうと思うと、特殊なライブラリをリンクしておかないといけないのではないか……みたいな気がするかもしれないけど、たぶんそんなことはなくて、デバッガからすればターゲットプロセスに mmap させるとか何も難しくないので、動いてるプロセスにデバッグに協力するためのバックドアを後から注入する、とかもまあ簡単にできると思う。
これは別に新しい発想というわけじゃなくて、 Java だと JDWP というプロトコルがあって、 JVM 自体がデバッグに協力する仕組みがある。 JVM 自体にお願いするので(そして Java はリフレクションとかももともとあるので)、文字列で指定した関数を呼んでちょうだい、とかまあそんなに難しくない。 C/C++ も dlsym とかで取ってこれる範囲ならまあなんとなりとなるんじゃないかなと思う。
lisp/erlang あたりの文化圏の人は動いてるものをいじって……みたいな武勇伝をよく言ってるイメージがあるけど、そういう発想にも近いのかもしれない。
あともう一個近いと思ってるのは borgmon/prometheus で、いや、後者はよく知らないのだけど。なんというかアプリケーション自体がモニタリングに協力するために情報を出す、て発想が似てるかな、と。昔読んだインフラの本とかだと、 apache のログを解析したりしてログを集めてくるツールがあったりとかして、なんかグーグルのモニタリングの仕組みの方が良いよなあ、とずっと思っていた。
んでまあ JDWP みたいな共通のプロトコルを全ての言語が喋ってると良いな、と思っていたのがある。一つデバッガを書けば色んな言語をデバッギにできるかもしれないし、そもそもデバッガ以外の用途もありえるんじゃないかな、とか妄想していた。要は任意の情報を取ってきたり、任意のデータをさしこんだり、任意のコードを実行させられるプロトコルなので、別の言語のコードを気軽に呼ぶ仕組みとしても機能しうるんじゃないかとか
問題は C/C++ がリフレクションの機能が弱いので、デバッガに協力しようにも結局 DWARF とか見ないと協力しづいらいことではあるが……
(21:51)
が高くなってた。食生活は普通に考えて良くなってるので不思議だな……と過去ログ見ると
29 106 30 116 31 103 32 121 33 91 34 99 35 118 36 109 38 122 39 153
という感じで、今までも微妙な数値になったタイミングはあったみたいだった。
(22:54)
なんとなく必読書ぽいので読んでみた。ツッコミどころ満載なんだけど、まあそういう厳密さとか考える話ではないのだろう。割とずっと同じくらいの面白さをキープしてくれていた。三國志的な感覚がある。政治系の警句みたいなのがやたらたくさんあるのも良い。民主主義もっと頑張りましょう的な
満載なツッコミどころのうち、なんでこの人たち宇宙空間で2次元の布陣をひいてるのだろう……とか、戦艦じゃない小型戦闘機の意義は一体……とか白兵戦……とかあたり、まあ普通に突っ込まれてた
http://gineiden-sokuhou.blog.jp/archives/48763060.html
(18:57)
前 | 2024年 11月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
全てリンクフリーです。 コード片は自由に使用していただいて構いません。 その他のものはGPL扱いであればあらゆる使用に関して文句は言いません。 なにかあれば下記メールアドレスへ。
_ にわさき [塩基配列書けと言われてもよくわからないですが、この本で紹介されてる合成生物学はプログラマならやれるって気分にさせても..]
_ shinh [面白そうですね。ありがとうございますポチりました]