ToDo:
enquete ってスペルむずかしいのう。
http://slashdot.jp/developers/article.pl?sid=06/12/14/1233207
敢えてアンケート作ったら面白くねえかなぁ。
あなたは Ruby を…
知ってる&(5点|4点|3点|2点|1点) | 少し&(5点|4点|3点|2点|1点) | 知らない
の11択くらいで各言語について聞く。 したら勝手にグラフはできるはず。
(04:03)
いやおれはうん、 C++ 愛してるっ! 5点つけたいんだ。でも、でもやっぱりねっあれがそれであれがこれでこれこれ でやっぱり2点くらいかも、いやだめだ! Ruby もねっ、なんか…なんか違うんだよ1点とかつけてやりたいけど、 チクショウ悔しいけどよくできてるんだうわあああん 決められNEEEEEEEEEEeeeee
みたいな頭の悪い層がどうしようもないことだ
(04:05)
やってるひまあああああ
あるかな
ないかな
しりとりと言えば、
web
binary
なので次は y からスタートです。 僕の予想は ytqwerty 2.0 です。 その次も ytqwerty だと思います。
どうでもE
(04:10)
ttp://www.atdot.net/~ko1/img/2006/DSCF2252.JPG
via http://www.atdot.net/~ko1/diary/200612.html#d14
(20:49)
今日の話で、 やっぱ既にあるんだなーと思った。
echo Hello | cat@host1 > file@host2
って話。
名前空間がどうこう言ってたのは、 この @... の部分を省略とかこう、 できないとインストールとかをシームレスに、 とかはキツいなぁとかなんとか。
(21:28)
http://d.hatena.ne.jp/arn/20050214#p1
via http://page.freett.com/shelarcy/log/2006/diary_12.html#mistrust_econophysics
(00:43)
ふらたんが言ってたこと。
irb(main):001:0> def/a;p a;end;:x/1 1 => nil
だけど、
i@un ~> ruby -e 'def/a;p a;end;:x/1' -e:1: private method `/' called for :x:Symbol (NoMethodError)
で、
i@un ~> ruby -e 'public;def/a;p a;end;:x/1' 1
なら動く。 つまり irb は private にするのが正しいかもねえという。 ただゴルフ的にはむしろ逆で目。 method_missing が手軽に書ける目にひかれたわー
(15:15)
1st kinaba 51 Ruby 10,000 (v13) 2nd flagitious 52 Ruby 9,807 (v26) 3rd shinh 52 Ruby 9,807 (v14)
縮む気しねえええ
(15:20)
(15:33)
http://arcadestg.jpn.org/wiki/wiki.cgi?page=%C5%EC%B5%FE%C5%D4%2823%B6%E8%29
これはべんり
via http://www5.ocn.ne.jp/~yoc/gra.html#20061213
(17:32)
http://mkosaki.blog46.fc2.com/blog-entry-288.html
久々に面白画像キターと思ったら前もこれ見たような気がするよ! さみしい!
(22:43)
http://www.namikilab.tuat.ac.jp/~sasada/diary/200505.html#d10
eval 無いとかマジック…と思ったら lave だった。
(03:34)
http://www.rubyinside.com/advent2006/2-erubis.html
via http://www.rubyinside.com/advent2006/
(03:37)
昔はこういうのも
19:49 <codegolf> zeriod submits 1B of Php for Paint By Numbers, ranking 1st (10000pts) in Php and 1st (10000pts) overall.
これはバグでした
(05:08)
http://d.hatena.ne.jp/Cryolite/20061210#c1165857299
そして書き下す作業は面白くないと思うんだよなぁ。 少なくとも僕には面白くない
(05:51)
i@um ~/test> cat cont.cc #include <vector> #include <ext/slist> #include <list> #include <set> #include <ext/hash_set> using namespace std; using namespace __gnu_cxx; int main() { typedef vector<int> v; typedef slist<int> sl; typedef list<int> l; typedef set<int> s; typedef hash_set<int> hs; printf("%d %d %d %d %d\n", sizeof(v), sizeof(sl), sizeof(l), sizeof(s), sizeof(hs)); } i@um ~/test> g++ cont.cc i@um ~/test> ./a.out 12 4 8 24 20
(11:21)
1st flagitious 52 Ruby 10,000 (v26) 2nd shinh 52 Ruby 10,000 (v14) 3rd kinaba 55 Ruby 9,454 (v11)
さて…
(12:18)
むずかしいっていうけど、 あせんぶりとかわかってたらそんなにむずかしくない部分も 多いんじゃないかなぁとか思う今日このごろ。
こんぱいらのきもちになって考えれば自明な部分も多いような…
で、そいうことが Write Great Code 2 のイントロに 書いてなくて少し残念。 「この本を読めばアセンブリの雰囲気がわかるので、 コンパイラの気持ちになれるので、 普段から高速なコードを選択できるようになります」 だと動機が弱い気がして。 コンパイラの気持ちになれば なぜ特に C/C++ がこの言語仕様になってるかもわかる、 ってのも重要な点だと思うんだよなぁ。
たとえばわかりやすいとこでは C で if あれば switch いらないじゃん break キモい、みたいな話とか、 mst さんがキモいとおっしゃってた C++ の初期化リストとか。 キモいものをわざわざ入れてる理由がわかるなんて素敵なことじゃない。
(15:52)
_ Sxersvwm [この間も俊太郎の詩をお http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5..]
true_return_type.d(30): static assert (is(long == long)) is false
こんなステキなメッセージもらったことない
(00:52)
http://garakuta.homelinux.org/~nosuke/diary/diary.html?y=2006&m=12&d=10&n=1#10-1
mjsk
(04:37)
#!/usr/bin/env ruby t=ARGV.shift pid = fork do exec(*ARGV) end t.to_i.times do if (!File.exists?("/proc/#{pid}")) exit end sleep(1) end Process.kill(:INT, pid)
ありがちだけど、指定した時間が経過したら子プロセスを 殺して終了する物体をいいかげんに書いた。 普通に Unix コマンドにあった気がするけど覚えてない
(06:45)
エンディングにいっしきさんの名前があって おおーと思った。
それはそれとして初プレイしたけどよくわからず。 自機はえーてのと、 敵が突然どぱっと弾うってるかぼんやりしてるかの どっちかというのは、 つまりなんというか、 シューティングというよりリンクだとかドルアーガだとか、 ああいう感覚に近いのかもしれんなぁ。 盾で守りつつ剣でぶしゃー。
盾シュー作りたいな。
(07:56)
(08:18)
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/java/051021/j_j-pg09205.shtml
ほえー。全然途中までしか読んでないんだけど MOP て method_missing のことなんかいな?
(09:41)
_ Kim [Thanks for this <a href='https://wepurpleit.com/top-twice-..]
i@u ~/test/d> dmd functional functional.d(26): Error: 'this' is only allowed in non-static member functions, not f functional.d(26): Error: 'this' for nested class must be a class type, not int functional.d(26): Error: 'this' is only allowed in non-static member functions, not f functional.d(26): Error: 'this' for nested class must be a class type, not int functional.d(26): Error: 'this' is only allowed in non-static member functions, not f functional.d(26): Error: 'this' for nested class must be a class type, not int
これが永久に続く。
(02:59)
http://d.hatena.ne.jp/odz/20061210
ふむふむ。
型的には void* であってはいけないはず。 標準のドラフトによると、
-4- The macro NULL is an implementation-defined C++ null pointer constant in this International Standard (conv.ptr).* [Footnote: Possible definitions include 0 and 0L, but not (void*)0. --- end foonote]
だと。つまり 64bit でも NULL 使えば問題は起きないんだろうね。 可変長引数のみ NULL 使って他は 0 使っておくのが無難って感じだろうか。
__null は GCC が予約してるみたいで ソースちょっと見る限りかなり特殊な扱いかなぁ。 なんせ lex.c に入ってるし。 めも。 RID_NULL とか null_node とか null_ptr_cst_p
(18:05)
結局ほとんどは三つに分類できるような気がする。 アカデミックとビジネスと、コンパイラ屋と。 でもそろそろ、エディタ実装の実経験に裏打ちされた 新しい言語が生まれる時なんだろうね。
こういうの見てると、 OCaml の推論した型とか 自動的に書き込まれててもいいよなぁとか 思ったりするわけですなぁ。
でも } (while) はダメだろお
(20:42)
http://gogen-allguide.com/ho/bonus.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%9E%E4%B8%8E
(04:26)
さすが5分ですばらしい洞察です
http://d.hatena.ne.jp/ytqwerty/20061208#p2
いいところの評価も同感する感じなのですが、 特に悪いところとか謎なところがまさにその通りだと思いまして。
つまり inout どうするんだろうなーというのは 全くもってその通りというか最近関数系で 遊んでる人々は inout 考えてねーよな。
ただ instance の方が好みというのは!
とりあえずいもう5分お願いしますそしてそのままずるずると。
(04:43)
i@u wrk/backtrace/phobos> touch object.d i@u wrk/backtrace/phobos> make -f linux.mak libphobos.a make: `libphobos.a' は更新済みです
Walterタンどう開発してるん… と思ったけど彼は Windows で書いてるんだろうなあ。
と思ったけど、うーん別に Makefile 悪くないぞ。 あー
(05:30)
と思って HDD 内探すも見つからず。
http://maideriapress.web.fc2.com/UoT/UoT03.html
民青として?
そして新とかあるらしい。 微妙。
ttp://maideriapress.web.fc2.com/UoT/img/newanti.jpg
(07:32)
なんかこの機能はじめて見た気がするんだ… と思ってみんパイ見たら載ってなかった。 他の文章も読んでみた方がよさそうだなぁ。
しかしデコレータも文法的になんかきもいなぁ。 いやこれはこれでいいんだけど、 節操が無いとは感じるというか。 というわけで以下に妙に違和感が。 言ってることはわかるんだけど。
http://tabesugi.net/memo/2004/92.html#120951
(12:49)
このシンボルをどう得るか。なかなかむずかしいなぁ。
前半部分は typeid(TypeTuple!(int, int)); でいいはず。 んでこれいったい全体なんなんだ。
(14:02)
(14:15)
やるきあるの
Version Size Lang Uploaded Status 3rd 144 Ruby less than a minute ago Passed 2nd 98 Ruby 5 minutes ago Failed 1st 184 Ruby 9 minutes ago Failed
(13:39)
#import<algo.h> char a[9];main(c){for(cin>>a;next_permutation(a,strchr(a,c||puts(a)))||c--;);}
これでいいんじゃねーと思った俺はゴルフに毒されていると思った。
答え: c の型が無い!
(16:51)
おせーてもらた
http://www-nsc.es.hokudai.ac.jp/~miya/beamer/beamer-memo.html
便利そうだねー
(18:35)
(19:58)
irb(main):008:0> class Range; def to_a; p 'hoge'; end; end => nil irb(main):009:0> p *0..9 "hoge" TypeError: `to_a' did not return Array from (irb):9 from :0
うーん。
irb(main):023:0> p *1 1 => nil irb(main):024:0> p [1] [1] => nil
(00:07)
irb(main):003:0> class Fixnum; def to_a; p "hoge"; end; end => nil irb(main):004:0> p *1 "hoge" TypeError: `to_a' did not return Array from (irb):4
なんとなくしかわかってなかった
(00:09)
(06:00)
http://www.digitalmars.com/d/archives/digitalmars/D/announce/D_Conference_2007_5536.html
June なら渡米してる確率高そうな。
(14:34)
char * _DEFUN(_gets_r, (ptr, buf), struct _reent *ptr _AND char *buf) { register int c; register char *s = buf; while ((c = _getchar_r (ptr)) != '\n') if (c == EOF) if (s == buf) return NULL; else break; else *s++ = c; *s = 0; return buf; } #ifndef _REENT_ONLY char * _DEFUN(gets, (buf), char *buf) { return _gets_r (_REENT, buf); }
glibc はまだなんとかなりそうだったけど、 newlib はこりゃ無理だって感じだなぁ。 本当にレジスタに乗ってたらもうどうしようもないです。
(19:27)
やっと使いかたに合点がいったよ。
NameVirtualHost は一回だけ * で書いて、 後は VirtualHost * と ServerName hoge.example.com とかで。
http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/vhosts/name-based.html
やはりドキュメントはきちんと読まないといけません。
(21:54)
なんか、 template で いったん名前空間で切れてるのが、 これがまたなんか不思議な有用性を発揮しているような。 気のせいかなぁ。
writefln!("hoge %s")("hage") ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ここまで静的!ってすごくわかりやすいという話もあるし…
まあねむい
(03:44)
チャーハンを作りました。 たまねぎもにんにくもなかったのですが、 油入れて米入れて適当にいじってから、 思い出したようにコショウをかけて、 思い出したように鷹の爪と、 なんでもおいしくする不思議な油であるところの ゴマ油を入れて、適当に卵入れて、 ショウユを習った通りにちょっと 焦がしてからがーと混ぜたらおいしいチャーハンのできあがり☆
おいしかったですが、タマネギあったら良かったのに。
(04:24)
D の pragma msg を使って、 0Byte 以上の compile time quine を作ることはできるか。
僕はできないんじゃないかと思った。 というのは pragma msg の最後に、勝手に改行入るのが痛すぎる。 さらに、 pragma msg には計算結果を渡せない。
しかし、いや、できるとは思うんだ。
(05:04)
(05:26)
高校の時の友達に確率の問題が多かったけど 数学の問題を出してくる人がいて、 その人が出してきた問題を昼間考えてわかんなかったら、 明日まで待ってくれそしたら答えは出せるとか言って、 適当にプログラム走らせておらー答えは出たぜ 解析的な回答教えろ、とかやってたのを思い出した。
答えが出てれば解析的な回答は わかんなくてもとりあえず良しとしていた 思考が面白いなぁとふと。 そして今もあまりその姿勢は変わってないなぁ。
これだから俺は
(06:54)
import std.stdio; class HelloWorld {} void main() { writefln(typeid(HelloWorld)); }
Imaichi
http://d.hatena.ne.jp/nazodane/20061205/1165316504
(07:36)
いやそれは TODO ではないのだが。
http://shinh.skr.jp/m/?date=20061119#p07
estutf.cgi に @mdate STRD をつけておいた。
(08:40)
000050 00 00 00 00 01 00 00 00 00 10 00 00 00 80 04 08 >................< 000060 00 00 00 00 00 00 00 00 00 10 00 00 05 00 00 00 >................< 000070 00 10 00 00 01 00 00 00 00 10 00 00 00 90 04 08 >................< 000080 00 00 00 00 00 10 00 00 00 10 00 00 06 00 00 00 >................< 000090 00 10 00 00 01 00 00 00 00 20 00 00 00 a0 04 08 >......... ......< 0000a0 00 00 00 00 00 10 02 00 00 10 02 00 06 00 00 00 >................< 0000b0 00 10 00 00 01 00 00 00 00 30 02 00 00 c0 e9 b7 >.........0......< 0000c0 00 00 00 00 00 10 00 00 00 10 00 00 06 00 00 00 >................< 0000d0 00 10 00 00 01 00 00 00 00 40 02 00 00 d0 e9 b7 >.........@......< 0000e0 00 00 00 00 00 d0 12 00 00 d0 12 00 05 00 00 00 >................<
を 32Byte ずつ読んでて
found 15 program headers 8048000-8048000 0 8049000-804a000 1000 b7e9e000-b7e9f000 1000 b7e9f000-b7e9f000 0 b7fcc000-b7fce000 2000
となるのがおかしい。 804a000- が消えてる。 はれほれー? このループ別に continue もねえしなぁ。
(19:40)
mywritefln!("hello %s")("world") の件、 思うに mywritefln!("hello %s") が compile time duck typing なもの返してるのが C++ との違いかなあ。 まぁ C++ でも適当に class 一つ挟めばいいんだけど。 要は例えば D だと、
template mywritefln(char[] fmt)(T...) { static if (check_puts!(fmt)) alias puts mywritefln; else alias mywritefln_!(fmt) mywritefln; }
とかできるって話というか。 ある種引数と返り値が対等な関係になってる気がする
(20:20)
import std.stdio; class HelloWorld {} void main() { typeid(HelloWorld).print(); }
なんか違うなと思ったんだ。
http://shinh.skr.jp/m/?date=20061206#p08
(20:48)
(23:33)
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_ kosaki [ごめん、おもろ画像はすごいメンドイねん。 ネタ画像の収集も根気いるし]
_ shinh [ええすいませんあれ大変そうだな…と思いつつも楽しみにする声が私の中にあるようなそういう。]