ToDo:
TLE の後継、らしい
http://felicity.iiit.ac.in/web2py/Portal/default/event_home?event_id=6&tab_id=1
ぼくは比較的クソ運営には優しい方だと思うんだけど、5時間のコンテストでデカい問題修正入ったり、細かい条件全然書いてなかったり、全てのページ見るのに1分かかったりエラー出たり、はきつかった。
ant
とりあえずシミュレータ書く。で、解答出ない。なかなか答え出ないなー。問題の入力を見る。これ答え本当にあるの…? だいたいあるとしたらこれ、 input 0byte だから、解答自体は無茶苦茶短いんじゃね…でも解いてる人いるなー…と考えて諦める。後になって rejudge で正答者ゼロに。
permutation
permutation って地味に書けるかっていうと毎度悩むよね…と、例のごとく悩みつつ、まあ解答を提出。解答を permutation にするのは楽しそうだから後でやろうと。
lcm
簡単だなーサクリ。 WA 。はて…色々いじってみるも WA 。てかこんな簡単な問題誰も解いてないのヘンじゃね…と思いつつ次に。後で問題文が強烈に難しく変更されて、正答者ゼロ。
textart
こういう問題やり飽きたんだよな…と飛ばす。
ticket
うーんと考えてから書く。 WA 。あるえーと考えるもわからん。ていうかこの問題、僕の問題の理解が正しければ N^2 組み合わせができるので、 N で割っても無限に点数増えると思うんだけど…
stringint
これは簡単かなーと適当に書く。 SEGV 。 SEGV ってメモリ制限かなーとかいじるも SEGV 。ひょっとして return 0 ですかーと修正したら WA 。問題をリロードしたら解答は long long におさまらんよ、とのこと。デカい整数 C で扱うのめんどい、次。
次ってもう終わってるなーということで permutation の解答を permutation にして満足しようということに。適当にやっても全然点数増えない、ていうかコードサイズ自体はかなり増えてるのに、点数がほんとど変わらない。おっかしいなーと色々やるがよくわからない。最後の方にアルファベットだけかーと気付く。全部使った方が面白い問題だと思うんだけど…と思いつつ、そこだけ修正してここだけトップに。ていうか submission のとこに出す点数はその submission に対する点数にしてよね…
permutation の解答だけ。 strlen は明らかに消せるので l が落ちて 16 にはなる。 qsort も sort 書けば消せるので q が落ちて 15 にはなったと思う。
http://shinh.skr.jp/t/perm_cmp.c
(05:29)
的な話を見ると、いつもこのスライドを思い出して心が痛むので言い訳しておいてやった…
http://shinh.skr.jp/slide/mederu/012.html
(11:58)
一応 PvP ができるようになったというのがウリ…なんだと思う。 pub で少しやってみたけど面白くない。知った人とやるとまだマシかもしれないけど一瞬で飽きそう…
クラフトもいいものそんなにできるとは思えない感じで微妙…
(06:30)
http://gcc.gnu.org/ml/gcc-patches/2012-11/txt00001.txt
が
http://scarybeastsecurity.blogspot.jp/2013/02/exploiting-64-bit-linux-like-boss.html
への対処ってこと…だと思う。
(13:55)
http://www.gomtv.net/2013gstls1/vod/71957
gomtv 初の hots (beta test 中の SC2 の新パッチ) が gomtv 史上初の女性プレイヤー登場かつ女性対決という、まぁそういう申し合わせがあったんだろうけど、心暖まる展開だった。
ただ試合の内容はひどい…マスターどころかダイヤレベルあるんだろうかってぱっと見の試合だった…
女性プレイヤーだと外国人 (韓国人でないという意味) の scarlett ってのは本当に強いらしく、普通に外国人一線級韓国では二流くらいの人達に勝ってる感じ。
(23:20)
タイトルに魅かれてひさびさに行ったら、すごい楽しかった! はじめて HTM 含む TM に価値があると思える話だった。未だに STM は信じてないけど、後の呑み会で STM が速くなりうるケースはあるよんと教えてもらって、なるほどなぁとかそういう。
ちょうどよくわかってなくて、なんとなく知りたいなーと思ってたあたりをわかりやすく、かつ詳しくはないけどなんとなく言葉は知ってる ruby の文脈で語ってくれたので、僕にとってわかりやすめでラッキーだったというのもあるとは思うけど、すごく良い話だったと思う。後でリクエストしようと思ってたけど忘れてたんだけど、発表資料どっかに上がるといいなー。
遅れて行って、最初の頃は発表より GSL っていう SC2 の大会の今日の動向の方が気になってたけど、後の方は GSL どうでもよくなっている程度には面白かった。聞いてる最中に色々疑問が出てきて、これは後の方で語られるかもな…と思いつつ質問リストをメモしつつ聞いてると、ほとんどの疑問がすぐ後で明解に語られる感じで、なにやら突っ込まれ慣れてそうな人の話ってのはいいなーとか思った。いくつか質問として聞いたこともあったけど、わりと些細なことばかり。そしてその僕の疑問に対する解答は、僕が明示的に聞いたものに対しても勝手に解答されたことに対しても、僕の期待以上によく考えられてる感じで明解に答えられて、感心な感じだった。
やーすごい人はそこらじゅうにいるもんだなぁとひさびさに思いました…
メモをとりあえずダンプ
あと呑み会でコンパイラの人の話を聞いてて覚えた略語
(02:41)
http://togetter.com/li/453190#c963427
こんなにこれを気にする人がいるんだな。気を遣った方が安心な領域なのはなんとなくわかるけど、全く共感できない感覚なのでふしぎ。自分の発言がアートに勝手に使われたーなんてのは、むしろなんかいい話だなくらいに思ってしまう。なんていうか、そのままでは商業的価値無いものに、うまいこと価値を付加するもんだなー的な。もちろんみんな僕と同じ感覚持つべきとは思わないけど。
六本木歩いてると、あのスクール水着の広告があちこちで目に入って、タイトルも天才でごめんなさい、とか挑戦的というか、見に行きたくなる雰囲気だけど見に行ったら負けた気分だなーとか思う。そういうわけで単にこの展示がムカつく、かみつく理由はなんでもいい、とかならむしろ共感できるな…
似てるかよくわからないけど、似てる気がする理解できないものに、 2ch の人の、まとめサイトへの転載禁止! 嫌儲! ってやつがある。あれもなんか、 2ch で大量のノイズに紛れている段階ではあんま価値無いわけで、うまいこと無価値から価値を作ってるな、って思うだけなんだけど。
他人が儲けるのを阻止したところであなたが儲かるわけじゃないよ、とかわかりきっているであろうことを思う。あとまあそもそも文化圏的に、著作権とかにルーズ気味な 2ch の人が言うなって感覚もあるけど、それは嫌儲って言ってる人は全てルーズじゃない文化圏の部分にいるって可能性があるのでいいか。
2ch 運営側もまとめサイトに批判的ぽいけど、そっちの方はまぁ実際の利害がありそうで、商売的にケチつけるのはわかるんだけど、なんかこっちの方はもっと印象がわるい。たぶん著作権へのルーズさを含めて、ある程度やりたい放題な雰囲気をウリとして大きくなった媒体が、他人のやりたい放題には厳しい、的な感覚が。
全体的に僕はフェアユースってやつがもっと強く広く認められて欲しい、と漠然と思ってるんじゃないかと思う。
(16:00)
http://software.intel.com/en-us/articles/technical-reference-intel-html5-app-porter-tool-beta
これ、 openFrameworks で書いたデモを webgl にするのに使えたりしないかなぁ、とか。
インストールしてみたところ、 clang.exe とか入ってて、 parser だけ使うって素の clang でできるのかなぁとか。イマイチ実際のところどういう感じで変換してるかよくわからんのだよな…あと layerd ってやつもなにやら面白そうな物体だな…
http://code.google.com/p/layerd/
(00:31)
なんかいろいろ出るやつで測ってもらったけど、ぐぐってもよくわからんのでメモ
よくわからんのは、足の皮下脂肪多いから足の運動せよとか言われた気がするんだけど、なんか数字見ると逆な気がするんだよな…あと足は僕の経験的にも僕の体では唯一強い部位なんだけどな…
(02:58)
適当に書いてもお行儀の良い make が出てくるってのもあるかな。具体的には -MMD あたりのオプションをつけずに make 使うやつは死んでくださいって思わなくてすむ。
これはまあ gyp にもある長所ではある。
あといやなことを一つ思い出した。 make/ninja のタイミングで CXX を入れ替えるのができないぽいこと。これくらい許してくれてもいいと思うんだけどな。やまあ設定変わるんだから cmake も一回実行しろってのは正しい主張だとも思うけれども。
(00:41)
って特殊化で void* のやつだけ作って、正しいキャストするインターフェースだけ生成するみたいなことやればバイナリサイズ小さくなっていいと思うんだけど、やってないんだな。
少し考えるとそういうのはコンパイラがやってくれりゃいい話ではある。
もう少し考えると、そもそもこの template class は中身を全く見ないポインタしか引数にしませんよ…って宣言があって、 .cc 側に全部書けりゃいいよなーとか
(23:18)
外部ライブラリの管理とかがつらすぎるので、 puyoai のビルドシステムを cmake にしてみた。
よくできてるなーと思った。
autotoolize との個人的な比較
gyp との個人的な比較
総じて、 puyoai 的な比較的ハイレベルなプロジェクトには良い気がする
(01:19)
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_ naruse [違った理解をする人もいるのでしょうが、 会田誠さんのは私的な領域のものをpublicなところへ持って行ってしま..]
_ shinh [理解はそういう感じなのかなぁと思うのですが、それらの反発に個人的に全く共感できないなぁと。]