ToDo:
むずかしい…しかもあの面々と並ぶとか無理だ。 やはりなんか勝手にグループを作る方向性が良い。 日本C言語ユーザ会とか作れば良い。 あとよくわかんない系もゴマカせて良い。 日本Ruby使ったら負けだと思っている会負け組組長とか。
未踏とかやるとラクになるのだろう。
正しい未踏人の見分け方: 「○○さんは未踏やらないんですか?」と聞いてくる。
(19:47)
ふむ。
Apache のインストールは Apache にまかせる。
とりあえずHE&MOE同梱の方向で。 インストーラは httpd.conf の位置を聞く。 あと既存のノードサーバを使うか聞く。 NO なら勝手にインデックス作って起動時に動くようにしておく。 あとは mod_estraier.so をコピーして終わりかな。
(18:38)
("aaa".."zzz").each {|i| p i}
Ruby はよくできてるんだ。 この標準ライブラリの充実量はたいしたもんなんだ。 Python にも Perl にもあるのかもしれないんだけど、 この量を他の言語に関しても同時に把握するのは大変なわけで、 最適戦略は一つの言語に集中することであって、 要するに Ruby を使っていい言い訳探しの旅に出る。
(02:26)
(02:48)
実際はそうでも無いんじゃないかな。
ソケットのインターフェースとか、 Cだと終わってるくらいややこしくて かわりに汎用的なわけだけど、 現実はそこまでややこしくないから 普段は手軽にソケットを扱えるライブラリだの言語を使って、 たまにややこしいインターフェースを使って触るとか。
結論は libdwarf は終わっている。
(02:57)
前これを立ち読みしてものすごい本だと思った。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887188625/250-7771163-5099401
最初と最後のレビューが足すと割とまぁそんな感じ。
それはともかくこっちの文脈の hacker という単語が できてきている気がする。 なんか hacker がトリプルミーニングワードに。
(03:47)
http://d.hatena.ne.jp/sumii/20060322/1142997013
ちょっと考えてみるとたぶん、 LIFOがスタックでFIFOがキューだ。
なんか FIFO ってスタックっぽいのに。 語感が。響きが。
まぁ理情じゃないからなんでもよいのだろう。 理情っていうのは感情の反対語だろう。 理性は感性の反対語なんですよ。
そういえば IS はアイエスと読むようなんだ。 絶対イスだと思ってたよ。 んでもそれじゃあ ISer はアイエッサァーとかかね。 絶対イサーだと思ってたよ。 この手の見るけど読まない単語っていうのは 友達いない子は実に困る。
ダブリュー。
(20:32)
なんか引越して、 なんかどうしようもなく無理な期限の宿題を出されて んで みんなで帰るんだけど どうこうの事情で二手に別れて帰って 雨の中走って(学校から出たら島高の位置だった) んで帰ったら家の前のカバンがドロドロになってて なんかメゲながらノートPC見たら やたらリアルで普通な内容のメールで起きた。
(09:38)
http://fedora.jp/datapool/yum/repo-mirror/
http://bbs.fedora.jp/read.php?FID=8&TID=1570
fedora-release だったかそんな感じのをインストールして、 /etc/yum.repos.d の下をセカセカ書き換え。
(17:21)
その場で取ってたメモだけど投げるの忘れていた。
do { hoge ; hage }
アクションと IO は等価?
<- は IO から取り出す。 = との違い。
[ f x | x <- xs ] -- list comprehension
と
do x <- xs return (f x)
は同じらしい。
data [] a = [] | a : ([] a)
Prelude> :t [] [] :: [a] Prelude> :t [1] [1] :: (Num a) => [a]
Prelude> :t "abc" "abc" :: [Char] Prelude> :t ['a','b','c'] ['a','b','c'] :: [Char] Prelude> :t 'a' : [] 'a' : [] :: [Char] Prelude> :t "" "" :: [Char]
Prelude> :help
は括弧を消すため。
は型指定してるのか
specialization はしてないのね
parametric polymorphism が generics で、 ad-hoc polymorphism が virtual らしい、けど。
Prelude> :t floor floor :: (RealFrac a, Integral b) => a -> b
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