ToDo:
http://twitter.com/yanbe/statuses/822305215
ただしい。
でも、じゆーを守ろうとすると一時的にふじゆーになるのは 普通にごく当たり前なことだとおもう。
(04:00)
ありがとうございますー
http://homepage1.nifty.com/herumi/diary/0806.html#2
とりあえずそのへんのヘッダは別にいらないっぽかったので コメントアウトして固めて上げなおしておきました。
でも無いってのもへんな話なのかな Ruby わからん
(23:34)
今さらながら斜めよみした。
http://www.dodgson.org/omo/t/?date=20080510#p02
おもしろいなぁ。 んでも何か所か疑問というかよくわからんとこがあった。
LIRを生成しつづけるとメモリがあふれる、 ってとこだけど、プアな環境では、ってことかな。 LIRとnative codeでそれほどサイズに差があるとは思えないし。
あと関数内にtraceしてったらそのままインライン展開されるおー とかホンマかーという。 もろもろ問題ありそうな気がするけど その気が正しいかどうかもよくわからん。
http://blog.mozilla.com/dmandelin/2008/05/23/tamarin-tracing-internals-iii-lir/
(23:40)
http://www.atmarkit.co.jp/news/analysis/200806/02/google.html
まぁたぶん99%くらいで僕だと思う、が、 妄想で補完したんだと思う。悲しい。 いくつか文句があるので考えてみる。
ある技術系イベントの席で、たまたま隣になったグーグルの技術者が、私にこう言っ た。「オレ、アプリはやらないんですよ。画面とか、面倒くさいでしょ。グーグルドキ ュメントとか別に消えていいって感じ。インフラにしか興味ないんですよ。OS? OSなん て、どうでもいいし」。 20代後半にして自社製品の悪態をつくとは、ずいぶん脇の甘い発言をする人だなと感 じたと同時に、何か暗いものを抱えた人なのだろうという印象を受けた。今の時代はイ ンフラよりもサービスに華がある。フロンティアが広がっているのもサービスの分野だ 。インフラにしか興味がないという発言をする技術者に「暗さ」を感じたのは、記者が 勝手にそう思いこんでいたからだった。
まぁせっかくだから僕もわるくちを書く。 この人自分の仕事に誇り持ってるとか 人間社会の役に立たないといけないとか、 お前も俺の歳になればわかるとか的な、 こと言ってて、 (要はこれ http://shinh.skr.jp/m/?date=20080310#p04) 正直キモいなというかまぁ少なくとも僕とはわかりあえないとか 当時思ったんだけど、 メディア名乗るんなら録音でもメモでもして正確に書けばいいのに 呑み会の適当な記憶を適当に補完したとしか思えないってのはなぁ。
わるくちまだ書けそうだけどまぁめどい。
(00:45)
いつも忘れる。 たしか akr さんが 詳しく書いておられたなーと適当にぐぐってみたら Process.daemon というのを加えておられた。
http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-dev/24030
これはすばらしー。
(00:52)
やった。ねむい。ぜんかい
http://shinh.skr.jp/m/?date=20071128#p01
受験日 Sec1(full:250) Sec2(full:250) Sec3(full:250) Sec4(full:250) Total(full:1000) TOEIC(R)(スコア目安) TOEFL(R) (※)(スコア目安)英検級(目安) 2007/11/28 20:12:17 160 176 185 174 695 705 502 2級 2008/06/04 01:55:29 203 174 211 137 725 810 513 2級
うさんくさいなぁ。 英語力とかマシになってる気しないんだけどな。 あと TOEIC の目安増えすぎだろうどう見ても。
(03:04)
_ 西村賢 [こんにちは、「この人」の西村です。はてブで突っ込まれていましたが、パブリックな場であの文章は確かにひどかったと反省し..]
_ shinh [あ、どうも。記事修正ありがとうございます。まぁどっちでもいいのですけど。個人的には暗いとかそのへんは、そう思われたの..]
_ shinh [あ、あと TOEIC は CASEC とかいう別の試験の換算点数しか知らない上に2回しか受けてないので、母数が少なす..]
_ 西村賢 [話した感じが暗いとは思いませんでした。どっちかいえば社交的ですよね。ただやたらとDocs死ねばいいのにと繰り返すので..]
_ 西村賢 [横槍ですが、英語デキテル実感が微かに出てきたのはぼくの場合TOEICで940を越えたあたりからでした。900ぐらいで..]
tekezoさんが使ってると確認できたので Fx3 使いたいし移行することに。
だいぶいい感じな気がする。 基本的な使用感はかなり良い。 ただ Ctrl 系でたまに使うようなバインドは ヘタレのためになるべく残しておいてくれても 良いのになぁとは思った。 ^u の暴発とかをよくやる。
(00:13)
LIRっぽいのがうまいこと作れなかったので、 毎度スタックを通すんじゃなくて レジスタで渡したりとかできるように ダサい最適化をしょぼしょぼ加えてたんだけど、
> ./rubyjit.rb bench_loop.rb user system total real times: 0.920000 0.000000 0.920000 ( 0.920898) upto: 0.970000 0.000000 0.970000 ( 0.962793) while: 0.120000 0.000000 0.120000 ( 0.129037) for: 5.130000 0.480000 5.610000 ( 5.626509)
が while で 1.05 くらいにはなったものの、 ダサくてバグありそうだったので ロールバックした。
やっぱなんかLIRっぽいのを挟んだ方が うまくいきそうな気がするので、 頭ひねってどんな感じで作るか考えようかと思う。
まぁとりあえずその前に未実装の命令潰すか。
(01:08)
ふとしたことで半年くらい書いて 途中で放棄しちゃってるコードの存在を思いだした。
たしかだいたい動くところまでいったけど、 なにか一つ不具合があるのが気に入らなくて 書き直してる最中にめげたとかだったと思うんだけど、 これ何してるか読めない。
(02:01)
最近ほんとひどいな。
あと公平を期するってよく考えると難しい熟語だなぁと思いつつ 期すると、インフラにしか興味がない話は まぁ正直誤解しか招かなそうな話しかたしてる方にも 責任どう考えてもあるので少しは反省する…
そのへんkzk神の分析がただしいと思う。
http://twitter.com/kzk_mover/statuses/826432692
(22:47)
http://www.slideshare.net/hakobe/moose
via http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/d/?date=20080601#p01
なんかスライド見た感じだと静的型チェック 本当にできるんだろうか…という感じだった。
そうそう Yajit 書いてて思うのは 型チェック欲しいねーという。
関数の引数だの返り値の型推論はまぁなくてもよくて、 引数に型が明示的に指定できると嬉しい。 無理矢理既存の Ruby を壊さずに オプショナルな型指定を入れるなら、
TYPE_fib = [Fixnum, [Fixnum]] def fib(a) a > 2 ? f(a-1) + f(a-2) end
とか定数につっこんどいたら 見てくれるとかそういうアドホックな感じでもいい気がするなあ。
fib で思い出したけど definemethod 実装してみたので ベンチしてみれるのだった。
> time ruby hoge.rb 1346269 ruby hoge.rb 2.13s user 0.28s system 99% cpu 2.423 total > time ruby1.9 hoge.rb 1346269 ruby1.9 hoge.rb 0.24s user 0.01s system 96% cpu 0.262 total > time ./rubyjit.rb hoge.rb 1346269 ./rubyjit.rb hoge.rb 0.36s user 0.00s system 97% cpu 0.368 total
なんか思ったより遅くないな。 まぁ既知の関数なら Ruby に戻らずに直接 call するような 最適化とかできると良いね。
(01:18)
まぁ気持ち悪いけど、 x86_64-darwin とか正直知らんっすーという感じで とりあえず対応する命令増やして色んなコード動かしてみた方がいい気がするな。
(00:03)
http://anond.hatelabo.jp/20080603171436
http://anond.hatelabo.jp/20080604095249
http://d.hatena.ne.jp/companeet/
すばらしい文献をみつけた。 しかし実践は難しそうだ…
(00:19)
http://www.kernel.org/doc/man-pages/changelog.html#release_2.80
カスみたいな変更なのに名前乗ってるし。 丁寧なプロジェクト運営してるんだなぁ…
(01:50)
ary = [1,2] case 1 when *ary else end
へーこんな書き方できるのか… checkincludearray false が出るケースがよくわからんけどまぁ とりあえずいいとしよう…
(03:22)
本当に難しいのだろうか。 とりあえず
ってくらいでいいのではないのか。 なんかできる気がする。
(04:46)
http://www.atdot.net/~ko1/diary/200806.html#d7
みんな大好きな C だって Ruby にはできないようなことできるし許してあげてもいい気もする
#include <stdio.h> int main() { int i; goto i; for (i = 0; i < 3; i++) { break; i: printf("%d\n", i); } }
ついで
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20050628#c1119962566
(13:43)
tree = '(Root (Spine (Neck (Head)) (RClavicle (RUpperArm (RLowerArm (RHand)))) (LClavicle (LUpperArm (LLowerArm (LHand))))) (RHip (RUpperLeg (RLowerLeg (RFoot)))) (LHip (LUpperLeg (LLowerLeg (LFoot)))))' tree.scan(/ \((\w+)/){puts"#$+ . #{a=$`.split*'';1while a.sub!(/\(\w+\)/,'');a[/\w+$/]}"}
書き捨てコードだったら本当にこんな感じに書きそうだと思う。
で、ゴルフしようとしてもあんまり縮まないんだよな… Perl みたいに再帰的な正規表現扱えると短くなりそうだ。
(14:04)
http://d.hatena.ne.jp/hayamiz/20080607/1212837967
カレーのうまさは玉葱の量に正比例することが 数学的に証明されてる[要出典] ので全部入れればいいのに
(00:53)
> irb1.9 irb(main):001:0> Process.daemon i@u4 ~ > fg fg: no current job
あたりまえだけどこうなるんだな。
(01:15)
おそらく 10.5 では CoreFoundation に入ってるシンボルなんだろうけど、 10.4 では Foundation に入ってるみたいだ。
DYLD_FORCE_FLAT_NAMESPACE とかでうまくいかんかな、 と思ったけど bus error
そもそもうちで SDL ビルドすると CoreFoundation だの Foundation だのへの 明示的な参照はできないんだけどな。 Cocoa あたりから間接的に参照されそうなものなのだけど…
(03:22)
Ruby のこの定数の値変わってる…
ruby-1.9.0-0 とか -1 とか入ってるけど、 ヘッダの位置変えてなかったから それのせいでエラーが…
うーんインストールする場所は分けとくべきだったのか。
(05:52)
いいかげん見るかーと思って少し考えはじめた。
まず Yajit が呼んだ非 JIT Ruby/C 関数が例外投げた場合。 これはもう JIT 関数では例外受け取れません! とかでいい気がする。いいんだよそれで! この制約はたぶん、 Ruby で書いた Proc オブジェクトを JIT 関数から呼んだ場合の return とかが わけわからんことになる(たぶん落ちる?)を意味する…と思う。
まぁたぶんちゃんとやろうとすると、恐らくだけど、 前者は Ruby 側いじらんといけないと思うんだよね。 だからとりあえず忘れる。 後者は Proc object 動かす時は JIT してから呼ぶ、とかやればまぁなんとかならんでもない気もする。
いや rb_rescue とかでできたりするのかな… rb_rescue もまた rb_rescue2 とかあって萎えるな。 まぁいずれにせよめどいので忘れる。
でまぁとりあえず、その制限のもとでなら break とかはできるんじゃないかな。
あと raise があったら、とりあえず rb_raise 呼んでやるくらいは してあげてもいいと思う。 いかにも面倒そうな rescue だのなんだのはとりあえず忘れる方向で。
しかし未だに Ruby の例外がよくわかってない。 vm_throw の throw_state って色々難解だな…
http://rhg.rubyforge.org/svn/ja/chapter13.txt
(23:13)
よく考えるとどうやって スタックの unroll すればいいんだ… x86 はなんとでもなるが、 x86_64 はデフォではスタックフレーム作らんしな。
戻る先の DFP から スタックの深い方見ていって bp ぽいのがあればそれ採用〜とかでもとりあえずいいか、な?
まぁなんにせよ今日は web 系記念日
(09:03)
今日は完全俺向け web サービスとかを作ったのだった。
あと break はできた、っていうか YARV が暴れないようにするのは rb_iter_break 呼ぶしかなさげで、 これ呼ぶんならむっちゃ簡単だった。
で return はちょっとめんだくさいができそう
(00:15)
プライオリチーを考える
すぐやろう
今日中にやろう
language shootout やりたいが
もうどっちもいいかという気がしてきた。 2,3時間で書いたコード適当に submit しても 60-70 位くらいは 取れてちょっとレート増えたりしそうな気もするが。
書いてみようと思ったけど 日本語 OCR は案外難しいことに気付いた。
まぁとりあえず後回し
(18:24)
http://d.hatena.ne.jp/good2nd/20080615/1213546471
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3658688
(10:03)
なんかお客様が返した代替機に お客様の充電器がついてましたよ取りにおいで、 とかいう電話がきました。
この充電器というのはこうね、
つまりたぶん、
のどっちかかね。 ようわからんな。
なんにせよ三度手間で困る。
三度手間と言えば新生銀行も三度手間をやらかした。 二度手間生命体から三度手間生命体への ランクアップだかダウンだかが行われているんだと思う。
(22:58)
http://www.liarsoft.org/diary/20080615.html#20080615p2
僕もなんかアトピーが再発してやがって人事じゃない…
アトピーのつらいところは…
など、人にイマイチ理解してもらいがいたいところがあると思う。
まぁ僕とかしばらくしたら治るので全然いい方だと思うのであった。
(00:01)
_ やぎ [アトピーは治るよ 住まいの環境をかえれば 絶対に治るよ ちょっとした改装が必要だけどね]
僕は爪かじる癖がもうさっぱり覚えてないけど 適度に長い間あったんだけど、 これ癖とかじゃなく意識的に爪はかじるべきだと思っていて、 今でも爪切りと併用してる勢いだと思う。
アトピー的には爪切ってない爪ってのは かなり気持ちいい掻くための装置であって、 寝てる間とかにダメージを与えてしまうのはしょうがないものがあるように思う。 んでもって、アトピー的には同じく、爪切った直後の爪ってのは 最高に気持ちいい(んだけどこれって一般的に同意が得られるものなのかは知らない。 蚊に刺されたとかなら爪切った後の爪で掻きたいなんて思わんし) とかいう事情があって、 まぁとにかくめどいので間をほって話を進めると、 爪かじったらほどほどに先端が丸くて アトピー的にダメージ少なめな爪になるので、 まぁ寝る前にそいう状態にしておくとかは重要な気がするんだよな。 本当かどうかは知らんけど
(00:11)
もちょい正確に考えるに、 うーんなんだろう、 こう障害者の人の体験談とかそいうの読んで、 「あーこいうのなら俺がその立場ならこいうふーにクールに応対できるかなー」 とかそいうことを思うことがあると思うんだけど、 まぁそれがもうたぶん絶対無理だとわかるのはデカいかなーと思う。
こうもう、たいしたもんじゃない俺のアトピーでも 明らかに俺の意思を越えた動きを勝手にしてやがるとかそういう
あでもこいうのは俺がアホなだけで、 まぁ普通の人は普通に絶対無理だとわかるのかもしれない
(02:01)
http://d.hatena.ne.jp/Ozy/20080617#p1
などなど。
(00:20)
http://www.kmonos.net/alang/boost/classes/multi_index.html
そうなのか二つコンテナ持つんじゃないのね。 DBみたいにインデックスはるとかかな。後で
(12:12)
http://airs.com/ian/cxx-slides.pdf
via http://homepage1.nifty.com/herumi/diary/latest.html#18
iant すげーなー
(23:48)
なんか頭の悪いイベントがあるそうなので 適当にご参集下さい。
http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2008/?Golf
プロゴルファーのみなさまにおかれましては、 18:00 以降に適当に投稿して下さい。
(01:23)
http://tabesugi.net/memo/cur/cur.html#192038
C++スキーとしては色々あれだなー。 でもまぁ LISP というか CLISP を指してるんだとしたら ありえんだろというくらいで後は宗教的な話か。
「わざとからみあって」はたぶん勘違いだと信じたいところ。 RMS が RTL が完全にアーキテクチャフリーじゃないのは 自由を守るためで、意図的、と言うのは見たことあるので、 まぁそのことじゃないかなと思う。
あとその件に関してはまぁ、 アーキテクチャフリーで各アーキテクチャで 「十分」(つーても定義曖昧だけど)高速なバイナリ吐ける RTL なんか作れるわけねー、 と凡人の脳では思ってしまうので、 そのへんどうなんかなぁ。
本当にすごい人は作れるんかなぁ。
(00:46)
19時デッドラインの機能を適当に足して、 練習問題を上げておいた。
なんか思ってたよりちゃんとやるつもりみたいなので、 今日一日うまいこといくといいなぁ。
あとはパー解答とか入れようかなーと思ったので、 それ用の解答とか作りながら行くかな。
(09:28)
http://www.dodgson.org/omo/t/?date=20080621#p01
は面白いんじゃないかなーと妄想しつつ 試してもみてなかったんだけど、 なんかあるみたいだ
(16:29)
http://natu.txt-nifty.com/natsutan/2008/06/post_d6a1_2.html
演算の対象、つまり即値じゃないオペランドが どこにあるか、でスタックマシンとレジスタマシンは 呼び分けてるのかなぁと思ってた。 だからたぶんだいたいのリアル CPU はレジスタマシンじゃないかなぁとか。 MAXQ とかはメモリマシンとか呼んであげたい感じなんだろうか。
http://japan.maxim-ic.com/products/microcontrollers/maxq.cfm
あとなんか IA64 のレジスタスタックの方が もっとスタックスタックしてる気がするような。
(00:23)
rake 入らん。 gem でも macport でもなんかうまくいかぬー。
export GEM_PATH=/opt/local/lib/ruby/gems gem install --remote rake
とかでうまくいった。 port で入れたかったんだが…
あ
Important: MacRuby requires Mac OS X 10.5.2, or later.
がくり…
(00:36)
http://natu.txt-nifty.com/natsutan/2008/06/vm_e3c7.html
そうそうレジスタマシンのメリットってよくわからない ってのはたしかに。思いつくのは
あたりかなぁ。
あと parrot のドキュメント見ると速いと主張してるな。
http://www.namikilab.tuat.ac.jp/~sasada/prog/parrot-intro.html#i-4-2
スタックの伸長の話は本当かなぁ。 全然知らんけど関数呼ぶ時に レジスタを退避する空間というのはなんにせよ必要なので、 関数呼び出し時にスタック的なものは伸びると思う。 んでまぁスタックマシンも別に毎度律義にサイズチェックしつつ push pop するんじゃなくて、 関数入る時に必要な分だけ確保するんちゃうかな。
http://twitter.com/alohakun/statuses/841568669
はリアルマシンには正しいと思うけど VM だとたぶんあやしいかな。
http://d.hatena.ne.jp/scinfaxi/20080617#c1213757882
はどうなんだろう。 IA64 のレジスタ割り付けを妄想するに
全然普通通りなのでつまり適当で良さげなのかな。
なんかでも見聞きする限り IA64 は x86 なんかより はるかに複雑怪奇なんじゃないかな。 だからこそ死に絶える前に遊んでみたいんだけど。
(00:13)
なんか最近 VM とかそのへんに割と興味があるみたいだ。
レジスタ割り付けめどいにゃーとか。 適当に書いた部分直さないとにゃーとか。
あとそういえば、ネイティブ無理ポと思ったら コンパイル諦める機構が何かしらあるといいかなぁと思う。 例えば definemethod が来たら とりあえずコンパイルしておいて、 次回からの呼び出しにはそっち使うんだけど、 同じ definemethod が呼ばれるようなうざいことがあったら もうコンパイルシネーヨというような。
あんま深く考えてないのでわからん。
なんか最近興味が
とか作るといいと思う。 とにかく短いバイトコードを目指す VM 。
(02:15)
http://wiki.livedoor.jp/author_nari/d/GC
via http://d.hatena.ne.jp/ddk50/20080625#1214376909
何度か目に入ったけどそいや読んでなかった。
(03:00)
http://twitter.com/QLeap/statuses/844051259
http://services.google.com/events/kyoto-techtalk2008
俺が tech talk を聞きに行く計画を。
(22:05)
http://d.hatena.ne.jp/ku-ma-me/20080626/p1
でもたぶん 1.9 でも出力はこれでいいと思うんだなー。
$><<(''<<$_[@@_])
1.8 でも数値つっこむと数値出てるというか
(23:48)
_ ku-ma-me [おおほんとだ。なんか勘違いしてました。どもども。]
テーブル作らない方法はわからないなぁ。
テーブルの作り方としては
_=(/$/=~'#')<<(/$/=~'#######') p ([*''<<(//=~'')..''<<~-_]+[*''<<_..''<<~(//=~'')])*''
みたいな感じの方がわかりやすいかも。
[*""<<0..""<<-1]
や
[*""<<0..""<<255]
の結果が 1.8 と 1.9 で全然違うのは興味深いな。
(02:39)
なにしにいったんだという感じではあるが ふらふら会社いったらやっぱしんどかったので さっさと退散したすんません。
とりあえず京都は行けることになったらしいので行こうとおもう
(20:18)
気になってたのでニコニコで見た。
http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20080623/1214220971
うーん面白いと思うけど、レギュレーションが微妙かなぁ…
なんか perl のバージョンに依存してるのがね… うちの 5.10.0 だと
> perl -MAcme::PerlVMGolf -e '1/!!!!1' hit: 5op(const, constant item) hit: 96op(not, not) hit: 5op(const, constant item) hit: 96op(not, not) hit: 5op(const, constant item) hit: 96op(not, not) hit: 5op(const, constant item) hit: 96op(not, not) hit: 5op(const, constant item) hit: 5op(const, constant item) hit: 57op(divide, division (/)) hit: 180op(enter, block entry) hit: 177op(nextstate, next statement) hit: 181op(leave, block exit) Your perl is : 5.10.0 Your score is : 1009op
とずれるのよね。 YARV も instruction 変わったりするし難しいんじゃないかなぁ。
素直に op code サイズ縮めりゃいい気がするんだけど、 たぶんスタックマシンの VM ゴルフとかそんなに面白くもないんだろうな。 ちょうどを目指すのがリアルゴルフ感があるといえばあるし。
(01:11)
起きたらあろは先生が喋ってたので見てた。
gccint.info を誰か訳すといいと思うんだよね。 あと gcc wiki の internal なんちゃらとかあのへん。
しんどいのでこんなコードを書いてた。
int main() { int p = 1; if (p > 0) { int p = printf("%d\n", p); } }
驚いた。これ 0 って出力されたんだぜ…!
(19:06)
Array#step 欲しくね。 なんか出力適当にやって
hoge fuga 30 20 40 50 foo bar 10 30 20 40 ...
みたいな感じで出力しちゃうことが結構あるんだけど、 これをパースするのは意外とめんどくてうざい。
こういうのがあるとすっきり。
class Array def step(n, &pr) i = 0 while true a = self[i, n] break if a.size != n i += n pr[*a] end end end File.read('log').split.step(6) do |s1, s2, n1, n2, n3, n4| puts "#{n1}" end
(21:07)
ってどうするのがいいのかなとふと考えた。
一番点数低いのがトップに来るようにヒープを作っておいて、 その点数一番低いヤツより大きければ 一番上取り除きつつ新しい要素を挿入、 とかするのが良さそうに思った。
点数低いのがトップに来るあたり priority queue としてはちょっと面白いような。
まぁたいていは map かなんかに適当につっこみまくって 上位なめるだけでうまくいくんだけどなー。
(21:21)
リスク犯すほどのリターンが基本的に無いって話が あるんじゃないかな。 僕の知る範囲ではローグライクで言うリスクってのは死で、 その場合のリターンてどうせその場で生きのびられる、 だけなんだよな。 明らかにリスクに見合わん。
無理にそれ以外のリスクリターンとか考えると… シレンでレベル上がっちゃった敵がいて、 今自分階段とこにいるから逃げられるけど 手持ちのアイテムを使えばそいつを倒せてレベルがたくさん上がるとか… それはリスクリターンというより単に損得勘定だな。
うーん。たぶん大丈夫だろうけど万が一がありそうな泥棒とかかね。
(22:14)
って知ってますか。 tee とか tail -f とかと並ぶ状態監視ツールなんだけど、 まぁそれらと並ぶという時点でそんなに使わない。
で、それとはあんま関係なくて、
diff -u results/18 results/19 L
的なことをよくする (L は |&lv) わけだけど、 これを見てる最中に results/19 は 更新中だったりすると、 もう一度コマンドを実行して今の状態が見たい… と思うのはまぁ自然なことかと思う。
でこれが R でできないのが腹がたつ。 無論 q ^p ^m とかでもいいんだけど、 これだとカーソルが最初に戻っちゃう。
unix pipe は唯一成功したコンポーネントアーキテクチャだとかいう Rob Pike の正気かどうかよくわからん主張はこう、 半ば賛成するんだけど、でももうちょいこうなんとかねぇ。
(23:38)
http://google-styleguide.googlecode.com/svn/trunk/cppguide.xml
はてぶされてるか確認すれば 本当にパブリックになってるか調べられるとわかった。
それはそうとまぁ個人的な印象は、
って感じだったと思う。
まぁ今も、ほどよい感じで、個人的には不審に思えるルールも無いし、 80文字縛りもあるし、やりやすいなーとおもっている。
(04:37)
_ kosaki [CodingStyleチェックツールとかはあるんですか? Linuxでパッチ書いてるとcheckpatch.plな..]
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全てリンクフリーです。 コード片は自由に使用していただいて構いません。 その他のものはGPL扱いであればあらゆる使用に関して文句は言いません。 なにかあれば下記メールアドレスへ。
_ omo [もろもろありそうですね。 とりあえず再入可能ではないらしいし・・・ http://blog.mozilla.co..]
_ shinh [おお見落としてましたありがとうございます > 再入不可 コメントの "TT isn't re-entrant ..]