ToDo:
445+480=925
前回: http://shinh.skr.jp/m/?date=20120916#p01
いつも同じ言い訳をしているけど、なんか毎度眠くてしょうがないみたいな時に受けてる感がある
前回より上がったのは単に慣れたからだと思う…起きてる時にやればリスニングもうちょい増えると思うんだけど
(07:50)
明日から出張。なんかやることいろいろあるな
とりあえず
クッキーはほっていけばいいかな…
(14:24)
657G cps 2244 HC 。出張の間ほっておけばまたリセットにほど良い感じになってて、次は 1T cps 越えるかな…
虫のおかげでグランマ怒りっぱなしが相当効率良くなってるなぁ。 Elder frenzy 出ると収入すごいし。 6*666*6==23976*cps 入る感じ? 8400 の frenzy lucky よりデカいのか…まぁマジメにやるなら frenzy lucky の方が効率いいだろうけど…
(22:05)
int main() { int* p = new int; exit(0); }
は valgrind 的に leak だと思ってたんだけど、 still reachable に分類されると気付いた。つまり .data/.bss だけじゃなくて、 stack も root なんだなと
(16:02)
最近こういうこまかい調べたことをメモってなくて、たぶんよくないなあと思っている。というのは数年後忘れてるんで…
現状、 fPIC はたぶん fPIE より必ず強い制限というか、つまり fPIC でビルドすれば PIE として使えるバイナリになるけど、 fPIE でコンパイラしたバイナリはたぶん so として使えない場合がある。
両者の違いは TLS の扱いと自分の中での関数 call 。前者は shared object 用であるところの -fPIC の方が遅いけど generic なコードができるというか、 executable 用であるとわかってれば多少 optimize できる、っていうのが Ulrich の TLS 文章に書いてある。
自分の中での関数 call は -fPIC だと PLT 経由になるけど、 -fPIE だと直接呼び出しになる。まぁたぶんリンカに -Bsymbolic つけると PLT 経由じゃなくなるんで、両者同じになる。
あと裏取ってないけど、この関係は -shared と -pie の関係とほぼ同じ、だと思う。 -pie だと TLS 向け optimization が走るのはいい思う。後者の方も、 -pie は -Bsymbolic を imply する気がするけど、実際そうなるかは確かめてないから確かめる必要がある…
(18:23)
オレオレメモはまだまだいろいろある気がするけど、すでにだいぶ忘れつつある気がしてよくない。
(18:36)
同僚の人たちと行った。金曜に Las Vegas に行って、土曜は Grand Canyon 、日曜は Death Valley で Las Vegas は完全スルーみたいな日程。僕だけ免許無いからラクという申し訳なさ。
https://plus.google.com/+shinichirohamaji/posts/Rzjy5WZ7bHJ
https://plus.google.com/+shinichirohamaji/posts/3hLvs9PzjEf
Grand Canyon は遠くて、かつ中部時間に移動するせいでついたら日没みたいな感じだった。そのせいで写真はあんま綺麗じゃないけど、夕日が見れたのは良かった。あまりたくさんのポイントを回れてないんだけど、気のせいじゃなければ、割と一発ネタというか、似たような景色がひたすら広がってる場所な気がした。イェローストーンとかヨセミテの方が楽しい感じじゃないかな。
Grand Canyon は、 Grand Canyon West という偽物が近くにあるらしく、偽物に行ったことがある同僚いわく、偽物の方がむしろいいんじゃないか、ということだった。それが本当だとすると偽物の方が近いわけで、本物意味ない。写真とかで見る透明の板は偽物の方。偽物の方は政府とか州とか関係なく、自治区の人たちが勝手に運営してるらしい。よく考えるとなるべく人工物を見せないように、とか考えてる国立公園の人達が透明の板を設置する気がしないのであった。
Death Valley は何も無いという触れ込みだったんだけど、入口付近の Zabriskie point というところの景色がかなり良かった。それで何もなくないじゃん! とテンション上がってたんだけど、その後はたしかに何もなかった。西半球で一番低い (海抜下 86m)ってとことかも、まぁ低いだけで景色が良いわけでもなく。塩が地面に散りまくってたけど、ソルトレイクの方がまぁ露骨に塩だった。
ラスベガスはあの発光している Luxor に泊まった。発光してた。
(01:23)
0: 0e push %cs 1: 1f pop %ds 2: ba 0e 00 mov $0xe,%dx 5: b4 09 mov $0x9,%ah 7: cd 21 int $0x21 9: b8 01 4c mov $0x4c01,%ax c: cd 21 int $0x21
0xe からは例のメッセージで、合計 64 bytes
(18:27)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1311/25/news121.html
面白いなっていうか答案の意味が普通にわかんないよ…とも思ったが全盛期でも別に数学とか解けない問題の方が多いくらいだったわけだしそんなもんか
しかしまぁゲームでプロとか TAS さんが操作するとすごいみたいな意味で、僕の知ってるほげほげじゃないとか言うけど、そういう感じで俺の数学と違う的な感じだな…
(00:20)
http://d.hatena.ne.jp/Zellij/20131128/p1
これはなんか色々考える話だなー。まず第一は、 wikipedia の主目的はこういう説明には無いんじゃないかな、っていう、この wikipedia 批判への反射的な反発がある感じだった。
はてぶ見てみても同じような考え方も多い。例えば id:nagaichi さんの「それは言語の限界というやつですよ。分かりやすく砕いた表現をすると、不正確さも増大するのでね。文学的表現をしたり、リファレンス不能な初学者の介助をおこなうのは百科事典としてのWikipediaの仕事ではありません。」というやつとかは、元ブログエントリよりは僕の腑にストンと落ちる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Zellij/20131128/p1
まぁなんというか、想定読者の要求をどこに取るか、ってのは難しいとこな気がするなっていう。まぁ総じてはてぶの上記コメントに同意する通り、 wikipedia としてはこういう記述になるのはしょーがないって感じ。まさにこういう、わけわからん文章が混じってるものを適当にスルーしながら、わかるとこだけ拾う必要がある、しかし正確な文章ってのはまぁ特に大学以降割と必要だってのは、なんとなく直感的に諦めてしまってる気がする。
こういう記述以外の記述をするとすると、一体どういう人を想定読者に置くべきかってのがよくわからんくなる面もあり。例えばフーリエ変換だと三角関数知らない人が理解するのは不可能と言ってよくて、三角関数をなんとなく知ってるだけの人ならすっごい丁寧に説明すればギリギリわかる説明は、もうちょっと色々わかってる人にはかなり冗長になっちゃってると思う。例えば三角関数を位相変えてグラフ書いてみたことある人とかだと、かなりはぶける説明がある感じになるんじゃないかな。
しっかしそれはそれとして、誰に対してかはわからないけど、少なくない誰かに対して直感的な説明もあった方がいいってのは、まぁそうだとも思う。そしてフーリエ変換の説明にそういうのが無いのも完全に同意する感じ。まぁ wikipedia にそういう記述が全くないかっていうと、まぁ結構それなりにはある気がしていて、例えば適当に見つけてきたユークリッドの互除法には、例みたいなセクションがあって、これはそれなりに良い気がする
まあよくわからないけど、難しい言葉には誰のためかは知らんが誰かにとって直感的な説明のためのセクションとかがちょっとあっても全然良いとは思う
(00:05)
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