ToDo:
http://codezine.jp/a/article/aid/2834.aspx
なんか #sdl-fan-jp にはられてたので見たけど、 不審な翻訳だなぁ…と思った。
(09:06)
http://d.hatena.ne.jp/Gimite/20080802/1217647596
の予想は正しげ。
JSString * js_ConcatStrings(JSContext *cx, JSString *left, JSString *right) { if (!JSSTRING_IS_MUTABLE(left)) { /* We must copy if left does not own a buffer to realloc. */ s = (jschar *) JS_malloc(cx, (ln + rn + 1) * sizeof(jschar)); if (!s) return NULL; js_strncpy(s, ls, ln); ldep = NULL; } else { /* We can realloc left's space and make it depend on our result. */ JS_ASSERT(JSSTRING_IS_FLAT(left)); // これ! s = (jschar *) JS_realloc(cx, ls, (ln + rn + 1) * sizeof(jschar)); if (!s) return NULL; /* Take care: right could depend on left! */ lrdist = (size_t)(rs - ls); if (lrdist < ln) rs = s + lrdist; left->u.chars = ls = s; ldep = left; } js_strncpy(s + ln, rs, rn); n = ln + rn; s[n] = 0; str = js_NewString(cx, s, n); if (!str) { /* Out of memory: clean up any space we (re-)allocated. */ } else { JSFLATSTR_SET_MUTABLE(str); /* Morph left into a dependent prefix if we realloc'd its buffer. */ if (ldep) { JSPREFIX_INIT(ldep, str, ln); } } return str; }
(14:34)
Ruby の String ってたしかゼロ終端かつ文字数知ってる みたいな感じだったっけ。 となると + にこの最適化はできないだろう。 C 拡張書かせること考えると正しい判断なんだろう
(14:46)
(14:57)
何事かと思ったら rb_iseq_struct の構造変わってるのかぁ。 どしたもんすかね。
r17781 | mame | 2008-07-02 01:55:30 +0900 (Wed, 02 Jul 2008) | 29 lines
これか。
#if RUBY_REVISION > 17780 || RUBY_REVISION == 0 VALUE coverage; /* coverage array */ #endif
まぁ僕は深く考えない
(00:11)
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/yukoba/20080729/p1
これは本当にひどいことになってるな…
(00:26)
/usr/bin/ld: skipping incompatible /usr/lib/../lib/libc.so when searching for -lc /usr/bin/ld: skipping incompatible /usr/lib/../lib/libc.a when searching for -lc /usr/bin/ld: skipping incompatible /usr/bin/../lib/libc.so when searching for -lc /usr/bin/ld: skipping incompatible /usr/bin/../lib/libc.a when searching for -lc /usr/bin/ld: i386:x86-64 architecture of input file `/usr/lib/../lib/crti.o' is incompatible with i386 output /usr/bin/ld: i386:x86-64 architecture of input file `/usr/lib/../lib/crtn.o' is incompatible with i386 output collect2: ld returned 1 exit status make[4]: *** [32/libgcc_s.so] Error 1 make[4]: Leaving directory `/home/i/src/gem-1.7/gcc-4.1.0/host-x86_64-unknown-linux-gnu/gcc' make[3]: *** [stmp-multilib] Error 2 make[3]: Leaving directory `/home/i/src/gem-1.7/gcc-4.1.0/host-x86_64-unknown-linux-gnu/gcc' make[2]: *** [all-gcc] Error 2 make[2]: Leaving directory `/home/i/src/gem-1.7/gcc-4.1.0' make[1]: *** [all] Error 2 make[1]: Leaving directory `/home/i/src/gem-1.7/gcc-4.1.0'
このエラーを見たら --disable-multilib を。
あと tree の dump は dump_node(tree, 0, stdout); とかです
(02:14)
初結婚式いってきた。 がんばったという感じだったと思う。 直前とはいえ事前に色々調べたし
新郎新婦を祝う気持ちはあるつもりなんだけど (中二病なので微妙な表現) 中二病なのでかしこまった場にいると 体力がもりもりへっていく感じだった。 マント無しで砂漠に入ったワルキューレみたいな感じ。
(17:47)
そういえば会社で中二病の症状として 「shinh ブログを読んでる」とかいうのが 挙げられていて、まぁ
そういう
(17:52)
まだ増えるだろー
http://twitter.com/alohakun/statuses/876232435
と思うのでした。 つか 4G も乗ってるマシン家に無い。
MemTotal: 4056664 kB
と思ったらこのマシン 4G 乗ってた。
あと LL Golf #2 はさっさと Perl 出動しろ。
(18:42)
http://ja.doukaku.org/196/lang/perl/
てか uc とかそういえばあったね!それはざんねん!!! _& が見たかった!
あと sed を応援したい
(18:50)
http://www.liarsoft.org/diary/20080803.html#20080803p1
なんか僕の方はかなり良くなってる感じで、 良くなってるのが申し訳なく感じるのです。 つくづくヤな病気だと思う。
(01:46)
_ ksw [や、ぼくも大体治りましたです。貰ったステが強かったのと、ダニアースが効いた感じです。あと壷も。壷マジ最強だと思った。..]
http://shinh.skr.jp/h/?DuckTyping
うれしいなぁ。 しかし俺はなぜ structural subtyping を static 分類にしてたのかみたいな。 まぁ他にも色々おかしかった気がするけど。
Haskell の template? て TemplateHaskell のことかな。 もしそうなら template? よりは TemplateHaskell? の方が嬉しいので 書いた人だれかたのむ的な。
あと Ada のあのめんどくさいやつはどこなんだろう。 nonintrusive-explicit-static?
型クラスやら implicit conversion と Obj.magic とか C のポインタを ごっちゃに置くのは超違和感だな。 だから推定 kinaba さんが最後のテーブルを 足してくださったんだろうけど。
nonintrusive-implicit のとこに 「普通 duck typing と言うとこれ」 とか足しといた。
(02:54)
http://twitter.com/hajimehoshi/statuses/877740043
だと思う。 ID でひいた先の文字列がずっとあるって話かな
http://i.loveruby.net/ja/rhg/book/object.html
http://i.loveruby.net/ja/rhg/book/name.html
(11:28)
_ k.inaba [たぶん最後のテーブルは推定soutaroさん]
_ YT [おお素晴らしいまとめです。 Adaはnonintrusive-explicit-staticでいいと思いますです。 ..]
_ soutaro [私です。 だから、もう書いてある表を写したやつと、これはさすがに間違えないと思うtyped/untypedしかないと..]
_ shinh [なんと soutaro さんでしたか。編集ありがとうございます。 YTさんもぜひ Ada を表に]
_ みずしま [> まぁ明らかに書いて下さってますが! ご察しの通り、書いてました。Scalaの辺りとか、OCamlの項目 を微妙に..]
Lightning division 途中結果 via http://d.hatena.ne.jp/KeisukeNakano/20080806/1217981842
http://www.icfpcontest.org/results/lightning/results-by-score-Lightning-7.html
まだ死んでない。 Trial 7 やばすぎだけど!
http://www.icfpcontest.org/results/lightning/results-by-score-Lightning-3.html
この trial はなぜか3位とかにいていわゆる黄金時代。
(12:19)
http://d.digitalmars.com/2.0/changelog.html#new2_018
無事入ったか。 これで pbgd のスレッド実装動くと思うけど だからどうしたってレベルではあるな…
(18:48)
http://d.hatena.ne.jp/isshiki/20080808/p1
http://risky-safety.org/~zinnia/d/2008/08/#20080809
一般的に標準ライブラリのようなものだと、 間違いなく呼び出し側が正しいんだけど、 一貫しては支持できないあたりいい加減なんだと思う。
理想を言えば C++ 文字列みたいに、 実体はヒープにあるんだけど スタックにあるみたいな扱いができる物体があれば 一番いいんだけど。
C でもやっぱめんどくさくて、 特に小さな物体とかだと平然と malloc した領域を返す 便利関数作っちゃうなぁ。 確かにそういう関数はメモリリークを 起こしやすいんだけど、 一方サイズ指定系の API はバッファ破壊系の バグを起こしやすくて、 昔は逆だったと思うんだけど、 現在の PC 環境では、 前者のバグの方がはるかに発見しやすいように感じる。
リークなんて多少気をつけてても、する時はするわけで、 とりあえずヒープチェッカはかけるからなぁ。
PC 的な環境だと malloc/free が十分速くて、 速度的な問題にはあんまりならない的な話も。
ただ free 以外の解放関数が必要な可能性があると確かにうっとうしいなぁ。 あとデバッグビルドリリースビルド的な問題があるので、 まぁやはりライブラリでは最低限 malloc した領域返す API があるなら その領域を解放する API を用意しにゃならんとかいう話はあると思う。
まとめてないけどざっと
あたりの条件がそろえば内部確保でもいいんじゃないかなぁ。
(11:24)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2842969
これを見てマジメに人力でプレイすることもなく Rubyスクリプトちょっと書いて勝ってみた。
コードはかなり読みにくい感じ。 こいうの Prolog とか得意だと思うんだけど、 ET とかで書くとなんかメリットあるのかなぁとか、 こいう例のサンプルが見られるといいなぁとか思いましたまる
露骨な要求に見えますがその通りなのですが、 お忙しければ全然無くて良いですはいとかそういう
(01:32)
http://www.icfpcontest.org/results/final/results-by-score-Final-7.html
生きてるってすばらしす。
知ってそうな名前は PFI と kstm.org って感じかな
(12:23)
lamさんが人狼作ったとかいう
前見た時は過去ログなかったんだけど、 今はあったから見てたら、 過去ログがにょきにょき伸びてて、どうなってるのかなと見てみると、 カスみたいなHTML + データ + JS を送って JS でデータを整形してるみたいだった。
たぶん進行中も同じシステムで 静的 HTML じゃなくて、 動的にデータ作る感じかなぁ。
(22:13)
むずかしいなぁ。 マクロが冗談みたいに多い。 まぁでもマジメに斜め読みすると それなりにわかったり 全然わからんかったりするな。 いや何もわかってないな。
たぶんなんか
ここで
#define __SPECIAL_INSTRUCTION_PREAMBLE \ "roll $3, %%edi ; roll $13, %%edi\n\t" \ "roll $29, %%edi ; roll $19, %%edi\n\t"
これはなんだ!
さすがに 64bit の bit rotate は NOP に過ぎないことはわかるので、 まぁたぶんこの instruction 列を見たら client にビビビっ っていうか simulated CPU における割込みみたいな感じかな。
でめでたく client の世界に戻ってきたとして、 こっちから guest の世界の関数を呼ぶとすぐ死ぬ。 何もせず帰るくらいなら大丈夫なんだけど。 まぁたぶんアドレスがズレてる…とかだと思う。 これがわかれば
Note that you can't use anything from the C library (there are deep reasons for this, trust us).
とかいうナメたアドバイスの意味がわかるのだが。 http://valgrind.org/docs/manual/writing-tools.html#writing-tools.otherinfo
で client の世界から guest の世界のメモリとかは見えてるわけだけど、 データ通信とかはどうやってるねん。 単に client request だけで十分なのか。
意味不明なメモ書いてたら まぁなんとなく整理できてきた…
本当だろうか
(05:00)
valgrind を gdb で走らすと tool の開幕でいきなり sigtrap くらうわけだけど、 これはなんだろうなぁ。
launch するまでには ptrace とかやってるんかなぁ。 コードはあるけど strace では出てこない。
つか gcc に渡してるオプションが既におかしいな…
gcc -Wno-long-long -Wno-pointer-sign -Wdeclaration-after-statement -fno-stack-protector -o rmemcheck-amd64-linux -static -Wl,-defsym,valt_load_address=0x38000000 -nodefaultlibs -nostartfiles -u _start -m64 -Wl,-T,../valt_load_address_amd64_linux.lds rmemcheck_amd64_linux-mc_leakcheck.o rmemcheck_amd64_linux-mc_malloc_wrappers.o rmemcheck_amd64_linux-mc_main.o rmemcheck_amd64_linux-mc_translate.o ../coregrind/libcoregrind_amd64_linux.a ../VEX/libvex_amd64_linux.a -lgcc
tool の直接実行は怒られる、と。
> ./memcheck/memcheck-amd64-linux ls valgrind: You cannot run './memcheck/memcheck-amd64-linux' directly. valgrind: You should use $prefix/bin/valgrind.
もちょいちゃんと追わんとわからんね。
(05:22)
始めて500通った、んだけど250とチャレンジでミスったので嬉しくねええ…
250 はコレ、 form は任意の順番で来るもんだとばかり思って、 なんだこれー難しすぎだろーとかちょっとコード書いてみたあと 捨てた。
500はすんなり解けすぎて本当かよと思って びくつきながらサブミットしたら通った。 これは普通に簡単すぎなんじゃ。
そこで1000を見たのが間違いで、 点数少なくてももう一度250考えれば良かったなぁ… 1000は例のごとく問題きっちり読まずに適当に書いたら 全然問題違ってて、あーもう mod とかわかんねーていうか 部屋で誰も解いてねーしこれ難しいんじゃねとか あたりまえのことに気付いて、 もう数分しか無いし challenge 考えるかーと 問題見てたら250の問題勘違いに気付いた。
あとはチャレンジで 500 これ example 通らんだろ ってコード見つけたのでチャレンジしたら失敗した。 全文字列の末尾に 'a' を足してた。賢いなぁ。
てかまぁ常識で考えて Div1 の子は example は通してあるよな…
(02:53)
http://www.kmonos.net/wlog/88.html#_2233080818
全体的にすんごい同意するんだけど、 まぁ同意しすぎてこう何もないなぁ。 なんか言うとしたら、 僕の場合は一人で書くなら、って留保がつくかなぁと。
一人で書き散らかすなら
複数人(長期的に一人で書く場合含む)でなら
(23:22)
http://assam-at-night.blogspot.com/2007/07/w3mgmail.html
めも。 なんかたしかに苦労した記憶はびみょうにある
(23:27)
RubyコードをRubyで等価に実行可能な記号だけに変換する プログラムは書けるだろうか。 特にできない理由もないとおもうけど、 できないんじゃないかなぁといまのところおもう。 深く考えてないからわからないけど。 で、できないとすると、それを証明するのは難しいのかなぁとか。
BF 実装してはいおわりとかとはなかなか違うよな…
(02:14)
面白いテーマだと思う。スラド見直した!
http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=08/08/24/0255253
> ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'` | wc 3926 3918 41560 > ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'` | sort | uniq | wc 3834 3833 40819 > alias | wc 99 305 3329 > (ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'`; alias) | sort | uniq | wc 3933 4138 44148
4000程度か。本当は zsh function もあるわけだけど。
さて俺には CIA がある。
i@u4 ~/wrk/cia/db/cmd/2008 > awk '!/[>~\/\\(=;.]/ {print $3}' * | sort | uniq | wc 530 517 3457
ざっと見た感じ 20-30 くらいはコマンドじゃないけど
> ruby -e 'p (`(ls \`echo $PATH | sed "s/:/ /g"\`; alias) | sort | uniq `.split - `awk "{print $3}" * | sort | uniq`.split).size' 3233
死蔵は 3200 程度かなぁ。
(12:42)
def test_status_and_stop_p a = ::Thread.new { raise("die now") } b = Thread.new { Thread.stop } c = Thread.new { Thread.exit } d = Thread.new { sleep } e = Thread.current sleep 0.5 d.kill
assert_equal(nil, a.status) assert_equal("sleep", b.status) assert_equal(false, c.status) assert_match(/^#<TestThread::Thread:.* dead>$/, c.inspect) assert_equal("aborting", d.status) assert_equal("run", e.status)
このテストたまに通らなくなるのね。 d.status が false になっちゃう。 せめて d.kill を直前にするとかかなぁ。
Thread.pass d.kill assert_equal("aborting", d.status)
とかすれば失敗率は減りそうだけど。
そいや GC とか見ててもそうだけど、 他のスレッドラクに止める手段って無いのかな。
(15:27)
書いてみた。 cal + awk がいいんじゃないかなぁ。
http://ja.doukaku.org/comment/7367/
eval `date '+y=%Y;m=$((%-m+(%e>13)))'`
とかトリッキーな感じでいいなぁとか思いました。
(23:13)
あつかましく Larry のサインもらた! もう俺はそれで全て良い。
何度か語ってると思うけど実はそんなに語ってないかもしれないけど、 僕はそんなに好きなプログラム書籍とかそんなに語れないんだけど、 いわゆるラクダ本は大好きな本で、 すっぽすっぽのプログラミング言語 C++ とかと 同じ程度には影響とかはある気がするんだ。 まぁ僕は本に影響されるとか今一つピンときてないのであやしいけど。
サインもらった記念に Perl をベタボメする。
Perl っていうのはこう、変態言語愛好会にとっての LISP と 考えても全く問題ないと思う。 ヤツらはこう10年先を行ってると考えてよく、 LL とか好きな子がこんなハッキーなことやったぜ!! っていうのは、 「あーそれ Perl が 3000年前に通った道」 みたいなこと言われてもおかしくない程度には すごいというのを認識してからの方が安心かもしれないのです。
例えば今日とか Perl Golf というのを Web ベースで… とかほげほげ司会のかたがおっしゃってたけど、 あれはたぶんウソで、当初は newsgroup で行なわれてたんだと思う。 newsgroup とかいう時代からゴルフやってた連中なわけですよ。 知らんけど。
まぁゴルフのこととか書くとまたそんな話か的な感があるけど、 Perl で実行できる詩を書く perl poem とか、 Acme::* とか、 JAPH とか、 ほげほげとか、ふがふがとか、
…と書きたかったんだけど、ぶっちゃけあんま Perl とか知らんな。 まぁそいう子はとにかく Perl を学ぶべきなんです。たぶん。
でまぁラクダ本も Larry がそいうの好きなんだなぁ という感じがすごくするのでこう良いのですよ。
用心しろよ、 emacs さん。言語を内蔵するのは、君だけの専売特許じゃないよ :-)
とか、まぁこうなんというかこいうのいいね。
だいぶ前に書いたこのへんの頭おかしい話とかも 別に秘奥義とかじゃなくて単にラクダ本に書いてあったわけだし
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20071107#1194442793
(00:49)
http://d.hatena.ne.jp/takkaw/20080830/p2
ちなみに Python にも capitalize もあります。 (is)?(upper|lower|title) とさらに capitalize がある、というのが現状らしく、 Python は大文字小文字変換界の雄と言っても良いのではないかと思います。 iscapitalize が何故ないのか、それを考えて余生を過ごそうかと思います。
(00:55)
で、今日の呑み会で、 isakr みたいなのがあるといいんじゃないかということなので さっそく作ってみました!
class String def akr? # must not be capitalized return false unless self[/^[a-z]/] # there should be continuous upcases return false unless self[/[A-Z][A-Z]/] return true end end puts "defLATE: #{'defLATE'.akr?}" puts "deflate: #{'deflate'.akr?}" puts "Deflate: #{'Deflate'.akr?}" puts "dEflate: #{'dEflate'.akr?}" puts "DEFLATE: #{'DEFLATE'.akr?}" puts "deFLate: #{'deFLate'.akr?}"
実行結果:
defLATE: true deflate: false Deflate: false dEflate: false DEFLATE: false deFLate: true
とりあえず現実の例が一つしか無いので、 仕様策定が難しそうですね…!
(01:04)
akr? があるなら実装はかんたん
class String def akr akrize = proc{|s|s.split('').map{|_|rand<0.5 ? _.upcase : _.downcase} * ''} until (s = akrize[self]).akr? end s end end 10.times{puts 'deflate'.akr}
実行例
dEFlate deFLaTe dEFlaTE dEFlAte dEFLATE dEFLatE deflATE dEFLATe dEFlAtE dEflATe
いかにもいやなかんじのものが
(01:09)
昔見た時は deflate 違ったような気がするなぁ… とか思ってぐぐったらやはり別の事例を発見した。 うん僕が見た時は DeFLaTe だったような気がする。
というわけで先程のコードには重大なバグがあるので プロダクションでは使わないようにおねがいします
(02:01)
ほげほげより C++ の方が中二病としてはほげほげな気が するというような気がする的指摘。
たしかにほげほげは中二病そのものだと思うけど、 C++ はこうやりたくなることはわかるなぁ うん実際にはそんなに書かないんだけどね、
というあなた
は中二病なので問題ないというような。 いやそういう話だったか
(23:44)
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_ きむら(K) [アヤシイですよねえw。 すっぽすっぽ先生の名前使って自分の意見を言いたいだけなんじゃないのかと。]