ToDo:
今日指摘されるまで、 C++ はアンダースコアで始まる識別子及び アンダースコアを二つ含む識別子が処理系に予約されていると思っていた。 アンダースコアで始まる方は アンダースコアで始まって次が大文字、というのが正しいみたい。
7年くらい勘違いしてたことになるんだが。
(01:05)
http://d.hatena.ne.jp/ABA/20071031#c1193841237
を見て Emacs のテトリスはどうだ… とか思ったけどなんかダメみたいだ。 ていうかグラフィックがかっこよくなっててびびった。
本題に戻ると M-x gomoku とかしかないか…
(01:10)
http://natu.txt-nifty.com/natsutan/2007/10/post_d6a1_12.html
ササはなんか海みたいなとこで下にうまく撃てなくて 宇宙みたいなとこに行って絶望、みたいな感じだったなぁ… あとボンバーマンは別にうまくなかったと思う。
にしてもなんかみんな boys be ambitious 読んでるんだなぁ… 悲しいなぁ。
(03:10)
C++ をしばらく触ると ローカル変数は悪という宗教に少し入ると思う。 いやホントローカル変数は悪なんだ。 知らんけど。
ローカル変数増えなくてもなんか
a = [...] a.map!{...} a.map!{...}
より
a = [...].map{ ... }.map{ ... }
とか書くような。
(03:15)
これ見て w3mman いじった。
http://d.hatena.ne.jp/odz/20071101/1193895328
--- scripts/w3mman/w3mman2html.cgi~ 2007-10-09 22:49:36.000000000 +0900 +++ scripts/w3mman/w3mman2html.cgi 2007-11-02 03:27:31.000000000 +0900 @@ -91,7 +91,7 @@ } $section =~ s:([^-\w\200-\377.,])::g; - $man =~ s:([^-\w\200-\377.,])::g; + $man =~ s:([^-\w\:\200-\377.,])::g; open(F, "$MAN $section $man 2> /dev/null |"); } $ok = 0;
前のクリージットカードみたいな話だな…
(03:24)
そいや Tx という Trie がえらいコンパクトでかっこいいという話を聞いた。 112MBのデータが52MBに収まる、か。
http://www-tsujii.is.s.u-tokyo.ac.jp/~hillbig/tx-j.htm
なんていうか valgrind でせっせと キャッシュヒットをほげほげとか調べて高速化してたらしくてすごい。
それはそうとなんかメインのデータ構造+補助のためのインデックス、 っていうやりかたはなんかキャッシュミスとか多そうで なんかこうむぎゅーっと混ぜたりとかできないもんなのかなぁ とか素人考えするんだけど。
(03:51)
seq 1 1000 | sed 's/0/\n/g' | wc
してから 1000 ひくな…
sed だけで解決したければ
seq 1 1000 | sed 's/0/\n/g;t;d;:;s/\n//' | wc
暗号度増やしてどうする。
(14:36)
seq 1 1000 | sed 's/[^0]//g;/0/{:;x;s/$/_@0123456789_0/;:a;s/^_/1/;s/\(.\)_\(.*\)\(@.*\1\(_*.\).*\)/\4\2\3/;ta;s/@.*//;x;s/0//;/0/b};${x;p};d'
こんなワンライナー書く人がいたら求婚する。
(14:52)
seq 1 1000 | sed ':;/0/{x;s/$/_@0123456789_0/;:a;s/^_/1/;s/\(.\)_\(.*@.*\1\(_*.\).*\)/\3\2/;ta;s/@.*//;x;s/0//;b};${x;p};d'
(14:58)
http://d.hatena.ne.jp/mowamowa/20071104/1194144196
↓ sed 入門サイト(大嘘)
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20061010#1160420878
(15:04)
http://yowaken.dip.jp/tdiary/20071105.html#p01
grep にあったよなーとか思ってたんですが、 -o でしたか。 となるとゴルフ的には seq が息を吹き返して
seq 1 1000|grep -o 0|wc -l
的なのがいいですね…
(22:25)
なんかもうちょっとちゃんとやった方がいいのかなぁ… と思う。 力技だけで書いたコードは後から読めなさすぎる。
と、ぶろくすのコード見てて思った。
ろぼこーどのコードはまだ結構読めるな…
(23:39)
http://shinh.skr.jp/robocode/entangled.html
三年後〜とか書いてあるけど、 まぁつまり俺のコードは年々劣化しているということだろう。
まぁそうだろうな。
(23:47)
http://codegolf.com/leaderboard/competition/vigenere-cipher/perl
なんか Ruby の方が確率的な方法でトップ取られたなーと 少し考えてもやる気が起きなかったんだけど、 なんか自明な方法で Perl の方が縮んで単独首位。
(01:21)
http://twitter.com/hayamizu/statuses/397743872
来るってわかってりゃ挨拶の一つくらいしたいのになー とかよく思うのであった。
その時間は部屋でへらへらしながらゴロゴロしてた気もするけど。
(22:15)
この話ってのは
http://www.daionet.gr.jp/~knok/diary/?200711a&to=200711082#200711082
僕視点じゃなくて、 というか僕視点だと別に手軽だろうがなんだろうが 別に僕はできない/やらないなのでどうでもよくて。
まぁ実際はともかくとして、 「なんかパソコン既にそれなりに便利なんじゃね? ハックてなにすんの? みっくみくにしてやんよ(さっき始めて聞いた)」感みたいな人を それなりに見るのがもたいないなぁ的な。
別に再生産でもいいよ的になんか作りはじめるなり ゴルフするなり sed で加算器書くなりすればいいのに。
(22:32)
http://d.hatena.ne.jp/Isoparametric/20071102/1194011423
案外むずかしいんだよなぁ… すぐに説明できそうで案外できないことの一つかもしれないので今度勉強
(22:52)
_ Cwjuipiu [この間も俊太郎の詩をお http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5..]
このへんもちょっと面白いよな
print + +"12A", $/; print - -"12A", $/; print ~ ~"12A", $/;
awk は最後の通らないけど他二つは同じ結果。
(04:58)
http://d.hatena.ne.jp/Ozy/20071109#c1194620257
O2 で同じなのは GCC こういうのよくやるしまぁいいんだけど、 O0 はどう見ても abs2 の方が早いべ。
abs1: pushl %ebp movl %esp, %ebp subl $4, %esp cmpl $0, 8(%ebp) jle .L2 movl 8(%ebp), %eax movl %eax, -4(%ebp) jmp .L4 .L2: movl 8(%ebp), %eax movl %eax, %edx negl %edx movl %edx, -4(%ebp) .L4: movl -4(%ebp), %eax leave ret .size abs1, .-abs1 abs2: pushl %ebp movl %esp, %ebp subl $16, %esp movl 8(%ebp), %eax sarl $31, %eax movl %eax, -4(%ebp) movl -4(%ebp), %eax xorl 8(%ebp), %eax subl -4(%ebp), %eax leave ret
(08:29)
_ Ozy [私の環境だと,何故かabs1が微妙に速いのです. http://d.hatena.ne.jp/Ozy/2007111..]
http://www.kt.rim.or.jp/~kbk/zakkicho/07/zakkicho0711a.html#D20071109-4
面白がってるのは + + は 12A が出力されることです。 チルダはチルダで 12A なのですが…という。
(11:24)
http://www.kt.rim.or.jp/%7ekbk/zakkicho/07/zakkicho0711a.html#D20071110
awk本読んで思ったのは perl って 相当 awk を敵視っていうか awk を置き換えることを 目的に作られた感のある言語なんだなーという。 Perl に対する Ruby もそんな感じで。 そのへん Python はちょっと我が道感。
他にもいろいろ言えそう。
2ch語はなんでも2ch起源語とか。
(14:05)
だらだら考えながらいじってるんだが。
あと PLT とか考えてない。
(14:29)
とりあえずコンチヌーしつつ2つの面はクリアした。
スコアの稼ぎかたはわかった。 さいごのボスはカタパルトで押すんかなーと思いつつ 自爆まで待ったけど、 動画見るにやはりカタパルトみたい。
(15:45)
http://www.e-roudou.go.jp/shokai/kantokuk/20402/2040202/index.htm
ふーむ。 これって6.5年働くと10日分増えるってことは、 実質これだけで給料が5%くらいは増えてるって感じなんだな
(16:35)
することを考えると、 最初にセクションの位置決めが 確定的に決まってしまえば、 デバッグ情報内の再配置なんかはかなり並列化できたりする。 シンボルじゃなくてセクションヘッダの位置に対して 再配置するっててのは結構多いから割にえらくなるはず。
でシンボルテーブルの方がうざいんだよなー。
(16:53)
(18:39)
_ Voucher Codes [wzvudtijoi, <a href="http://toponlinedeals.co.uk/">Discoun..]
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50949374.html
なんか珍しく同感した。 PHP子とかをからめるのはアレだが。
(15:21)
http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=07/11/12/0751229&threshold=-1
スラドのコメントが面白いぞ…
(21:48)
http://d.hatena.ne.jp/ku-ma-me/20071110/p1
これって -1 って書くからキモいのであって、 なんかなかったら -1 とか 0 が省略されてることにすればいいんだ。 D とか Python みたいに。 ary[1..] とか ary[..3] とか。
まー Range 型っていうかがよくわからんことになるからダメなんだろうけど。 'a'.. とか。
(22:13)
コンビニ行った時にジャンプ見たら 冨樫が本当に再開してた。
俺も頑張らないと!
http://function5.blog107.fc2.com/blog-entry-166.html
(22:40)
共感した理由もあんま深く考えてなかったので考える。
大元
ちょっと考えたところによると いかにもな選民意識とコレPHP子と何が違うんだろう的なとこが 僕には耐えがたかったらしい。
404
下の二つのへんは共感した段階であんまり読んでなくて、 まぁぶっちゃけどうでもいいんだが、 大元がしょんぼりプライドだなぁ、という点には共感した。
(22:41)
そういえばなんか僕はいろいろ処世術を実践していて ライフハッカーなのだった。 とりあえずどうでも良いことはどうでもよく処理するのが基本。
http://d.hatena.ne.jp/w_o/20051022#c1130000722
こいうのとかたくさんあるので PHP文庫くらい書けそうなくらいある気がするけど 今あんまり思い出せないので気のせいだった。 いやでもよくわからんけど色々あるんだよたぶん。
とりあえず思い出せるのは 基本的に人に噛みつくの好きだけど 明らかに面倒なのに明らかにあんまりいいこと無いから ネットとかあんまり会わない人とか一期一会な人には噛みつかないとか。
ネットだと例外は人狼とかか。
でまぁそういう関係でない場合は 基本的にはなんかの悪口を常に言いつつ生きてるんだけど、 プライドとかのアレはちょっと処世術が足りないなぁ的に思いつつも、 今見るとどっちかっていうと選民うんぬんより もうちょいアレな部分は別に書いてなくてそれなりに処世できてる気もした。
それはまぁどうでもいいとしてそのへん甘くなるのは 基本的に肉体的精神的にイマイチチックだったのはたぶん理由の一つで、 肉体はともかく精神的な方は どうでもいいことはどうでもいい主義者としては 下方にブレるのは割に面白いので記録をしないといけない。
と思うんだけどにんともめどい。
(23:28)
たぶん自分探し的なの部分と少しへこんだのが割と珍しい。
あとなんかこうもはや俺にとってどうでもよくないことって ぷろぐらむくらいしか無いんだろうかと思って、 そのぷろぐらむもマシなくらいで割とどうでも良くなっていると思った。 でそれはなんかよくないんじゃないかと思ったけど、 まぁそれはそれでメタどうでもいいのでどうでもいいという結論が出た。
その結論は自明なのでどうでもいい。
それよりどうでもいいの前が思い出したいのだけど 既にどうでもいいからあまり思い出せないんだな。 思い出せてもどうでもいいとしか思えない。
(23:45)
ぐぐるツールバーのサジェストはかなり怖いんだなぁと思った。 つまり僕のツールバーで「か」とか入れると カニバリズムとかが候補に出てきて おいこれ相手によっちゃ人格疑われかねんにゃー的な。
http://www.flightless-wing.com/?blog%2F2007-04-26
こういう報告もあるので気をつけねばならない。
(23:55)
体調わりい…
http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20071110/1194673819
この FizzBuzz はいいな… Python でしかできないよな感がすばらしい。
などの条件がキチンとハマりまくってる。
なんか縮みそうな気がするんだけど縮まないねこれ…
(01:32)
ちょっと動かしてみた。 あっさり動きすぎて構成とかよくわからん。
netstat -ap で telnet localhost 5554 とか telnet localhost rplay とか 口が開いてるのはわかった。 あと tools/lib/images/ramdisk.img は gzip された cpio なので展開できておもしろい。 ramdisk から出てくる物体は ARM のバイナリとかが。 init 置き替えたらなんかできるのかな。
でもなんか あんまし実機にバイナリ入れられる見込みは無さそうな感じなのかな。 知らんけど。
まーそうだとしても穴のある機種とかは出てくれるだろうな。
そいやうかいさんが unix なんちゃらデイで 不自由なハードウェアうんぬんと言ってたのに対して なんかそりゃあんま無いんじゃね?的なムードだったけど、 ケータイとか全然不自由じゃんねえとか思いながら聞いてたのを思い出した。
ハードウェアと言えば PC だけって感じだったのかな。
(00:25)
i@umu /tmp/SDL-1.2.11> sh ./configure --enable-audio=no --enable-events=no --enable-joystick=no --enable-cdrom=no --enable-threads=no --enable-timers=no --enable-loadso=no --enable-video-x11=no --enable-dga=no --enable-video-dga=no --enable-video-fbcon=no --enable-video-aalib=no --enable-video-opengl=no --enable-input-events=no --enable-input-tslib=no --enable-pth=no --enable-pthreads=no --prefix=/tmp
(01:45)
さくらに SDL_image 入れといた。
~/local/sdlimg> du 4 ./bin 592 ./include/SDL 594 ./include 4 ./lib/pkgconfig 916 ./lib 10 ./share/aclocal 12 ./share 1528 .
いいかんじにちいちゃい。 できるバイナリは最小で 200kB くらい。
(02:13)
http://d.hatena.ne.jp/odz/20071114/1195016123
odz さんとこ見てて HPC すら何に使うんかよくわからんのだけど 実際のところ何に使うんかなーとか思ってたんだけど、 あかみって人のコメントを見てなんかそれなりにあるんだなぁと。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/fd6f41ee4f521ae5adf73b7980c8a26d
とりあえずコメントにあった
そろそろコンピュータの処理速度も単位時間当たりの総コストで計算するべきだと思います
とかはケータイの ARM とかがスパコンランキングとかの 上位とかに出てくると子供の夢が壊れるのでやめて欲しい気がした。
(02:29)
http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20071110/1194687711
見てて黒魔法カンファレンスとかして下さい お願いサイボウズ☆ラボとか思った。
(03:20)
今日は8時頃起きたら何事かってくらい腹痛くてやばかった。 あんまり痛いからも一度寝て11時くらいに起きても痛かったので のたうち回りながら14時くらいまで。
良くも悪くもならんからとりあえず深く考えるのヤメて出社したらなんか 16時くらいにはだいぶマシになってた。
出社拒否でしょうか。
でもまだそれなりに痛いんだよな… 朝はもっと上だったんだがなんか痛みが だいぶ下に降りてきて、 ちょうどむちむちの時痛くなった位置じゃないかなコレ。 ちょうど便秘気味だし前の時も便秘ぽい→右下いてえよコレって パターンだったので合致してる気がする。
明日も痛かったら医者行くか…
(22:38)
この話面白いなー
http://www.kmonos.net/wlog/79.html#_1914071116
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50951234.html
すごい似てるってとこまでは同意なんだけど 違いの部分はイマイチよくわからん。
(22:42)
http://jr0bak.homelinux.net/~imai/linux/arm_gcc_badknowhow/arm_gcc_badknowhow-8.html
とりあえず EABI ってヤツの方だなこれは。
とりあえず GCC-4.1 以降のクロスコンパイラ作るか。
(23:46)
http://d.hatena.ne.jp/oto-oto-oto/20071119/1195487830
これゴルフの簡単な問題としていいなー。 今度問題減った時に777くらいまでで出そう。
(02:04)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/0235d66744abd303c2843d315f8dcaf8
via http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-875.html のコメント欄
フィリップスなんちゃらとか知らんけど 僕でも相関計数は知ってるぞ。
「垂直または水平になった時はゼロ」の方は言い訳できてないのがまた良い。
(23:48)
http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-878.html
を見てたしかにどういう感じなのかなーと。
たぶん stmt.c の expand_case @gcc-4.2.2 。
最初に unique ならラベルの数とか適当に調べて、 default 以外ターゲットなかったらそこに jump とか。
んで bit なんちゃらがどうこうってのが入ってんだけど、 よくわからんかったからぐぐったら これ面白いな。
http://gcc.gnu.org/ml/gcc-patches/2003-01/msg01733.html
int main(int i) { switch (i) { case '0': case '1': case '2': case '3': case '4': case '5': case '6': case '7': case '8': case '9': case 'A': case 'B': case 'C': case 'D': case 'E': case 'F': return 1; } return 0; }
こんなんを
subl $48, %ecx # とりあえず '0' をひく cmpl $22, %ecx # 22 よりでかけりゃ ('F'-'0' == 22) ja .L2 # 範囲外なので 0 返すところにゴー movl $1, %eax movl $1, %edx sall %cl, %eax # 1 << (i - '0') を計算 testl $8258559, %eax # 0b11111100000001111111111 で bitmask je .L2 # ビット立ってなきゃ 0 を返す popl %ecx # 1 返す movl %edx, %eax popl %ebp leal -4(%ecx), %esp ret .p2align 4,,7 .L2: popl %ecx xorl %edx, %edx popl %ebp movl %edx, %eax leal -4(%ecx), %esp ret
ほえーすごい。
あとは下記のような条件でテーブルジャンプにならないみたいだ。 case_values_threshold はアーキテクチャ依存で 4 か 5 で、 値の数字の範囲が最適化時は case の数の 10 倍よりデカけりゃ table 化する、って感じか。 あとは細かい話だろう。
else if (count < case_values_threshold () || compare_tree_int (range, (optimize_size ? 3 : 10) * count) > 0 /* RANGE may be signed, and really large ranges will show up as negative numbers. */ || compare_tree_int (range, 0) < 0 #ifndef ASM_OUTPUT_ADDR_DIFF_ELT || flag_pic #endif || !flag_jump_tables || TREE_CONSTANT (index_expr) /* If neither casesi or tablejump is available, we can only go this way. */ || (!HAVE_casesi && !HAVE_tablejump))
つまり
int main(int i) { switch (i) { case 0: return 1; case 1: return 9; case 2: return 6546; case 3: return 4534; case 50: return 4324; } return 0; }
が限界みたいな感じか。 これだと約 200 Byte くらいのテーブル作るから -Os の時は作られない。 で -Os なら 3 倍が限度なので 15 まで、って感じだな。
なんか読んだ通りの動きしてくれると嬉しいね。
(13:11)
かしら?
http://twitter.com/masa_edw/statuses/432464042
http://morihyphen.hp.infoseek.co.jp/prog/fontlist.html
(01:53)
http://d.hatena.ne.jp/hayamiz/20071121/1195598233
面白そうだなぁ。 PEG はなんかパーサ書こうと思って昨日なんかちょっとだけ眺めたのだった。
(01:54)
一応終わるんだよな。 同じ盤面が3手来たら終わるから。 でもまぁその組み合わせは尋常じゃない量あるからまぁいいや。
http://www.kmonos.net/wlog/70.html#_2111070226
でこのへん、固定ターン数のゲームは PSPACE っても 囲碁も固定ターンだよなぁとかそんなこんな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/EXPTIME
とりあえずチェスも囲碁も EXPTIME 完全らしい。
一方、一般化されたゲームでも、盤の大きさに対して多項式回数の手数で終わるゲーム はPSPACE完全であることが多い。指数回数の手数がかかっても、自動的に非反復となる ゲームは同様である。
とか書いてあるんだけど、囲碁は盤の大きさにたいして定数倍だしなぁ。 「日本ルールの囲碁は扱いにくいから EXPTIME 完全」とか よくわからん表現で PSPACE と EXPTIME は 相変わらずほげほげぽい的指標がよくわからないにゃー。
kinabaさんの「長続き」ってのが まぁ気持ちはわかるんだけどよくわからんな的な。
(02:53)
var evt = doc.createEvent('MouseEvents'); evt.initMouseEvent('mousedown', true, true, view, 1, x+1, y+1, 0, 0, eve
nt.ctrlKey, event.altKey, event.shiftKey, event.metaKey, 0, null);
elem.dispatchEvent(evt);
var evt = doc.createEvent('MouseEvents'); evt.initMouseEvent('click', true, true, view, 1, x+1, y+1, 0, 0, event.c
trlKey, event.altKey, event.shiftKey, event.metaKey, 0, null);
elem.dispatchEvent(evt);
このへんちゃうんかね。
(04:41)
http://www.tees.ne.jp/~sin-x/200711c.html#2201
説明ありがとうございます。
Wikipedia の説明はよくわからなかったんですが、 なんとなくこころはわかった気がします。 PSPACE=AP ってことは PSPACE完全な問題をなんか一個定数時間で解ける 演算器があるんと同じってことかな。
ついでに EXPSPACE ってどんな問題やろね、 と眺めてみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/EXPSPACE
正規表現が異なる言語を表現してるか、 とかまぁよくわからんな。
(00:33)
コメントこれだけで OK か。 /*/ も足さんといかんけど。
MultiLineComment <- "/*" (!"*/" .)* "*/"
この一点だけ見るとすごいいいかも。
slash \/ star \* nonstar [^\*] nonslashstar [^\/\*] commentcontent {star}+{nonslashstar}{nonstar}* kandr_comment {slash}{star}{nonstar}*{commentcontent}*{star}+{slash}
このへんと比べるとなー (from langscan の ctok.l)
(01:35)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~oz-07ams/prog/ecma262r3/7_Lexical_Conventions.html#section-7.9
return 1
と
return 1
の意味が違うんだよね。
(02:44)
http://jijixi.azito.com/cgi-bin/diary/index.rb?date=20071124#p04
あのひどい回答はえーと…
7 1.upto(b<5?5:[n>1?[4-n,0].max+e[n]:99,b+2-z+n].min){|i|a[n]=i
要はこれがひどいんですね。 これはひどいですね。
b<5: 適当 ?5 : 適当 n>1?[4-n,0].max+e[n]:99: これは適当じゃない。
4 とかは今までに来た数プラス 1 個以上入ることはありえなさげ。 3 は今まで来た数プラス 2 で 2 はプラス 3 まで。 1 とか 0 とかはまぁそれなりに。
b+2-z+n はたぶん他の人もやってる N進数なら 2*N+2 までしか埋まらないってヤツ。
(02:16)
http://d.hatena.ne.jp/odz/20071124/1195916504
http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20071116/p1
さすが odz さんはいい感じに燃やしがいがありそうなところに行くなぁ。
(04:03)
http://twitter.com/niha28/statuses/442642342
あるとおもわれる。
>>> n=????????? >>> n==n+1 True >>> n==n+n False
勝手に問題改訂。 inf なら最後の True だよね。
(12:54)
Ruby
irb(main):001:0> n=?????????? irb(main):002:0> n==n+1 => true irb(main):003:0> n==n+n => false
(13:00)
http://d.hatena.ne.jp/hayamiz/20071125/1196015746
たぶん10年前とかは全プログラマが自分でそういうの書いてて、 検索できないとか可読性が無いとか 型が違うポインタごとにコードサイズが増えるとか かと言って void* 使うと型安全がとか、 そんな理由で template とかが発明された、 ていうのがまぁ基本的な流れだと思うんだけど、 それを次の世代の人が逆方向に再発見する、 っていうのは面白い流れだなぁと思う。
他にもそういうのは自身の体験含めて結構あった気がしたんだけど、 あんま思い出せないな。
C でもオブジェクト思考できるよ! => 死ぬほど実例が
なんかはまぁ普通にありがちだろうけど。
(00:28)
の一つもなければはずかしいような気がしてきた。 うーん…
たしかにヒープは不思議系だけど 不思議系すぎて未だになんでできるか説明できないからほげほげ。
うーむ。
素数判定を正規表現でやるアルゴリズムとかかな!
(23:55)
受験日 Sec1(full:250) Sec2(full:250) Sec3(full:250) Sec4(full:250)
Total(full:1000) TOEIC(R)(スコア目安) TOEFL(R) (※)(スコア目安) 英検級(目安)
2007/11/28 20:12:17 160 176 185 174 695 705 502 2級
だそうだ
(20:52)
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_ phoenix [むー。しかしメンバにするのは合法らしいってところはだましてないっす(言い訳]