ToDo:
幾何光学から波動光学へ、とかいう題で フーリエ変換と虫めがねの関係みたいな。 物理実験でやったような話で割と知ってる。 あんまり覚えてないけど。 明日の応用部分はそれなりに面白そう。
お天気も良いので少し早めに退散してトリエステに。 道はすぐわからんくなったのであまり気にせず 適当にブラブラ。 なんか高いところがものすごい綺麗だったというか やはり巨像。全体的にやはり綺麗。 モノポリーとバックギャモンとピクショナリーが売ってた。 何故ピクショナリー。なんとなく気持ちはわかるが。
スリッパ買って、綿棒買って、ワイン買って、ピザ喰って、 チーズ買って、なんかあとスーパーで サンドイッチとパンとチーズとビール買って。 235.44ユーロ。 スリッパ3ユーロは高いかと思ったけど 店員の姉ちゃんがかわいかったしいいや。 ワインのコルク抜いてもらったのは俺偉い。 チーズ200gって多い。 ピザは安くてでかかった。 ビールも50セントは安いのう。酒税とかどうなってるねん。
買物はまぁ普通にできるわけだけど、 帰るとなると完全に迷ってる以上厳しいわけで。 適当にブラついてもちっとも見つからんので人に聞く。 適当に聞いてたらかわいい姉ちゃんとその親か祖母かわからん人に 案内してもらった。 バス駅に着いたらバスが出るところでなんか 全力で止めてくれて乗れというが以下略。
ワインはどうもあんま呑んだこと無い味だな。 IGTってのは四段階中の下から二番目らしい。
(4:00)
http://ayapin.film.s.dendai.ac.jp/~matuda/Gnuplot/gnuplot.html
こっちはメモ。
http://ayapin.film.s.dendai.ac.jp/~matuda/Gnuplot/pm3d.html
うーむすばらしー
http://pc.2ch.net/prog/kako/1011/10119/1011991390.html
http://pc.2ch.net/prog/kako/1013/10130/1013093799.html
http://pc.2ch.net/prog/kako/1014/10144/1014481649.html
授業は ince-gaussian がどうとか。 ぐぐってもうちの研究室しか出てこないし。
城がすごかった。 マジで城だった。 でも公園歩き回って疲れた。 全然まだ行ってない場所あるが。 あとトカゲがいた。尻尾は光ってなかった。 あとヌコもたくさんいた。 あと砲台とか。
226ユーロくらい。
思い出しメモ。
やはりイタリアは人差指挙手が多い。
American sex shop とかいう店があった。
トリエステにはピアノがいっぱい。
Peter かと思って声かけたら人違い。 ややこしいからヒゲメガネはやめてくれ。
あらすじ: 喉がかわいたと思って水買うのも飽きたので ジュースを買おうと思って 自販機を見ると50セントの200ミリくらいのコーラと 60セントで350ミリくらいの謎の飲み物があったので 謎の飲み物を購入した。
本編: ビールだった。
公園を通る近道を見つけた。
あと公園内のトイレで公園の地図を見つけて お前はリンクかと笑った。 でもものすごく便利になった。
今日行った城。 http://www.zerodelta.net/jp/soggetti.php?id_cat=4&id_are=20&id_voc=64&id_sog=700#soggetto
こいつも4ユーロか。 http://www.zerodelta.net/jp/soggetti.php?&id_voc=223&id_sog=46901
こいつは2ユーロなのかな?割引料金の方が高いぞ。 http://www.zerodelta.net/jp/soggetti.php?id_cat=4&id_are=18&id_voc=223&id_sog=46902#soggetto
ちょっと疲れてきたというかやること多い。
ベネチアに行くかどうかが問題だ。 そして行くとしたらどういう経路で。
ここに来て始めて辞書を。
scuderie ってなんだろ。まぁ行ってみるといい。
あとビールはフルーティ系。
> openssl req -new -nodes -newkey rsa:1024 -out request.pem > openssl x509 -req -in request.pem -signkey privkey.pem -sha1 -out cert.pem > openssl smime -encrypt -des3 -in plain -out encrypted cert.pem > openssl smime -decrypt -recip cert.pem -inkey privkey.pem -in encrypted -out decrypted
めどー。以下の方法は長いファイルでダメ。
> openssl genrsa > private.pem > openssl rsa -pubout < private.pem > public.pem > openssl rsautl -encrypt -pubin -inkey public.pem -in from -out to
昼飯を喰うとたいていそれだけでおなかがいっぱいになって 晩はパンとチーズとワインですましたりその他だったんだけど、 今晩は喰ってみた。結構運動してるのにおなかいっぱい。 イタリア人は喰いすぎだと思う。 あと昼飯とだいたい同じ献立なのが適当で良い。 無くなったものだけ別の物体にさしかわってる感。 あと食材が謎なことは多いが、 なんかどうしようもなく謎なものを今日喰った。 ゴマとおそらく卵以外の食材が不明。 味が似た喰い物としては醤油の卵焼き。
(03:36)
ホログラフにデータ保存とか。 10Tbit/cm3 とかなかなか気前が良いが。 あまり興味はなかった。
光ファイバーでネットワークはオッケー。 今までの指数成長より激しい成長したんだぜー。 つーわけでコンピュータ内の回路も光にしよーぜ。 って話が次。
完全に風邪ひいてる。
飯がなんか魚を酢でシメてタマネギかけたようなのって 日本かと思ってたけどよく考えるとマリネ。 あとこれ喰ったことあるあるある…と思ってて 思い出した物体は銀杏。
ミルマーレ駅に行ってみる。 なんかベネチアは断念した方が良さげだ。
あと HPM で一気になんかわかった気がしたが、 もっと考えてみると今まで激しく勘違いしただけな気がして悲しい。 でも発表することはできた気がする…
これからの流れ。
風邪は一週間潜伏する説を採るならこの風邪は パリの風邪。
バスのチケット今度は二つ買ったえらい。
印刷は簡単にできた。 Mandrake Linux 9.2 。 まんどれーくわりといいよねたぶん。
なんか典型的文字が大量にあるスライド。
水族館ぽいのはなんか閉まっている。
動物園ぽいのはなんかガイドがいないとか。 よく考えたら別にいらんかったが それ以前に動物園とか行かんでいい気味。
なんか光電子顕微鏡の見学ツアーがあるくさいな。
(23:55)
ICTP portal とかあるのね。
Art Exhibition "Histria" has been extended until 10 February 2006 at the Revoltella Museum, via Diaz 27. More information on the exhibition and also on the Museum's permanent collections on the website: www.museorevoltella.it.
On Monday 30 January 2006 at 18:00, there will be the inauguration of the exhibition of drawings by Leonor Fini, one of the greatest European surrealist artists. The theme of the exhibition, entitled "...per i gatti, adorati gatti" is cats. Open 31/1-17/2/2006 from 10-13 and 17-21 in the Sala ex-albo Pretorio (piazza Piccolo, 3). All proceeds will be donated to Il Gattile cattery in Trieste.
このへん行ってみるかい。
(02:24)
この地図非常に便利。
http://www.maporama.com/share/
http://www.maporama.com/affiliates/popup/share/
(02:52)
量子情報物理のレポートを書いてて一日が潰れた。 まぁ風邪な上に外の風も強いからいいんだけど。 これで明日は一日フリーだけど体調的にどうかなぁ…
あとレポート終わったら食堂閉まってた。 必然的にワインとチーズ。
(04:35)
風邪だけどトリエステに。
とりあえずそっこうわからんくなったので海に。 海に行くとすぐわかる。 バールの国イタリヤだからコーヒー飲んだ。 イタリア統一広場、広い。あと岬が良い。 たぶん革命美術館とかそんな名前なのであろう美術館。 学生なら4ユーロってことだが全く証明の類を見せてないんだが。 いいかげんで良い。 統一広場に戻って城に。 城は入れんかったけど鐘楼つきの教会に。 そんでまた広場に戻って愕然とするに店が気持ち良く閉まってる。 なんとか店見つけてカルボナーラのパスタうまー。 開いてるスーパー見つからんし 見るものは見たからしゃーないからバスで帰還。 晩飯どうしよう。
(23:49)
風邪だってば。
昨日晩飯無かったので 朝にクロワッサン喰うも昼にハングリー。
講義は量子光学になったのでまた面白く。 ミルバーンの本をなぞるような基本的な話。 肝心なところ聞き逃がした気もするけど correlation function の意味とかある程度わかって良かた。
そんで quantum state estimation 。 物理量の estimation では無くて state というのがミソか。 エントロピー最大化を仮定するといい感じとのこと。 結構面白そうな分野だと思う。
トリエステ行きのバスチケット二つを購入。 いつ行くべ。
観測のトレースは 1 だと何度言ったらわかるんだ。
optimal な quantum computation がどうこう。 しんどくてあまり聞けず。
quantum repeater ってなんだろうとは思ったけど なんかやたら基本的な量子comunicationの話だったので逃亡。 なんか teleportation の連打みたいだが。
鼻水が。
(00:10)
そういえば最近は少し寒い。 トンネルの中につららとかがあった。 それはなんというか水が漏れてるという方が主因な気もするが。 まぁ僕が風邪ひいた途端に寒くするというのは許せない。 tenki.it に抗議の F5 アタックをしようかと思ったが、 既に同じ怒りを持つ何者かによって落とされていたようだ。
(04:18)
もらったので読んだ。 参考になるとかは無いんだけど、 こいうアイデア集を見ると別のアイデアを思いついて良い。
とりあえず、
(05:15)
体調やや回復。
なんか授業の合間にHPMが進む。
Quantum Repeater は結局説明を聞いた。 なんかえらいスローペースな講義だった。 あと Entanglement purification 。
ミクロマクロエンタングルメント。 猫を。 具体的な話はちょっとわからん&聞いてない気味だったが。
EPR1935はPR47,777らしい。
光で量子情報やる時の話。 単一光子は大変だなーとか。
no go theorem 。
昼飯に米を選んでみる。 チャーハンぽいものに見えてたんだけど実体は 鮭入りのパエリアみたいなのだった。 うまー。 なんかイタリアの喰い物は魚介類の方がうまい気がする。 と思ったら鶏の煮たのにショウガが入っててこれもうまー。
あとコーヒーマシーンが10セント返してくれなかった。 Main building のは返してくれるから間違えた。
あまり面白くない授業。 実験屋の結果で数字ならべて細かく説明して悦に入るようなのはどうもなぁ… なんか、 「衛星を使って量子通信を実現!」 「イギリスと中国でエンタングルメント!その距離なんとほげほげkm!」 とかだけでいい。週刊誌的なノリというか。
うってかわって面白い。 もともと話の面白い人だったが。 冷たい水に一滴のお湯を足しました。 ちょっと待ったら全部冷たい水になりました。 ではその情報はどこに? 水くらいマクロな設定なら「環境のどっかに」が正解。 んだけで正確に N+1 粒子の系なら、 という問題。 指数減少していく過程は partial swapping で説明され、 その場合全ての粒子とエンタングルメントになってるらしい。 フォンノイマンエントロピーを計算すると ちゃんと2になるとか。 caluculate carefully 、がやたらと強調されてたあたり、 めどい計算なんだろうな。
あったぜ。 quantum homogenization 。 http://www.citebase.org/cgi-bin/citations?id=oai:arXiv.org:quant-ph/0110164
んでトリエステに。
体調なおってるからルンルンで色々買う。 モツァレラっぽいチーズがのってるピザ喰った。 あとくそ安いビールとか。 生ハムとか。チーズとか。パンとか。 あとまぁ変装屋さんみたいなのがあった。 花火とか買ってみたかったが空港持ち込めるか不明なのでやめた。 扇子とかが売ってた。なるほど変装道具。 あとおもちゃ屋にナイアガラとかそっち系が結構。 ルービックキューブとか。
あと squeezed estimation の話は、 estimation だからちょっと関係無い気味なんだけど、 この中で紹介されてる新しい squeezed 用 P 表現みたいなヤツは 面白いと思ったたぶん。
(04:45)
スーパーで買ったヨーグルトとチョコフレークっぽい絵がある物体は 本当にそのままその二つが入っていた。 普通にうまい。誰が気付いたんだこの謎組み合わせ。 しかしやたら量多い。そして甘い。
137ユーロくらい。
(05:15)
またしても典型的実験屋さんの… というか他のことやっててあまり聞いていないというのもある。
HPM。 結局、n^2以上では普通に分けると損してると思う、ってのと、 displaced squeezed を rotate しろとか。
まとめの村名を赤にしろとさ。
まず Peter の概論的な話。 どんくらいできてるねん、っていうあたりが 相変わらずわかりやすいチック。 Bill がまとめたっていう図が特に。
次の話はまた実験関係の。
そんでやっとこさ Peter に挨拶。 それなりに真人間ぽく会話できて良かった。一度 sorry? が入ったが。 まぁ内容が予想できる会話はしやすい。
んでえーと Wigner function 。
公園を散歩。素晴らしかった。
普通にまぁ入ったらなんか池があって、 そこにあひるさんがうじゃうじゃいた。 んでしばらく見てると白鳥ぽいのが来た。 綺麗なのでなんかおもちゃかなんかかと思ったが本物ぽかた。 リアル醜いアヒルの子。 すげーと思いつつ城の前通って海岸沿いを散歩。 まぁそれっぽい建物見たりしつつ公園の端まで。 なんか警官の拳銃が露骨に見えるのがなんかなーと。 んでそっから見るとどっかのサイトで見た 断崖の城が見れた。 んで引き返して、も一個池があったのでそこに。 したら鯉だらけ。アホほどいる。 道を歩いてるアヒルに遭遇して 静かに近寄って触ってみる。 羽は濡れてて固かったというか触れるとは思ってませんでした。 なかなか壮観なのに誰も見てないのがなんか。 帰りにまた白鳥を見る。 白鳥の池の近くに家があって住んでる気配もある。 こんなとこで隠居とかできたらサイコーだな。 したらなんかパンを白鳥にくれてやってる人がいて、 アホかっていうくらい全力でパンを回収する白鳥。 むせる白鳥。 僕がまいたミネラルウォーターをエサと誤認して接近する白鳥。 ものすごい目の前にいる白鳥。 手を出したら逃げるどころか噛みつく白鳥。 木の枠に噛みつく白鳥。 僕の靴に噛みつく白鳥。 飢えている。かつアホ。 あとは海岸とかを散歩してアドリア海の綺麗さを再確認。 底見えすぎ。
気分が良いので帰宅してビール。 気分が悪い時も酒呑む気がするが。 生ハムとよくわからんビン詰めとチーズとパンうまー。
(01:05)
なんか shinh.skr.jp に異常なアクセスが。 にき到達はアクセスログからぽい。なるほど。 んでそっからcalkiの全日程辿ったりとかしたのか… あと /ninjin は少し気つけた方がいいかもなぁ…
あとmsnbotっていうのがsyardを訪れていたようだ。 結構高負荷気味なアクセスしてくるんだな。
(06:36)
まぁ最後にやっぱ公園に。 まだ行ってないとこあった。洞窟ぽいのとか。 断崖城が見える場所もう一個あったり。 すばらっしい。 だらだら帰ってまた白鳥とたわむれる。 ついでにイタリア人に昨日手喰われたとか言ってみる。
(00:48)
インタネトと本以外で旅行中唯一見た日本語は ホテルの前にあった Welcome ようこそ とか 各国語並んでるヤツ。 そこ一箇所だけ。
聞いた日本語はこれだけ。
http://blog.livedoor.jp/insidears2/archives/50352039.html
(02:30)
最後の晩餐。 ファーストのリゾットはまつたけごはんのリゾットみたいなの。 きのこまでこいつらはうまく料理するのか…と感心。 セカンドのミンチ肉みたいなのは辛くて良かった。 辛いものが恋しい。 あとこれはティラミスですかひょっとしてと思って 回収した物体はティラミスだった。 スポンジにちょっとコーヒーを浸してるみたい。 なんていうかそいう細いところが良い良い。 食後にエスプレッソ。 僕の中で世界三大料理はイタリア中国カレーに 確定した2週間だった。
(03:56)
規約は読んだのであるとしたら倫理的な問題。
つーわけで弱い違和感の正体はたぶん三つめ。 でも圧倒的に他の違和感の方が強いのでたぶん良い。
(05:12)
帰国。
トリエステ空港でぶらぶらして、 荷物重いから何も買う気起きなくて。 荷物渡す時に成田がどうこう言ってたのは覚えてる。 飛行機がえらい傾いて楽しかったそれでミラノ。 寝てたら機内サービスのおかし喰えなかったので ふてくされてミラノでピザ。 なんか買っておおお日本語がとか思いながら、乗って、 相変わらず長くて、ゲーム理論本1/3と2001年宇宙の旅1/3くらいを 読んで、成田でまたえらい待って、そんで帰った。 日本語会話が不自由気味。
78.63ユーロ。 189.27ユーロ消費。 日本の生活と比べるとかなり贅沢気味に生活した感じか。 良きかな。
(15:45)
D の irc に入ってみる。 なかなか率直な感じで良い気がする。 いきなり phobos hack guy かと聞かれて感謝されたのはビビったが。 ついでに throw のトレースが一行ずれる件について 調べ直して説明しておいた。 要するにデバッグ行情報が無い。
しばらく観察を続けようと思う。 とりあえず recls は快く思われてないようだ。ニヤニヤ。
(05:57)
http://www.tees.ne.jp/~sin-x/200602b.html#1401b
とか見てて、(sin-xさんご自身はご存じだろうけど)量子テレポーテーションはネーミングの勝利なんだよなー、観測したらぶっ壊れるから簡単に移動できない、謎の状態の正体を正確に知ることはできない (aka no-cloning theorem)、とかいう厄介な特徴を克服するための移動手段にすぎないし、よくわからんものをよくわからんまま送ってるだけで、情報は光速だけでは伝わらんくて、実際量子テレポーテーションはスキームの最後で転送した側から転送された側に古典通信して送ったものを解読するヒントを送る必要があるのだから…とか思っててだいぶ前のスラドへの書き込みを思い出した。当時よりは少しは賢くなってる気はしないでもない。
(00:00)
PUTメソッド。成功時は 201 Created 。
COPY と MOVE メソッド。成功時は新規作成なら 201 。上書きなら 204 。
DELETE メソッド。成功時は 204 。
(03:52)
簡単ではない。
PUT は 201 Created で mod_estraier.c に来る。 ただし brigade に来てるレスポンスは Created の内容なので内容じゃない。 DELETE はそもそもフィルタに来ない。
→ 他のレイヤーでいじる。
(04:08)
なんだ画像に URL はってあるじゃん、と気付いて。
tree-widget をとってくる。
http://emhacks.sourceforge.net/
binareal のインストールはなんか失敗するので、templates/ 以下で
sudo make install pkgdatadir=/usr/local/share/binareal
んでなんか emacs の completing-read とフォーマットが違うぽいのでパッチ。
i@u src/binareal-20050311/binareal> diff -u path.scm- path.scm --- path.scm- 2006-02-16 05:42:26.000000000 +0900 +++ path.scm 2006-02-16 05:45:37.000000000 +0900 @@ -35,7 +35,7 @@ (define (binareal-template-list-templates) (map (lambda (f) - (substring f 0 (- (string-length f) 4))) + (list (substring f 0 (- (string-length f) 4)))) (concatenate (map (lambda (path)
で、 (load "binareal") して hexl-mode 中で binareal-mode, binareal-decompose を実行。
(05:52)
すばらしきかなぐーぐる。
qubit A,B,C を用意して、 B,C はあらかじめからませておく。 Alice は A と B を持ち、 C を Bob が持つ。 A は unknown な state でこれを Bob に無傷で送りたい。 それには A と B に対して Bell 測定っていう 測定をすれば良く、その測定終了の時点で C は A に「近い」状態になる。 C を完全に A にするためには、 A と B を Bell 測定した結果を Alice は Bob に古典通信路で送る。 その情報を元に C をちょっと操作して、 Bob は A を得る。
一つ目。
http://www.m-nomura.com/st/qteleport.html
それだけ調べてなんで物体テレポができると考えたんでしょう。 量子テレポは最後に 1モルは10^23個くらいらしいんですが、 1モルの量子情報を送るには2*10^23 bit の古典通信が必要なのですが。 それができるんならスタートレックテレポーテーションができてる。
二つ目。
http://www5.ocn.ne.jp/~report/news/qteleportation.htm
物体をテレポートさせない、っていう記述はナイス。 そっから下のパズルがぐはあ。 とりあえず、なぜ、ハイゼンベルグの不確定性から 「無理に2つの粒子を量子的に絡み合わせると、 2つの粒子の持つ情報が失われてしまうはず」なんだろう。
最後の 「A、B、Cの粒子は物理的にどれだけ離れあっていても、 絡み合った瞬間に情報が送られるため、 見た目上は光速を超えていても、光速を超えれないという アインシュタインの法則にも反してはいないのです」 が謎。 「絡み合った瞬間に情報が送られる」んなら見事に光速越えてるじゃないか。
A と B をからめる、はいいんだけど、 それだけじゃ C に伝わらない。 A と B を測定して、その結果を古典経路で C に伝えて 始めて情報が伝わる。 古典経路は光速越えないのでよって情報は光速越えない、が正解。
てか暗号とテレポーテーションってそんな関係無いだろとか。 なんか弁証法がニセ科学と似てるんだよなぁ…
三つ目。
http://www.nanoelectronics.jp/kaitai/qteleportation/
双子のパラドックス=EPRパラドックスですか。
あとはだいたい良い感じ。
http://www.nanoelectronics.jp/kaitai/qteleportation/4.htm
の図がいい。
(18:03)
カタン。 二人に独走されて結末どうなったか忘れるくらいサックリ負け。
ナイアガラ。 あんまいいとこ無いまま負け。 これも二人独走。 どんなゲームでも一人トップに比べて 二人トップはいかんともしにくい傾向が強い。
ラー。 競売ゲー。 なんかモニュメント集めて勝った。
陣取りゲー。 もうちょっとうまくやったら勝てたかなと思ったけどギリギリ負け。 見かけより案外早く決着がつく。 2戦目は瞬殺で勝利。
乗車券。 まぁ普通に割と理想的な感じで勝てた。 目的地追加はもうちょいした方が良いな。
アクワイヤ。 みんなやってるゲームだけにやれて良かった。 人のミス→最後の幸運、で勝てた。
まぁこの後は日和ったんだっけ。
メンバーズオンリーが無いとのこと。 賭けゲー。 これもなんか勝ったんだよな。
(19:59)
車輪くさいけど作ってみた。
(defun addspace-region (beg end) (interactive "r") (save-excursion (goto-char end) (while (>= (point) beg) (beginning-of-line) (insert " ") (forward-line -1) ) ) )
(08:17)
http://d.hatena.ne.jp/Cryolite/20060220#p1
より
はまるなぁ。
とりあえず問題設定を、 他方は他方の二倍入っている、封筒を一つもらった。 中を見ると10000円であった、変更するか、しないか。 とする。
たぶんこれは数の密度の話と関係あるんじゃないかなぁ。 封筒を決める人は、まず一つの自然数 N を決定してから、 それを 2 倍する、というプロセスで N を決定したとする。 5000と20000が等確率であると考えているような問題設定から、 決定者は金に惜しみとかは無くて全ての自然数 N が 選ばれる確率が等確率、 つまり
各Nが選ばれる確率=1/自然数オーダの無限
は仮定して良さそう。 んで、 N として 5000 を選んだ確率と、 N として 10000 を選んだ確率を比較することになるけど、 うまく説明できないけど 5000 の方が二倍くらい密度が濃い。
んーと、 5000円の付近、5001と4999も似たようなもんだから 5000みたいなもんだと考える。 同じ比率で考えると、 10000円の付近、10001と10002と9999と9998は カスみたいな差だから10000みたいなもんだと考える。 で、4999とか5000とか5001とかからたまたま選ばれたのだから、 1/3みたいなファクターが選択される確率にかかり、 一方は1/5みたいなファクターがかかる。 というようなことを数学的に定式化すると うまく後者が1/2の確率になって、
5000*2/3+20000*1/3=10000
だから変えても変えなくても同じだべ、 となるんじゃない、かなぁ…
(20:40)
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=302929&cid=886936
これ面白いな。 クソエンコーダ作ってリッピングして配布はやっぱダメなんだろうけど。 しかしなんだろう。 鼻歌化するエンコーダとか作れば。
(22:10)
妙に現実に即してた。いくつか。
まずあの縦シューなんだ。 ボスラッシュが一瞬で倒せてるのは夢だから、 と認識してたにも関わらず起きてみると そもそもゲームの存在自体が不明。
1+x+2 はどうなるんだろうと夢見た。 http://d.hatena.ne.jp/w_o/20060220#p1
あと一点忘れた。 そこが一番現実ぽかったのに。
あとなんかはてなにものすごい量コメントがあったり。
(04:24)
ざっと思い起こすに、
普通>それなり>雑 という謎スケール。
(15:17)
2の部分がどうしようもなく情けない。
ラスボスに会えたわぁ。 1UP取り損なって、基本的にザコ戦調子悪くて ボス戦でバリア配分とか間違え気味って展開。 極めて限界が近い気もする。
(22:14)
現象に対して、 「科学的」すぎる、わかりやすすぎる、はっきりしすぎる、 回答を与えることがあるという指摘は 非常に面白かったんだけど。
そう考えると社会科学とかが 陥りがちな誤りをいくつか説明できそうに思う。
(00:30)
それじゃメモにならないじゃないか。。。
um の X はモジュールのロードのミスると死ぬ。 /dev/input/mice, ModulePath あと画面サイズとか HSyncVSync。 Sync はモニタのボタンを押すと見れる。 そのへんでなおる。たぶん。
(21:13)
http://igarashikuniaki.net/tdiary/?date=20060226#p02
絶対いつか使うたぶん。
ついでに覚えてる範囲でメモ。
(01:51)
科学の子だし。
ボウリングフォーコロンバインで カナダは家がガラガラなんて健全、 アメリカ銃社会病んでいる、 という部分があって結構印象的だったけど、 よく考えると日本は銃無いし安全神話なのに 家は普通閉める。 結局国民性だろという話で科学的でない議論だった、 が、別にそれは良い。 科学的じゃなくても別にいい。
宗教がダメなのは科学的じゃないからではなく、 やはり支配の道具として使われる場合が多いからダメなわけで。 逆に言うと科学的になっても宗教はダメだから ID説は二重に愚か。
問題はやっぱ科学じゃないのに科学ぶる場合で、 まぁとりあえず定義を科学哲学とかでやった気がするけど あんま覚えてないので適当に自分なりまとめ。
メモ。
(03:21)
ちょっと自分でやってみてから見て、すげーなぁ…と。
.globl hello .type hello, @function hello: addl $1, %ebx movl $.HELLO, %ecx addl $13, %edx addl $4, %eax int $0x80 decl %ebx subl $12, %eax int $0x80 .HELLO: .string "Hello World!\n"
こんくらいのを普通にコンパイルすると 336byte だと。
(07:37)
を使って
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20040616#p1
を書き直してみたり。
結論としてはインラインアセンブラの方がラクだ。
(09:16)
とかが消えた理由が不明。
http://gcc.gnu.org/viewcvs/trunk/gcc/config/i386/i386.c?r1=93156&r2=93199
http://gcc.gnu.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=13366
んー結局よくわからん。
vec_ext_v4sf とかそのへんに化けてそうなんだけど。
(09:44)
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ya.maya.st/web/RTFM.html
んでもいいコメントしてる人も結構いるか。
(15:03)
10:10 で S8 。 調子いいかなと思って DEATH やったら 最初調子よくてだんだんダメに。 調子さえ良ければ DEATH m 見えてるんだけどなぁ…
(00:43)
ありがとうはてな。 はてなに感謝したのははじめてだ。
ゲストハウス。
http://world.hatelabo.jp/?x=13.714520931243896&y=45.70725853843522
城。
http://world.hatelabo.jp/?x=13.712375164031982&y=45.702403015193184
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_ niha [香住にき 香住は住みやすそうだと思った。カニカニとか言ってるだけでサマになるし、カニはうまい。まだ食べてないけど。]
_ bsoup [メモられた…]
_ shinh [カニ]