ToDo:
14,15ヶ月
だんだん diff が小さくなってきたかもしれない。公園や児童館などに連れていくのが、ちょっと楽しい。新しいものを見た時の挙動などが、いろいろとマシになったので、運びがいがあるというか。とはいえ相変わらずおもちゃをなめるし、他の子供が話しかけてくれても無視するし、いろいろとそんな感じではあるけど
前に児童館に行くと、トランポリンが出してあって、さぞ楽しかろうと思って乗せたりしても、すぐ降りる。降りて、開かない扉の鍵を触ったり、消毒液を取ろうとがんばったり。まぁ楽しそうなので良いのだけど、何が楽しいかさっぱりわからんことを楽しんでいる感じがある。「子供は大人の意図とかまるで関係ない遊びかたをする」という本で読んだような現象を観測する感じというか。なんか一生懸命嬉しそうにデカい段ボールを運んでいたり、とか
保育園、良さそうと思っていたところにあらかた落ちてしまって、見学とかにも行っていない、だいぶ志望順位が低いところになってしまって、少しがっかり。けど、親が楽しそうと思ったとこととまるで違うことを楽しんでるのを見るに、まぁ安全であればどこでも良いのだろう、という気もする。口コミを見るに、そのへんの安心感はありそうなところではあった
(09:07)
https://twitter.com/gtt5hbug7ijgf/status/1627870809883832321
こういうの良いな。大学入ってこういう知識の依存関係とかよくわからなくなった落ちこぼれていった気がする。でも思い出すに高校でも数学の先生が「これは物理のここに役に立つ」とか教えてくれた記憶は特に無いので、単に大学あたりで「全体の中での位置付けがわからんものをとりあえず学ぶ」みたいな体力が枯渇しただけかもしれない
特殊関数とかかなり謎だったような。「微分方程式ってのはとにかくまるで解けないので、よく見るやつには名前がついてて、特徴が調べられている」くらいの説明があればもう少し興味が持てたかもしれない。が、なんかそういうことがわかった上で、グウタラでやらなかっただけでは??という気もする。もうよく覚えていない
定式化には複数種類ある、という考えかたも、なんか腑に落ちていなかったような気がする。これについては高校力学に対する解析力学、シュレーディンガー描像とハイゼンベルグ描像、みたいな感じでいろいろ明に説明されていたはずではあるが。そのことと、「今後どんどん抽象度の高い定式化をします。理解が大変になるが、抽象化は科学一般で非常に大事なのです」くらいのことを言われていれば、いろいろと納得感があったのでは?という気がする
ふわっとした言い方しかできないのだけど、量子力学って確率や情報理論的なのと共通の考えかたが出てきて、むしろ最初からそれらの語彙で定式化するとスッキリする、みたいな話が僕が学生の時くらいにあった気がしていて、最近では教科書とかもそっちのノリになってきている?みたいな印象を受けている。そういう手順で教えられるの、実際のところ学生としてはどうなのだろう。僕は具体的な例が無いと抽象的な話が絶対わからんマンなので、昔ながらの手順の方がわかりやすいのでは?とか思ってしまうが。抽象化の過程でいうと群論が特にトラウマなのだけど、あれも化学の人向け群論みたいなのでちょっとマシになった気がする
逆に今学びなおすなら抽象的なやりかたでも当時よりはついてける気がする?どうだろう
(16:22)
https://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/files/71-09_70fushigi.pdf
これはかなり楽しい読み物という気がする。もちろんまるでわからんが、わくわく感がある
(16:31)
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