ToDo:
http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-431.html#comment
昔はOS入れるだけで楽しかったけど 今はやりたくない。 何度か言ったり書いたりしてるけど インストール=同士のrsync だしな… めどいだるいだるだるら…
うちの R40e もリフレッシュドで よくわからん型番という点でも共感。
ちなみに Windows は中古マシン買ってゲットしました。 Pen4 2GHz のが XPPro 入って25000円とかでした。
(02:47)
for j in `seq 1 10`; do; for i in `seq 1 100`; do; ./a.out $j $i 100000 >> k$j.dat done; done
(13:18)
http://d.hatena.ne.jp/ytqwerty/20060830#p2
すげー説得力があるる。 思い返しても左小指並に痛いことが多いし、 今も右人差指いたい。
なんだこれ。yuhjnmとかなのか。
選択肢は2つ。
(15:20)
めも
でもやっぱプレゼンって口で話してやるための テクニックではあるよなぁ、とか。
(15:49)
むーん。
高いので論外。
渋谷→青森往復17000円。
http://www.kokusaikogyo.co.jp/news_release/bluestar-shibuya.htm
青森→札幌9240円。うーんフェリー&電車の方が安くね。
フェリー1420円。
http://www.seikan-ferry.co.jp/price.html
そうでもない。函館→札幌8080円。
夜行6820円。
やっぱバス安いな。札幌函館往復7520円。
http://www.donanbus.co.jp/bus/hakodate/bus_main.html
往復3万弱かー。 まぁ時間さえあればヒッチでもなんとでもなんだが。 夢見るぶんには楽しいのう。
記憶からして、青森野宿は死にそうだから、 夜東京→昼青森→夜函館→寝る→昼札幌→寝る*x→朝札幌→ 昼函館→夜青森→朝東京。 x=2で5泊6日くらいかー。 考えると本当に楽しそうだなぁ。
(18:50)
いけるらしす。
http://www.sakura-tour.jp/tokyocityliner/sendai.html
それと仙台青森8000円ほど
http://www.doconavi.com/cgi-bin/bus.cgi/bus/time?STAT=%C0%E7%C2%E6&GOAL=%C0%C4%BF%B9
だから、往復13000円とかか。
と思ったら東京青森10000円ナリ。
http://www.nectouristplaza.com/bus/aomori/index.htm
2万切ったんだが。
(18:57)
http://hp.vector.co.jp/authors/VA015815/200209.html
X Bitmap => libgif => libpng => 生gif の変遷
(19:40)
■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ ■□□□□□ ■□□□□□ ■
と取られたら、
■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ ■ □ □
とする。
(21:32)
_ shinh [てすと。問題無ければたまに出てる 503 とかかなぁ。]
http://shinh.skr.jp/m/?date=20060901#c02
URL入ってるとはじくというおそろしい仕様になってましたすいませんびびった。
とりあえず5個以上とかにしてみる。
(00:27)
メモ。
ランダウアーの原理で、 情報忘れる時熱出ちゃうっていうけど、 パソコンの電源切ったら熱出るって なんか直感的じゃないよねぇ、みたいな話で、 情報保存できてるってことだから 1か0はなんらかの励起状態にあって、 電源切ってほっとくと励起状態の方から 基底に落ちてエネルギーが… みたいな話をしたけど、 んーとそれってほげほげ。
ほげほげじゃねえよ。 つまりランダウアーの法則に プランク定数 (今プランク定数の名前を忘れていた 自分的に完全にアレはエイチバーらしい) 含まないのでとか思ってたら Wikipedia によるとボルツマン定数は 基本定数じゃねえとか。 そうかも。
まぁ今度考える。
(00:32)
foreach(e; 配列[31, 41, 59]) printf("%d ", e); foreach(e; 配列[1 .. 10]) printf("%d ", e);
とかしたくなるんですが。
(00:37)
レイトレをインチキ解法でやってみたところ 1300点でした。 もっと縮まりそうな変更したつもりだったんですが、 ひょっとしてこれってマックスですか。
Program area: 4941 (smaller is better)
(03:41)
i@u wrk/icfpc/2006> ./cntpub.rb INTRO: 230 CIRCS: 1390 BLNCE: 1094 BLACK: 1000 BASIC: 100 ANTWO: 400 ADVTR: 810 ADVIS: 329 5353
mul & rev はまだまだいけるってことかぁ
(05:17)
i@u wrk/icfpc/2006> ./cntpub.rb INTRO: 230 CIRCS: 1399 BLNCE: 1094 BLACK: 1000 BASIC: 100 ANTWO: 400 ADVTR: 810 ADVIS: 329 5362
mult
,..|....................................,,.....|................................, :p | *=============*+---+ ::mult | *=================* +--+: ---#-->!case W of E,S!#+ v :------#>!send[(W,E),(W,S)]!--+ v |: : v *=============*|| *=====* :: v *=================* | *=====*|: :*=================*| |+>!use p!+ ::*=============* | ++ +>!use p!#- :!send[(N,S),(N,E)]!#-+ *=====*v ::!case N of E,S!-----#----+v *=====*|: :*=================*v *===============*::*=============* | *========* |: : + *===========* !send[(Inl N,E)]!-:++*===============* +--->!use mult!--+: : +>!send[(W,E)]!+*===============*::+>!send[(Inr(),E)]!+ *========* : : *===========*+------------------: *===============*+------------------- ,.......................................,,......................................,
rev
,..|..........................., :i | *==================* : ---#>!send [(W,S),(W,E)]!+ : : v *==================*v : :*=============*| *===========*: :!case N of S,E!#>!send[(N,E)]!- :*=============*v *===========*: : | *==================* : :+#>!send[(Inl(W,N),S)]! : :|| *==================*++ : :|| *=======* |++v : :|+->!split W!--------#+*=====*: :| *=======* +>!use i!- :+----+ *=====*: ,.............................., ,......................|..., :rev v : :*===============* *=====*: :!send[(Inr(),E)]!->!use i!- :*===============* *=====*: ,..........................,
(06:51)
インストールした。
GCC-4.2 でコンパイルすると cc1d を実行する時に /usr/lib/libstdc++ が 違うバージョンの libgcc_s を必要として少し困る。 libstdc++ を一時的に変更して対処。 毎度こうだと困るので次回からは GCC-4.1 使ってコンパイルするかね
(15:20)
CGI 書く人と書かない人で意識に差がありそうな。 たぶん立場は
の3者で、CGI書いてると1番上の気持ちになる気が。 なぜなら <input> タグで来たものは nil じゃなくて "" であって、 これを変数に代入するときにわざわざ
key = @q['key'] == '' ? nil : @q['key']
とかそのへんはやってられねーし、 かと言って別のところで key に代入する時は
key = if cond then 1 end
とかしたいしのう。
でまぁもろもろが次の値にひきつぐ時に、
%Q(<input type="key" value="#{key}">)
でテキトーにひきつげるのは ありがたいかな。
どうでもいいけど ついさっき四国に
twop = if @cgi['twop'] != '' && @cgi['twop'] != 'false' '_' + @cgi['twop'] else '' end
とか書いた (false の部分を加えた) 。 ダメすぎるじゃん! nil にしとけば良かったよ!
(17:47)
>>> "a"[0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0] 'a' >>>
(18:00)
http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=06/09/03/0721254
main=195 と #include </dev/tty> がトップ2とすると、 3位くらいまで考えたいなぁと思い起こすに、 uguu.org の Perl&OCaml polygot quine かな。 7言語 polygot は Postscript 混じってるのは 視覚的に強烈だったけど技術的にはコメントの切り分けだけであって、 それなら k.inaba さんの printf("it's %c code\n", 'c'/+c++/+1); の方が感動したかもしれない。 あとは hanoi.tex とか。 7行スレはわかっちゃうとそこまで凄くもないかなぁ。
(18:18)
sed はすごいんだけど何がすごいかすら よくわかってない程度しか sed を理解してないのが。 変数が2つしか無いのはわかるんだけど。
C++ならなんだろうね。使う側から見ればlambdaはすごいけど。 実装だと Boost.any とか shared_ptr とか。
最近 C++ いじってないなぁと chomp.cc 書いてて思った。 どう見ても better C だ。
(18:23)
やっぱ空白は ident に…
int ab cd ef = 1; printf("%d %d\n", ab cd ef, ab cd ef);
ひどいなぁ。
struct Arraynantyara { op^ () {...}; op. () {...}; opSlice () {...} } Arraynantyara ; ^..^[1 .. 3]
(19:53)
(01:04)
別に脳の退化とかは別に恐れてはなくて。 まぁいざとなればなんとでもなるのは良く知ってるし。
もっと単純に 掃除がめんどい洗濯がめんどい…というリストに 論文がめんどいと加わってるだけというか。
発表が重要なら方法はもっとあるんじゃね、 と思うんだよなぁ。Web日記でいいじゃんと。 ベネットのブログはみんな見てて 彼はアクセス数10まんとかそんなんでいいじゃんと。 ローカルな世界なのでPVひかえめ。 センセに quant-ph って僕の研究日記とか 載せていいんですかねぇと聞いたらダメだろうと言われたけど。
paperなんていう中途半端に 改まった形式にするから査読なんていう手間も あらわれるわけで、 ブログランキングでいいよもう…とかそういう。
(22:07)
(02:48)
http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-438.html
なんかカンファレンスってのも微妙だと思うんですよね。 LL 行けなかったから言ってるんじゃないですが、 人数制限とかで入れない人とか出てくるし。 だいたいカンファレンスって話で何か聞くとかより、 他の人との雑談ができるって方がメリットな気がしますし。
適当に気があうところで呑み会するくらいと、 後はもうこのヒキコモリ時代、 適当にヒキコモリながらできる意思疎通でいいんじゃないかなぁ…
そこでヒキコモリ2.0時代のプレゼンシステムを…とか そういうことを考えてたんだけど。
ヒキコモリだから作るのがめどい。
(03:25)
の例は画像とか音楽とか多いかも…
int SDL_BlitSurface(SDL_Surface *src, SDL_Rect *srcrect, SDL_Surface *dst, SDL_Rect *dstrect);
まぁ
src->blit(Rect(...), dst, Point(...));
とかか…で、
strong typedef int freq; strong typedef int form; strong typedef int chan; strong typedef int chunk; int Mix_OpenAudio(freq frequency, form format, chan channels, chunk chunksize);
Mix_OpenAudio(freq(44100), AUDIO_S16, chan(8), chunk(4096));
or
Mix_OpenAudio(44100Hz, AUDIO_S16, 8ch, chunk(4096));
なんてのを妄想してて思ったんだけど、 関数呼出し時の中だけで使える一時的な strong typedef とか…
int SDL_BlitSurface(SDL_Surface *src, (int,int,int,int) srcrect, SDL_Surface *dst, (int,int) dstpnt);
auto fp = src->SDL_BlitSurface(srcrect(30,40,10,10)); fp(dstpnt(10,20),dst);
void drawText(string s, (int,int) pnt, (int,int) size); drawText("hoge", pnt(10,20), size(20,30));
単なる named parameter な気も
(17:50)
もにゃどの話は面白いというか うすうすそうじゃないカナーと 思ってたことがやはりそうなんですねーって 感じでとてもためになったのでめんどくさがらないと きっと良いと思いました。
もったいないというか。
逆 IO も面白いです。 しかし Haskell のコード読みは なんで解読にしかならんかなぁ。
(17:55)
そろそろ勉強せんと間に合わん気もする。 まぁ別にいいか。
とりあえず練習問題解いてみたら Python は速度的にキツい問題あるかもなぁとか思いました。
まぁ C++ も思い出しておこう…
(18:09)
は個人的には超反対かな。 「採算だけしかみない」みたいな今のノリもダメダメだと思うけど、 「採算を一考だにしない」ってのも違う。 研究の浮世離れはいいけど研究者の浮世離れはダメ、というか。
(18:56)
(19:41)
http://d.hatena.ne.jp/morchin/20060903#p1
ぱりんどろーむのスペルはあってるだろうか。
あってた。
とにかく、 str == str[::-1] がなるほどなぁと。
(20:46)
http://d.hatena.ne.jp/d-kami/20060905#1157463927
TopCoder Collegiate Challenge というのがあるのか
(02:53)
自分のはてなアンテナで経由で既に登録されていたサイトを 見てたんですが、 うむここはアンテナに登録するべきだろうと思い 登録しました。
アンテナ→そのサイト→戻るでアンテナに→登録
明らかに何かがおかしいと気付かんかったのか…
(03:49)
もうはてブをアイデアみたいなシステムにしちゃえばいいんじゃ。 ブックマークする時に5ポイント消費して、 上についたブックマーク数ポイントだけ帰ってくるとか。 そんな。
(04:04)
The Qualification Round will contain (10) virtual rooms and five (5) problem sets. The top 200 scorers from each of the five problem sets presented during the Qualification Round will be eligible to compete in Round 1 of the Code Jam 2006.
よーわからんけど5部屋中200位に入ればいいのかとばかり。 ただ普通に解いただけと言える点数で、今80位とかそのへん。 たぶんダメなんだろうなぁ…
反省は色々あるけど。
問題の中に触れるような反省は明日しようと思う。 たぶん忘れるが。
どうでもいいけど Employee なんとかとかあるのが面白いなぁ。 それこそ CEO とかそういうのがいたらかっこいいんだけど。
(16:52)
未来の自分は今の自分より上であるに違いないと信じたい場合、 今偉そうにすることは未来の自分から見れば滑稽に 違いないのは間違いないわけで。
偉そうにするのは好かんなぁと思うとともに、 自分がそうなったら終わりだなぁと。
(17:06)
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000870
Gmail に統合ねぇ…いかにも次善なんだよなぁ。
(17:15)
http://www.jmuk.org/d/?path=2006/09/06#d06t01
i@u ~/wrk/bf> cat llr3.sbf (let (x (getchar)) (let (z 10) (let (y 42) (-= x 10) (while x (-= x 38) (while x (-= x 1) (putchar y) ) (putchar z) (= x (getchar)) (-= x 10) )))) i@u ~/wrk/bf> ./a.out llr3.sbf ,>++++++++++>++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<<----------[--------------------------------------[->>.<<]>.>>,<<<[-]>>>[-<<<+>>>>+<]>[-<+>][-]<[-]<<<----------] i@u ~/wrk/bf> ./bfi.rb =(./a.out llr3.sbf) 239 ** *** *********
BFのためのLL、とは言ってもいいかもしれないね。
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20060703#1151874823
(17:39)
(00:03)
どのあたりがすごく面白いのかわからなかった 僕はもうダメかもしれない。 無気力無感動無関心。
まぁ筒井康隆は面白いとは思うんだけど、 すごく面白いと思ったことは無いんだよなぁ…と。 そんな感じだった、けど原作はぜひ読もう。
(00:18)
今回のおすすめ内容:
* Code Complete第2版〈下〉―完全なプログラミングを目指して * 自分で作るLinux OS * ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門 * Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~ * アセンブリ言語の教科書 * ハッカーのたのしみ―本物のプログラマはいかにして問題を解くか * Joel on Software * 物理法則はいかにして発見されたか
すごいいいセンいってる気がする。
おおこれは。
http://ruffnex.oc.to/kenji/text/asmbook/
後で見る。面白かったら買うー。
(03:14)
だいたいサンプルに長方形のヤツも入れてくれよなぁ… これじゃ注意力テストじゃんとか言い訳しつつ見てたら。
"AAAAAABBB", "AAAAAABBB", "AAAAAABBB", "AAAAAABBB", "AAAAAABBB", "BBBAAAAAA", "BBBAAAAAA", "BBBAAAAAA", "BBBAAAAAA", "BBBAAAAAA"
どう見ても正方形に見えてたけどこれ正方形じゃないよ! ちゃんと教えてくれてたんじゃん!
(05:03)
Javaの人のコード見てると よくこんなんで気が狂わないなぁあと思う。 適当に拾ってきた
shinh.skr.jp/t/java.jpg
とか、どこを縦読みするんですか状態だ… IDEがなんとかしてくれてるんかなぁ
(05:13)
http://staff.aist.go.jp/tanaka-akira/textprocess/08-rep.pdf
配列の配列を含みうる配列内の search を再帰を使って実装せよ、に、
flatten を使ってる人がいた
が面白す。
(13:24)
これが 4 users という想像はできんかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20060905%231157455472
(01:35)
3,4,5プレイ目だと思う。
3プレイ目は今までで一番進まなかった。
4プレイ目は今までで二番目に進まなかった。
5プレイ目はそれなりにへこへこ。
1おくあると2機増えるらしいから それ目指すととりあえずクリアはできるかなぁ。
(01:54)
(17:21)
一回ラスボスまで行ったが倒しかたがわからんまま ダラダラうちあって負けた。
どうやら瓦礫の前でB連打らしい。
あとはやればやる程ボスが難しいパターン出してきてツラくなったんだが。 特に3ボスの最後ぽいのがキチイ。
(00:23)
明らかにプログラムはわかりやすーく という信念のはずの Python の中にあると、 えーその文法っていいのー? やっぱパズルは楽しいよねぇによによ、 みたいなほげほげ。というメモ
(04:05)
セグる。 とよく言ってるんだけど完全な自分造語のようで困る。 便利だからみんな使うといいよ。
どうでもいいけど SEGV の V ってなんやねんという謎を 思いついたのでケータイからメモったのであった。 violation かな。そうぽいな
(04:07)
絶対虫姫さまふたなりっていう同人がでるよな。
それはともかくよく見ると確かに明らかに グラフィックが色々いいかんじだった。
得点表示が段階的に薄れていくんだけど、 あれは1bitのαでやろうと思ったら、 えーとたくさん画像用意して、 A不透明B不透明C不透明A半透明B半透明C半透明とか そんな感じでやってるんかなぁ…
(04:36)
(15:54)
(16:10)
(16:46)
(18:15)
色々偉い人の名刺をもらった気がしてたんだけど、 その場の人の半分以下であった。 名刺っていうのは持ってると 自分から差出すことによって 偉い人の名刺を集めることができるという、 そういう効果があるのではないかと思ったんだけど、 そもそも名刺なんていう慣習が無ければレアリティも発生しないと思った。
(02:31)
1. GBL にはウィルス的性質がある
あなたは GBL のソフトウェアがインストールされている マシンが作成に関わった全てのバイナリについて、 10おくえんの受け取り手を保持したままの GBL で配布する義務があります。 10おくえんください。
2. GBL に強制力はない
あります。 10おくえんください。
3. GBL ソフトウェアに対しては課金できない。
根も葉もない噂です。 10おくえんください。
4-10. 略
とりあえず10おくえん。
(02:38)
i@u ~/g> ls a.out* gdb_hello.tty.gz hello.ld main* ttyrecord core.24510 hello.bin hoge main.c i@u ~/g> rm ttyrecord i@u ~/g> rm core.24510 それをすてるなんてとんでもない i@u ~/g> ls a.out* core.24510 gdb_hello.tty.gz hello.bin hello.ld hoge main* main.c
#define _GNU_SOURCE #include <stdio.h> #include <string.h> #include <dlfcn.h> static int (*old_unlink)(const char *p); __attribute__((constructor)) static void _() { old_unlink = (int (*)(const char*))dlsym(RTLD_NEXT, "unlink"); } int unlink(const char *p) { if (strlen(p) >= 4 && !strncmp(p, "core", 4)) { puts("それをすてるなんてとんでもない"); return 0; } else { return old_unlink(p); } }
どうでもいい…
(22:36)
void hello() { int h[4]; h[0] = 'lleH'; h[1] = 'ow o'; h[2] = '!dlr'; h[3] = '\0\0\0\n'; write(1, h, 13); exit(0); }
とかすれば rodata 消せるって話か…
(02:30)
.section .text movl $1, %ebx movl $.LC0, %ecx movl $13, %edx movl $4, %eax int $0x80 decl %ebx movl $1, %eax int $0x80 .LC0: .string "Hello world!\n"
で300Byteだった。
(02:52)
.section .text xorl %ebx, %ebx incl %ebx movl $.LC0, %ecx movl $13, %edx movl $4, %eax int $0x80 decl %ebx xorl %eax, %eax incl %eax int $0x80 .LC0: .string "Hello world!\n"
(02:58)
.section .text leal 13(%eax), %edx incl %eax leal 4(%ecx), %ebx movl $.LC0, %ecx l: xchg %eax, %ebx int $0x80 jmp l .LC0: .string "Hello world!\n"
あとはヘッダをほげほげとかしか無いんだろうけど、
うーんすげえんだよなぁ。
http://home1.catvmics.ne.jp/~msy/tak/alg/minhello.htm
(03:22)
0000000 7f 45 4c 46 01 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 >.ELF............< 0000020 02 00 03 00 01 00 00 00 54 00 00 00 34 00 00 00 >........T...4...< 0000040 54 00 00 00 00 00 00 00 34 00 20 00 01 00 28 00 >T.......4. ...(.< 0000060 00 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 >................< 0000100 00 00 00 00 74 00 00 00 74 00 00 00 07 00 00 00 >....t...t.......< 0000120 00 10 00 00 8d 50 0d 40 8d 59 04 b9 65 00 00 00 >.....P.@.Y..e...< 0000140 93 cd 80 eb fb 48 65 6c 6c 6f 20 77 6f 72 6c 64 >.....Hello world< 0000160 21 0a 00 00 >!...<
(04:23)
0000000 7f 45 4c 46 01 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 >.ELF............< 0000020 02 00 03 00 01 00 00 00 44 00 00 00 2c 00 00 00 >........D...,...< 0000040 54 00 00 00 00 00 00 00 34 00 20 00 01 00 00 00 >T.......4. .....< 0000060 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 6c 00 00 00 >............l...< 0000100 6c 00 00 00 8d 50 0d 40 8d 59 04 b9 55 00 00 00 >l....P.@.Y..U...< 0000120 93 cd 80 eb fb 48 65 6c 6c 6f 20 77 6f 72 6c 64 >.....Hello world< 0000140 21 0a 00 00 >!...<
ちょうど100Byte
(04:46)
0000000 7f 45 4c 46 48 65 6c 6c 6f 20 77 6f 72 6c 64 0a >.ELFHello world.< 0000020 02 00 03 00 40 eb 09 00 14 00 00 00 2c 00 00 00 >....@.......,...< 0000040 8d 51 0d 8d 59 04 eb 10 34 00 20 00 01 00 00 00 >.Q..Y...4. .....< 0000060 00 00 00 00 00 00 00 00 89 d9 eb 08 49 00 00 00 >............I...< 0000100 49 00 00 00 93 cd 80 eb fb 00 00 00 >I...........<
これ以上小さくするのは無理な気がする。 エルフヘッダ52Byteとプログラムヘッダ32Byteは必須。 ただ8Byteはオーバーラップさせてるので、合計76Byteが必須になる気がする。 コードは全部ヘッダに埋めた。
(05:22)
http://rucila.s43.xrea.com/memo/?date=20050205#p03
ObjC ならラクじゃねってのは面白いなぁ。
(12:44)
lampedusa,diu,graciosa,kaula,aratika,oahu,graciosa,roosevelt,hareoen,pianosa,ustica,long,liberty,burano,nuulua,abumusa,chorao,antao,perejil,nuulua,cies,lanai,aracena
ガイシュツだった
http://slashdot.jp/~MK/journal/373378
(15:19)
0000000 7f 45 4c 46 01 00 00 00 00 00 00 00 00 10 00 00 >.ELF............< 0000020 02 00 03 00 34 00 00 00 20 10 00 00 04 00 00 00 >....4... .......< 0000040 40 cd 80 00 00 00 00 00 00 00 20 00 01 00 00 00 >@......... .....< 0000060 00 00 00 00 >....<
なんで動かないのかしら…
59Byte の hello.asm も同じ方式でやってるぽいので、 落ちる理由は同じってことかなぁ…
2,7c2,7 < マジック: 7f 45 4c 46 48 65 6c 6c 6f 20 77 6f 72 6c 64 0a < クラス: <不明: 48> < データ: <不明: 65> < バージョン: 108 <unknown: %lx> < OS/ABI: <不明: 6c> < ABI バージョン: 111 --- > マジック: 7f 45 4c 46 01 00 00 00 00 00 00 00 00 10 00 00 > クラス: ELF32 > データ: なし > バージョン: 0 > OS/ABI: UNIX - System V > ABI バージョン: 0 10,15c10,15 < バージョン: 0x9eb40 < エントリポイントアドレス: 0x14 < プログラムの開始ヘッダ: 44 (バイト) < セクションヘッダ始点: -1928572531 (バイト) < フラグ: 0x10eb0459 < このヘッダのサイズ: 52 (バイト) --- > バージョン: 0x34 > エントリポイントアドレス: 0x1020 > プログラムの開始ヘッダ: 4 (バイト) > セクションヘッダ始点: 8441152 (バイト) > フラグ: 0x0 > このヘッダのサイズ: 0 (バイト) 28c28 < LOAD 0x000000 0x00000000 0x08ebd989 0x0004c 0x0004c WE 0xfb --- > LOAD 0x000000 0x00001000 0x00030002 0x00034 0x01020 R 0x80cd40
< の方は動いてる。
(17:30)
e_entry と p_filesz がカチあうのでダメ。
あと p_type を e_shoff の位置から始めるのは、 e_shnum と p_filesz がかぶってしまってダメっぽいんだよね。
(17:43)
http://osask.jp/boyaki04.html#bball
作ってみたいが線をひくAPIなんて当然ないよな。
リロケーションが入ったらそりゃダメだろうし、 となると fb に根性でほげほげとかになるのだろうかなぁ。 なんか200Byte程度ならできそうな気がしてしょうがないんだが。
(18:03)
_ shinh [そのあたりはとりあえず動作しないんですよね。昔は今よりチェック甘かったのかなぁと思います。やりたいことは私の方針とほ..]
_ shinh [ついでに調べたんですが、 tiny.tar.gz に入ってる ls なんかは動くんですが、これは私が成功した例と同じ..]
_ yupo5656 [面白そうなので私もいろいろ追試してみまーす。PT_LOADのとこのEは、exec-shield効いてないなら不要(R..]
_ yupo5656 [とおもったけどやってみるとあやしいな(そんなんばっか)。もうちょい考えます。]
_ shinh [私が調べた限りでは、 E は必須みたいです。 R はいらないです。 exec-shield は切れてるはずなんですが..]
それPlaを見てて、
「Wiki を Ruby で作りたいんですが〜」
「それ C でもできるよ」
「C でのやり方を聞いてるんじゃないです!><」
っていうのを考えてたんだけど、 そのそれCの部分で適当に C で 7行くらいで書いた Wiki とか はろうと思ったんだけど、 Wikiめんどくなってやる気失せた…
正規表現無しで作るもんじゃないなぁ…
(04:12)
(15:46)
おっしゃる通り99にすれば、 使うバッファ狭くなりますしセグらないと思いますよ。 envp壊しまくりでしょうから、環境変数の数に依存してると思います。
i@u ~/test> cat tail.c d=10;main(i,b){for(;gets(++i%d*99+b););for(;d--;)puts(i++%10*99+b);} i@u ~/test> gcc tail.c tail.c:1: 警告: データ定義が型や記憶クラスを持っていません /tmp/cciy87bP.o: In function `main': tail.c:(.text+0x3d): warning: the `gets' function is dangerous and should not be used. i@u ~/test> diff =(dmesg|./a.out) =(dmesg|tail) i@u ~/test>
99でも395Byteも入りますしねぇ
(21:01)
shinh@cf-amd64-linux:~> cat hoge.c #include <stdio.h> void hoge() { puts("hoge"); } shinh@cf-amd64-linux:~> gcc -shared -o hoge.so hoge.c /usr/lib64/gcc-lib/x86_64-suse-linux/3.3.1/../../../../x86_64-suse-linux/bin/ld: /tmp/ccaYZHDk.o: relocation R_X86_64_32 can not be used when making a shared object; recompile with -fPIC /tmp/ccaYZHDk.o: could not read symbols: Bad value collect2: ld returned 1 exit status
そういうもんなんか…
(00:47)
http://shinh.skr.jp/m/?date=200503
あたりが表示できんくなってたのでパッチ。
defaultio.rb の
diary = eval( "TDiary::WikiDiary::new( headers['Date'], headers['Title'], body, Time::at( headers['Last-Modified'].to_i ) )" ) #diary = eval( "#{style( style_name )}::new( headers['Date'], headers['Title'], body, Time::at( headers['Last-Modified'].to_i ) )" )
よーわからんが動く。
(01:28)
> ここらへん
さてなんか2つにわけた理由というのは 今はもう正確に思い出せないけど今現在の理由としては
まぁみっつめ以外はどうでもいいとして。 どうでもいい僕の日常とか見たい特殊な人は こっち見てもいいよ でも基本的に技術的に面白いことあったら はてなの方に書くよ的な。
どうでもいいけどはてなアカウント二つ操作するのは とてもめんどくさそう。
まぁこういうメモをポンポン置けるのは便利
(04:13)
僕はインストラクションセットとか見てても何もわからん。
shinh@cf-amd64-linux:~> cat hoge.c int main() {
puts("hoge"); puts("hoge");
}
以下略。
なんだ普通じゃん。つーことはコードのバグだ。 オケオケ。
jmpq *12345678(%rip)
みたいな命令は、 12345678 は単なる 32bit の物体で、 実行前にリロケーションされるんだけど、 その先に 64bit のアドレスがえーと
0x500820 <_GLOBAL_OFFSET_TABLE_+16>: 0x955610e0 0x0000002a
まぁこんな感じで置いてあるので、 0x0000002a955610e0 に飛ぶ… って普通に間接ジャンプしてるだけじゃん。
(04:50)
int main(int argc, char *argv[], char *envp[]) { int i; char buf[4096]; void *fp = fopen("/proc/self/maps", "r"); while (fgets(buf, 4095, fp)) printf("%s", buf); for (i = 0; i < 10000; i++) { printf("%d %p %p\n", i, argv[i], &argv[i]); } }
なんか毎回全然違うな。 またなんかセキュリティ関係でありがたい^H^H^H^H^H余計なことされてるんだろうか
普通と逆の表現のしかたをしてみた
まぁわかることはえらい広いということだなぁ。
(05:10)
(15:41)
関数内で、ループのために let rec な関数を もう一個書くことがよくあるけど、 これにつける名前で悩む。 元の関数と同じ名前が一番自然だったりしてね。
k.inabaさんが Python でやってた _ はいいなと思ったけど OCaml にはおこられた。
むー?
http://ocaml.jp/archive/document/intro1.html
iter ねぇ…
むー。
__ はいいらしい。 むしろなんで _ があかんねん。
# let _ x = x;; Syntax error # let _ = 1;; - : int = 1
http://www.sato.kuis.kyoto-u.ac.jp/~igarashi/class/isle4-05w/mltext/ocaml003.html#toc6
ここの変数の名前にだめと書いてあるなぁ。
_' とか…
(18:45)
OCaml のコンストラクタって関数として扱えないのかしらん。
# type t = A of int | B of int;; type t = A of int | B of int # let x = A;; The constructor A expects 1 argument(s), but is here applied to 0 argument(s)
(22:17)
# type t = A of int | B of int;; type t = A of int | B of int # a = A 1;; Unbound value a # let a = A 1;; val a : t = A 1 # let b = A 1;; val b : t = A 1 # a == b;; - : bool = false
そうなのね… んーと。
(22:55)
なんか書いてて楽しいんだよなぁ。 なんでやろ。 ある程度理由はわかるが。
でもデータ構造の作り方がイマイチよくわからん。 ていうか OO 以外のデータ構造の作り方できんというか。
んでなぜか麻雀の上がり判定など。 もっと面倒かと思ってたんだけど案外簡単なんだな。 syuntsu がひどいとか List.append は遅いらしいとか色々あるけど。
http://shinh.skr.jp/t/agari.ml
あとは役の判定と点数計算とシャンテン数計算かねー。
(02:04)
camlPervasives__$40_166 ってなんやねん。
time seconds seconds calls ms/call ms/call name 22.22 0.06 0.06 592016 0.00 0.00 camlPervasives__$40_166 18.52 0.11 0.05 1271000 0.00 0.00 compare_val 7.41 0.13 0.02 238000 0.00 0.00 camlAgari__v2p_93 7.41 0.15 0.02 135005 0.00 0.00 camlList__sort_295 7.41 0.17 0.02 581 0.03 0.03 caml_oldify_local_roots
(02:27)
(02:30)
(02:37)
agari_patterns というかその inner に一瞬型書いた記憶が。 というのはコンパイルエラーの意味がよくわからなかったので… たしか
let rec inner te headed (cur : pai list list) =
とかとあとどっかもう一箇所入れた気が。 なんとなく1つだけ型残ってるのが気持ち悪かった上に 一度コンパイル通っちゃったらもう別に型いらないよなぁ とか思って消しちゃったわけですが。
(12:46)
type yaku = TSUMO | RICHI | IPPATSU | PINHU | TANYAO | IPEKO | HAKU | HATSU
とか書き始めて思ったけど、 これはダメな気がする。
だって enum みたいなもんですと言ってるけど数値にできないような。
| TSUMO -> "門前清自摸和" | RICHI -> "立直"
みたいなのは型安全だろうがなんだろうがなんかイヤだ。
type tsuhai = E | S | W | N | H | T | C
もダメだなぁと思いながらやってたわけだが。
範囲型か。 Ada がえらいのか。
(13:05)
# type tsuhai = E | S | W | N | H | T | C;; type tsuhai = E | S | W | N | H | T | C # (Obj.magic T)-(Obj.magic E);; - : int = 5
こうしてもいいよね!
(13:36)
http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problemstatus?problem_id=1001&orderby=clen&language=1
多倍長処理とかめんどいね。
(18:27)
http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problemstatus?problem_id=1001&orderby=clen&language=1
(21:11)
13^3 = 1^3*955 + 3^3*46 14^3 = 1^3*752 + 2^3*249 28^3 = 1^3*960 + 8^3*41
これ以降はなんか全然見つからん。
(03:47)
i@u ~/test> ./hello\ world\! ~/test 18:21 ↑今カーソルがここにある
ここでリターンをポチっとなー。
i@u ~/tsst> ./hello\ world\! i@u ~/test> ~/test 18:22
いくら結果不定とはいえそんなとこに出力する子は始めて見たよ…
test が tsst になってるという話だが
(18:23)
http://japan.maxim-ic.com/products/microcontrollers/maxq.cfm
あーハーバードアーキテクチャなのかー。 なんかそらそうかチックだけどなるほどみたいな。
http://japan.maxim-ic.com/appnotes.cfm/appnote_number/3222
んでこれかー。
すげーすげー
すげー
(18:52)
メールアドレスと一緒に、スパム認定されないための キーワードを書いておく。 例えば hamaji _at_ nii.ac.jp (浜地を含まないメールは全てスパム扱いします) とかそんな感じとか。
(19:26)
http://www.creators.ne.jp/dictionary/extension/c.html
ほえー。 組み込み屋が使うようなものなのだろうか…
(19:32)
i@u ~/test/ruby> cat fun_cl.rb def hoge class C end end i@u ~/test/ruby> ruby fun_cl.rb fun_cl.rb:2: class definition in method body
(00:04)
心動くような。
k.inabaさんの説明 http://www.kmonos.net/wlog/65.html#_1549060908 で突然 unsafePerformIO が素晴らしいものに思えたとか。
Haskell はもう <- が。まぁ僕は
23:47 >i< いやHaskellはパズルゲームじゃないの
とか言ってるわけだが。
結構面白いゲームな気はしますけどね。 無限リストゲームとかポイントフリーゲームとか。
あ、
23:50 >i< Haskellはパーサを書く場合のみ実用品ですね
とも。
IOモナド一個も出てこなくて ghciで実行結果確認するようなコードが一番こう Haskellいいなぁと思うとかなんか。
(04:02)
let (>+++++++++[<++++++++>-]<.>+++++++[<++++>-]<+.+++++++..+++.[-]>++++++++[<++++>-]<.>+++++++++++[<+++++>-]<.>++++++++[<+++>-]<.+++.------.--------.[-]>++++++++[<++++>-]<+.[-]++++++++++.) = print_endline "Hello world!"
とか書こうとしたけどダメだった
(11:56)
実装したことないデータ構造があるのはよろしくないので実装しておいた。
h[10000]; s,t,n; main(i){ for(i=100;--i;) for(h[n=s++]=rand()%100+1;h[n]>h[n/2];n/=2) t=h[n/2],h[n/2]=h[n],h[n]=t; puts("before"); for(i=0;i<s;i++) printf("%d\n",h[i]); puts("after"); for(;s--;printf("%d\n",h[0])) for(h[n=0]=h[s]; i=n*2+(h[n*2]<h[n*2+1]),i<=s&&h[n]<h[i];n=i) t=h[i],h[i]=h[n],h[n]=t; }
ヒープソートってこんな感じだよね。
(15:01)
http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-459.html
普通にこういう話じゃないのかしら。
i@u ~/test/ocaml> cat maj.def DEFTSUHAI(0, ton, "東") DEFTSUHAI(1, nan, "南") DEFTSUHAI(2, sya, "西") DEFTSUHAI(3, pe, "北") DEFTSUHAI(4, haku, "白") DEFTSUHAI(5, hatsu, "撥") DEFTSUHAI(6, chun, "中") i@u ~/test/ocaml> cat cpp.ml #define DEFTSUHAI(n, e, s) let e = n;; #include "maj.def" #undef DEFTSUHAI #define DEFTSUHAI(n, e, s) s; let id2str = [| #include "maj.def" |];; #undef DEFTSUHAI let _ = print_endline id2str.(ton); print_endline id2str.(haku); i@u ~/test/ocaml> gcamlopt -pp "cpp -P" cpp.ml i@u ~/test/ocaml> ./a.out 東 白
(20:31)
_ 晩ごはん [抽象構文木上では識別子は文字列ですので、「^」で連結すると良いと思いますです。 >|| #load "camlp4o..]
_ 晩ごはん [あー、しまった。上のコード、CVS版のOCaml(Camlp4)じゃないと動かないです。]
_ shinh [うあーなんでもアリですねぇ。しかしどうもうちだと CVS 版 (3.10+dev8 (2006-06-26) と言わ..]
_ 晩ごはん [上のコード、コンパイルするには END;; の前後でファイル分割しないとです。すみません、すみません。ちゃんと書かか..]
_ shinh [あー分割しなきゃいけなかったのですね。よく考えればあたり前でした…そのアドバイスのおかげでとりあえずコンパイル&実行..]
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ray_fyk/diary/dr0010_3.htm#001026
via http://gusmachine.blog49.fc2.com/blog-entry-70.html
(01:46)
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1158259643/47
obj method(arg1, arg2)
みたいな時の obj と method が実質演算子になっているというのと、
つかふと思ったけど Io の 引数書かないでおいてほげほげーってヤツは あれまさに呼び出し側から見えない lazy だなと。
(03:37)
http://www.jmuk.org/d/?path=2006/09/18#d18t01
D の lazy ってメモ化とセットになってるような意味での 遅延評価をやらせるための機能なんだろかとふと。
(03:40)
すれば再帰関数をなんとかできるんじゃないか… とか思ったんだけどなんかダメな気がする。
class memo_t(T) { alias rettype!(T) RT; alias argtype!(T) AT; this(T t) { fp_ = t; } RT opCall(AT a) { if (a in memo_) return memo_[a]; return memo_[a] = fp_(a); } private: T fp_; RT[AT] memo_; } memo_t!(T) memo(T)(T t) { return new memo_t!(T)(t); } class memo_mt(T) { this(T t) { m_ = memo_memo_(t); } rettype!(T) opCall(argtype!(T) a) { return m_(a); } static memo_t!(memo_t!(T) (*) (T)) memo_memo_; static this() { memo_memo_ = memo(&memo!(T)); } memo_t!(T) m_; } memo_mt!(T) memo_m(T)(T t) { return new memo_mt!(T)(t); }
ちなみにテストはされてない。
(04:55)
なんかロクでもないじゃないか
(05:24)
print_string "Web"; ikunai () in web ikunai
と言いつつメモ
http://tabesugi.net/memo/cur/cur.html
つまりメモ化に限らず 再帰関数に別の関数をかますには いじりたい関数がすごいいい形をしてるか、 あるいは duck typing な感じの 型付けの無い言語じゃねえとなぁみたいな。
でも D はなんとかできる気はする。 あ、 functor を基底にすりゃいいのか。 つーか Boost.function がそれだっけ覚えてにええ。
(14:04)
http://dem.dyn-o-saur.com/ が最初から解いてくとか 始めてたので僕もやっている。 コードはほどほどに縮めつつ。
今1008まで。 1008縮める方針は想像つくけどめんどいなーとか。
1005はひどい事実 (http://d.hatena.ne.jp/Ozy/20060323#c1158512539) があるぽいから123Bとかになってるのな…
1007はトップみたいだ。 1001もCだとトップ。 どっちも適当だから誰かがやればすぐ追いつかれるだろうな。
(21:29)
がいるんだけど、前者の方がロマンがある。 でも実はそんなことはどうでもよくて、 なぜかというと、
が大多数だから
(22:41)
みたいな。
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20051225#1135499616
ごくたまに存在を思い出して使うけど割に便利なこともあったりはする。
(23:55)
それなりに苦労して作った
char*n[]={ "imix","ik","akbal","kan","chicchan","cimi", "manik","lamat","muluk","ok","chuen","eb","ben", "ix","mem","cib","caban","eznab","canac","ahau" }; main(d,y,m){ for(puts(gets(y));~scanf("%d.%s%d",&d,&m,&y); printf("%d %s %d\n",d%13+1,n[d%20],d/260)) d+=y*365+20*( m%21?m%7?m%99?m%9?m%80?m%24?m%8?m%5?m%4?m%13?m%17?m%59?m&20?m&10? m%6? m%2? m%9-4?14:7 :3 :m%5-4?10:2 :18:16:11:1:13:4:12:15:5:0:6:8:9:17); }
が通らないみたいだ。悲しいね。 リトルエンディアンだからいいと思うんだけどねぇ。
というかエンディアンもクソもなく通ってなさげ。 おっかしいいなーーー
(01:08)
メシを買いにでかけたが、コンビニで気付いた。 夕飯はすでにたべていた。
しかしたらすぱが喰いたかったので買ってしまった。
たらすぱはおいしくなかった。
あたためる時、「レンジの使用はセルフです」と書いてあった。
うちのエレベータは2基ある方と1基あるところがあって、 2つある方は1階と9階に、1つの方は1階に止まっていると思う。 1階で待機するのは合理的だとして、なんで9階かなと思い。 12階だてなので、一番待たせる平均時間の少ない場所は 8階か9階のどっちかだと思う。 この中で9階が選ばれる根拠はというと、 1階までに下りるワーストケースを短くしてるのかなぁ (9-12-1と8-12-1の経路を比較)、 とか思ったけど、ただ適当なだけかもしれないし、 はまじくんのために気をきかせてくれてるだけかもしれない。
2つの方は少し遠くて、1つの方は近い。 上がる時、 昼だと2つの方を利用した方が待ち時間少なめだけど、 夜なら1つの方はたぶん1階に戻ってきてるだろうと 思って1つの方に行くわけだけど、 どう見ても6階で待機してて、これはなんなのかなぁと。 実は自動で1階には行ってなくて夜は下りる人が 上がる人より多いから勝手に下に行ってた説は 棄却したい気分というか昼も1階でよく見る気がするので、 なんらかの理由で移動した後はしばらく待機するとして、 それは次に呼ばれる可能性があるので、 逆方向に走り出したけどやっぱ戻るぜー みたいなマヌケな事態を回避するために、 一定期間待機してしばらく客がいなかったら1階で待機、 みたいな戦略かなぁとか。
とかいうことを年中考えてるのは 思考力の訓練になるとか盲信しているけど、 それはどっちかというと ただの自分がやってることは悪くはないに違いないと とりあえず思ってしまう、プログラマによくありそうな やつかもしれないなぁとも思う。
なんにせよ自転車こいでる時とかは やめないと死ぬと思う。
(03:08)
l=65;*s; main(c,v){ s=v; for(puts(".text\n.global main\nmain:pushl %ebp;movl %esp,%ebp;movl %esp,%esi;subl $999,%esi"); c=getchar(),~c;){ c-62? c-60? c-43? c-45? c-44? c-46? c==91? printf("%cB:cmpl $0,(%%esi);je %cE;",l,l), *s++=l++ :c==93? v=*--s, printf("jmp %cB;%cE:\n",v,v) :0 :puts("pushl (%esi);call putchar") :puts("call getchar;movl %eax,(%esi)") :puts("decl (%esi)") :puts("incl (%esi)") :puts("decl %esi") :puts("incl %esi") ; } puts("leave;ret"); }
適当に書いておく。
(06:58)
http://jp.rubyist.net/magazine/?0016-Hotlinks
それはいいとして、 Symbol#to_proc すばらしいじゃん…と。 なんでやろ
(01:08)
落ち着け…フィボナッチ数列を数えてもげもげ
1,1,2,3,5,
memoizeされてないので止まったとか
そうじゃなくて消してから気付いたけど バックエンドを sqlite にした hiki って 手元に置いてあったっけ…
(04:04)
cat **/*.td2 | ruby -e 'm={}; ARGF.each do |l| if l =~ /\((\d\d):(\d\d)\)/ then; m[$1] = m[$1].to_i + 1 ; end; end; m.keys.sort.each do |i| print "#{i} #{m[i]}\n"; end' > ~/timeplot.dat
gnuplot =(echo -n "set term png \n plot 'timeplot.dat' smooth cspline \n") > timeplot.png
つまり朝は寝てる可能性が高いのだろうか。
夜更しさん→寝る→起きる→通学→通学中に考えたこと書く→書くことなくなる
とかそんな
(05:55)
マイナスイオン米というのがあるらしい。
http://www.akitakomachi.co.jp/minusion/
このひとが指導したらしい。
もともと空気中にはマイナスイオンとプラスイオンの2つがバランス良く存在 しています。それが近年の大気汚染・さまざまな電化製品・OA機器から発生す る電磁波・新建材などの影響でプラスイオンが増え、バランスが崩れた空気環 境となりました。マイナスイオンは森林や滝壺付近に多く発生するイオンで、 自然の生み出した「空気のビタミン」と言われており、このマイナスイオンの 環境を造る事で、ようやく本来の空気中のバランスが整います。マイナスイオ ンの効果・効能については正確に明らかにされておりませんが、21世紀の健康 問題や環境問題の鍵を握る「秘密のエネルギー」として専門家の間で積極的な 調査・研究が行われております。
なんか俺が見たのは抗酸化作用があるとかなんだけど。
うーん。
http://www.1htsn.com/sannsei.html
100年前とかを引用するのはニセ科学の特徴らしい。 つかこのサイトが「酸性 酸化」でぐぐって出てくるのは なにごと。
「アルカリイオン水でマイナスイオン(電子)を供給」するのかぁ。 たくさん呑んでビームとかうてるようになりたいな。
どうでもいいけど俺は酸性と酸化ってなんだっけとかいうレベルです ごめんなさい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E5%8C%96%E9%82%84%E5%85%83%E5%8F%8D%E5%BF%9C
いやそれはわかるんだけど、 いやうーんとわからんというか忘れたのは えーと。
何を忘れたか忘れた。
(12:56)
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.google.com/
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.yahoo.com/
した
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/
自己主張を書くひともいる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/
はてなブックマークをブックマークする人もいる。
うわーんまだいやがる。
http://d.hatena.ne.jp/nuc/20060315
くそうガイシュツもいいとこだった。
(13:12)
(18:43)
http://www.liarsoft.org/diary/20060921.html#20060921p2
ビクっとしちゃったくせに、 さもギリギリ間に合わなかったかのように ボムボタンを押すのが恥ずかしい。
(20:21)
http://video.google.com/videoplay?docid=6419094369756184531
面白かった。こんな楽しげな学会いいなぁ。 C-like-syntax のポップコーンとか。
あと 2D の解がずるいとか。
3位Assembly、2位D、1位2D、ってそれでいいのかICFP。 あ、トップは functional だから別にいいのか。 関数型すげー。
(09:42)
via http://d.hatena.ne.jp/nuc/20060921/p1
面白いかも。
でもなんか男性は出会う可能性にwktkする場として 女性は愚痴言うとなぐさめてくれる場として機能して それは既存SNSの機能とさして変わらんのでわとかそんな。
(13:31)
http://d.hatena.ne.jp/alohakun/
TCCは短いのにえらい大変だった気がします。 覚えてるうちに実装について なんか書こうと思ってたんですが それを忘れててもうあんまり覚えてません。
典型的なデータ構造の使い方わかっちゃえば だいたいわかる系のコードではあると思います。 コード生成部見てないからそうじゃない部分もあるかもしれませんが。
というわけで期待。
(17:47)
例えばシャープのポケコンいじってた子が ○○という言語は始めてのプログラムにも良い、 と言ってもあまり説得力もないし無責任な気がする。 初心者だった人が Perlは挫折したけどRubyは大丈夫でした! と言うのなら説得力があるんだけど、 結局初心者の人の目に入るまで 有名になってなきゃいけない。 そんでもって初心者だった人が Rubyならできたーって言っても その人は初心者だったわけで 他の言語を知らないので それはそれで説得力不足で。
なんか大変だなぁと思っただけ。
(18:02)
http://homepage1.nifty.com/herumi/prog/mnemonic.html
http://codezine.jp/a/article.aspx?aid=420
http://min-caml.sourceforge.net/tutorial-mincaml-19.htm
(03:18)
(11:51)
(21:30)
http://d.hatena.ne.jp/sumii/20060924/1159058361#c1159065360
日本学生が統計的に 基礎研究/技術が足りてないっていう話の方がはるかに比重大きそうな。
(12:22)
確信犯とかは文化の入る余地も無いといえばないんだけど。
文化or利便性、かなぁ。 適切な単語のない事象があった場合に、 似たよーなのであんま使われてない 単語に割当てられてもまぁそれはいい気はする。 便利になるし。
(13:12)
修正BSDライセンス系列のMITとかそういう ライセンスを一瞬で見分ける方法は無いのだろうか。 最初に通称にもなってるタイトルが書いてある という一点だけをもって GPL はえらいとか。 X のヤツは書いてあったっけ。
(18:28)
たったそれだけでいいらしい。 さらしてるもんだけでもヨユーだろう。 こういう数字を数えておくのは好きなので かぞえてみよー。
半年で越えた。 たぶん下半期はもっと多いしなぁ。
でも、10万読んでは絶対いない。
何やったか思い出すと何やってないか思い出すからすごくいいんだけど、 思い出したのは SDL のネタを全く出してないことだった。 なんか公開しにくい物体ばかりなんだよなぁ。 あとは労力にコード量は全く相関してないので、 やっぱコード量に意味ねえなぁ…
(23:14)
i@u ~/test> wc **/*.{c,cc,d,ml,rb,py} 2> /dev/null | tail -1 49348 145536 1190580 合計
1年はこんな感じ…?
i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*c$"` >& /dev/null | tail -1 6568 21917 781027 合計 i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*d$"` >& /dev/null | tail -1 15545 88434 2314753 合計 i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*cc$"` >& /dev/null | tail -1 1357 3648 26652 合計 i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*rb$"` >& /dev/null | tail -1 1102 2145 18752 合計 i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*py$"` >& /dev/null | tail -1 405 2158 15222 合計 i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*ml$"` >& /dev/null | tail -1 1156 3131 36707 合計 i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*hs$"` >& /dev/null | tail -1 667 3033 18059 合計
(00:00)
i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*io$"` >& /dev/null | tail -1 373 986 6460 合計 i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*m$"` >& /dev/null | tail -1 523 3134 227344 合計 i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*boo$"` >& /dev/null | tail -1 472 1328 10890 合計 i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*java$"` >& /dev/null | tail -1 32 93 901 合計 i@u ~/test> wc `find . -mtime -$((365)) -regex ".*cs$"` >& /dev/null | tail -1 20 43 400 合計
Javaすくねー。
(00:03)
http://mkosaki.blog46.fc2.com/blog-entry-246.html
スタックを munmap するという発想がすばらしー
よーわからんけど stack を mmap してるのもカーネルなんだろうなぁ。 fs/binfmt_elf.c 見るにそんな感じぽい。 たぶん。
(01:34)
ちょっと、待ってください! C++ はどこに…! どこに行ったんですかっ…
http://blogs.itmedia.co.jp/ruchida/2006/09/matt_.html
PHP- ほげーとか思って見てる場合じゃないよ!
せっかく僕らのじゃーねすっぽすっぽが 仕事作ってくれたのに…
http://hp.vector.co.jp/authors/VA000092/jokes/strup.html
(01:44)
僕たちの将来はめくるめく閃光の中
とかを見て UNIX 言語違いますからっ… とかツッコんでるのが正しい世の中の姿なはずだ。
僕たちの将来は良くなってゆくだろうか
どっちの未来もイヤなわけですが。
あとはこんなんか
(01:54)
ウィルスの流行にだけは詳しい 僕が熱出してるのは当然のことのように思われる。
どうでもいいけどウィルスってのはどこの国だと ウィルスって読むんだろ。
(04:40)
(if (a == b) ( (print "hoge") ) ( (print "hage") )
とかしてくれれば嬉しいような。 でも長くなるとそもそも else 無いから 何のコードブロックかわからんという話もあるけど、 それはそもそも else が無いからであって、
(if (a == b) ( (print "hoge") ) ; else ( (print "hage") )
とか…ダメだなあ。 あと前聞いた () でも {} でもいいとかいうのはいいな。
(11:36)
そろそろ kids goo に許してもらえるかしら… と思って調べてみたらダメだったよ…
http://kids.goo.ne.jp/cgi-bin/kgframe.php?BL=0&SY=2&MD=2&TP=http://shinh.skr.jp/m/
(20:38)
use strict; だけで文法が変わる Perl の謎は たぶんわからんだろーと思ってたんだけど、 なんとなく調べてみることにした。
…
$^H とかいうのに代入してるだけ!つまらん!
i@u ~/test> cat test_strict.pl $hello = "Hello, World\n"; i@u ~/test> perl test_strict.pl i@u ~/test> cat test_strict.pl use strict; $hello = "Hello, World\n"; i@u ~/test> perl test_strict.pl Global symbol "$hello" requires explicit package name at test_strict.pl line 2. Execution of test_strict.pl aborted due to compilation errors. i@u ~/test> cat test_strict.pl BEGIN { $^H = 0xffffffff; } $hello = "Hello, World\n"; i@u ~/test> perl test_strict.pl Global symbol "$hello" requires explicit package name at test_strict.pl line 2. Constant(qq) unknown: at test_strict.pl line 2, within string Execution of test_strict.pl aborted due to compilation errors.
(21:58)
メモリの60%以上を持っていってスラッシングさせ始めた。 どういうバグやねん。
24448 i 16 0 430m 295m 7512 R 35.5 60.6 2:37.13 evince
(23:25)
びょーんすっぽすっぽ様だけは愛してあげて… というかプログラミング言語C++とD&Eだけは。 言語への偏愛が感じられる本はいい。 すばらしい。
http://jp.rubyist.net/magazine/?0016-Hotlinks#fm35
このへんでも言われてた。
あとはウサギ本は良かった。 あれで Ruby をしばらく信じたね。
どうでもいいけど今僕の中で Ruby の地位は 復権しつつあって全盛期の半分くらいとかまで。
ウサギ本→すげー→すげー→ Self を知る → Io を知る→ほどほどな感じ→ ライブラリ充実してるから使ってるだけなんだからっ→ ruby25ru →復権。
なんで復権してるかというと、 あー青い鳥いねーなーみたいなそんな。 あんだけ良さげに思ってた OCaml が、こう、 なんか色々面倒というか Haskell の型クラスみたいな よくわからんくなってきたので略。 OCaml もそんなにサイコーでもねーなーと 思うとともに Ruby の出す解ってのは オブジェクト指向がどうとかでも 安定性でも速度でも Rails でもなく、 ただ標準ライブラリのメソッドの名前が とても良いというか、 to_s とかサイコーみたいな そういう理由だけで復権したあたり、 そう結局名前重要というか。 そうそう Io ひさびさに見るとメソッド名長いんだよ!
hoge = 2 "hoge = #{hoge}\n" interpolate
interpolate ってなに!日本語でおk
で後は世の Haskell の難しい入門とかも 今見ると歪んだ愛が感じられていいですね。 ぼくの OCaml で手続き使わないで! 関数で書いてあげて! っていうノリもいい。 でもそいう人はなんで Haskell にしないんだろ。 速度かな。 OCaml は手続き可なところこそがすばらしーと思うんだけどなぁ。 それなのに、初心者の人は 副作用は使わない方がいいでしょう、 ってのはなんか違うと思うんだよな。 いや僕も今では for とかは使わんけど。
あとキッチリは読んでないけど Eiffel への愛が語られてるだけの オブジェクト指向本。 それにラクダ本。
というわけで僕は早急に PHP と Java と SQL を愛でる本を読むといいかも
(02:16)
http://d.hatena.ne.jp/isshiki/20060925/p2
ネットランキング作っといて エンディングにプレイヤー名つきで リプレイとか出たら面白いなぁ。 すごいプレイヤーの自己顕示欲を満たすのもあるし、 スーパープレイ見るために頑張ってクリア!とか。 もあるし。
(04:17)
http://video.google.com/videoplay?docid=2914803742593360351
超面白かった。 glibc すばらしー
なんか自分で妄想してたようなもののいくつかは 明らかにうまいやりかたで実現されてるし、 想像もしてなかったような dirty hack の山みたいだ
(04:34)
(16:49)
体温計を買ってしまった。 体温計を買わないことによるメリットはすごく多いのに。
(01:39)
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/09/post_682.php
via http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/d/?date=20060926#p03
本当にそれ以外の表現が難しいというか。 神様以外はフツーにいいな。
まぁ平然とおそとで畳ひいて鮭焼いて喰ってたりしたわけだが。
どうでもいいけど中盤以降のディスコミュニケーションと、 特に夢使いってファンとかいるんかな。 アレが面白い人ってどんな理由なんだろ。
(01:43)
なんか w3m でしか見なかったから知らんかったけど、 実はこれのせいで強烈に表示が遅い時があるんだにゃ。 つーわけで外した。 一応商用サービスでそれはどうなんだ。 僕はなんか余ったポイントとかを浪費してただけだが。
(03:32)
shinh.skr.jp 通ってるし。すごい。
ここはなんかひどい。
四国トップは htmllint 通した記憶がある。 でも img の alt が無かったので追加した。
進行中の村とかはひどすぎる。なんか id なのに二つ以上あるとかひどいなぁ…
(04:17)
老害系、蘊蓄系の生きていく道が無い気がするというような。
例えば SVN でバージョン管理を始めて行うような人がいるわけで。 そうかこの人は CVS を知らないのか… あたりまえのように mv するのか… ディレクトリが消せるのか… と軽い衝撃を別に受けないんだけど。 いやなんかしらの感慨はあるわけで。
そんな僕ももちろん、 RCS 知らない世代として こう衝撃を受けさせてるに違いない。 実用目的で man co をしたことない世代。 また kids goo に嫌われちゃうね。
言語だと、 Ruby を最初に学んでる世代を見て、 C++ は… C は… BASIC は… Perl は… Awk は… アセンブラは… みたいなそんな。
でも言語は既にその傾向があるけど、 バージョン管理なんかも svk も darcs も arch も なんかその他もろもろあって、 一個の決定版が勝つか、っていうと微妙な気がする。 言語なんかも優勢劣勢はあるけど、 みんなが同じ言語使ってるわけじゃもちろんない(同じ用途の中でも)。
で、 svk とか darcs とか arch とかの次の世代の バージョン管理システムを使う人を見て、 svk 世代はなんて蘊蓄をたれればいいんだろうか、 という。 最近の若者は svk を知らないのか… っていうのはもちろん、 darcs が互角のシェアだとしたら、 なかなか言えないわけで。
はて。
TODOというほどではないどうでもいいTODO: なんか既にそういう状態になっているジャンル (言語なんかはそれに近いか)を考える。 たぶん細分化とかそのへんが解。
どうでもいいけど最近の若者は とりあえず bash を使わされてるのは不幸だと思う。 ディストリビュータは zsh を標準にしてやれよ。 そうしてくれないと bash や tcsh について 蘊蓄をたれられないので双方の利益を害していると 言っていい。
(05:02)
http://en.wikipedia.org/wiki/Siroi_Danmakukun
に載ってた。 なんかびっくり。
ちゃんと Siroi で登録してくれたのは極めてえらいと言わざるを得ない。
ちょい待て。
http://en.wikipedia.org/wiki/BulletML
Warning Forever は BulletML 使ってねーだろ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Warning_Forever
すげー細かい解説入ってるな…
(05:06)
とかを見ていると、 これから人気が欲しい人は Wikipediability の高い名前をつけないといけないと思った。
http://en.wikipedia.org/wiki/IPod
だせー
(05:12)
if (h == 'www.google.co.jp' and r.uri.find('search') != -1 or h == 'images.google.co.jp' and r.uri.find('images') != -1):
(18:54)
http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-category-8.html
これ聞いてもすっぽすっぽじゃないと言えますか!
http://www.research.att.com/~bs/pronounciation.wav
経緯メモ
17:42 >i< http://biography.sophia-it.com/bi/bira001.html 17:42 >i< かっこいい 17:43 <***a> ラリーウォール略してラリォ 17:45 <***a> ストラウストラップってビャーンとかビャーネって言うんだ… 17:45 <***a> 今までなんと呼べばいいのか謎だった 17:46 <****p> かこいい 17:46 <***n> ラリーウォールか 17:46 <***n> これが 17:47 <****p> ぷろぐらまはかこいい写真をとっておくべきですね 17:47 <***n> しーさんはかこいい写真有りますか 17:47 <****p> メイドの写真がいぱーい 17:48 >i< bjarneの発音はもうなんかわけわからんね 17:48 >i< ヤーネみたいな感じとも 17:48 <***a> 謎ですね 17:48 <***a> bは発音していいのか悪いのか分からなかったりとか 17:49 >i< びょーんではないようだ 17:49 <***a> しかし知らない人も多い 17:49 <***n> ぶじゃーね 17:49 <***n> ぶwじゃーねーノシ 17:49 <***n> これだな 17:49 >i< kernighan とかに比べるとな 17:49 <***a> カーニハンは読める 17:50 <***a> Knuthも短いくせにはじめ謎だった 17:50 <***n> クヌース 17:50 >i< http://public.research.att.com/~bs/bs_faq.html#pronounce 17:50 >i< http://www.research.att.com/~bs/pronounciation.wav 17:50 <***n> クヌース教授 17:51 <***n> 世界的なパズラーでもあったような 17:51 <***a> うおお 17:51 <***a> wavがあったのか 17:51 <***n> すばらしい……!! 17:51 >i< 後者のリンクヘンだな 17:51 >i< s/www/public/ 17:52 <***n> やっぱり 17:52 <***n> すばらしいな 17:52 >i< ビャーネだなぁ 17:52 <***n> ビヨーネ 17:52 <***n> か 17:52 <***n> aとeの中華かな 17:52 <***n> 中間 17:54 <***a> ビャーネストロゥストップ 17:54 <***a> 何度聞いてもストラップじゃない 17:54 <***a> ストップストップ 17:55 <***a> お父さんお茶目 17:55 >i< それ正しいな > stopstop 17:55 <***a> 何度も聞いてるうちにスポッスポッに聞こえるように 17:55 <***n> すぽぅすぽっく 17:56 <***n> すぽぅくすぽっと 17:56 <***a> ストゥルゥストップとかストラゥストップとか 17:56 <***a> 何か聞くたびに変わる 17:56 >i< 観測問題というヤツではないだろうか 17:56 <***n> すぽぅくすぷっ 17:56 >i< 聞くたびに名前が変わっている 17:56 <***a> なるほど 17:57 <***n> さすがしーさん 17:57 >i< スポッスポッと言われるとそうとしか聞こえない 17:57 >i< そしてウケる 17:57 >i< びょーんすっぽっすぽっ
んで
18:01 <***n> びょーんすぽっすぽっさんがかわいそう 18:01 >i< 人間の名前じゃないな 18:01 >i< Wizardryとかに出てきそう 18:01 >i< そして弱い
(03:59)
http://d.hatena.ne.jp/w_o/20060928#p2
i@u src/sofs/tmp> echo $((0x20)) >> libSDL-1.2.so.0.7.2/SDL_Init i@u src/sofs/tmp> echo '640,480,32,0' >> libSDL-1.2.so.0.7.2/SDL_SetVideoMode
ウィンドウ出るし!
(05:30)
した。
うーん exec してーけどできるかなぁ。 できない気がするなぁ。
kernel が mmap => .interp 読んで起動
って順序なんだよねたぶん。 だとするとたぶんだめ。 FUSE って mmap のハンドルできねーよなぁ。
.interp 読むのが先ならなぁと思うんだけど それはなさげ、かな。
いや binfmt_misc 使えばなんとでもなるが。
(05:46)
false ですが
http://shinh.skr.jp/yomikata/#False
2つの結果が違うというか、 ふぁるすをふぉるすと誤認してる子が多いように思う。
(18:31)
kakasi でローマ字への変換かまして、 「日本人はどう読んでるか」みたいなのを 作っとくのは面白いかなぁと思った、 が、サバに kakasi 入ってねーんだよなぁとやる気消え気味。
kakasi -rkunrei -ieuc -Jj -Kj -Hj
(20:03)
_ あろは [びゃーねすこぅすぽっ とか… 確かに聞くたびに変わりますな. いなーぶる,あると,な僕はもうどうしようもないです..]
http://www.google.co.jp/search?q=%CC%B1%BC%E7%BC%E7%B5%C1%A4%C8%A4%CF&ie=euc-jp&oe=euc-jp&lr=lang_ja
のあとに気のきいたことを言う人は多い。
(00:48)
http://d.hatena.ne.jp/ultraist/20060929/p1
ここのしーぷらぷらとかの話に 強く強く共感する。 てか質問する時も迷うんだよな。
こうねなんかね。 ちょっとフォーマルな感じの会話とかで、
「シープラプラはこんな感じですよー」 「なんでシープラスプラスではこんな設計になってるんでしょ (あ、この人シープラプラって言ってるし 俺も普段シープラプラだし次からそうしよ)」 「(シープラプラとか省略するのは失礼だったかも…) シープラスプラスはすっぽすっぽがですねー」 「シープラプラ以外の言語ではどうですか (あ、この人気つかってシープラスプラスにしてくれた…)」 (あ、この人気つかってシープラプラにしてくれた…) (俺普段シープラプラなんだけど次どうしよ…) (気つかわせたと思われると気つかわせてしまって悪いな)*2 (相手にあわせると主体性の無いヤツって思われるな)*2 (既に両方言っちゃったからあわせない手段がないお)*2 (かくなる上は毎度変えて言葉統一しない人なんですよアピールするとか…)*2 (じゃあ次はしーたすたすだ!)*2 (わざとらしいよそれこそ気をつかわせちゃうよおるず)*2 (全部すっぽすっぽが悪い…!)*2
と、このようにして C++ は憎まれるのです。
(02:09)
<script type="text/javascript"><!-- document.write("<img src=\"http://shinh.skr.jp/d.gif?"+document.referrer+"\">"); //--></script>
こういうのつけると他サイトからリファラ取れるようだー。
(12:37)
リファラはやっぱ欲しいよなぁというのと、 それを得るための無料のインターフェイスはダメで、 はてなカウンタはろくでもなくて、 そんで上のよーなスクリプトもおけないみたいだから、 まぁやめよかな気味。
(12:47)
さすがに我が目を疑ったね。
なんか今日参宮橋から駒場に帰ってたわけだけど、 このルートってのは10回程度は通った道なんだけど 前回は迷ってしまって、新代田とやらに出しまって悲しかったんだけど、 今回代々木のとこから 帰る道が思ってたのに比べてえらい近いと気付いて (もっと長いと思ってたから迷ってると気付くのが遅れた)、 帰って地図を見てみるになんか赤いルートで迷ってたぽい。 長々と東大の脇走って気付かんかったわけだ。 俺すげえ。
(19:18)
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_ いが [札幌へは群馬から青春18切符2枚でいけるという噂を聞いたことが。3枚だったかなー?あと、新潟-小樽のフェリーが学割だ..]
_ shinh [18切符もいいですね。あれは何かと面倒で苦手ですが。 あとついでにテスト。URLはじく処理がひどすぎた。 htt..]