ToDo:
http://d.hatena.ne.jp/ogijun/20060313/p1
むう、納得いかん気味だな。 まぁ Mac はいいものだとは思っているんだけど。
1 の Unix はまぁ Linux でもいいんだよね。
2 の Secure は Unix => 枯れてる => 堅牢はあやしすぎるかと。 枯れてることはむしろ怖い感覚がある。 認めるとしても同じく Linux でもいいんだよねと。 Windows が読めないのは新種はまず Windows で試されるからだと思う。
3 PG 環境としての Mac 。 プログラマ予備軍に良いのは同意。 この項は学習用途に良いという主旨が多いので 特に反論するところ無いけど別にある程度慣れたプログラマにとって そんなにいいものかは微妙な気が。 セットアップってそんなに手間じゃないしというか このマシンのクリーンインストールってこのマシン買っていらい 一回もやってないんだよな。
4 Web 製作。あーそうなのかも。
5 いい software 。うーん。標準は良いですが。いや、そうか? 好みの問題だけどええと
http://www.jmuk.org/d/?path=2006/05/02#d02t02
のマウス前提&Unix乖離に同意か。 日用的なものに関してはいささか不満だけど、 でも、非日常的必須ツール(設定ツールとか)に関しては良いと思ううん。
6 きれい。うんきれい。 でもなんだアンチェリはいらないんだ特に端末とか。 なんというかアンチェリ無くても特定サイズ用に デザイナが頑張ってデザインしたフォントは綺麗だという事実が。
7 Expose に関しては Windows のスイッチングがヘボすぎるだけだと思う。 仮想デスクトップ&sevilwm で問題感じないかな、 仮想デスクトップがデフォルトで入ってない 環境触るのが一番キレそうなというか。
8 かっこいい。うんかっこいい。
9 iPodと相性。あーそうなんだろうけど GUI プレイヤー使いたくない子でも恩恵受けられますかとか。
10 calture 。これは良くも悪くも、かなぁ。 Mac の calture って良い印象も悪い印象もある。 良い印象は述べられている通りかと。 悪い印象はまさにこの引用元というか、 なんだろう、あんま悪いとこ述べない文化がある気がするというか。 例えば昔の(ここ数年は見てない) Mac の雑誌とか気持ち悪いくらいベタ誉めなのが怖いと思った記憶が。 Mac は Windows より速いです何故なら PowerPC だから!!! とか平気で書いてたと思うんだ。
いや結局 GUI を捨てられない Unix であるのが イヤだというだけの話な気もする。
(03:19)
/usr/bin/libtool -arch_only ppc -dynamic -install_name @executable_path/../Frameworks/SDL_kanji.framework/Versions/A/SDL_kanji -noall_load -flat_namespace -undefined suppress -o SDL_kanji -L/usr/lib/gcc/darwin/3.3 -L/usr/lib/gcc/darwin -L/usr/libexec/gcc/darwin/ppc/3.3/../../.. SDL_kanji.o -framework SDL -lgcc -F/home04/ss56092/Frameworks
最終的にはコレ。だるかった。
(17:34)
http://mput.dip.jp/mput/?date=20060207#c04
の記述を見て。 配列のケツ持ってくるのになんで O(1)ができるんだろうと思って。 ていうか Array は配列だと思ってたけど本当に配列なのかと思って。
とりあえず rb_ary_fetch を見た。
return RARRAY(ary)->ptr[idx];
うむ配列。
一応実験。
i@u ~/test/ruby> ruby -e 'a=[1,2,3]; b=a[1..-1]; p a; p b; b[0]=4; p a; p b' [1, 2, 3] [2, 3] [1, 2, 3] [4, 3]
うむ。
となると slice が CoW だとかかな…と思って rb_ary_subseq と rb_ary_modify 見たら CoW ぽかった。 えらい。でもそらそうか。
(17:46)
(18:26)
はなんかプロトタイプベース畑に来ておきながら なんであれがないんだ症候群によって 郷に入りて…的なものだと考えてた、
け、ど、
よく考えると C のマクロとかと違って、 プロトタイプベースは そもそも拡張してもらうことが前提なわけで それもありかと思ってきた。
(20:44)
あんま好きになれませんでした…
http://www.imgsrc.co.jp/~kuriyama/prototype/prototype.js.html
$() は便利そう。あと Ajax.Updater はまぁ抜き出して使いたいかなぁ。
これをまるごと include したらなんか終わる気がする。
(22:05)
http://trident.infotech.gr.jp/~arai/d/index.php?/archives/387-mod_estraier.html
対処すること。
(03:17)
やっぱ素敵。
http://www.sankei.co.jp/news/060422/morning/column.htm
なんでこう、単純な文章としての体裁がこうアレなんだ。
気に食わない表現や言論を封じる“暴力”は、以前にもあった。
とか、それはもういわゆる言論弾圧はそりゃ左右問わず 権力者によるものも運動家によるものもものすごい数 あったろうに出てくる例に必然性がこう全く見つからないとか。
(05:16)
(05:31)
何回ひいてるんだ。ざっと思い出すに、
(07:45)
要は関数についての群論みたいなものだろうかと 思ったらそうだった。
原理
最後の || の部分は && では無いというのは たぶんそうだよな。
(20:08)
http://d.hatena.ne.jp/rubyco/20060423/seq12
そうか。 EOOEOOEOO... か EEEEEEE... のパターンしか無いのか。
偶数全体を元とする加法は群で、 奇数はそうじゃないんだな。
(21:08)
最近勝ち組だったのに。
時刻を含む一意な ID を生成する関数。
def idgen(prev) now = Time.now.strftime('%y%m%d%H%M%S') cnt = if prev && now == prev[0...12] c = prev[12..-1].to_i + 1 c < 10 ? "0#{c}" : c.to_s else '00' end now+cnt end if $0 == __FILE__ id = nil for i in 0...20 id = idgen(id) print "#{id}\n" sleep(0.1) end end
1秒に100回以上呼び出すのは禁止。
i@u ~/test/ruby> ruby idgen.rb 06042322553900 06042322553901 06042322553902 06042322554000 06042322554001 06042322554002 06042322554003 06042322554004 06042322554005 06042322554006 06042322554007 06042322554008 06042322554009 06042322554100 06042322554101 06042322554102 06042322554103 06042322554104 06042322554105 06042322554106
(22:57)
http://www.derkarl.org/why_to_tabs.html
斜め読みした感じ、先頭のヤツ以外はどっちも holy war くさい気がした。
とりあえず1文字単位のインデントがしたいケース、 まさに
SomeClass::SomeClass() _____.:.InheritingClass(false, false _____...................5, 10, true, _____...................bleh, blah) { // .... };
みたいなケースが面倒なのと、 あとタブの設定変えてインデントが深くても大丈夫、 っていうのはインデントが深い方が問題なので別にいいやとかそんな。
まぁスペースオンリーでいいじゃない。
(13:58)
_____if.(true)....//This should be replaced _____{............//with a proper boolean _____.....func(); _____}
このスタイルは結構アリかもとか。
(14:00)
Windows でも動いた。 問題点まとめ。
(04:16)
http://d.hatena.ne.jp/rubyca/20060419/1145459336
例えば。
class MethodCallingError < StandardError; end module CallOnce def self.included(cname) set_trace_func proc{|event, file, line, id, binding, klass| return if cname != klass return if event !~ /call/ def klass._define_method(id, &p) define_method(id, p) end klass._define_method(id) do raise "#{id} called twice" end } end end class C def f p "func" end def f2 p "func2" end end c = C.new c.f c.f2 c.f class C include CallOnce end puts "OK, let's forget." c.f c.f2 c.f
def klass._define_method がださい。
(19:15)
別にこれでいいのか。
set_trace_func proc{|event, file, line, id, binding, klass| return if cname != klass return if event !~ /call/ klass.send(:define_method, id) do raise "#{id} called twice" end }
もちろん二度目に include された場合の処理とかしてないので、 まぁそのへんは適当に。
(19:19)
前 | 2025年 7月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
全てリンクフリーです。 コード片は自由に使用していただいて構いません。 その他のものはGPL扱いであればあらゆる使用に関して文句は言いません。 なにかあれば下記メールアドレスへ。
_ shinh [AHA!]
_ shinh [http://www.google.com/ IHI-]
_ shinh [UHUHU]