ToDo:
(00:09)
(00:10)
http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/06/08/0250230
子供の頃に妄想した気がする。 学校の試験がげーむだったらどうなるだろう…とか。
いつも喋ってることだけどプログラミングも 料理マンガみたく対決させて欲しいよな。
おーっとあらし君物理エンジンのODEを解凍しはじめたー! 課題はコンパイラなのにどう使うんだ!? おおーっとそして出ました水魚のポーズ!!!
みたいな。 ゲームセンターあらしはすごいマンガだったなぁ。 復刻版の後ろの方についてた作者の回想に 「こんなもんありえるわけないですよね」 みたいなこと書いてたのは少し残念だったけど。
一方車田正美は本気だった。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~saint/goroku.htm
(13:22)
http://haskell.g.hatena.ne.jp/nobsun/20060606/p1
を見て。
昨日のをちょっとつめると
c _ 0=1 c n r=div((n-r+1)*c n(r-1))r
で 36byte か。
c n r=div(product[n-r+1..n])$product[1..r]
は 42 byte でちょっと長い。
(07:30)
Haskell の何がダメって printf デバッグのしかたが わからないことじゃないかとこないだ考えた。 do の中なら簡単だけど、 関数の中でこの時値どうなってるのー、 っていうのの調べかたがさっぱりわからない。
というか調べられるのか。無理じゃないのか。
僕は printf デバッグが好きで好きでしょうがなくて というか頭弱いからか printf を埋めないと プログラムを理解することができない。
どっかの人におこられそうだけど if の後には基本的に { 書きたくて、 それは後から if の中に入ってるかチェックするために printf を埋めたいという、それだけのためで、 そしてそれに価値があるというか。 if の中と外がとても簡単な条件ならそりゃ { 省略するけど、 基本的にはあった方がいいというか。
途中で全然違う話になっている。
(06:01)
うますぎるのでレシピメモ。 忘れるわけない気もするが。 99で買った豆腐、 99で買ったキムチ、 99で買ったごま油、 うまいたれ。
適当にかける。キムチ多め。食する。おわり。
(06:02)
http://d.hatena.ne.jp/mr_konn/20060605/1149520643
これを書いちゃう konn さんすげーと思いつつも
c _ 0 = 1 c n r = (n-r+1) * (c n (r-1)) `div` r
普通に書けよとは思った。
(06:33)
Command_AddCommand(cmd, (int)"BAKURETSU_KYUKYOKU_KEN", U, DL, DR, UL, UR, D, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"TENHA_HUJINZAN", DR, L, DL, D, DR, R, L, D, DL, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"ACCEL_RUSH", L, R, DR, D, DL, UR, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"BREAK_SPIRAL", L, DL, D, DR, R, UR, D, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"BLOODY_FLASH", DR, L, DL, D, DR, R, L, R, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"RAISING_STORM", DR, L, DL, D, DR, R, DL, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"HO_O_KYAKU", D, DL, L, DL, R, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"HAO_SYOKO_KEN", R, L, DL, D, DR, R, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"SHINKU_HADO", D, DR, R, D, DR, R, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"YOGA_FRAME", L, DL, D, DR, R, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"SYORYU_KEN", R, D, DR, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"HADO_KEN", D, DR, R, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"TATSUMAKI", D, DL, L, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"TETU_ZAN_KO", L, R, N, R, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"YAKUHO", R, N, R, N, R, -1); Command_AddCommand(cmd, (int)"RIMON", R, N, R, -1);
(09:34)
http://d.hatena.ne.jp/Ozy/20060604#p1
ちょっと見て短くなりそうに思ったのにならんかった。
i@u ~/test> ./a.out 1999999999 1 2000000000
なんだよなぁ。 test data の妙。
(16:29)
http://www.madin.jp/diary/?date=20060602#p01
via http://www.hyuki.com/t/200606.html#i20060604001205
なんにせよ情報を消す機構を作ること自体になんか違和感を感じるのであった。
いわゆるお前には関係ないという状態。
(16:09)
匿名の意見に価値が無い、は間違ってる。 ってのはいつも思ってる通りなんだけど。 けど、非匿名の方が価値がある場合もあるなと思った。
技術的な間違いとかをコメントしてもらう場合は、 ホントどっちでもいい。 むしろ匿名の方が律義な返事しなくていいとかで ラクなくらいだったりとかもありうる。
ただ、意見みたいなものの場合は、 相手がどういうバックグラウンドかわかると 理解やらなんやらが進みやすい、 ってのは一定正しいんだよなと今さら思った。
バックグラウンド無しの発言は無価値だ、 っていうのに反発しすぎて 非匿名の価値みたいなのを過少評価してたかなーとかいう話。
(18:18)
http://d.hatena.ne.jp/rinset/20060320/1142839025
これすげー便利だなーと思ったけどインターフェースが欲しいので追加。
template tostr(T) { char[] tostr(T t) { return ToString!(T)(t); } } template p(T) { void p(T t) { writefln(tostr(t)); } }
今なら bogoyaml もっと面白おかしく実装できるなあ。
(05:38)
(17:59)
記憶喪失な僕でも10個くらいすぐに出るだろう。
下の方はやる気ひかえめというか。
(18:18)
とかで起動できるように。
if (*p == ':' && p[1] == '/') { /* scheme found */
って感じで '/' の判定を追加。
(18:36)
というネタを考えたけど実現できそうにない。 予想を確定事項に変換する。
before
警察と仲いいからできるんですかねぇ
after
警察と癒着してますからね。 # 常識だと思ってたけど…
----------- 微妙に気が効いてそうで微妙なシグネチャ
(22:09)
ひどい修正。 .finish .start と呼ぶだけ。
HTTP/1.1 でコネクションはり続けられんけどまぁいいか…
これどう使うことが想定されてるんだろうな。
(00:53)
SDL_SetVideoMode(SDL_INIT_VIDEO);
は冗長だと感じないけど、
SDL.SetVideoMode(SDL.INIT_VIDEO);
は気持ち悪くてしょうがない。 名前推論とかで。
(01:17)
あたりができると良いが。特に inline 関数はかっこいい。
まぁまずはちゃんとインターフェース作るとかそういうところをだね…
(09:30)
ぼんやりしててボケたことをした感じ。 カードひき勝負がほとんどできんかったので いつもと全然違う雰囲気だった、 から、こそまぁ見えた視点もあった。
etc.
(05:57)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/672041.html
みたいなんがわかりやすい形で出てる つー意味でほげほげだと思った。
(06:06)
http://shinh.skr.jp/m/?date=20050613#c01
ping なんかなぁ。これを放置したら大量攻撃、とか。
いずれにせよこのコメントは英語だけだから 弾かれるはずだったのに弾かれてないので修正した。
(10:43)
ssh 開いた模様…
(10:49)
http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=06/05/29/0650234
恨みのあるヤツのメアド登録するヤツとかいたりしてなー
(16:54)
サーバの libc 使って無理矢理ビルドしたがエラー。
Cannot load /etc/httpd/modules/libdav.so into server: /etc/httpd/modules/libdav.so: undefined symbol: __ctype_b_loc
んーむ。
(19:39)
apache-1.3.27-4.i386.rpm apache-devel-1.3.27-4.i386.rpm cpp-2.96-98.i386.rpm gcc-2.96-98.i386.rpm glibc-2.2.4-13.i386.rpm glibc-2.2.4-13.i686.rpm glibc-common-2.2.4-13.i386.rpm glibc-devel-2.2.4-13.i386.rpm glibc-profile-2.2.4-13.i386.rpm
を拾ってくる。 なんか apache は 7.3/updates みたいなとこにあったのを。 libc はサーバから持ってきておく。 apxs に手を入れる。 CFLAGS=-DEAPI とか --with-apxs で仕込みつつ ./configure 。 CC を変更しつつ make 。 できた libdav は使いものにならんので リンカオプションを -v で調べて、 collect2 のオプションの -lc を 拾ってきた libc.so に変更。
これで一応バイナリできた。
(20:26)
_ Ioqyvutb [この間も俊太郎の詩をお http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5..]
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_ YT [おじゃまします。Debug.TraceあたりIOの付いてないとこでも使えるっぽいです。]
_ shinh [おおあるかなーと思ってたんですがそのくらいはあるのですね。ご紹介ありがとうございます。ちょっとぐぐってみると参照透過..]