ToDo:
ed があまりに素晴らしいから訳そうかとしてたら 既にあることに気付いた
http://www.unixuser.org/~euske/offline/memo/2001/3.html
If you are an idiot, you should use Emacs. If you are an Emacs, you should not be vi.
ここだけよくわからんのだよな。 2文目は ed >>>>>>>>>>> emacs >>>>>>> vi という論調で 「お前が Emacs なら、 vi にだけはなってくれるな」 って感じなのかなーと思ったんだけど全然しっくりこない
あとその後は
いわゆる「ビヅュアル」エディタは 不実への誘惑をもたらすために ED の前にあるのです。
とかなのかなーと思ったんだけど自信はなす。
(00:25)
http://d.hatena.ne.jp/masa_edw/20080310/1205121122
たぶんあの時はオセロのこと考えてたから SDL はこうなんか喋ってるなーとは思ってたけど そんなにうずうずはしてなかったかもしれない。
away なとこ行って特に話す相手いない時は、 寂しくない処世術として たいてい他のこと考えながら回りの話を 漠然と全部聞くことになってます。
http://d.hatena.ne.jp/hogelog/20080309/p1
ぶった切りは確かに好きだなーと思います。 あんまり自信ないことでも適当なこと言っておいて、 アタリハズレはっきりさせることによって物覚えるというか。 間違える時は壮大に間違える方が良いという処世術。
(23:08)
特定の文脈で言うなら、 俺も昔はそうだった系の話は議論をする系の人は お話にならないので 何を言われても反論したくなるというだけかもしれない。
まぁその手の話がしたくなる気持ちはわからんでもないけど、 全く説得力が無いのに反論はできない どうしようもない種類の議論だからなー。 せめて何故今は考えを変えたか言ってくれればなんとかなるだろうか。
あと僕は個人的に俺も昔はそうだった系の話を 後になって納得したことが無い気がする。 死ぬまでガキの発想でいいじゃんね。
(23:20)
http://arton.no-ip.info/diary/20080309.html#p05
は後者じゃないかなと思った。
irb(main):006:0> str='hoge'; ref=str; str+='hige'; ref => "hoge" irb(main):007:0> str='hoge'; ref=str; str<<'hige'; ref => "hogehige"
ゴルフ的には
irb(main):013:0> $*+=['hoge'] NameError: $* is a read-only variable from (irb):13 from :0 irb(main):014:0> $*<<'hoge' => ["hoge"]
などでおなじみ。
(18:57)
http://www.gnu.org/fun/jokes/ed.msg.html
会社で教えてもらったんだけど、 何度読み返しても面白いなー
(23:43)
無茶苦茶なコードだったというか 問題の制約見落としてて えらいややこしいコード書いた割には イマイチ自信が無いという状態だったので、 250も落ちてると思ってたけど通ってた。
にんとも…
(22:53)
おもしろいなー
via http://d.hatena.ne.jp/dropdb/20080306/1204800742
http://crocro.com/auto_pedia/?nm0=%C9%CD%C3%CF&nm1=%BF%B5%B0%EC%CF%BA&nm_fms=&q=
浜地慎一郎は佐藤祐介や鵜飼文敏について多くの洞察を示しており
らしい。
洞察しないと!
(23:52)
http://kurusugawa.jp/blog/archives/528/
初めて Haskell 書いたと Lingr で見たので 初 Haskell で Haskell 書いたのかとびびってたのだけど 初 Haskell をコンパイルしたってことだった。 なるほど。
にしてもこうなんか計画的に進めてる感じがプロっぽいな…
(08:32)
の置換原則ってヤツは 通常の名前重複は禁止&& ダイヤの時はおけ、っていうルールにしたら いいんじゃないのかなと思ってたんだけど違うのかな。
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20080304/1204615775
(08:51)
スコア読めん、っていうか まともなアルゴリズム書く時間がないのがだるいな…
http://www.topcoder.com/longcontest/?module=ViewStandings&rd=11136
(08:54)
なんかアルゴリズムいじるより 単にパラメータいじる方が得点増えるというのはなかなか萎えますね。 ていうか timeout してるぽかったから 探索しすぎてる場合は脱出するように、とか仕込んだんだけど それ外したら点数増えた。 まぁ高速化したのが効いたのか…
(23:11)
速いな! 見直したよ。
GHC:
./a.out 0.02s user 0.00s system 100% cpu 0.024 total
俺コンパイラ:
./tarai 1.11s user 0.00s system 98% cpu 1.133 total
tarai 1220 520 100 にて
(01:14)
GDC のクロージャの扱いがおかしい気がする。 なんとなくスタックフレームが GC されてるとか そんな感じな気がするけどすぐにはわからない
ん。あーこの GDC はそもそも real closure 入ってるバージョン以前か…
(01:39)
たぶん全然違ってるなぁ…
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1202623572/509
うーん。 まず一応じゃなくて立派にチューリング完全じゃないかなぁ。 CCNOT で即座に NAND 作れるよね。
可逆性については古典コンピュータの演算ってたぶん 全部可逆なんじゃないかなぁ。 たぶんそのへんは真逆というか。
あと任意のユニタリ変換とかいうヤツができるんで よろしこというか NOT と CNOT と CCNOT と SWAP って 全部 CCNOT で即座に作れるんじゃないの。 (CCNOT の入力を A,B,C として A = B = 1 で NOT, A=1 で CNOT, CNOT*3 で SWAP)
そっからは微妙にたぶん正しくて、 こうなんていうか量子コンピュータ屋が 「量子コンピュータ」と言う時に意味するものと 量子コンピュータって単語聞いた時の語感がたぶんズレてるんじゃないかな。 単に量子的なふるまいをするものを構成要素として コンピュータ作ってもそれは量子コンピュータとは呼ばないし、 つまり量子的なふるまいをするものを使って (量子は単に工学的な意味で色々扱いにくい特徴があるので大変だろうけど) 普通の古典コンピュータを作ることは全然できるし。
んで量子コンピュータ屋が量子計算って言う時は、 量子的なふるまいをうまく利用して高速に計算をすることを指しているので、 「量子コンピュータは速い、すごい」なんてのは まぁほとんど定義みたいなもんと言っていいんじゃないかなと思う。
だからまあ古典でできて量子コンピュータでできないことがある、 とかいう主張はこう C でできて C++ でできないことがある、 みたいな主張に近く感じられている。
でまぁ「その性質をフルに発揮する」ことを量子計算と呼んでるとして、 その量子計算に古典コンピュータ用の言語が向いてない、 っていうのは非常に正しいと思う。 「アセンブリは並列計算に向いてない」みたいな感じだけど、 まぁもっと向いてない感じだと思えばそんなに間違ってないと思う。
量子計算がどんなもんかを想像するのは 分子計算とかを知るとイメージが捕みやすい気がする。 分子計算つーのは別に量子計算とはなんも関係ない 古典計算なんだけど、ただ並列度が半端ないとされている。 具体的にどうするかつーとランダムな DNA を大量に用意して、 ばらまく。 んで解答の条件に合致するとひっつく棒をつっこんで ふりまわして、ひっついてきた DNA を見れば解答が判明するというもの。 たぶん性質上解答の成否が確認できないといけないので NP までが解ける感じじゃないかな。 ただアボガドロ数とかって案外少ないので 解空間の DNA を全部作るのが困難な感じの、 ものごっつい複雑な問題は解けないよねーという。
量子計算も同じ感じで答え候補をぐわーと作るってのは同じなんだけど、 作る場所がこうよくわからんくて、 重ねあわせとかいうものでもにょーんと作るってのが違うところ。 多世界解釈とかいうアレだ。
違いはというと、 量子ビットの数 N に対して 2^N とかで解候補を 用意できるから難しい問題に余裕でスケールするってのがメリットで、 2^N 個の解候補を全部なめるようなことは 大人の事情でできなくて、 2^N 個になんらかの演算かました後に、 正しいものだけひきずり出してくるような とても賢いアルゴリズムを考えないといけないというのがデメリット。 このデメリットは案外重要で、現在まででアルゴリズムは えらいちょっとしか見つかってない。 あともう一つのデカいデメリットは量子ビットを たくさん使うのはえらい大変でこう10qubitとかできたら すげーみたいな感じだとかそんな話で、 まぁ正直できそうもないんじゃないかというような。 あとエラーがたくさん起きるので エラーコレクションしなきゃいけないんだけど 1qubit に 7qubit で EC するとかアリエネーというか。
そいや SIGGRAPH のやつみないと。
(22:25)
http://d.hatena.ne.jp/mr_konn/20080304/1204632557
http://d.hatena.ne.jp/sumim/20080303/p1
を見て、んじゃ mecab で分解すればいいじゃなーいと思ったんだけど、 そういえば Io の UTF8 対応は色々と腐っているのであったと断念した。
Number の := method( write(self) ) 100の平方根の逆数を表示する
で 100 とか出ちゃダメだろう!
Io における正しい DSL のありかたとしては 以下のようなものがあるとは思う。
Number k := method(*1024) Number M := method(k k) Number G := method(k M) write(1G,"\n")
(23:11)
http://www.topcoder.com/longcontest/?module=ViewStandings&rd=11136
読めん。 timeout してるんじゃないか疑惑があって困る。
53.41てんだった時はexampleの方は22.08てんで だいたい30問あるんじゃないかなというペースだったんだけど、 今は25問程度が想定される比になってる。
(08:08)
問題文にボードサイズ書いてあるじゃんねー。
それに従うと30回テスト行われてるのね。 それなら手元の example に対するスコアと単純な比を取れば 67てんくらいあるはずなんだけど全然そんなにない。
つまりこれ example のは弱く作ってあるとかなのかな。
(23:25)
よかった。
(15:41)
割とびっくりしたね。 そいやスライド作ってない上に やる予定だった仕事もやってないなーと。
まぁもちろんそんなことに驚く僕様ではなく、 なんかベストなタイミングで起床した自分に驚いたのであった。
いやあ良かった
(08:43)
って何か…と思ったけど要は #define if か
http://tricklib.com/cxx/ex/bugbeard/
面白いけど有用ではないと思うんだよな。
なんでかてっとたいていの場合全ての条件文がログが取りたいわけではないから。 でも複雑な小さいコード書いてる時とかはいいかも。
(00:26)
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_ ksw [単なる言葉遊びじゃないのかな。idiot => edit, be => vi とか。 全然関係ないけどパワプロ改造し..]
_ ranha [そういえば、Unix Version6をPDP11Emulatorで動かした時に、 EDなる何かを見た記憶が有ります..]
_ shinh [> kswさん あ、なるほど。 > ranhaさん Let's #include </dev/tty> pro..]