ToDo:
#include <vector> #include <set> #include <queue> #include <iostream> #include <iterator> #include <algorithm> #include <functional> using namespace std; int main() { cout << "vec\n"; vector<int> v; v.push_back(3); v.push_back(2); v.push_back(4); sort(v.begin(), v.end()); copy(v.begin(), v.end(), ostream_iterator<int>(cout, "\n")); cout << "set\n"; set<int> s; s.insert(3); s.insert(2); s.insert(4); copy(s.begin(), s.end(), ostream_iterator<int>(cout, "\n")); cout << "pq\n"; priority_queue<int> q; q.push(3); q.push(2); q.push(4); while (!q.empty()) { cout << q.top() << endl; q.pop(); } }
実行結果
vec 2 3 4 set 2 3 4 pq 4 3 2
わからんでもないけど、 priority_queue だけ逆か…
(00:34)
soiya
(defun delete-line (&optional arg)
(interactive "P") (progn (kill-line arg) (pop kill-ring) (if (not (= (point) (save-excursion (end-of-buffer) (point)))) (delete-char 1) )))
こういうかんじで emacs-lisp 書いてたら、 死ねとかアホとかいう趣旨のことを言われた。
なんか最後の ))) のは後ろのにひっつけないといけないらしい。
まぁその方が美的に良さそうかなぁとは同意できるんだけど、 書いてる最中に括弧閉じてテストしてみて うまく動いたら再開…とかやってる時に、 括弧の対応的に適切な場所探すのめどいじゃん とか思ったのだった。
それと同様なのかはわからんけど、 Python で if とかが並んだ後に 一気にネスト戻す時に、 どこまで空白消せばいいのかイマイチわからん。
(01:49)
http://twitter.com/smly/statuses/773412912
やりかたはわかってたつもりだったんだけど、 なんか25Bになってしまっておかしいな。 もう少し考える必要がある
(01:50)
なんか点数が大幅に落ちたのは タイムアウトのせいだろうと推測して 適当に高速化してみた。 strtol とか sprintf とかやっぱ遅いなー。
(17:23)
今の発想は割とクソだったんじゃないかという 考えのもと書き直してみた。 二度目の書き直しであったけど ケースバイケースで良くなったり悪くなったり。 全体的に見るとちょっと良くなってそうだなぁ…
(01:00)
http://fsokuvip.blog101.fc2.com/blog-entry-419.html
via http://d.hatena.ne.jp/niha/20080307#1204868032
山のてっぺんは地球中心から少し遠くて、 重力が少し弱い。 だから山のてっぺんはさらに中心から離れる傾向にあり、 次第に地球は四角くなっていくと予想されます。
いまいち
(17:35)
なんかそれなりに需要あるのか…
http://garakuta.homelinux.org/~nosuke/diary/diary.html?y=2008&m=3&d=12&n=1#12-1
http://d.hatena.ne.jp/sasakyh/20080314
ちゃんとメモリ無駄使いしないようにいじって 今週末中に ML に投げ…れるといいかと思う。 たぶん 256 色系の命令来たら multi_ch[0] に fg_color と bg_color を詰め込んで multi_ch[1] に実体詰めこむとかでいいんだろうけど… でもね僕 combine される文字列とかよくわからんのだよね。 なんか右から読む文字列とかそんなんですかね。
というか
http://garakuta.homelinux.org/~nosuke/diary/diary.html?y=2008&m=3&d=11&n=1#11-1
が無ければ放棄してた気がするのでありがとうございます。
(01:16)
「Google SoC: 「夏休みコード道場」とかいうありえないほど 恥ずかしい名前になっていたものを 2,3 年前にやった」
引用個所はそこでいいんですか。
http://www.fsij.org/homepage/wiki/GSoC2008
(01:19)
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://shinh.skr.jp/m/?date=20080312%23p01
http://gusmachine.blog49.fc2.com/blog-entry-312.html
説明適当ですいませんという感じですが。
つまるところ gus さんがやってるような定義をして、 かつこれをラクに作れる notation があったとしたら、 それは実際のところ明示的に型推論を弱くしてることに他ならなくて、 gus さんの最初に言ってたリストのリストが 無意識に作れちゃう問題が復活してるよなーというような。
僕の言った「強い型があるとキツいよな」 というようなアレはそういうアレだったという。
一方 Python で型に厳しくするとかもできんわけではなくて、 例えば
def strict_list(t): class l(list): def append(self, v): if type(v) is not t: raise TypeError('%s expected, but comes %s' % (t, type(v))) list.append(self, v) return l l = strict_list(int)() l.append(3) l.append([3,4]) # TypeError will be thrown
こんな感じでやれば全然 Python way って感じじゃないけど、 まぁ。 でもこいうのがあるのはあるのでいいのかもね。 さらにこれ専用で最適化とかかかるとすばらしい。
(01:36)
面白かった。 やっぱイーガンは短編の方が好みなのかもな。
なんか狂信的キリスト教者がエイズウィルスからインスパイアされて 二人以上の異性か同性と性交したら死ぬウィルスみたいなのを 作ってばらまいて、これで世界は清くなる、みたいなのがあったんだけど、 普通に他人の飲み物に自分の血を混ぜるだけで 殺せるとかはやばいんじゃないかなーとか思った。
(17:25)
http://gusmachine.blog49.fc2.com/blog-entry-311.html
なるほど。
でも一方で tree がさっくり作れる、 っていうメリットと見ることもできるって話か。 わびさび記法とか強い型あると結構大変そうだしな。
(16:18)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1191860116/
で見た willty ってソフトがすごいみたいだ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070223/263149/
なんか電子の不審な動きを察知して コンセントからの情報漏洩を防ぐとか。
しかしこれが何故ダメであるかを 両親に説明できる自信は無いので難しい
(21:41)
http://twitter.com/alohakun/statuses/769209497
将来研究することが前提ならわからないけど、 会社とかなら真逆の意見だな。
bk 超重要。
(00:13)
来たのでコンパイルした。 closure がうまいこと実装できんくて あれこれしてる間に david さんが降臨してしまったのであった。 後で実装読もう。 とりあえず TupleExpr は空 tuple 忘れてたのか。
でまぁ当初の目的である tarai ですよ。
> time ./tarai # DMD 1220 ./tarai 1.20s user 0.04s system 99% cpu 1.250 total > time ./a.out # GDC 1220 ./a.out 0.61s user 0.00s system 96% cpu 0.638 total
ううむやはり GDC の方が速かった。
(13:03)
ed があまりに素晴らしいから訳そうかとしてたら 既にあることに気付いた
http://www.unixuser.org/~euske/offline/memo/2001/3.html
If you are an idiot, you should use Emacs. If you are an Emacs, you should not be vi.
ここだけよくわからんのだよな。 2文目は ed >>>>>>>>>>> emacs >>>>>>> vi という論調で 「お前が Emacs なら、 vi にだけはなってくれるな」 って感じなのかなーと思ったんだけど全然しっくりこない
あとその後は
いわゆる「ビヅュアル」エディタは 不実への誘惑をもたらすために ED の前にあるのです。
とかなのかなーと思ったんだけど自信はなす。
(00:25)
http://d.hatena.ne.jp/masa_edw/20080310/1205121122
たぶんあの時はオセロのこと考えてたから SDL はこうなんか喋ってるなーとは思ってたけど そんなにうずうずはしてなかったかもしれない。
away なとこ行って特に話す相手いない時は、 寂しくない処世術として たいてい他のこと考えながら回りの話を 漠然と全部聞くことになってます。
http://d.hatena.ne.jp/hogelog/20080309/p1
ぶった切りは確かに好きだなーと思います。 あんまり自信ないことでも適当なこと言っておいて、 アタリハズレはっきりさせることによって物覚えるというか。 間違える時は壮大に間違える方が良いという処世術。
(23:08)
特定の文脈で言うなら、 俺も昔はそうだった系の話は議論をする系の人は お話にならないので 何を言われても反論したくなるというだけかもしれない。
まぁその手の話がしたくなる気持ちはわからんでもないけど、 全く説得力が無いのに反論はできない どうしようもない種類の議論だからなー。 せめて何故今は考えを変えたか言ってくれればなんとかなるだろうか。
あと僕は個人的に俺も昔はそうだった系の話を 後になって納得したことが無い気がする。 死ぬまでガキの発想でいいじゃんね。
(23:20)
http://arton.no-ip.info/diary/20080309.html#p05
は後者じゃないかなと思った。
irb(main):006:0> str='hoge'; ref=str; str+='hige'; ref => "hoge" irb(main):007:0> str='hoge'; ref=str; str<<'hige'; ref => "hogehige"
ゴルフ的には
irb(main):013:0> $*+=['hoge'] NameError: $* is a read-only variable from (irb):13 from :0 irb(main):014:0> $*<<'hoge' => ["hoge"]
などでおなじみ。
(18:57)
http://www.gnu.org/fun/jokes/ed.msg.html
会社で教えてもらったんだけど、 何度読み返しても面白いなー
(23:43)
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_ あろは [emacs な人たちは,S 式単位でカーソルを移動したり,切り貼りとかしてるんですよね,たぶん.括弧の対応とか,見て..]
_ kinaba [しかも比較演算の指定が第2じゃなくて第3テンプレート引数なので、小さい順にするには priority_queue<i..]
_ け [emacs に (show-paren-mode t) とか書いてみるとどうでしょう 対応するカッコをハイライトして..]
_ mame [以前僕が書いていた Scheme のコードは (foo (bar (baz) ) ) みたいなインデント..]
_ shinh [> kinaba さん そうそれもめんどいですね。 template template 使って priority_..]