ToDo:
で色々読む習慣がついてきていろいろ読んでいる。 galaxy note くらいでかいとまあまあ快適。
小説は結構きついけど、まあ短編ならなんとか、ってくらい。読んでるのは SF だけ。
まあどっちかというとマンガばっか読んでて
なんか最近ラブコメ(?)ばっか読んでてヤバいとか思ってたけど、あんま読んでなかった。
最初の方はちょっと読みたいかもってやつがすぐさま買えるからやばい、とか思ってたけど、 kindle に売ってるちょっと読みたいかも、ってやつがだんだん枯渇してきて、別にやばくなくなってきた。
(17:44)
例年のことながら、今年はずいぶんはっきりと夏ばてがはじまったなという感じというか、先々週まではわりと感心するくらいよく働いてた気がしてたんだけど、先週あたりでかなり速度がにぶった。
いったんばてると、ばててないときになんであんな元気だったのか謎に思う。まあ今月末からまたアメリカ行くから、夏ばてはあんま関係ないかな…
(17:47)
なんというか確信は無いんだけど、
http://www16.plala.or.jp/nekokaneko/nekogames/origami.html
の URL にあったゲームは、あの人だったんじゃないかなーとなんとなく思ってたんだけど、結局よくわからない感じで。
しかし archive.org にも全くなにも残ってない。
明らかにそこらのザコではない感しか無いと思ったソースコードはバックアップ見ればある…と思ってたけど、一番手近な disk には入ってなかった。となると 2.5 inch HDD 見る手段が無いと見れないな…
(21:05)
ちょっと GC ながめてみよーと遊んでたら、色々僕の脳内妄想と違う動作をする。たとえば
def alloc_str a = [] s = 'a' 2000.times{ a << s = s.succ } GC.start p GC.stat v = 4, *a GC.start p GC.stat end #puts RubyVM::InstructionSequence::disasm(method(:alloc_str)) alloc_str GC.start p GC.stat
みたいなやつで、大きな :heap_live_num が最後に残ってて valgrind も文句言ってるのとかがよくわからない。 lazy sweep ってやつかなーとか思って GC_ENABLE_LAZY_SWEEP 切ってみてもとくにかわらず。
(22:04)
全ドアは今までより簡単だってのはそうかと思うんだけど、ボスのうっとうしさ的に通しでクリアを全部やるのはかなり大変な気がするな。とはいえなんか中間地点があるからなんとかなるのかな…
弱い方のおたまとカニはやった。強い方のカニはできる気しなくて、強い方のおたまはまあたどりつければって感じか。コース的にはフグ楽そうではあるけど、イマイチフグを安定して倒せるもんなのかよくわかってない。
(03:06)
http://www.twitch.tv/wcs_europe/c/2476028
SC2 の最近あったこの逆転がおかしい。見返すとまあ基本謎なんだけど、いくらなんでも Z がだめだめすぎる感がある感じかな…
(03:23)
http://www.youtube.com/watch?v=VpNrpcb8iQM
まあもともとこういうゲームだよねって感じではあるけど、まあはやいな…
しかしかっこいい…
(11:23)
http://d.hatena.ne.jp/embedded/20130622/p1
前者はへーて感じ。
後者は素人目にはやらない方がいいんじゃないかな…と前から思ってた gcc でもやってくれる最適化だけど、 4.8 だとやらなくなってたみたいだった。
(19:15)
33/50
なんか結構むずかしいな。新ロケットは慣れた。やりやすくなってていいんじゃないかなと思う。モーションストップは邪魔だったのでボタンから消したけど、タイムアタックとかでは有利に使えたりするのかな…
強い方のカニが強かった。というか最初に会ったボスだったからキツいゲームだなーと思ったけどそんなこともなかった。
やってると氷うざいなと例のごとく思うわけだけど、ルアーがくっつかないって特徴とすべるって特徴のうち、ルアーくっつかないだけの壁って別にあってもいい気がするんだけど、無いのはその方がルールとしてシンプルだからってことかな。
あとついさっきキャラ差があってチェックポイントとか持てる子がいると気付いた。とりあえず使わないとキツくなるまでは、無しでいいかな…
(20:29)
http://d.hatena.ne.jp/notogawa/20121201/1354389374
なんか今まで、僕が見たことのある haskell の解説だとか、いいところ紹介で面白いなと思ったのは全て非 haskell 使いが書いたものだったと思うんだけど、これはなんかはじめて haskell 使いの人が書いたものに感心した気がする。
トップダウンから書いてくとか、仕様から実装を起こしてく、みたいなのはこういう感覚なんだなぁと。
それでも長いから途中読み飛ばしたりもしたけど…
(21:06)
エクセルサーガがそういえば終わってるらしいということで、どう終わってんだろ…と買ってみたらまあまあそれっぽい終わり方してて感心した。エクセルサーガはそれほど好きでもないけど。
こっちは割と好きな、ホーリーブラウニーもなんか終わってるぽいってことで買ってみたら、こっちもそれっぽい終わり方してて感心した。
なんか無茶苦茶な話な割にはなんかまとまってる感じのする終わりかたしてるんだよな…
(22:42)
http://golf.shinh.org/p.rb?Not+Quine
leonid さん案に少し提案を入れて足した特殊問題。
Quine より短くなるんだなあと興味深い。
(01:23)
を class A : public B {} の代わりに使えって話。
https://groups.google.com/a/chromium.org/forum/?fromgroups#!topic/chromium-dev/PfJMC5bCiOU
そのあとの前置セミコロンと if のケースも含めておもしろい…
(21:59)
https://mobile.twitter.com/mametter/status/346472841606205440?p=p
あ、これはその通りですねー。なんかプログラム用語使わない短い言い換え無いものかな。
(00:40)
http://partake.in/events/c09cd407-4e60-4a9c-9338-b3f968d30568
なんか正直期待してたより面白い資料が無いなって感じだった。
小さい変更色々。 {} での初期化、 union 、 enum 。 union は誰得感が強いけど他二つはまぁいい感じ。
https://github.com/boostcon/cppnow_presentations_2013/blob/master/mon/qt_event_loop.pdf?raw=true
Qt 話を二つほど。 ABI とかはめんどくさい話だなあっていう。
thread って入ってるやつは全部ながめたけど、見れるやつは全部どうでも良いかなーという感じだった。
http://homepage1.nifty.com/herumi/diary/1306.html#15
bag のやつは、よく見ると一応理想的な状態ならこれ、っていう線をひいておいてくれてたので、一応完全に線型に scale する場合との比較はできるようになってた気がします。がまぁテーマが単なる thread pool にしか見えなかったんですが。
https://github.com/boostcon/cppnow_presentations_2013/blob/master/thu/tmpdebug_cppnow13.pdf?raw=true
warning 埋めて template meta programming debugger とか作ってた人たちが clang いじる方針に変えてまだやってるぽい。
あとは poco ってのが boost と違って親しみが持てるコードで良いと教えてもらった。言われてみれば前にもどこかで聞いたことがある名前だったかもしれない。ざっとコード眺めてみた感じではぱっと見良い。ネットワークライブラリ出身らしいけど、イベントループが見当たらないのがへんな感じ。 Runnable とか作るための部品は結構あるぽいからなんとかなるかもだけど、 signal とかもやってなさげなのであまりやりやすくは無いかな…
ていうかそういうのしたかったら Qt ていうのが一番適切な気もする…
(20:51)
そんなのよりやっぱ普通に C++ は work group かなんかの論文だかなんだか読んでるのが面白い気がする、よくわからん子が書いたスライドより質が一定してるわけで…
でざっと TM について目を通す
https://sites.google.com/site/tmforcplusplus/
http://www.open-std.org/jtc1/sc22/wg21/docs/papers/2012/n3341.pdf
C++ への提案はこれがみやすそう。 GCC だと __transaction_atomic, __transaction_relaxed, __transaction_cancel あたりは実装されてる。 libitm ってのが Haswell なら HTM 使うかがまだよくわかってなくて、たぶん使ってくれる command line option がある気がするんで試してみたいと思っている。
http://transact2013.cse.lehigh.edu/gottschlich.pdf
C++ みたいな generic programming と lock の相性が悪いって話。分離されてたコード片の組み合わせ方によって、 lock の順番が変わる、ってのは理解ができる。でもまぁ lock が必要なようなところで template meta programming するのはそもそも筋が悪い気がするんだけどな…
http://static.usenix.org/event/hotpar09/tech/full_papers/boehm/boehm.pdf
TM はそのままプログラマに見せるんじゃなくて、 TM を使って global lock 的な semantics 見せとくのが良いよ、的な話、かな。例を見るとわかりやすい気がする。
(21:01)
Fedora release 16 (Verne) Linux 3.4.11-1.fc16.x86_64 Intel(R) Core(TM) i7-2630QM CPU @ 2.00GHz x8 7.7GB
で 55m50s
Debian GNU/Linux jessie/sid Linux 3.9-1-amd64 Intel(R) Core(TM) i7-4770 CPU @ 3.40GHz x8 7.7GB
で 25m50s
だいぶ速いとは言える。
(21:46)
http://d.hatena.ne.jp/ku-ma-me/20130613/p1
一連の教育は他のとこも含めてまぁ…よくわからんとして、最後の「「早すぎる最適化は諸悪の根源」という考え方を教育してほしい」ってのは、まぁプログラムから学べる一般的な事象が結構あるっていうひとつのインスタンスかなぁ、と。
そのインスタンス自体は、たぶん費用対効果を考えろ、って話で、このへんの概念は割と義務教育が教えてるような、真っ向から反してるような…ってイメージのあるところだと思う。例えば試験のためだけに英単語覚える必要があるなら、人間の記憶力の構造的に試験の直前にだけ覚えるのが最も効率が良いと思うんだけど、日頃からコツコツ勉強してる人が美談として語られたりするあたり、 mame さんに書く通りまさに学校が反してる感もあるな…
他にあるのは分割統治とかかな。一回で2個所変更すると大変なことになるから、1個所ずついじって試しましょう、みたいなのも。これもまた別にプログラムじゃなくても学べることではある。
プログラム教育に力を入れるべきか、ってのに興味が持てないのは…
まぁだいたい義務教育で教えてることって、実学なようであり別に役に立たないようであり、よくわからんもんが多い、気がする。個人的には実学的な意味合いよりは、もうちょっとメタなレベルの経験値稼ぎの方が重要な気がしてるので、まぁ特定の教科が実学として有用かとかは比較的どうでもいい。ちなみにここで実学ってのは即戦力というかそういう意味で漠然と使ってますたぶん本来の意味からは少しずれてる。
メタなレベルの経験値稼ぎってのは具体的には、数学の問題について考えた時間より、数学の点数を効率よく上げるにはどうすればいいだろうか、と考えた時間の方が役に立つ気がする、っていうような話。
でまーそういうメタなとこってのはイマイチどこから学んでんだかよくわからんし、たぶん人によってきっかけが色々違うんで、何教えてもいいってのはある。
とはいえどうせ教えるなら実際に使うかもしれない知識を教える方が良い感はあるんだけど、それにプログラムが含まれるのかはサッパリわからないので、興味が持てない
(22:22)
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