ToDo:
そういえば会社で M:tG がチューリング完全だと教えてもらったので読もうと思ってたのを思い出した
http://www.toothycat.net/~hologram/Turing/HowItWorks.html
完全に理解したわけじゃないけど、カードの効果書き換える系のやつを使いまくる感じになるわけか。あとテープが短くて実際にコード書くのはしんどいのかな。
ひとつ残念なのは全自動じゃなくて、 you may て入ってる効果を使ってるから、それをコントロールしてる人がチューリングマシンを止めることができることか。
そのへんの制約がなかったら、完全に合法な手段でチューリングマシンをゲーム中に構成して、例えば colatz 予想の判例が見つかったら相手が死ぬようにして 10^100 くらいまで見つからなかったら自分が死ぬ、とかすると、はてこのゲームは私の勝ちでいいのかしら…という感じになって面白いんだけど。
そして後世になって colatz 予想の判例が見つかって、逆転負けを喫する
(08:23)
素直に GTR やめろって話かもしれない
http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??600000445000
と置くけど、次 BC の時にちょっとイヤな気分になる。気分で変えてるけど、次に4色目が見えてりゃ
http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??600500445600
で見えてないなら
http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??665000445000
で LLR というのが良い気がする。いやくま積みやれって話だろうが。
今は新 GTR に向かってると思う。けど、ひとつ目を左2列目に立てた後に、 AA もしくは BB が次でなければ、 GTR に行く感じでなんも問題ない気がする。
A 下だとして、 AA は
http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??40000055000444000
BB は
http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??55000044550
と置くことにしよう。 AA の方は今まで全然やってないやり方だな。
これは新 GTR に向かう方で置いてると思う。この後 AA BB は上と同じ。
BC は BC か CC が見えてる時だけフキゲンGTRで。 CD もフキゲンでもいい気はしないでもないけど、 AC は右に使いたいからもう新 GTR でいいやって気がするね、そんなことしてるから全消し取れないんだろうが
(09:15)
なんか色々直感に反する感じだなぁ。なにがってのがイマイチ具体的に説明しにくい感じだからアレだけど。
まずあんま地頭って概念を信じてないんだよな。いや一定あるだろうけど、環境・教育・ノリ・運とかの方がでかい気がしてて。特に小学校時の成績とか。どうなんだろ
(13:07)
shinh.org のレスキューでもするかーと重い腰をあげて再起動。 libc がぶっこわれてるので、まぁ init とかも動かない。
debian のインストールイメージを USB disk に焼いて、適当に起動。データをコピーしたいので rescue mode で。
で、インストールイメージには scp とか入ってない。しょうがないから元々入ってたやつ使うかーと思って、はたと気付くに、 libc がぶっこわれてるのでまぁ動かない。
なるほどラクなのは別な rescue image で起動することかなーと思ったけど、なんか debian のどこをマウントしますか? て質問の中に、なんか LVM の volume がある。えーとこれなんだっけと思い出してみるに旧ゴルフ場の Xen の guest のイメージだ。そうそう Xen のイメージをなんとなく LVM の volume 使ってたんだよね。で、これ問題なく chroot できる環境なんじゃね…と思って入ってみると、本当にできた。ので host の方のパーティションをマウントして rsync 開始。
まさかこんなことに役に立つとは思わなかった。なんか grub も LVM サポートしてるぽいから、やろうと思ったら普段は host + guest だけど、いざという時は guest の方から boot する、なんて構成も可能ってことかな。実用性不明だが楽しそうではあるか…
(13:58)
だいたいふっかつさせた。 wfs とかもう二度と動かない気がするけど、もういいや。
ついでに cia.shinh.org を更新した。なんか古いデータはいいやってことで最近3年で。
を見て思うのは、ついに w3m がトップじゃなくなってるってことでこれが時代の流れか…あと git もすごいね。
キータイプモニタの方は全部 Rep がついてるのはおかしいな。あと水曜にピークがあるのもおかしいので色々ヘンではある。まぁ気にしない方向で。
(16:54)
そういえば本当に test first ってのはしたことあるのかな。無い気がする。なんか既にあるコードをいじる時は先にテストをいじったり足したりして壊しておいてから、なおすってのは結構する
(16:39)
2ペタCPS越えた。 142311HC 。 achievements は 146/151
足りない achievements はカーソル400、コンデンサ200、プリズム200、全建物200、ゴールデンクッキー7777 。
(10:04)
dead: http://david.heinemeierhansson.com/2014/tdd-is-dead-long-live-testing.html
fun: http://solnic.eu/2014/04/23/tdd-is-fun.html
どちらも、 XX is good/bad に対して、 XX がうまくいかないケース/うまく行くケースがあると主張する人がいる、つまりあんま絶対うまくいく銀弾丸が無い、っていうのの1インスタンスに思える。
最も有名な XX は goto ですかね…
(21:20)
http://d.hatena.ne.jp/camlspotter/20140425/1398404490
僕がカレントディレクトリに置いて困ったことがあるファイルとしては new stdio.h libc.so なんかがあったように思う
まぁカレントディレクトリにパス通すなって話ではある
しかし「最後の STL 作った人って頭悪い」には同意するなあ。なんで拡張子無いんだよ…
(23:34)
ロシアの人になんでロシアは低レベル強いのって聞いたら基本的な理屈が知りたくなるマインドセットがあるかもなぁとか言ってた。
弊社的にはインテルのオフィスが近くにあるとかいう話もあるらしいが、まぁ一般的にロシアは強い気がする。
なんか天気とかが産業とかに与える影響ってかなりでかい気がするんだけど、実際どうなんだろう。
たとえば、アメリカ西海岸はバカみたいに空が広くて明るくて暖かいから、やたらポジティブシンキングになって、なんも考えてないバカが起業しまくってるんだと思う。まぁ天気が良いのは良いことではないかと思う。
寒い方はなんかだいたい生活が精一杯になって悲壮感が漂うが、一方ロシアはどうでもよくなって酒飲んでる感じか。ノキアとかはどういうマインドセットなんだろう。
暑い方の国はもうなんかみんなだらけててひどいイメージなんだけど、最近 IT がんばってるという噂の南インドとか激暑だよな。あの国はアホみたいな人口大量生産と格差社会で数撃ってるだけかもしれんが…
まぁいまいち天気で説明てのはあましうまくいかん感がある。
(06:52)
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_ egtra [Borland C++ 5.5はその点少し面白かったです。<vector>はvector.h、<string>はst..]
_ shinh [標準化前は拡張子ついてたとかだった気がするんですけど、それとのbackward compatibilityとかだった..]
_ methane [.h つけると using namespace std 要らないのは、 C言語ライブラリだけだっけ?]
_ egtra [> backward compatibility あー、それもあるかもしれません。少なくとも<iostream.h..]