ToDo:
覚えてるうちに記録しとこ。
1戦目。真占い師で、白判定出てたしるさんに間違って黒判定出しました。だって親指の上下がどっちがどっちかわかんないんだもんだもん。んで負けた。 2戦目。うららさんと狼引いたから3人目占い師CO。真決め打ちしてもらってサックリ勝利。男爵が僕を信じてくれた。 3戦目。なんか狩人で白確になって喰われた。ダメポ。負けぽ。しるさん役立たず。 4戦目。またうららさんと狼引いたからステルス。白く見られてたけどラビさんがハムステルスしてて負けぽ。 5戦目。村人でぼんやりしてて、しる狼吊れなくて負けぽ。
なんか負けまくりじゃん。微妙に違うかもしれぬ。
あと最初の一回で、「こんな人だったんだ」って声が聞こえた気がしたんだ。
だけで放置してみたかったのは良いとして。
ぬか喜びは、一瞬幸せになって、 その幸せが消えるっていう不幸があるので、 結局プラマイゼロ。 でも「何もない人生より楽あり苦ありの人生の方が楽しい」 観点の人でもたぶんぬか喜びは嬉しくない。 最後の幸せなできごとか不幸せなできごとを、 引きずる性質がある、のか。
実家。メシがあると呼ばれてみるとほとんど何もない。 腹減った。 デパートみたいなのに行く。 うろうろ。 アベタツ。 腹減ったので辛い豆のお菓子、たぶん存在しなくて、 何度か夢にのみ出現。 このデパートも何度か出現してるはず。 そのお菓子を持ってうろうろしてるうちに外に出てたから万引き。 でもビビってお金を払いに行くと インフォメーションセンターがあってレジがない。 レジを探してると謎の急患護送に巻き込まれてすごいことに。 謎の学館みたいな雰囲気のとこを通って、 極左っぽいあれなんだっけ棒に紙つける物体、 の隣を通って、 氷づけの救急車に急患入れて一見落着。 デパートを出るといつも 夢の中で大阪として現れる超不便な町。 どう見ても雰囲気は裁判所とかの回りなんだが。 例のごとくトラップチックに高いところに行ってしまい、 地下鉄の入り口は下。 下行くには大回りしにゃならんのだよなーとか思ってると 向かいに謎の外人集団がいて、こっちに挨拶。 一人の日本人にしか見えん男が向かえに来て、 握手を求められたりしつつ、 たぶん日本語で話しかけられてるのに 明らかにおかしい英語で応対。 センセの弟とのこと。 日本語通じるんだから英語で喋るなボケとのこと。 ここって大阪なのにホームステイなの…？ とか考えて起床。
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