ToDo:
http://www.kmonos.net/wlog/59.php#_2256060303
さっそくやってみよう。
http://shinh.skr.jp/tmp/inaba.txt
(01:35)
すごそうなものが、実にどうでもいいものな場合が 案外多いことについて、特にプログラムのドメインで学んだ気がする。
など。
そんなことはどうでもよくて。 物理、特に数学について、同じことは起こっていまいか。
(04:21)
http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takeo/research/rigid/index-j.html
すげー。なんかゲーム作りたし。
(04:31)
http://www.pqrs.org/~tekezo/nikki/2006/03/04.html#y2006m03d04c1
すざまじい。すばらしい。
コード生成好きなのにこういう生成は気付いてなかったなぁ…
(11:05)
http://aruhenshu.exblog.jp/3588110/
まぁ金出してるんだしネット日記とかより 厳しい意見が来るのは当然じゃないかなとか、 反論に耐えられない子が意見発信、 特に本書くとか被批判は前提なんじゃないのか…
あとまぁコメントとか見ると 例のごとく匿名がどうとか。
(19:21)
ガルーダIIクリアできない…
だいたいクリアできる直前の症候群だ。
(22:15)
-- stack frame ------------ -- control frame ---------- c:0016 p:---- s:-35154944 b:-001 l:0x0000 d:0x0000 ------ c:0015 p:---- s:-35154944 b:-001 l:0x0000 d:0x0000 (none) c:0014 p:---- s:-35154944 b:-001 l:0x0003 d:000051 (none) c:0013 p:0018 s:0046 b:0046 l:000045 d:000045 METHOD (eval):6 c:0012 p:0033 s:0042 b:0041 l:000040 d:000040 METHOD /home/hamaji/mirc/ric:110 c:0011 p:0034 s:0036 b:0036 l:000035 d:000035 METHOD /home/hamaji/mirc/ric:71 c:0010 p:---- s:0029 b:0030 l:000029 d:000029 FINISH c:0009 p:---- s:0028 b:0028 l:000027 d:000027 CFUNC :send c:0008 p:0014 s:0021 b:0021 l:000012 d:000020 BLOCK /home/hamaji/yarv/lib:186 c:0007 p:---- s:0020 b:0018 l:000017 d:000017 FINISH c:0006 p:---- s:0016 b:0016 l:000015 d:000015 CFUNC :each c:0005 p:0026 s:0013 b:0013 l:000012 d:000012 METHOD /home/hamaji/yarv/lib:185 c:0004 p:0038 s:0009 b:0009 l:0x0708 d:000008 BLOCK /home/hamaji/mirc/ric:31 c:0003 p:0020 s:0006 b:0006 l:0x0ba4 d:000005 PROC /home/hamaji/mirc/ric:191 SEGV recieved in SEGV handler
ruby 2.0.0 (Base: Ruby 1.9.0 2006-02-14) [i386-freebsd4.10] YARVCore 0.4.0 Rev: 481 (2006-02-27) [opts: ]
よーわからんわ。
(08:55)
(11:14)
i@u ~> ruby -e 't=Thread.new do Thread.stop; p "come"; end; t.run; t.join' "come" i@u ~> ruby-yarv -e 't=Thread.new do Thread.stop; p "come"; end; t.run; t.join' -e:1:in `join': Interrupt from -e:1:in `<main>'
なんか帰って来ない。 このへんが mirc が動かん理由かねぇ…
(13:13)
http://www.complang.tuwien.ac.at/cd/ebner/xmldump/
こっち系結構あるけど中間表現をXML化ははじめてかな?
(17:51)
を書き直して思った。
こんなことしてる場合じゃない。
libBulletML TODO
(19:35)
めどーい。
まず昔のバージョンのGCCの関係者は消せ。 親の仇だ。
./configure --disable-nls --enable-languages=c,c++,d \ --prefix=$HOME/local/macosx
C++ 必須って昔メモっただろ。
んでビルド終わるとなんか std.math のケツが l 系が無い。 どうもうちの OSX では全部マクロなんだ。 根性で消しさる。
ar -d libgphobos.a cmain.o
とかで cmain.o を消しさる。 OSX が Unix で良かったと思う。
extern (C) int chdir(char* s); extern (C) int _d_run_main(int argc, char **argv, void * p); int main(); extern (C) int SDL_main(int argc, char* argv[]) { if (0 != chdir("mcd.app/Contents/Resources")) { printf("cannot change dir\n"); } return _d_run_main(argc, argv, & main); }
boot.d はこんな感じ。
L=$HOME/local/macosx ld -arch ppc -dynamic -o mcd -lcrt1.o -lcrt2.o -L/usr/lib/gcc/darwin/3.3 -L/usr/lib/gcc/darwin -L/usr/libexec/gcc/darwin/ppc/3.3/../../.. boot.o import/**/*.o src/**/*.o -F$HOME/Frameworks -framework SDL -framework SDL_mixer -framework Cocoa -framework OpenGL $L/lib/libstdc++.a $L/lib/gcc-lib/powerpc-apple-darwin7.8.0/3.3/libgcc.a -lSystem $L/lib/libgphobosnm.a $L/lib/libSDLmain.a bulletml/libbulletml_d.a libode.a -lm
リンクはこんな感じ。 libode.a と libbulletml_d.a は作りなおすこと。
リンカの変なメッセージはバージョンミスマッチ。
ode は *l 系でまた。んで opengl の version(linux) は else に変えてくだyさいと今度直訴する。
(00:44)
やっと読み終わった。
総じて面白かったけどまぁマネージメントの話だよなぁ… on Software ってのはほげほげ。 それでも面白かったのは、 非常に話がうまい他のジャンルの人の話を 聞いて楽しいからに他ならん気がする。
読後感が悪いのはたぶん最後の方の話が面白くなかったから。 別に彼の .Net 移行プランとか別に聞きたくもないというか。
あとまぁ結局マネージメントとかは 話としても興味があっても自分としてやりたくはないんだなと。 やっぱりネスケのソースは捨てたくなるんだろうし、 SimCity の話は今も昔もアホにしか聞こえない。 もうけるためだろうがそんなのヤだよと。
同様にもうけることが第一義的になってるのが 気になった部分の全てだと思う。 フリー&オープンソースをその視点だけから切るとなぁ…とか。 結局楽しんでやってるっつーのは相当でかい要素ですよと。 あとロックインを当然とするようなね。
とか言う時に資本主義を否定するのか! っていう仮想反論に 別にどっちでもいいよと言えるのはありがたいことだ。
(05:50)
(15:49)
わーいビルド通ったー。 なんでか 0.4.0 は通らなくてしょぼんだったのだった。
さくらサバだと syck がコンパイル通らない。 GCC-2.95.2 とかだからみたいだから、 nkf -Lu 。
ruby 2.0.0 (Base: Ruby 1.9.0 2006-02-14) [i386-freebsd4.10] YARVCore 0.4.0 Rev: 481 (2006-02-27) [opts: ]
よし。
(19:55)
ab -n 20 してみた。
Requests per second: 1.85 [#/sec] (mean) Time per request: 540.511 [ms] (mean) Time per request: 540.511 [ms] (mean, across all concurrent requests) Transfer rate: 2.13 [Kbytes/sec] received
Requests per second: 4.19 [#/sec] (mean) Time per request: 238.735 [ms] (mean) Time per request: 238.735 [ms] (mean, across all concurrent requests) Transfer rate: 4.61 [Kbytes/sec] received
先生遅くなってます! たぶん報告会で言っておられた VM の起動時間だろうなぁ…
(20:35)
10:10 で S8 。 調子いいかなと思って DEATH やったら 最初調子よくてだんだんダメに。 調子さえ良ければ DEATH m 見えてるんだけどなぁ…
(00:43)
ありがとうはてな。 はてなに感謝したのははじめてだ。
ゲストハウス。
http://world.hatelabo.jp/?x=13.714520931243896&y=45.70725853843522
城。
http://world.hatelabo.jp/?x=13.712375164031982&y=45.702403015193184
(06:19)
http://igarashikuniaki.net/tdiary/?date=20060226#p02
絶対いつか使うたぶん。
ついでに覚えてる範囲でメモ。
(01:51)
科学の子だし。
ボウリングフォーコロンバインで カナダは家がガラガラなんて健全、 アメリカ銃社会病んでいる、 という部分があって結構印象的だったけど、 よく考えると日本は銃無いし安全神話なのに 家は普通閉める。 結局国民性だろという話で科学的でない議論だった、 が、別にそれは良い。 科学的じゃなくても別にいい。
宗教がダメなのは科学的じゃないからではなく、 やはり支配の道具として使われる場合が多いからダメなわけで。 逆に言うと科学的になっても宗教はダメだから ID説は二重に愚か。
問題はやっぱ科学じゃないのに科学ぶる場合で、 まぁとりあえず定義を科学哲学とかでやった気がするけど あんま覚えてないので適当に自分なりまとめ。
メモ。
(03:21)
ちょっと自分でやってみてから見て、すげーなぁ…と。
.globl hello .type hello, @function hello: addl $1, %ebx movl $.HELLO, %ecx addl $13, %edx addl $4, %eax int $0x80 decl %ebx subl $12, %eax int $0x80 .HELLO: .string "Hello World!\n"
こんくらいのを普通にコンパイルすると 336byte だと。
(07:37)
を使って
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20040616#p1
を書き直してみたり。
結論としてはインラインアセンブラの方がラクだ。
(09:16)
とかが消えた理由が不明。
http://gcc.gnu.org/viewcvs/trunk/gcc/config/i386/i386.c?r1=93156&r2=93199
http://gcc.gnu.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=13366
んー結局よくわからん。
vec_ext_v4sf とかそのへんに化けてそうなんだけど。
(09:44)
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ya.maya.st/web/RTFM.html
んでもいいコメントしてる人も結構いるか。
(15:03)
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_ k.inaba [世の中みんなヒープでできてるとクロージャやら継続の実装が楽になってバンザイマシンだったような>stackless p..]
_ shinh [ふむふむそういえばそういう話をどこかで見た気がします。そしてどこかはいなばさんとこだった気すらしますが見事に忘却の彼..]