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はじめてのにき

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ToDo:


2006-04-29

_ やること

学会費

NII書類

(08:27)

_ /dev/ptmx

mlterm が動かんくなっていた。 /dev/ptmx を作って chmod すると回復。

(16:00)

_ ssh が

動かんくなっていたので chmod 777 /dev/urandom

(16:02)


2006-04-28

_ eve:22 は

まだ開いていない。よって作業できない。

(16:17)

_ without Xcode

/usr/bin/libtool -arch_only ppc -dynamic -install_name @executable_path/../Frameworks/SDL_kanji.framework/Versions/A/SDL_kanji -noall_load -flat_namespace -undefined suppress -o SDL_kanji -L/usr/lib/gcc/darwin/3.3 -L/usr/lib/gcc/darwin -L/usr/libexec/gcc/darwin/ppc/3.3/../../.. SDL_kanji.o -framework SDL -lgcc -F/home04/ss56092/Frameworks

最終的にはコレ。だるかった。

(17:34)


2006-04-26

_ ruby25ru - Array

http://mput.dip.jp/mput/?date=20060207#c04

の記述を見て。 配列のケツ持ってくるのになんで O(1)ができるんだろうと思って。 ていうか Array は配列だと思ってたけど本当に配列なのかと思って。

とりあえず rb_ary_fetch を見た。

return RARRAY(ary)->ptr[idx];

うむ配列。

一応実験。

i@u ~/test/ruby> ruby -e 'a=[1,2,3]; b=a[1..-1]; p a; p b; b[0]=4; p a; p b'
[1, 2, 3]
[2, 3]
[1, 2, 3]
[4, 3]

うむ。

となると slice が CoW だとかかな…と思って rb_ary_subseq と rb_ary_modify 見たら CoW ぽかった。 えらい。でもそらそうか。

(17:46)

_ Walterタン

は GC をいじっているらしい。

(18:23)

_ 勘違いくさい

(18:26)

_ 今度勉強するスタック

ソート群

(19:04)

_ t2nani

http://www.namikilab.tuat.ac.jp/~sasada/prog/t2nani.html

こんなんあったんか。

(22:00)

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ shinh [AHA!]

_ shinh [http://www.google.com/ IHI-]

_ shinh [UHUHU]


2006-04-25

_ かなりのレベルの燃料

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=5933534&comm_id=665545

ですがこれからの展開がたのしみです。

(16:27)


2006-04-24

_ 今年度の目標

すうがくをきちんとやろう

とくにぐん

(18:26)

_ prototype.js

はなんかプロトタイプベース畑に来ておきながら なんであれがないんだ症候群によって 郷に入りて…的なものだと考えてた、

け、ど、

よく考えると C のマクロとかと違って、 プロトタイプベースは そもそも拡張してもらうことが前提なわけで それもありかと思ってきた。

(20:44)

_ と思ったが

Array とか Hash とか Range はちょっとなあ… DTL みたいな、こう。

(20:45)

_ やっぱ

あんま好きになれませんでした…

http://www.imgsrc.co.jp/~kuriyama/prototype/prototype.js.html

$() は便利そう。あと Ajax.Updater はまぁ抜き出して使いたいかなぁ。

これをまるごと include したらなんか終わる気がする。

(22:05)

_ 入れてみたー

http://www.tdiary.org/20050808.html

(22:09)

_ やりたいこと

  • ふわふわGL
  • boo でなんか
  • SDL画像ビューワ
  • JS画像ビューワ
  • MOE
  • GBA
  • OS

どれからやろう しんどくて判断不能

(22:59)

_ OSM

と言っても、

[create]

風博士の記述

(23:47)

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ shinh [あひー]

_ niha [えへー]

_ bsoup [ほわー]


2006-04-23

_ mod_estraier compiling problem

http://trident.infotech.gr.jp/~arai/d/index.php?/archives/387-mod_estraier.html

対処すること。

(03:17)

_ mod_estraier-0.3.1

まぁ色々修正した。 やりたいことがあるけどできてない、 って時に修正だけのものを出せないクセはよろしくない。

(04:55)

_ 産経抄

やっぱ素敵。

http://www.sankei.co.jp/news/060422/morning/column.htm

なんでこう、単純な文章としての体裁がこうアレなんだ。

気に食わない表現や言論を封じる“暴力”は、以前にもあった。

とか、それはもういわゆる言論弾圧はそりゃ左右問わず 権力者によるものも運動家によるものもものすごい数 あったろうに出てくる例に必然性がこう全く見つからないとか。

(05:16)

_ estmasterは賢いクローラです。

(05:31)

_ 風邪

何回ひいてるんだ。ざっと思い出すに、

  • 愛媛帰還して4.1に39度は出た。腹と熱。
  • 4.6あたりに疲労のため軽いぶり返し
  • 4.12とかそのへん。掃除しつつしんどい。
  • 4.16とかそのへん。なんとなくだるい。激しくひきこもり。
  • 最近。つまり4.22とかそのへん。腹と喉と鼻。

(07:45)

_ 圏論

要は関数についての群論みたいなものだろうかと 思ったらそうだった。

原理

  • 単射がある。 f(x)
  • 合成できる。 f(g(x)) = (g*f)(x)
  • 合成に結合法則がある。 f(g(h(x))) = ((g*h)*f)(x) = (g*(h*f))(x)
  • 恒等写像がある。 I(x)=x, (f*I) = f, (I*g) = g
  • {f: X->Y} {g: X'->Y'} で X != X' || Y != Y' なら f AND g = NULL

最後の || の部分は && では無いというのは たぶんそうだよな。

(20:08)

_ Fibonacci の偶奇

http://d.hatena.ne.jp/rubyco/20060423/seq12

そうか。 EOOEOOEOO... か EEEEEEE... のパターンしか無いのか。

偶数全体を元とする加法は群で、 奇数はそうじゃないんだな。

(21:08)

_ ruby25ru - idgen

最近勝ち組だったのに。

時刻を含む一意な ID を生成する関数。

def idgen(prev)
  now = Time.now.strftime('%y%m%d%H%M%S')
  cnt = if prev && now == prev[0...12]
          c = prev[12..-1].to_i + 1
          c < 10 ? "0#{c}" : c.to_s
        else
          '00'
        end
  now+cnt
end

if $0 == __FILE__
  id = nil
  for i in 0...20
    id = idgen(id)
    print "#{id}\n"
    sleep(0.1)
  end
end

1秒に100回以上呼び出すのは禁止。

i@u ~/test/ruby> ruby idgen.rb
06042322553900
06042322553901
06042322553902
06042322554000
06042322554001
06042322554002
06042322554003
06042322554004
06042322554005
06042322554006
06042322554007
06042322554008
06042322554009
06042322554100
06042322554101
06042322554102
06042322554103
06042322554104
06042322554105
06042322554106

(22:57)


2006-04-22

_ The ソレなんてエロゲ?

http://tinyurl.com/zfsjz

(16:13)


2006-04-21

_ Python って

匿名関数書いたとして、その関数のメソッドを 変数に束縛することなく叩くってのはできるのかな。

proc{}.call()

みたいなの。

(00:57)

_ indent holy war

http://www.derkarl.org/why_to_tabs.html

斜め読みした感じ、先頭のヤツ以外はどっちも holy war くさい気がした。

とりあえず1文字単位のインデントがしたいケース、 まさに

SomeClass::SomeClass()
_____.:.InheritingClass(false, false
_____...................5, 10, true,
_____...................bleh, blah)
{
// ....
};

みたいなケースが面倒なのと、 あとタブの設定変えてインデントが深くても大丈夫、 っていうのはインデントが深い方が問題なので別にいいやとかそんな。

まぁスペースオンリーでいいじゃない。

(13:58)

_ 先頭だけタブ

_____if.(true)....//This should be replaced
_____{............//with a proper boolean
_____.....func();
_____}

このスタイルは結構アリかもとか。

(14:00)

_ ネスト関数とかに統一性がなくなるか

だめだ。コピペしにくくなるもんね。

(14:01)

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ shinh [コメントテスト]

_ shinh [おかしい。]

_ shinh [めんどくさくなってきた。]


2006-04-20

_ 内定

まぁ普通にウマい話だよなあ…

(04:14)

_ testsprite.boo

Windows でも動いた。 問題点まとめ。

  • SdlDotNet.dll の Surface..ctor のアクセス制限。 mono よりホンマモノの方が厳しい、というかちゃんとやっている。
  • SDL_Image がロードできない。
  • SDL だけでいじるには struct とかの処理について知らなさすぎる。

(04:16)

_ ゲームサーバ

忘れないうちに。

無し、リプレイ検討、時刻同期、乱数渡し、 クローズドモジュール渡し、ハードウェア配布。

(04:17)

_ ruby25ru - callonce.rb

http://d.hatena.ne.jp/rubyca/20060419/1145459336

例えば。

class MethodCallingError < StandardError; end
module CallOnce
  def self.included(cname)
    set_trace_func proc{|event, file, line, id, binding, klass|
      return if cname != klass
      return if event !~ /call/
      def klass._define_method(id, &p)
        define_method(id, p)
      end
      klass._define_method(id) do
        raise "#{id} called twice"
      end
    }
  end

end

class C
  def f
    p "func"
  end
  def f2
    p "func2"
  end
end

c = C.new
c.f
c.f2
c.f

class C
  include CallOnce
end

puts "OK, let's forget."
c.f
c.f2
c.f

def klass._define_method がださい。

(19:15)

_ ruby25ru - callonce (2)

別にこれでいいのか。

set_trace_func proc{|event, file, line, id, binding, klass|
  return if cname != klass
  return if event !~ /call/
  klass.send(:define_method, id) do
    raise "#{id} called twice"
  end
}

もちろん二度目に include された場合の処理とかしてないので、 まぁそのへんは適当に。

(19:19)

_ sdmkun memo

util.h problem by 外人。

(22:02)


2006-04-19

_ SG phase operator

いつも忘れる分散のもとめかた。

まず普通にコヒーレントと内積取って二つくっつける。 この時点で積分三つ。

m の積分を持ってきてδ関数に変換する。 その際 φm を微分に変換する。

δ関数の微分は微分してδ。 つーわけでΓ関数の微分が登場。

http://en.wikipedia.org/wiki/Polygamma_function

このへんを参考に。 結論としては1乗の場合はΓ関数微分したところは消える。 2乗以降の場合は残る。

(01:08)

_ あ、あと

ポリガンマ関数は、えーと log(N) に近似できるんだと思う。 そんで微分したら 1/N で…ダッダッダッ。

(03:06)

_ トリエステ報告書

(11:02)

_ eve

sftp の設定とかした…

まだ移行できず。

(19:54)

_ MicrosoftUpdate

FC4 => FC5 のアップデートよりめどい。

(20:05)


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