ToDo:
/usr/bin/libtool -arch_only ppc -dynamic -install_name @executable_path/../Frameworks/SDL_kanji.framework/Versions/A/SDL_kanji -noall_load -flat_namespace -undefined suppress -o SDL_kanji -L/usr/lib/gcc/darwin/3.3 -L/usr/lib/gcc/darwin -L/usr/libexec/gcc/darwin/ppc/3.3/../../.. SDL_kanji.o -framework SDL -lgcc -F/home04/ss56092/Frameworks
最終的にはコレ。だるかった。
(17:34)
http://mput.dip.jp/mput/?date=20060207#c04
の記述を見て。 配列のケツ持ってくるのになんで O(1)ができるんだろうと思って。 ていうか Array は配列だと思ってたけど本当に配列なのかと思って。
とりあえず rb_ary_fetch を見た。
return RARRAY(ary)->ptr[idx];
うむ配列。
一応実験。
i@u ~/test/ruby> ruby -e 'a=[1,2,3]; b=a[1..-1]; p a; p b; b[0]=4; p a; p b' [1, 2, 3] [2, 3] [1, 2, 3] [4, 3]
うむ。
となると slice が CoW だとかかな…と思って rb_ary_subseq と rb_ary_modify 見たら CoW ぽかった。 えらい。でもそらそうか。
(17:46)
(18:26)
はなんかプロトタイプベース畑に来ておきながら なんであれがないんだ症候群によって 郷に入りて…的なものだと考えてた、
け、ど、
よく考えると C のマクロとかと違って、 プロトタイプベースは そもそも拡張してもらうことが前提なわけで それもありかと思ってきた。
(20:44)
あんま好きになれませんでした…
http://www.imgsrc.co.jp/~kuriyama/prototype/prototype.js.html
$() は便利そう。あと Ajax.Updater はまぁ抜き出して使いたいかなぁ。
これをまるごと include したらなんか終わる気がする。
(22:05)
http://trident.infotech.gr.jp/~arai/d/index.php?/archives/387-mod_estraier.html
対処すること。
(03:17)
やっぱ素敵。
http://www.sankei.co.jp/news/060422/morning/column.htm
なんでこう、単純な文章としての体裁がこうアレなんだ。
気に食わない表現や言論を封じる“暴力”は、以前にもあった。
とか、それはもういわゆる言論弾圧はそりゃ左右問わず 権力者によるものも運動家によるものもものすごい数 あったろうに出てくる例に必然性がこう全く見つからないとか。
(05:16)
(05:31)
何回ひいてるんだ。ざっと思い出すに、
(07:45)
要は関数についての群論みたいなものだろうかと 思ったらそうだった。
原理
最後の || の部分は && では無いというのは たぶんそうだよな。
(20:08)
http://d.hatena.ne.jp/rubyco/20060423/seq12
そうか。 EOOEOOEOO... か EEEEEEE... のパターンしか無いのか。
偶数全体を元とする加法は群で、 奇数はそうじゃないんだな。
(21:08)
最近勝ち組だったのに。
時刻を含む一意な ID を生成する関数。
def idgen(prev) now = Time.now.strftime('%y%m%d%H%M%S') cnt = if prev && now == prev[0...12] c = prev[12..-1].to_i + 1 c < 10 ? "0#{c}" : c.to_s else '00' end now+cnt end if $0 == __FILE__ id = nil for i in 0...20 id = idgen(id) print "#{id}\n" sleep(0.1) end end
1秒に100回以上呼び出すのは禁止。
i@u ~/test/ruby> ruby idgen.rb 06042322553900 06042322553901 06042322553902 06042322554000 06042322554001 06042322554002 06042322554003 06042322554004 06042322554005 06042322554006 06042322554007 06042322554008 06042322554009 06042322554100 06042322554101 06042322554102 06042322554103 06042322554104 06042322554105 06042322554106
(22:57)
http://www.derkarl.org/why_to_tabs.html
斜め読みした感じ、先頭のヤツ以外はどっちも holy war くさい気がした。
とりあえず1文字単位のインデントがしたいケース、 まさに
SomeClass::SomeClass() _____.:.InheritingClass(false, false _____...................5, 10, true, _____...................bleh, blah) { // .... };
みたいなケースが面倒なのと、 あとタブの設定変えてインデントが深くても大丈夫、 っていうのはインデントが深い方が問題なので別にいいやとかそんな。
まぁスペースオンリーでいいじゃない。
(13:58)
_____if.(true)....//This should be replaced _____{............//with a proper boolean _____.....func(); _____}
このスタイルは結構アリかもとか。
(14:00)
Windows でも動いた。 問題点まとめ。
(04:16)
http://d.hatena.ne.jp/rubyca/20060419/1145459336
例えば。
class MethodCallingError < StandardError; end module CallOnce def self.included(cname) set_trace_func proc{|event, file, line, id, binding, klass| return if cname != klass return if event !~ /call/ def klass._define_method(id, &p) define_method(id, p) end klass._define_method(id) do raise "#{id} called twice" end } end end class C def f p "func" end def f2 p "func2" end end c = C.new c.f c.f2 c.f class C include CallOnce end puts "OK, let's forget." c.f c.f2 c.f
def klass._define_method がださい。
(19:15)
別にこれでいいのか。
set_trace_func proc{|event, file, line, id, binding, klass| return if cname != klass return if event !~ /call/ klass.send(:define_method, id) do raise "#{id} called twice" end }
もちろん二度目に include された場合の処理とかしてないので、 まぁそのへんは適当に。
(19:19)
http://t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/
via
http://www.jmuk.org/d/?path=2006/04/18#d18t02
(01:01)
いつも忘れる分散のもとめかた。
まず普通にコヒーレントと内積取って二つくっつける。 この時点で積分三つ。
m の積分を持ってきてδ関数に変換する。 その際 φm を微分に変換する。
δ関数の微分は微分してδ。 つーわけでΓ関数の微分が登場。
http://en.wikipedia.org/wiki/Polygamma_function
このへんを参考に。 結論としては1乗の場合はΓ関数微分したところは消える。 2乗以降の場合は残る。
(01:08)
(11:02)
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