ToDo:
読み中。
面白いけど気に入らない。 教授が実無限の立場じゃないからだろう。 実無限を認めないんなら虚数は実在しないんだなとか思うし。
野矢氏はどっちの立場なんだろうか。
(15:50)
http://www.rubyist.net/~matz/20060401.html#c10
いや本当にこれがこれなら残念気味だな… まぁ知ってるけど言及が不十分になっちゃったし サラっと流したとかかな… 多相ある言語とかも知ってるだろうし そこで動的vs静的はできんだろうと…
(18:55)
http://www.google.com/trends?q=shinichiro%2Chamaji&ctab=0&geo=all&date=all
(23:09)
SQL にだけは負けたくなかった…
http://www.google.com/trends?q=SDL%2CSTL%2CSQL&ctab=0&geo=all&date=all
(23:13)
SDL Extension Libarry にすら勝てない…
http://www.google.com/trends?q=SDL%2CSTL%2CSEL&ctab=0&geo=all&date=all
(23:14)
に行った。マネージメントより。 楽しかった。
なんか色々考えれた気がするが なんも考えてないな…
なにしに行ったんだ。
なんも考えてない、っていうことを考えられたというか。
つまりマネージメントよりの話は 僕にとってあまりなんも考えてないということに等しいという ことを考えられたというか。
否定的に考えすぎ。
(02:44)
久々に探してみる
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4899811241/250-7130837-6282669
本があった。
そんでサイト無いかなしい
(03:35)
それなりに色んなおしごとを見聞きしてたけど、 基本的には5年のバイトの記憶がベースだったと思う。 それで、グチみたいなことを言ってる感じになったけど グチのつもりは微塵も無かったはず、ってのを再確認作業。
バイトはじめる時は今にして思えば とても珍しいことに仕事プログラマに対する憧憬があったと思う。 難しいコードを日々ほげほげーでレベラッみたいな。
そういう新環境への期待とか、大学入った時もあんまりなかったんだけど。 それは別に東大とかたいしたことないとか思ってたんじゃなくて、 「大学とかどこでも一緒でしょ」教の信者だけだっただけの話。
んでバイトはじめて、 Windowsのインストールとかさせられて、 Wordでドキュメント書きみたいなことさせられて、 ツマんなかったんだけど後者をマクロとか書いて サクっとやったらプログラムの仕事になった。 単純にやらせる仕事が無い時のつなぎで雑務をやらしたのか、 様子見だったのかわからんかったけど、 もし様子見なら面接でもうちょい技術的な話すりゃ いいのに、と思った。 まぁ3-4日でプログラムの仕事になったはず。
んで最初の仕事はえらい楽しくて、 というかプロジェクト全体として楽しかったのは あれだけだった気がする。 何が良かったって、問題が難しくて、少なかった。 essayにも書いたが色んな意味で非常に勉強なったプロジェクトだった。 おかげでC++オタに一時的になった。 非常に理解ある上司でその後もほぼ5年くらい お世話になったのはとても幸せなことだったにゃー、 と他のプログラマとかの話を聞くと思う。 面白かったのは最初のC++の仕事と、 Perlで基本部分書いてたほんのひとときと、 MixJuiceの最初の方くらいか。
あとは簡単な問題を大量に解くようなのばかりで、 最初の難しいコードをほげほげ期待はサックリ消えた。 ちょっと考えると、別に社内の技術者が 能力が無くて簡単な仕事をやってるんじゃないことはすぐわかった。 今考えても技術者のレベルは高かった。
少し考えると、 そもそも世の中には難しい仕事とかあんまりなくて、 あるとしても下請けには来ないということが一番大きくて。 あとは、趣味で難しい問題を解く能力があっても 仕事として要求されるなら 簡単な問題でないと会社としてはバクチになってしまうこと、 簡単な仕事も難しい仕事も値段がそんな変わらんこと、 規模の大きいプロジェクトは難しい仕事であっても 単純作業化された状態で届くこと (難しい仕事はレベルバラバラな下請けへの無差別依頼ができない)、 なんかがあいまって、
要は誰でもできるよーな仕事をヘラヘラやるんだなと思った。 何度も繰り返し主張した 「a-zまで1億回書け、次はそのファイルを削除してから z-aまで書け」みたいな仕事が多かった。 a-zまで1億回書くツールを書いてもあんま良いことは無かった (どうせ次はz-aのツールを書く必要があるとか、 微妙なフォーマット上の問題が出るとか、 a-zのドキュメントがあるとか、 作業を速くやっても時給が減るだけだとか) が、 そっちの方が楽しかったので勝手に楽しんだりもしたけど。
難しい仕事があるようなとこはそんなに無いし、 あるとしてもなんかマネージャみたいなことばっかやるわけで、 そもそもそういうとこで本腰を入れるほどバイトをする気なかったので、 そういう簡単な仕事の嵐はむしろ感謝すべきだと思った。 難しい仕事を、残業だののリスクを持って、長時間働いて、 たくさんお金をもらうより、 簡単な仕事をダラダラやって生きられるだけの金をもらって、 面白いことは趣味でやる、って方が性にあったし現実的だった。 幸い生活費かからん子だったし。 社員も似た感覚だったのかも。その割には遅くまで頑張ってたが。
つーわけで最初の仕事終わった後は、 勤務態度の悪い、だらだら働く子になったけど、 それはしょうがなくそうなった、というよりは、 単純に自分の好き勝手やってただけで、 それを許容してくれたバイト先には感謝こそすれ 別に不満は無い…までで再確認終わり。
仕事内容には不満はあるわけだけど、 客に仕事変えろって要求するのがとても難しいってのはわかってたつもりで、 たまに言ってみても基本的に意味なくて、 それなのに「エンジニアの側からももっと意見を…」 みたいなことを言われると、 それは違うんじゃないかだってふってくる仕事が つまらなくて簡単な上に変更不可能なのだから、 と上記みたいなことを言おうとして、 まるで不満があったかのようになったという話か。
簡単な仕事であることは納得ずみで、 仕事なんていつ変えてもいいと思ってた 僕があれだけだらだら働いてたのは単純に条件が良かったからなわけで。 その証拠に金銭的ゆとりができた瞬間にやめたし。
なげえええ。
(15:25)
企業は簡単な問題しか解いてなくても、 さも難しいことやってるように見せるのは重要… っていうかまぁそれなりに難しくはあったのかもとか 派遣の人とか見て思ったりもしたけど。 企業サイトってのはプログラマ向けじゃなくてマネージャ向けというか。
(15:42)
(19:12)
http://d.hatena.ne.jp/w_o/20060512#p1
昼間に思い出した通り、 僕は気が向いた時に文句言って気が向かなかったら言わんかったわけで。
プログラマって生産業だから責任をちゃんと技術者が取るべきだ思考が強くて、 だからダメな設計だとか自覚しながら作るのは 耐えがたいことなわけだけど。
でも基本的に責任とか取るのは 命令系統の上位にいる会社であるべきであって、 そもそも完全に責任取るつもりなら会社なんかに属さず 個人起業でもすりゃいいわけで。
でもマジメな人だと前者が強くて フマジメな俺だとそれなりに前者はあるものの まーいーか的なアレも働いて気楽にやれるというか。 まぁバイトだからそういう態度も許されたのもあるんだろうが。
つーかプログラム系の会社ってやたらプログラマに 責任を押しつけないか的な。 あるいはプログラマの 「俺の作ってるものは俺の責任だー」 思考を利用して責任をなすりつけてるっていうか。 いつも、 そんだけ労働者働かしたらアイチー会社とか普通にやりゃもうかるよ! って思う。 社会人なら責任取れ、とかっておかしいというか不十分で、 もらったpayのぶんくらいは責任取れ、って話で。 逆に子供は責任取らんでいいかっていうと、 親から得たpayのぶんくらいは責任取る努力はすべきだしほげほげ。
基本的に、「それを成し遂げる」こと無く最後に笑おうと考えてる 僕はフマジメなんだろう、が、 冗談もあるだろうけど、 NEET or 完全意見主張、 の二択で考えるのはマジメすぎというか完全主義すぎというか。
フマジメに生きることしか考えてなくて ちっともマジメに考えてねえええ。
(23:19)
CLASSPATH='' gcj -o testsprite_js --main=TestSprite TestSprite.class -l-org-mozilla-javascript -l-org-mozilla-classfile -l-sdl4gcj --extdirs=/usr/local/share/java/ext
gcj と別の場所にインストールされてるので、 最後のパスが必要だった。 CLASSPATH= は JRE 避け。
(02:01)
をしないといけないと痛感。
とりあえず画面更新は flip に統一してやりたい。
C, C++, D, OCaml, C#, Boo, Java, JS(Rhino), Ruby, Python, Perl, Lua, ObjC, Haskell
くらいはいけるだろう。
Eiffel, Erlang, Nemerle とか, JS の他処理系, とかがいけるか謎。 Gauche-sdl とかあるのかまぁいける。 exerb&WINE とかは。つーか WINE はというか他 OS は。 あと PASCAL に PHP に Smalltalk Ada... 結構多いなぁ。
(03:31)
url.c の init_stream に return uf が無い。
また gpm で落ちてるよ… よって --disable-mouse 。
w3mimgdisplay が動いてないがまた今度。
(04:49)
UpdateMouse あたりがマウスのハンドラ。 そんで SDL_PrivateAppActive とか SDL_PrivateMouseMotion とか 呼ぶっぽい。 まぁ諦めるのが吉な気がする
(00:38)
SDL_kanji_f1b の方が速いらしい。
http://shinh.skr.jp/misc/index.html?2003082301#2003082301
(00:51)
が SDL-1.2.10 でシンボルが消えてる。なんでやねん。
SDL_video.c に current_video = NULL はある。 けどこれ export されてないな。 なんでやねん。
SDL_X11 とかまでうまいこと private になってる。 こんなことできたっけっか…
(02:28)
まさしくこれやってやがる…
http://0xcc.net/blog/archives/000108.html
libtool:
archive_expsym_cmds="\$echo \\\"{ global:\\\" > \$output_objdir/\$libname.ver~ cat \$export_symbols | sed -e \\\"s/\\\\(.*\\\\)/\\\\1;/\\\" >> \$output_objdir/\$libname.ver~ \$echo \\\"local: *; };\\\" >> \$output_objdir/\$libname.ver~ \$CC -shared \$libobjs \$deplibs \$compiler_flags \${wl}-soname \$wl\$soname \${wl}-version-script \${wl}\$output_objdir/\$libname.ver -o \$lib"
begin_code.c:
# if defined(__GNUC__) && __GNUC__ >= 4 # define DECLSPEC __attribute__ ((visibility("default"))) # else # define DECLSPEC # endif
(02:41)
(13:45)
(15:22)
http://mira.bio.fpu.ac.jp/tadas/cgi-bin/blxm/blosxom.cgi//rel-paradox.xhtml
やっぱなぁ。なんか騙されてると思ってたよ。
この問題の回答ってこんなにややこしくなるんかな… 後で紙と鉛筆。
(20:21)
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/link4.html
とも思えないくらい論理がすごいな。 エーテルの話と地球の自転の話とずれの話がとびとびだ。
人間は魂の力オーラを持っていた!
今までオーラが無いと思われていたのは 有名なほげほげさんの以下の実験によります。
最初、箸は机の右端から 1.15cm の位置にありました。 次にオーラで動かすように念じました。 その後位置を測ったところ、 1.17cm の位置にありました。 オーラがあるとすると、ゴクウの成果などを見るに、 地球くらいは吹っ飛ばせるはずであるので、 もっと動くべきだと思われます。 また、人間の目視による箸の座標測定は不確かなので、 この違いは観測誤差だと思われます。
このように、オーラはあったのですが、 ゴクウのそれに比べてはるかに少なかったので 無いものと世界中の物理学者が勘違いしてしまったのです!
イマイチ。
つーか引用元はよく見るとエーテルの非存在について言及してないぞ。
(20:46)
(20:16)
自拍裸照で辿りつく人が多いこのサイトとしては 自拍裸照についての情報をのせておかなければならないでしょう! 自拍裸照とは「ヌード写真を自分撮りする」という意味らしい @Excite 翻訳。 livedoor翻訳によると「裸をたたくから照る」 あーなるほど裸を叩いたら照るよなああああ。
しかし、なんか自分撮りヌードであってるみたいだな。 ナルですね。
(21:13)
XShmAttach ができればいい感じぽい。 それには SDL_PrivateVideoData#X11_Display が必要。 そんでそれは #define SDL_Display this->hidden->X11_Display とかで 構造体の二つ目のメンバだしこっそり抜いてもいいかなあとか。 あとまぁ this->hidden->shminfo でもいいんだがこれはなんか距離がある。 いやこっちを取るのが正当なわけだが。
SDL_x11video.h を include しちまうのがはええかな。
(23:56)
http://d.hatena.ne.jp/rubymi/20060507#1146998435
るびみはネカマがどうこう言う前にオタっぽさが足りないのがダメだと思った。
知らないことがあるから面白いんじゃなくて、 知らないのは、いやなんだ。 知ってるのが前提で知らない状態はあんま面白くないんだとにかく。
ほげほげべき10の理由はなんか、 あれで自虐ネタというか自分の属するものの悪口が出てくれば よくあることで 自分の属するものを誉めていればマカー。
いやこんなこと思い出したいんじゃNEEE
(01:41)
http://d.hatena.ne.jp/toge/20060507#1147020523
delete しないと seg るってなにが。
http://www.u-tokyo.ac.jp/stu01/h12_08.html
ピーターがすごいらしい。
http://d.hatena.ne.jp/y-hamigaki/20060502#1146578418
むしろ /dev/dsp があるっていうのが。
驚くべきことに、 cygwin には /dev/dsp があります!
i@u ~/dat/MacOS> file firefox-bin firefox-bin: Mach-O fat file with 2 architectures
でかける前と出力が違う気がする。なぜ。
先輩とか後輩とかあんま意識しないのは 単純にどうせ負けてる相手を見ない自衛のためやもしれないけど。 それ以前に帰属意識が。
日照権。
(02:10)
やる気ないけど募集プロジェクト見るのは面白い。
http://www.gnu.org/software/soc-projects/ideas.html
https://members.fsij.org/trac/soc2006/wiki/Ideas
XaoS ってなんだとか。
http://wmi.math.u-szeged.hu/~kovzol/xaos/doku.php
4500$ は税金とかで結構減るとからしいが。
(16:30)
http://d.hatena.ne.jp/mr_konn/20060503/1146627836
よくわからんけど素直に実装。
module Main where erat (x:xs) = x:erat [y | y <- xs, y `mod` x /= 0] primes = (2:erat [3,5..]) factorize_impl :: Int -> [Int] -> [Int] factorize_impl n (h:t) | h > n = [] | n `mod` h == 0 = h:factorize_impl (div n h) (h:t) | otherwise = factorize_impl n t factorize :: Int -> [Int] factorize n = factorize_impl n primes
(18:47)
とりあえず名前が萌えもえ。
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1041594153/l50
カルドセプトサーガというのが出るそうな。
(01:02)
http://hidekichi.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/xcode_21__f683.html
(15:29)
http://www.mirai-city.org/blog/archives/2006/05/linux10.php
Linux は iPod に入れられる
Linux は iPod に入れられる
Linux は iPod に入れられる
反復したくなるくらい素晴らしい。 こういううまいパロディーというか、 こういうのはいいなあ。
(22:26)
6: 6
28: 10
496: 19
8128: 19
33550336: 28
8589869056: 64
137438691328: 55
割と綺麗な数字が多いなと思った。
(04:36)
http://d.hatena.ne.jp/ogijun/20060313/p1
むう、納得いかん気味だな。 まぁ Mac はいいものだとは思っているんだけど。
1 の Unix はまぁ Linux でもいいんだよね。
2 の Secure は Unix => 枯れてる => 堅牢はあやしすぎるかと。 枯れてることはむしろ怖い感覚がある。 認めるとしても同じく Linux でもいいんだよねと。 Windows が読めないのは新種はまず Windows で試されるからだと思う。
3 PG 環境としての Mac 。 プログラマ予備軍に良いのは同意。 この項は学習用途に良いという主旨が多いので 特に反論するところ無いけど別にある程度慣れたプログラマにとって そんなにいいものかは微妙な気が。 セットアップってそんなに手間じゃないしというか このマシンのクリーンインストールってこのマシン買っていらい 一回もやってないんだよな。
4 Web 製作。あーそうなのかも。
5 いい software 。うーん。標準は良いですが。いや、そうか? 好みの問題だけどええと
http://www.jmuk.org/d/?path=2006/05/02#d02t02
のマウス前提&Unix乖離に同意か。 日用的なものに関してはいささか不満だけど、 でも、非日常的必須ツール(設定ツールとか)に関しては良いと思ううん。
6 きれい。うんきれい。 でもなんだアンチェリはいらないんだ特に端末とか。 なんというかアンチェリ無くても特定サイズ用に デザイナが頑張ってデザインしたフォントは綺麗だという事実が。
7 Expose に関しては Windows のスイッチングがヘボすぎるだけだと思う。 仮想デスクトップ&sevilwm で問題感じないかな、 仮想デスクトップがデフォルトで入ってない 環境触るのが一番キレそうなというか。
8 かっこいい。うんかっこいい。
9 iPodと相性。あーそうなんだろうけど GUI プレイヤー使いたくない子でも恩恵受けられますかとか。
10 calture 。これは良くも悪くも、かなぁ。 Mac の calture って良い印象も悪い印象もある。 良い印象は述べられている通りかと。 悪い印象はまさにこの引用元というか、 なんだろう、あんま悪いとこ述べない文化がある気がするというか。 例えば昔の(ここ数年は見てない) Mac の雑誌とか気持ち悪いくらいベタ誉めなのが怖いと思った記憶が。 Mac は Windows より速いです何故なら PowerPC だから!!! とか平気で書いてたと思うんだ。
いや結局 GUI を捨てられない Unix であるのが イヤだというだけの話な気もする。
(03:19)
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_ k.inaba [駒場で授業受けたときの話では、野矢せんせは激しく可能無限派でした。対角線論法を批判するくだりとかは、私も思考を最大限..]
_ shinh [ご教授ありがとうございます。そりゃ可能無限の立場じゃなきゃこの雰囲気では書かんですよね… > 野矢せんせ 可能無限の..]
_ k.inaba [ふむむ、確かに。哲学者の説明はいっつもこうだから…と、個々の論理的なつながりが変でもおおむねスルーして読む癖がついて..]
_ shinh [なるほど哲学系の主張はその態度で見ると良さそうですね…違う話ですが、ハイゼンベルグの不確定性と、俺は10分後に歩いて..]