ToDo:
http://s2javelin.sandbox.seasar.org/tutorial.html
あうー。
なんかものすごいんだけど、 極端に遅い個所がある場合なら そんなもん自分でどこか把握してないだろうかとか… いや、そこはやはりえんたーぷらいずだからか。
あとあんまり遅くないものをカリカリにチューンする場合は やっぱり観測による観測対象のブレみたいなのが 起きちゃいそうだけど。
(01:45)
どう見ても Memory map とかいらん。消したい。今すぐ。
i@u ~/src/glibc-2.3.6> find -name *segf* ./sysdeps/unix/sysv/linux/segfault.c ./sysdeps/generic/segfault.c
./sysdeps/generic/segfault.c:
#ifdef HAVE_PROC_SELF /* Now the link map. */ int mapfd = open ("/proc/self/maps", O_RDONLY); if (mapfd != -1) { write (fd, "\nMemory map:\n\n", 14); char buf[256]; ssize_t n; while ((n = TEMP_FAILURE_RETRY (read (mapfd, buf, sizeof (buf)))) > 0) TEMP_FAILURE_RETRY (write (fd, buf, n)); close (mapfd); } #endif
環境変数でオフとかさせてくれよう。
./sysdeps/unix/sysv/linux/segfault.c:
#define HAVE_PROC_SELF 1 #include <sysdeps/generic/segfault.c>
余計なことを……としか言えない。
(02:06)
(gdb) bt #0 0xffffe410 in __kernel_vsyscall () #1 0x410de53d in ___newselect_nocancel () from /lib/libc.so.6 #2 0x08060821 in _D3std6socket6Socket6selectFC3std6socket9SocketSetC3std6socket9SocketSetC3std6socket9SocketSetPS3std6socket7timevalZi () #3 0x080608b3 in _D3std6socket6Socket6selectFC3std6socket9SocketSetC3std6socket9SocketSetC3std6socket9SocketSetiZi () #4 0x0804dfdf in _D7gkrellm7Gkrellm3runFDFHAaC6ObjectHAaC6ObjectZvZv () at gkrellm.d:192 #5 0x0804d631 in _Dmain () at minimoni.d:89 #6 0x0804f443 in main ()
で刺さってる感じ。 むう。
(13:57)
ケンカはやめろと止めるのが意味無い件に似ている。
ええと
18:17 >i< ケンカしてるんじゃないですコイツがバカだから教えてあげてるんです!
18:19 >i< 「まあ落ち着け」「落ち着いてますよ!コイツが…」
(23:34)
Aということを考えた、と、Aでないということ考えた、 で比較してるがそれはどうなんだ。 普通に考えて、Aということを考えてない、と対比させろよというか 文の否定ができてないというか。 だから先生じゃなく生徒に言わせてるんだろうけどなんかなぁ…
(04:37)
Mathematica3を不明な手段(学校に申請?)で購入→ 日記にMathematica4を買ったと記入→ 3年とか熟成→ 日記をアップロード→ 5年とか経過→ Mathematicaにアタタタタ→ 実はその時Mathematicaは使ってません。 それ以来全くインストールしてない
って感じか…。購入方法に関しては、ヤフオク→中古屋→大学に申請、か。
(04:54)
(04:59)
http://d.hatena.ne.jp/ytqwerty/20060510#p1
こういう世界だと適当にメモリ確保して あとはGCにおまかせ☆な方向性より、 徹底した省メモリが流行りそうな気も… と思ったのだったけど、 まぁあまり関係ないし面白かった とか書こうと思ってたけど忘れてたとか。
論理型がヘゲってる世界だとどうなるかな… まぁ関数型とあんま変わらんか。
(05:08)
上がってる状態: メンツメンツメンツメンツトイツ メンツ: コーツ|シュンツ コーツ: XXX シュンツ: XYZ where X+2=Y+1=Z トイツ: XX
例えばこんな感じでパーツを書いていくというか… なんかそのものチックなコード発見。
http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/prolog/intro/agari0.pl
当時は、なんじゃこらと思った後に、 面白そうと思って、 しばらく考えて、 デバッグ大変そうとか 再帰的な構造書く場合に 枝刈り無しでいい場合はラクに書けるかもだけど 結局枝刈りとかすると面倒にならないか… とか思った記憶があるとか。
(05:19)
勉強になったし面白かった、と思う、けど、 あまりに読み物でしか無いな… もーちょい両方の立場がそれからどーなった? ってとこを見てみんと。
あと、読み物として考えると別にいいんだけど、 知識を得ようとして読むとアレだな、 教授の言ってることの強引さに納得できないものを 感じまくる、ってだけの話か。
(18:20)
i@u ~/test> gcc \ .c -o \ i@u ~/test> ./\ 0 i@u ~/test> cat \ .h int space; i@u ~/test> cat \ .c #include " .h" #include <stdio.h> int main() { printf("%d\n", space); } i@u ~/test> gcc \ .c -o \ i@u ~/test> ./\ 0 i@u ~/test> gcc -shared \ .c -o lib\ .so i@u ~/test> gcc \ .c -L. -l\ i@u ~/test> ldd a.out linux-gate.so.1 => (0xffffe000) lib .so => not found libc.so.6 => /lib/libc.so.6 (0x4101d000) /lib/ld-linux.so.2 (0x41000000)
ごく普通にできておもろい。
(21:16)
VC5 の話をしてるなあああ… あと97年にVC6あったのかなあああ…
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vs_previous/visualc/
(21:42)
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/venture/1147548218/
340くらいまで見てた。僕的に致命的な部分だけでも2点くらいは虚言確定か。まぁそうでなくても状況証拠そろいすぎだけど。
(06:07)
読み中。
面白いけど気に入らない。 教授が実無限の立場じゃないからだろう。 実無限を認めないんなら虚数は実在しないんだなとか思うし。
野矢氏はどっちの立場なんだろうか。
(15:50)
http://www.rubyist.net/~matz/20060401.html#c10
いや本当にこれがこれなら残念気味だな… まぁ知ってるけど言及が不十分になっちゃったし サラっと流したとかかな… 多相ある言語とかも知ってるだろうし そこで動的vs静的はできんだろうと…
(18:55)
http://www.google.com/trends?q=shinichiro%2Chamaji&ctab=0&geo=all&date=all
(23:09)
SQL にだけは負けたくなかった…
http://www.google.com/trends?q=SDL%2CSTL%2CSQL&ctab=0&geo=all&date=all
(23:13)
SDL Extension Libarry にすら勝てない…
http://www.google.com/trends?q=SDL%2CSTL%2CSEL&ctab=0&geo=all&date=all
(23:14)
に行った。マネージメントより。 楽しかった。
なんか色々考えれた気がするが なんも考えてないな…
なにしに行ったんだ。
なんも考えてない、っていうことを考えられたというか。
つまりマネージメントよりの話は 僕にとってあまりなんも考えてないということに等しいという ことを考えられたというか。
否定的に考えすぎ。
(02:44)
久々に探してみる
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4899811241/250-7130837-6282669
本があった。
そんでサイト無いかなしい
(03:35)
それなりに色んなおしごとを見聞きしてたけど、 基本的には5年のバイトの記憶がベースだったと思う。 それで、グチみたいなことを言ってる感じになったけど グチのつもりは微塵も無かったはず、ってのを再確認作業。
バイトはじめる時は今にして思えば とても珍しいことに仕事プログラマに対する憧憬があったと思う。 難しいコードを日々ほげほげーでレベラッみたいな。
そういう新環境への期待とか、大学入った時もあんまりなかったんだけど。 それは別に東大とかたいしたことないとか思ってたんじゃなくて、 「大学とかどこでも一緒でしょ」教の信者だけだっただけの話。
んでバイトはじめて、 Windowsのインストールとかさせられて、 Wordでドキュメント書きみたいなことさせられて、 ツマんなかったんだけど後者をマクロとか書いて サクっとやったらプログラムの仕事になった。 単純にやらせる仕事が無い時のつなぎで雑務をやらしたのか、 様子見だったのかわからんかったけど、 もし様子見なら面接でもうちょい技術的な話すりゃ いいのに、と思った。 まぁ3-4日でプログラムの仕事になったはず。
んで最初の仕事はえらい楽しくて、 というかプロジェクト全体として楽しかったのは あれだけだった気がする。 何が良かったって、問題が難しくて、少なかった。 essayにも書いたが色んな意味で非常に勉強なったプロジェクトだった。 おかげでC++オタに一時的になった。 非常に理解ある上司でその後もほぼ5年くらい お世話になったのはとても幸せなことだったにゃー、 と他のプログラマとかの話を聞くと思う。 面白かったのは最初のC++の仕事と、 Perlで基本部分書いてたほんのひとときと、 MixJuiceの最初の方くらいか。
あとは簡単な問題を大量に解くようなのばかりで、 最初の難しいコードをほげほげ期待はサックリ消えた。 ちょっと考えると、別に社内の技術者が 能力が無くて簡単な仕事をやってるんじゃないことはすぐわかった。 今考えても技術者のレベルは高かった。
少し考えると、 そもそも世の中には難しい仕事とかあんまりなくて、 あるとしても下請けには来ないということが一番大きくて。 あとは、趣味で難しい問題を解く能力があっても 仕事として要求されるなら 簡単な問題でないと会社としてはバクチになってしまうこと、 簡単な仕事も難しい仕事も値段がそんな変わらんこと、 規模の大きいプロジェクトは難しい仕事であっても 単純作業化された状態で届くこと (難しい仕事はレベルバラバラな下請けへの無差別依頼ができない)、 なんかがあいまって、
要は誰でもできるよーな仕事をヘラヘラやるんだなと思った。 何度も繰り返し主張した 「a-zまで1億回書け、次はそのファイルを削除してから z-aまで書け」みたいな仕事が多かった。 a-zまで1億回書くツールを書いてもあんま良いことは無かった (どうせ次はz-aのツールを書く必要があるとか、 微妙なフォーマット上の問題が出るとか、 a-zのドキュメントがあるとか、 作業を速くやっても時給が減るだけだとか) が、 そっちの方が楽しかったので勝手に楽しんだりもしたけど。
難しい仕事があるようなとこはそんなに無いし、 あるとしてもなんかマネージャみたいなことばっかやるわけで、 そもそもそういうとこで本腰を入れるほどバイトをする気なかったので、 そういう簡単な仕事の嵐はむしろ感謝すべきだと思った。 難しい仕事を、残業だののリスクを持って、長時間働いて、 たくさんお金をもらうより、 簡単な仕事をダラダラやって生きられるだけの金をもらって、 面白いことは趣味でやる、って方が性にあったし現実的だった。 幸い生活費かからん子だったし。 社員も似た感覚だったのかも。その割には遅くまで頑張ってたが。
つーわけで最初の仕事終わった後は、 勤務態度の悪い、だらだら働く子になったけど、 それはしょうがなくそうなった、というよりは、 単純に自分の好き勝手やってただけで、 それを許容してくれたバイト先には感謝こそすれ 別に不満は無い…までで再確認終わり。
仕事内容には不満はあるわけだけど、 客に仕事変えろって要求するのがとても難しいってのはわかってたつもりで、 たまに言ってみても基本的に意味なくて、 それなのに「エンジニアの側からももっと意見を…」 みたいなことを言われると、 それは違うんじゃないかだってふってくる仕事が つまらなくて簡単な上に変更不可能なのだから、 と上記みたいなことを言おうとして、 まるで不満があったかのようになったという話か。
簡単な仕事であることは納得ずみで、 仕事なんていつ変えてもいいと思ってた 僕があれだけだらだら働いてたのは単純に条件が良かったからなわけで。 その証拠に金銭的ゆとりができた瞬間にやめたし。
なげえええ。
(15:25)
企業は簡単な問題しか解いてなくても、 さも難しいことやってるように見せるのは重要… っていうかまぁそれなりに難しくはあったのかもとか 派遣の人とか見て思ったりもしたけど。 企業サイトってのはプログラマ向けじゃなくてマネージャ向けというか。
(15:42)
(19:12)
http://d.hatena.ne.jp/w_o/20060512#p1
昼間に思い出した通り、 僕は気が向いた時に文句言って気が向かなかったら言わんかったわけで。
プログラマって生産業だから責任をちゃんと技術者が取るべきだ思考が強くて、 だからダメな設計だとか自覚しながら作るのは 耐えがたいことなわけだけど。
でも基本的に責任とか取るのは 命令系統の上位にいる会社であるべきであって、 そもそも完全に責任取るつもりなら会社なんかに属さず 個人起業でもすりゃいいわけで。
でもマジメな人だと前者が強くて フマジメな俺だとそれなりに前者はあるものの まーいーか的なアレも働いて気楽にやれるというか。 まぁバイトだからそういう態度も許されたのもあるんだろうが。
つーかプログラム系の会社ってやたらプログラマに 責任を押しつけないか的な。 あるいはプログラマの 「俺の作ってるものは俺の責任だー」 思考を利用して責任をなすりつけてるっていうか。 いつも、 そんだけ労働者働かしたらアイチー会社とか普通にやりゃもうかるよ! って思う。 社会人なら責任取れ、とかっておかしいというか不十分で、 もらったpayのぶんくらいは責任取れ、って話で。 逆に子供は責任取らんでいいかっていうと、 親から得たpayのぶんくらいは責任取る努力はすべきだしほげほげ。
基本的に、「それを成し遂げる」こと無く最後に笑おうと考えてる 僕はフマジメなんだろう、が、 冗談もあるだろうけど、 NEET or 完全意見主張、 の二択で考えるのはマジメすぎというか完全主義すぎというか。
フマジメに生きることしか考えてなくて ちっともマジメに考えてねえええ。
(23:19)
CLASSPATH='' gcj -o testsprite_js --main=TestSprite TestSprite.class -l-org-mozilla-javascript -l-org-mozilla-classfile -l-sdl4gcj --extdirs=/usr/local/share/java/ext
gcj と別の場所にインストールされてるので、 最後のパスが必要だった。 CLASSPATH= は JRE 避け。
(02:01)
をしないといけないと痛感。
とりあえず画面更新は flip に統一してやりたい。
C, C++, D, OCaml, C#, Boo, Java, JS(Rhino), Ruby, Python, Perl, Lua, ObjC, Haskell
くらいはいけるだろう。
Eiffel, Erlang, Nemerle とか, JS の他処理系, とかがいけるか謎。 Gauche-sdl とかあるのかまぁいける。 exerb&WINE とかは。つーか WINE はというか他 OS は。 あと PASCAL に PHP に Smalltalk Ada... 結構多いなぁ。
(03:31)
url.c の init_stream に return uf が無い。
また gpm で落ちてるよ… よって --disable-mouse 。
w3mimgdisplay が動いてないがまた今度。
(04:49)
UpdateMouse あたりがマウスのハンドラ。 そんで SDL_PrivateAppActive とか SDL_PrivateMouseMotion とか 呼ぶっぽい。 まぁ諦めるのが吉な気がする
(00:38)
SDL_kanji_f1b の方が速いらしい。
http://shinh.skr.jp/misc/index.html?2003082301#2003082301
(00:51)
が SDL-1.2.10 でシンボルが消えてる。なんでやねん。
SDL_video.c に current_video = NULL はある。 けどこれ export されてないな。 なんでやねん。
SDL_X11 とかまでうまいこと private になってる。 こんなことできたっけっか…
(02:28)
まさしくこれやってやがる…
http://0xcc.net/blog/archives/000108.html
libtool:
archive_expsym_cmds="\$echo \\\"{ global:\\\" > \$output_objdir/\$libname.ver~ cat \$export_symbols | sed -e \\\"s/\\\\(.*\\\\)/\\\\1;/\\\" >> \$output_objdir/\$libname.ver~ \$echo \\\"local: *; };\\\" >> \$output_objdir/\$libname.ver~ \$CC -shared \$libobjs \$deplibs \$compiler_flags \${wl}-soname \$wl\$soname \${wl}-version-script \${wl}\$output_objdir/\$libname.ver -o \$lib"
begin_code.c:
# if defined(__GNUC__) && __GNUC__ >= 4 # define DECLSPEC __attribute__ ((visibility("default"))) # else # define DECLSPEC # endif
(02:41)
(13:45)
(15:22)
http://mira.bio.fpu.ac.jp/tadas/cgi-bin/blxm/blosxom.cgi//rel-paradox.xhtml
やっぱなぁ。なんか騙されてると思ってたよ。
この問題の回答ってこんなにややこしくなるんかな… 後で紙と鉛筆。
(20:21)
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/link4.html
とも思えないくらい論理がすごいな。 エーテルの話と地球の自転の話とずれの話がとびとびだ。
人間は魂の力オーラを持っていた!
今までオーラが無いと思われていたのは 有名なほげほげさんの以下の実験によります。
最初、箸は机の右端から 1.15cm の位置にありました。 次にオーラで動かすように念じました。 その後位置を測ったところ、 1.17cm の位置にありました。 オーラがあるとすると、ゴクウの成果などを見るに、 地球くらいは吹っ飛ばせるはずであるので、 もっと動くべきだと思われます。 また、人間の目視による箸の座標測定は不確かなので、 この違いは観測誤差だと思われます。
このように、オーラはあったのですが、 ゴクウのそれに比べてはるかに少なかったので 無いものと世界中の物理学者が勘違いしてしまったのです!
イマイチ。
つーか引用元はよく見るとエーテルの非存在について言及してないぞ。
(20:46)
(20:16)
自拍裸照で辿りつく人が多いこのサイトとしては 自拍裸照についての情報をのせておかなければならないでしょう! 自拍裸照とは「ヌード写真を自分撮りする」という意味らしい @Excite 翻訳。 livedoor翻訳によると「裸をたたくから照る」 あーなるほど裸を叩いたら照るよなああああ。
しかし、なんか自分撮りヌードであってるみたいだな。 ナルですね。
(21:13)
XShmAttach ができればいい感じぽい。 それには SDL_PrivateVideoData#X11_Display が必要。 そんでそれは #define SDL_Display this->hidden->X11_Display とかで 構造体の二つ目のメンバだしこっそり抜いてもいいかなあとか。 あとまぁ this->hidden->shminfo でもいいんだがこれはなんか距離がある。 いやこっちを取るのが正当なわけだが。
SDL_x11video.h を include しちまうのがはええかな。
(23:56)
http://d.hatena.ne.jp/rubymi/20060507#1146998435
るびみはネカマがどうこう言う前にオタっぽさが足りないのがダメだと思った。
知らないことがあるから面白いんじゃなくて、 知らないのは、いやなんだ。 知ってるのが前提で知らない状態はあんま面白くないんだとにかく。
ほげほげべき10の理由はなんか、 あれで自虐ネタというか自分の属するものの悪口が出てくれば よくあることで 自分の属するものを誉めていればマカー。
いやこんなこと思い出したいんじゃNEEE
(01:41)
http://d.hatena.ne.jp/toge/20060507#1147020523
delete しないと seg るってなにが。
http://www.u-tokyo.ac.jp/stu01/h12_08.html
ピーターがすごいらしい。
http://d.hatena.ne.jp/y-hamigaki/20060502#1146578418
むしろ /dev/dsp があるっていうのが。
驚くべきことに、 cygwin には /dev/dsp があります!
i@u ~/dat/MacOS> file firefox-bin firefox-bin: Mach-O fat file with 2 architectures
でかける前と出力が違う気がする。なぜ。
先輩とか後輩とかあんま意識しないのは 単純にどうせ負けてる相手を見ない自衛のためやもしれないけど。 それ以前に帰属意識が。
日照権。
(02:10)
やる気ないけど募集プロジェクト見るのは面白い。
http://www.gnu.org/software/soc-projects/ideas.html
https://members.fsij.org/trac/soc2006/wiki/Ideas
XaoS ってなんだとか。
http://wmi.math.u-szeged.hu/~kovzol/xaos/doku.php
4500$ は税金とかで結構減るとからしいが。
(16:30)
http://d.hatena.ne.jp/mr_konn/20060503/1146627836
よくわからんけど素直に実装。
module Main where erat (x:xs) = x:erat [y | y <- xs, y `mod` x /= 0] primes = (2:erat [3,5..]) factorize_impl :: Int -> [Int] -> [Int] factorize_impl n (h:t) | h > n = [] | n `mod` h == 0 = h:factorize_impl (div n h) (h:t) | otherwise = factorize_impl n t factorize :: Int -> [Int] factorize n = factorize_impl n primes
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_ k.inaba [駒場で授業受けたときの話では、野矢せんせは激しく可能無限派でした。対角線論法を批判するくだりとかは、私も思考を最大限..]
_ shinh [ご教授ありがとうございます。そりゃ可能無限の立場じゃなきゃこの雰囲気では書かんですよね… > 野矢せんせ 可能無限の..]
_ k.inaba [ふむむ、確かに。哲学者の説明はいっつもこうだから…と、個々の論理的なつながりが変でもおおむねスルーして読む癖がついて..]
_ shinh [なるほど哲学系の主張はその態度で見ると良さそうですね…違う話ですが、ハイゼンベルグの不確定性と、俺は10分後に歩いて..]