ToDo:
と言われて少し違う気がしたんだけど。
なんというかじゃすとふぉーふぁんのうはうというか。 グッドでもバッドでもなくて、 ホビーノウハウというか。
コード短縮もホビーノウハウ。
(23:19)
がどうとか言ってる子はキモい子です! って話があったんだけど、 みんなどういう理由でそんな子になってしまったんだろうか… あと妙に同世代が多い気がするんだよな。 少し上の人は I hate C++! がデファクトに なりきっているというか。
世界で2番目に誤解された言語 C++ 。とかどうだろう。
いや、別に誤解はされてないな…
まぁそんなこんなで最近見てる人の経歴を適当に見てみる。
http://d.hatena.ne.jp/Cryolite/
同世代の模様。
奥さんがいらっしゃるってことは少し上かしら。 しかし最近はそういう判断は外れる歳になっている。
http://d.hatena.ne.jp/syd_syd/
大学院生さんらしい。 いかにも言語好きーな人なのでわかりやすいかな。
http://d.hatena.ne.jp/y-hamigaki/
今気付いたけど cppll でよく見る人だったよ!
http://d.hatena.ne.jp/mb2sync/
あーそういや Boost.Typeof 見てみないとなーと思ったんだった。 http://d.hatena.ne.jp/mb2sync/20050422#p1 はあとで見る系。
結局世代とかよくわからんかったけど なんでもいいや。
(03:07)
http://www.accu-usa.org/2000-05-Main.html
あれーユーザ定義型はーと思ったら REGISTER_TYPEOF とかあるな…
しんどいけどマジメに追ってみよう…
#include <iostream> #include <list> #include <boost/typeof/typeof.hpp> using namespace std; using namespace boost; struct C { C() { cout << "hello world!" << endl; } }; int ifunc() { return 0; } list<int>::iterator itefunc() { static list<int> l; return l.begin(); } C cfunc() { return C(); } int main() { BOOST_AUTO(i, ifunc()); BOOST_AUTO(ite, itefunc()); BOOST_AUTO(c, cfunc()); }
ああうん。すごいな。
(03:36)
int main() { BOOST_TYPEOF(cfunc()) c = cfunc(); c = *(new BOOST_TYPEOF(cfunc())); }
_ が、 cl.exe だと、
int main() { boost::type_of::msvc_typeid_wrapper<sizeof(*boost::type_of::encode_start(cfunc()))>::type c = cfunc(); c = *(new boost::type_of::msvc_typeid_wrapper<sizeof(*boost::type_of::encode_start(cfunc()))>::type); }
_ こうなる。 GCC だと __typeof__ になる。
_ インスタンス化するたびにカウントアップする template とか作れば、 まぁこれで作れるかなぁ。
_ で、インスタンス化するたびにカウントアップねえ…
#include <iostream> #include <list> #include <boost/typeof/typeof.hpp> using namespace std; using namespace boost; struct C { C() { cout << "hello world!" << endl; } }; struct D {}; C cfunc() { return C(); } C cfunc2() { return C(); } D dfunc() { return D(); } int main() { BOOST_TYPEOF(cfunc()) c = cfunc(); c = *(new BOOST_TYPEOF(cfunc())); cout << sizeof(*boost::type_of::encode_start(cfunc())) << endl; cout << sizeof(*boost::type_of::encode_start(cfunc2())) << endl; cout << sizeof(*boost::type_of::encode_start(dfunc())) << endl; }
_ が、 5 5 6 と出力する。明らかにカウンタがある。
_ http://boost-sandbox.cvs.sourceforge.net/*checkout*/boost-sandbox/boost-sandbox/boost/typeof/msvc/typeof_impl.hpp?revision=1.5
_ どう見てもカウンタみたいです。 実装がよくわからんがな。
_ あとまぁ msvc/ 以外の実装は不明チックな。 compliant implementation もよくわからんけど、 要するに BOOST_PP マンセーってことですか。
_ んー。なんか昔見たことある気が超するんだよなぁ。
_ (04:26)
最初聞いた時は冗談レベルに思ったけど、 もっと評価されていいよなぁという気がした。
このへんとかも面白げである。
http://www.tohoho-web.com/html/server.htm
(05:32)
template <class T> struct S { private: static T m(); public: enum { t = sizeof(m()) }; };
についてヒマな時追ってみる。
(01:41)
だなんて言ってるヤツが失望してほげほげなのさ、 とシニカルに言うのが流行りらしいから、 関数型言語が銀の弾丸だと言ってるヤツはほげほげなのさ、 と言うことにしようか。
(15:10)
結局、リクエストは UTF-8 で来てるので、 それを EUC になおさず処理しちまうのが一番良い。
そんで
http://kawa.at.webry.info/200511/article_9.html
紅茶は text/plain だからうまくいってるのかなぁ。 よくわからん。
(22:39)
ごめんなさい再帰的にほげほげはこりゃ無理だと思って諦めました。
オサレじゃなくてもすぐできたから、 あっさりできた、と書いたとか。
具体的にはこんな感じの rettype と argtype ができれば自明な実装。
http://shinh.skr.jp/tmp/signature.d
(16:27)
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