ToDo:
(00:03)
どのあたりがすごく面白いのかわからなかった 僕はもうダメかもしれない。 無気力無感動無関心。
まぁ筒井康隆は面白いとは思うんだけど、 すごく面白いと思ったことは無いんだよなぁ…と。 そんな感じだった、けど原作はぜひ読もう。
(00:18)
今回のおすすめ内容:
* Code Complete第2版〈下〉―完全なプログラミングを目指して * 自分で作るLinux OS * ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門 * Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~ * アセンブリ言語の教科書 * ハッカーのたのしみ―本物のプログラマはいかにして問題を解くか * Joel on Software * 物理法則はいかにして発見されたか
すごいいいセンいってる気がする。
おおこれは。
http://ruffnex.oc.to/kenji/text/asmbook/
後で見る。面白かったら買うー。
(03:14)
だいたいサンプルに長方形のヤツも入れてくれよなぁ… これじゃ注意力テストじゃんとか言い訳しつつ見てたら。
"AAAAAABBB", "AAAAAABBB", "AAAAAABBB", "AAAAAABBB", "AAAAAABBB", "BBBAAAAAA", "BBBAAAAAA", "BBBAAAAAA", "BBBAAAAAA", "BBBAAAAAA"
どう見ても正方形に見えてたけどこれ正方形じゃないよ! ちゃんと教えてくれてたんじゃん!
(05:03)
Javaの人のコード見てると よくこんなんで気が狂わないなぁあと思う。 適当に拾ってきた
shinh.skr.jp/t/java.jpg
とか、どこを縦読みするんですか状態だ… IDEがなんとかしてくれてるんかなぁ
(05:13)
http://staff.aist.go.jp/tanaka-akira/textprocess/08-rep.pdf
配列の配列を含みうる配列内の search を再帰を使って実装せよ、に、
flatten を使ってる人がいた
が面白す。
(13:24)
http://d.hatena.ne.jp/d-kami/20060905#1157463927
TopCoder Collegiate Challenge というのがあるのか
(02:53)
自分のはてなアンテナで経由で既に登録されていたサイトを 見てたんですが、 うむここはアンテナに登録するべきだろうと思い 登録しました。
アンテナ→そのサイト→戻るでアンテナに→登録
明らかに何かがおかしいと気付かんかったのか…
(03:49)
もうはてブをアイデアみたいなシステムにしちゃえばいいんじゃ。 ブックマークする時に5ポイント消費して、 上についたブックマーク数ポイントだけ帰ってくるとか。 そんな。
(04:04)
The Qualification Round will contain (10) virtual rooms and five (5) problem sets. The top 200 scorers from each of the five problem sets presented during the Qualification Round will be eligible to compete in Round 1 of the Code Jam 2006.
よーわからんけど5部屋中200位に入ればいいのかとばかり。 ただ普通に解いただけと言える点数で、今80位とかそのへん。 たぶんダメなんだろうなぁ…
反省は色々あるけど。
問題の中に触れるような反省は明日しようと思う。 たぶん忘れるが。
どうでもいいけど Employee なんとかとかあるのが面白いなぁ。 それこそ CEO とかそういうのがいたらかっこいいんだけど。
(16:52)
未来の自分は今の自分より上であるに違いないと信じたい場合、 今偉そうにすることは未来の自分から見れば滑稽に 違いないのは間違いないわけで。
偉そうにするのは好かんなぁと思うとともに、 自分がそうなったら終わりだなぁと。
(17:06)
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000870
Gmail に統合ねぇ…いかにも次善なんだよなぁ。
(17:15)
http://www.jmuk.org/d/?path=2006/09/06#d06t01
i@u ~/wrk/bf> cat llr3.sbf (let (x (getchar)) (let (z 10) (let (y 42) (-= x 10) (while x (-= x 38) (while x (-= x 1) (putchar y) ) (putchar z) (= x (getchar)) (-= x 10) )))) i@u ~/wrk/bf> ./a.out llr3.sbf ,>++++++++++>++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<<----------[--------------------------------------[->>.<<]>.>>,<<<[-]>>>[-<<<+>>>>+<]>[-<+>][-]<[-]<<<----------] i@u ~/wrk/bf> ./bfi.rb =(./a.out llr3.sbf) 239 ** *** *********
BFのためのLL、とは言ってもいいかもしれないね。
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20060703#1151874823
(17:39)
(02:48)
http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-438.html
なんかカンファレンスってのも微妙だと思うんですよね。 LL 行けなかったから言ってるんじゃないですが、 人数制限とかで入れない人とか出てくるし。 だいたいカンファレンスって話で何か聞くとかより、 他の人との雑談ができるって方がメリットな気がしますし。
適当に気があうところで呑み会するくらいと、 後はもうこのヒキコモリ時代、 適当にヒキコモリながらできる意思疎通でいいんじゃないかなぁ…
そこでヒキコモリ2.0時代のプレゼンシステムを…とか そういうことを考えてたんだけど。
ヒキコモリだから作るのがめどい。
(03:25)
の例は画像とか音楽とか多いかも…
int SDL_BlitSurface(SDL_Surface *src, SDL_Rect *srcrect, SDL_Surface *dst, SDL_Rect *dstrect);
まぁ
src->blit(Rect(...), dst, Point(...));
とかか…で、
strong typedef int freq; strong typedef int form; strong typedef int chan; strong typedef int chunk; int Mix_OpenAudio(freq frequency, form format, chan channels, chunk chunksize);
Mix_OpenAudio(freq(44100), AUDIO_S16, chan(8), chunk(4096));
or
Mix_OpenAudio(44100Hz, AUDIO_S16, 8ch, chunk(4096));
なんてのを妄想してて思ったんだけど、 関数呼出し時の中だけで使える一時的な strong typedef とか…
int SDL_BlitSurface(SDL_Surface *src, (int,int,int,int) srcrect, SDL_Surface *dst, (int,int) dstpnt);
auto fp = src->SDL_BlitSurface(srcrect(30,40,10,10)); fp(dstpnt(10,20),dst);
void drawText(string s, (int,int) pnt, (int,int) size); drawText("hoge", pnt(10,20), size(20,30));
単なる named parameter な気も
(17:50)
もにゃどの話は面白いというか うすうすそうじゃないカナーと 思ってたことがやはりそうなんですねーって 感じでとてもためになったのでめんどくさがらないと きっと良いと思いました。
もったいないというか。
逆 IO も面白いです。 しかし Haskell のコード読みは なんで解読にしかならんかなぁ。
(17:55)
そろそろ勉強せんと間に合わん気もする。 まぁ別にいいか。
とりあえず練習問題解いてみたら Python は速度的にキツい問題あるかもなぁとか思いました。
まぁ C++ も思い出しておこう…
(18:09)
は個人的には超反対かな。 「採算だけしかみない」みたいな今のノリもダメダメだと思うけど、 「採算を一考だにしない」ってのも違う。 研究の浮世離れはいいけど研究者の浮世離れはダメ、というか。
(18:56)
(19:41)
http://d.hatena.ne.jp/morchin/20060903#p1
ぱりんどろーむのスペルはあってるだろうか。
あってた。
とにかく、 str == str[::-1] がなるほどなぁと。
(20:46)
(01:04)
別に脳の退化とかは別に恐れてはなくて。 まぁいざとなればなんとでもなるのは良く知ってるし。
もっと単純に 掃除がめんどい洗濯がめんどい…というリストに 論文がめんどいと加わってるだけというか。
発表が重要なら方法はもっとあるんじゃね、 と思うんだよなぁ。Web日記でいいじゃんと。 ベネットのブログはみんな見てて 彼はアクセス数10まんとかそんなんでいいじゃんと。 ローカルな世界なのでPVひかえめ。 センセに quant-ph って僕の研究日記とか 載せていいんですかねぇと聞いたらダメだろうと言われたけど。
paperなんていう中途半端に 改まった形式にするから査読なんていう手間も あらわれるわけで、 ブログランキングでいいよもう…とかそういう。
(22:07)
http://shinh.skr.jp/m/?date=20060901#c02
URL入ってるとはじくというおそろしい仕様になってましたすいませんびびった。
とりあえず5個以上とかにしてみる。
(00:27)
メモ。
ランダウアーの原理で、 情報忘れる時熱出ちゃうっていうけど、 パソコンの電源切ったら熱出るって なんか直感的じゃないよねぇ、みたいな話で、 情報保存できてるってことだから 1か0はなんらかの励起状態にあって、 電源切ってほっとくと励起状態の方から 基底に落ちてエネルギーが… みたいな話をしたけど、 んーとそれってほげほげ。
ほげほげじゃねえよ。 つまりランダウアーの法則に プランク定数 (今プランク定数の名前を忘れていた 自分的に完全にアレはエイチバーらしい) 含まないのでとか思ってたら Wikipedia によるとボルツマン定数は 基本定数じゃねえとか。 そうかも。
まぁ今度考える。
(00:32)
foreach(e; 配列[31, 41, 59]) printf("%d ", e); foreach(e; 配列[1 .. 10]) printf("%d ", e);
とかしたくなるんですが。
(00:37)
レイトレをインチキ解法でやってみたところ 1300点でした。 もっと縮まりそうな変更したつもりだったんですが、 ひょっとしてこれってマックスですか。
Program area: 4941 (smaller is better)
(03:41)
i@u wrk/icfpc/2006> ./cntpub.rb INTRO: 230 CIRCS: 1390 BLNCE: 1094 BLACK: 1000 BASIC: 100 ANTWO: 400 ADVTR: 810 ADVIS: 329 5353
mul & rev はまだまだいけるってことかぁ
(05:17)
i@u wrk/icfpc/2006> ./cntpub.rb INTRO: 230 CIRCS: 1399 BLNCE: 1094 BLACK: 1000 BASIC: 100 ANTWO: 400 ADVTR: 810 ADVIS: 329 5362
mult
,..|....................................,,.....|................................, :p | *=============*+---+ ::mult | *=================* +--+: ---#-->!case W of E,S!#+ v :------#>!send[(W,E),(W,S)]!--+ v |: : v *=============*|| *=====* :: v *=================* | *=====*|: :*=================*| |+>!use p!+ ::*=============* | ++ +>!use p!#- :!send[(N,S),(N,E)]!#-+ *=====*v ::!case N of E,S!-----#----+v *=====*|: :*=================*v *===============*::*=============* | *========* |: : + *===========* !send[(Inl N,E)]!-:++*===============* +--->!use mult!--+: : +>!send[(W,E)]!+*===============*::+>!send[(Inr(),E)]!+ *========* : : *===========*+------------------: *===============*+------------------- ,.......................................,,......................................,
rev
,..|..........................., :i | *==================* : ---#>!send [(W,S),(W,E)]!+ : : v *==================*v : :*=============*| *===========*: :!case N of S,E!#>!send[(N,E)]!- :*=============*v *===========*: : | *==================* : :+#>!send[(Inl(W,N),S)]! : :|| *==================*++ : :|| *=======* |++v : :|+->!split W!--------#+*=====*: :| *=======* +>!use i!- :+----+ *=====*: ,.............................., ,......................|..., :rev v : :*===============* *=====*: :!send[(Inr(),E)]!->!use i!- :*===============* *=====*: ,..........................,
(06:51)
インストールした。
GCC-4.2 でコンパイルすると cc1d を実行する時に /usr/lib/libstdc++ が 違うバージョンの libgcc_s を必要として少し困る。 libstdc++ を一時的に変更して対処。 毎度こうだと困るので次回からは GCC-4.1 使ってコンパイルするかね
(15:20)
CGI 書く人と書かない人で意識に差がありそうな。 たぶん立場は
の3者で、CGI書いてると1番上の気持ちになる気が。 なぜなら <input> タグで来たものは nil じゃなくて "" であって、 これを変数に代入するときにわざわざ
key = @q['key'] == '' ? nil : @q['key']
とかそのへんはやってられねーし、 かと言って別のところで key に代入する時は
key = if cond then 1 end
とかしたいしのう。
でまぁもろもろが次の値にひきつぐ時に、
%Q(<input type="key" value="#{key}">)
でテキトーにひきつげるのは ありがたいかな。
どうでもいいけど ついさっき四国に
twop = if @cgi['twop'] != '' && @cgi['twop'] != 'false' '_' + @cgi['twop'] else '' end
とか書いた (false の部分を加えた) 。 ダメすぎるじゃん! nil にしとけば良かったよ!
(17:47)
>>> "a"[0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0][0] 'a' >>>
(18:00)
http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=06/09/03/0721254
main=195 と #include </dev/tty> がトップ2とすると、 3位くらいまで考えたいなぁと思い起こすに、 uguu.org の Perl&OCaml polygot quine かな。 7言語 polygot は Postscript 混じってるのは 視覚的に強烈だったけど技術的にはコメントの切り分けだけであって、 それなら k.inaba さんの printf("it's %c code\n", 'c'/+c++/+1); の方が感動したかもしれない。 あとは hanoi.tex とか。 7行スレはわかっちゃうとそこまで凄くもないかなぁ。
(18:18)
sed はすごいんだけど何がすごいかすら よくわかってない程度しか sed を理解してないのが。 変数が2つしか無いのはわかるんだけど。
C++ならなんだろうね。使う側から見ればlambdaはすごいけど。 実装だと Boost.any とか shared_ptr とか。
最近 C++ いじってないなぁと chomp.cc 書いてて思った。 どう見ても better C だ。
(18:23)
やっぱ空白は ident に…
int ab cd ef = 1; printf("%d %d\n", ab cd ef, ab cd ef);
ひどいなぁ。
struct Arraynantyara { op^ () {...}; op. () {...}; opSlice () {...} } Arraynantyara ; ^..^[1 .. 3]
(19:53)
■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ ■□□□□□ ■□□□□□ ■
と取られたら、
■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ ■ □ □
とする。
(21:32)
_ shinh [てすと。問題無ければたまに出てる 503 とかかなぁ。]
http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-431.html#comment
昔はOS入れるだけで楽しかったけど 今はやりたくない。 何度か言ったり書いたりしてるけど インストール=同士のrsync だしな… めどいだるいだるだるら…
うちの R40e もリフレッシュドで よくわからん型番という点でも共感。
ちなみに Windows は中古マシン買ってゲットしました。 Pen4 2GHz のが XPPro 入って25000円とかでした。
(02:47)
for j in `seq 1 10`; do; for i in `seq 1 100`; do; ./a.out $j $i 100000 >> k$j.dat done; done
(13:18)
http://d.hatena.ne.jp/ytqwerty/20060830#p2
すげー説得力があるる。 思い返しても左小指並に痛いことが多いし、 今も右人差指いたい。
なんだこれ。yuhjnmとかなのか。
選択肢は2つ。
(15:20)
めも
でもやっぱプレゼンって口で話してやるための テクニックではあるよなぁ、とか。
(15:49)
むーん。
高いので論外。
渋谷→青森往復17000円。
http://www.kokusaikogyo.co.jp/news_release/bluestar-shibuya.htm
青森→札幌9240円。うーんフェリー&電車の方が安くね。
フェリー1420円。
http://www.seikan-ferry.co.jp/price.html
そうでもない。函館→札幌8080円。
夜行6820円。
やっぱバス安いな。札幌函館往復7520円。
http://www.donanbus.co.jp/bus/hakodate/bus_main.html
往復3万弱かー。 まぁ時間さえあればヒッチでもなんとでもなんだが。 夢見るぶんには楽しいのう。
記憶からして、青森野宿は死にそうだから、 夜東京→昼青森→夜函館→寝る→昼札幌→寝る*x→朝札幌→ 昼函館→夜青森→朝東京。 x=2で5泊6日くらいかー。 考えると本当に楽しそうだなぁ。
(18:50)
いけるらしす。
http://www.sakura-tour.jp/tokyocityliner/sendai.html
それと仙台青森8000円ほど
http://www.doconavi.com/cgi-bin/bus.cgi/bus/time?STAT=%C0%E7%C2%E6&GOAL=%C0%C4%BF%B9
だから、往復13000円とかか。
と思ったら東京青森10000円ナリ。
http://www.nectouristplaza.com/bus/aomori/index.htm
2万切ったんだが。
(18:57)
http://hp.vector.co.jp/authors/VA015815/200209.html
X Bitmap => libgif => libpng => 生gif の変遷
(19:40)
http://d.hatena.ne.jp/mmatsuoka/
camlp4
http://d.hatena.ne.jp/mmatsuoka/searchdiary?word=%2a%5bCamlp4%5d
sed
http://d.hatena.ne.jp/mmatsuoka/20060712#1152632406
c-wrapper
http://d.hatena.ne.jp/mmatsuoka/20060508#1147014924
最近 c-wrapper はやっぱ DWARF2 で作りたいというほげほげが。
(16:35)
七瀬ふたたびより筋は面白い気がしたんだけど、 七瀬ふたたびよりパワー不足というか。 ドラゴンヘッドみたいなのが七瀬ふたたびみたいな。 http://shinh.skr.jp/m/?date=20060604#p03
まぁどっちも面白かったんだけど。
(20:52)
なんでスレあるんだ。
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1148182784/
なつかしす。
1時間半クリアとかまたやりたいっていうか 頑張りゃもっと縮むと思ってたしなぁ
(21:53)
(22:29)
OSC で見せてもらって、 話に聞いてたけど実際に見てなかなか感動しますた。 デバッグFSみたいなのがあって、 デバッグがシェルができる&それをNFSで公開すれば それだけでリモートデバッグが完成ダゼ、 という話を聞いてかなり衝撃を。
で、その後呑み会でヨタ話をして、
http://shinh.skr.jp/m/?date=20060318#p03
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20060319#1142700948
と。
(22:39)
をやるくらいなら何もしない方がいいという思いが。 なぜなら何もしないより後悔するからなんだけど、 なぜ何もしないより後悔するかといえば あまり理性的な理由が無いといえば無いんだけど。 あんまり関わること増やしすぎたくない という話かな。
(23:24)
なんかパッと見、 しんどうさんのヤツは鏡像使ってないように見えて、 かつ別に速く見えないのに全然追いつけないから何事だと 思ってたんだけど、 よく見たら表示を伴わない方は鏡像使ってた。
で、僕も使うようにしたら2倍くらい速くなったという。
(14:55)
http://aql.osx.cc/GoogleMajority/?history=%E5%B0%B1%E8%81%B7&word=%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88
それがミンシュシュギ
(15:08)
http://www.sato.kuis.kyoto-u.ac.jp/SLACS/
http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~garrigue/ppl_ss06/
前者はむずかしそう。後者はお金かかる。
(16:56)
http://googlejapan.blogspot.com/2006/08/blog-post_30.html
また、プログラミングに興味のある方々にお願いです。ガジェッ トを作成したりデバッグしたりを手軽で迅速に行っていただける よう、開発者向けにガイドや SDK のダウンロードページをご用意 しました。皆様の作品、楽しみにお待ちしております。
(17:03)
__attribute__((section (".interp"))) char x[] = "/bin/ash.static"; main() { puts("hello world!"); }
考えたけど LD script いじらないとダメなのでボツになった。 あと CTOR_LIST に勝手につけくわえるとかできんかと思ったけど これもできなかった。
(03:12)
http://gusmachine.blog49.fc2.com/
そう継続継続…
でもこんなところをサポートするよりも、 そもそもスタックフレームをアクセス可能にする、 っていう wo さんの思考の方向性に萌える。 http://d.hatena.ne.jp/w_o/20060620#p1
フレームといえば BeanShell にも強烈な衝撃を与えられた。 あれはスタックフレームじゃなくてスコープだけなんだけど、 あんな感覚でフレームがいじれたら、 ライブラリ側でシリアライズも継続も実装できるんじゃないかなぁ、と。 http://d.hatena.ne.jp/sa-y/20060725#1153816550
あれどこ行ったっけ。
void inherit(b) { this.caller.base = b; this.callstack.set(1, b.namespace); }
発見。 inherit 関数。 確か僕が書いたのは少しおかしかったのでこれはたぶん sayさんが書いた方だったと思う。
Base() { void hello() { print("Hello, " + getName() + "."); } String getName() { return "World"; } void override() { print("ihihi..."); } return this; } Derived() { inherit(Base()); String getName() { return "Derived"; } void override() { print("hehehe..."); } return this; } o = Derived(); o.hello(); o.override();
(16:16)
保存するとか挿し替えるとか考えるなら、 スタックなんか使うより、 ヒープとGCの方が良さげで。 stackless 萌えなんだろうかな。
と思ったら Stackless Python もうそれやってるんかー。 時々名前思い出しつつも見てなかったのが悔やまれる。
でも反抗期だから Lua いじろうかな。
(16:29)
というわけで生協書籍部で買ってきた。
目下の課題はおそらく self. だろうけど、 よく考えると class を一つも作らないという 解決法がある気がする。
(16:58)
http://d.hatena.ne.jp/w_o/20060829#p2
すごい。
x86 だと 1個目は strcpy(0, でいいぽい。 ということは2個目はコメント入っちゃうのはまぬがれないかなぁ。 キチンとコード追わないとこうなる理由がわからんな。
(22:12)
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全てリンクフリーです。 コード片は自由に使用していただいて構いません。 その他のものはGPL扱いであればあらゆる使用に関して文句は言いません。 なにかあれば下記メールアドレスへ。
_ k.inaba [何回か手順間違えたりスクリーン上で集団公開デバッグが始まったりしてで、26分でした。^^]
_ shinh [それはすごい。 Rails 偉い…のかな。]