ToDo:
http://d.hatena.ne.jp/Isoparametric/20080708/1215525331
char main[]="`j X$@P[PYPPPPX4.4 PZUX, P^XH,=)F(P_X3F()8)8@)8@@)8)8@PYX@@@@CQBaGHello, world!\n";
char* main="`j X$@P[PYPPPPX4.4 PZUX, P^XH,=)F(P_X3F()8)8@)8@@)8)8@PYX@@@@CQBaGHello, world!\n";
のどっちかは落ちますとかかな。
もう少しわかりやすく言うと
char* main = (char*)0x58206a60U; char* main1 = (char*)0x5b504024U; char* main2 = (char*)0x50505950U; char* main3 = (char*)0x34585050U; char* main4 = (char*)0x5020342eU; char* main5 = (char*)0x2c58555aU; char* main6 = (char*)0x585e5020U; char* main7 = (char*)0x293d2c48U; char* main8 = (char*)0x5f502846U; char* main9 = (char*)0x28463358U; char* main10 = (char*)0x38293829U; char* main11 = (char*)0x40382940U; char* main12 = (char*)0x29382940U; char* main13 = (char*)0x59504038U; char* main14 = (char*)0x40404058U; char* main15 = (char*)0x42514340U; char* main16 = (char*)0x65484761U; char* main17 = (char*)0x2c6f6c6cU; char* main18 = (char*)0x726f7720U; char* main19 = (char*)0xa21646cU;
は落ちないとか。
(00:12)
vmware-server を作る debian package があるみたいだったので 入れてみた…がなんかこれは 32bit binary であり 64bit OS 上では略。
となると qemu か xen のハイパーバイザーモードかなんかかねー。 あるいは別マシンで普通に CD ブートでもいい。
正直いずれにせよそんなにデメリットとか無いと思われるので どうでもいいな。
そしてどうでもいいことほど人は迷うもの。どうしよう。
(00:19)
追悼は不穏当なので表記を変えた。 postmortem は反省会とかそんな感じかなぁ。
単に ML でやるって案もアリかも。 でも会って検討した方が盛り上がりはしそうだよね。 来られない人もいるだろうし closed な ML で検討会の日程などについて話す→ 検討会やる→ closed な ML で報告→ 一時的にネタバレ ML にして来られなかった人も話す→ さらば ML 、みたいな感じがいいかなー。
(00:26)
http://cvs.m17n.org/~akr/diary/2008-07.html#a2008_07_08_1
ぱっと思い出すのは <ul> の下にある <li> をひっこぬいてくるとかかなぁ。
ruby -ropen-uri -e 'open("http://golf.shinh.org").read.scan(/(<ul>|\G)\s*<li>(.*?)<\/li>/s){puts$+}'
<ol> に変えると出力が変わるあたりが単なる <li> だけマッチさせるケースとの違いというか。
(02:43)
> ruby -ropen-uri -n0e 'scan(/(<ol>|\G)\s*<li>(.*?)<\/li>/s){puts$+}' http://golf.shinh.org -e:1: No such file or directory - http://golf.shinh.org (Errno::ENOENT)
は動いてしかるべきだとか思いはじめた。
(02:44)
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