ToDo:
> grep SIGUSR /usr/local/dmd/src/phobos/std/**/*.d /usr/local/dmd/src/phobos/std/c/linux/linux.d: SIGUSR1 = 10, /usr/local/dmd/src/phobos/std/c/linux/linux.d: SIGUSR2 = 12, /usr/local/dmd/src/phobos/std/thread.d: if (pthread_kill(id, SIGUSR1)) /usr/local/dmd/src/phobos/std/thread.d: if (pthread_kill(id, SIGUSR2)) /usr/local/dmd/src/phobos/std/thread.d: if (pthread_kill(t.id, SIGUSR1)) /usr/local/dmd/src/phobos/std/thread.d: result = sigaction(SIGUSR1, &sigact, null); /usr/local/dmd/src/phobos/std/thread.d: result = sigaction(SIGUSR2, &sigact, null); /usr/local/dmd/src/phobos/std/thread.d: * This gets called when a thread gets SIGUSR1. /usr/local/dmd/src/phobos/std/thread.d: assert(sig == SIGUSR1); /usr/local/dmd/src/phobos/std/thread.d: result = sigdelset(&sigmask, SIGUSR2); /usr/local/dmd/src/phobos/std/thread.d: sigsuspend(&sigmask); // suspend until SIGUSR2 /usr/local/dmd/src/phobos/std/thread.d: * This gets called when a thread gets SIGUSR2.
とりあえず SDL_thread 使うか…
(01:07)
とかしようと思ってたんだけど、 ゴルフ→ニコニコという流れだった…
http://jijixi.azito.com/cgi-bin/diary/index.rb?date=20080717#p02
jijixiさんは責任を取っていただきたい。
アニメよくわからんけどこのへんも面白いなぁ。 ハルハラハル子さんはよい、というか 知名度にギャップがあって面白いね
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3846033
(00:06)
成功から来たアドバイスは受け入れられにくい気がする
「あの案件はペアプログラミングでやったから2週間で納品できた。 ペアプロおすすめ」
より
「あの案件は3ヶ月くらい焦げまくっててブラックな感じだったけど、 ペアプロを始めてから2週間で納品できた。ペアプロおすすめ」
など失敗から来てる方が受け入れやすいように思うと。
「俺も昔はそうだった」論はこいう効果を悪用してる感じかなぁ。
深く考えてないので結論とかはない
(03:01)
こんなもんでいいや。
最後の調整とかホントどうだったんだろうね… システムテストが簡単なマップばっかだと泣く。 でも難しいマップもたぶん泣く。 Endoさんたくさんとかも泣く。
(03:46)
参加することに意義がある感があるなぁ。 なんか最後の数時間何やってたんだろうね。
あと2日あるから、とりあえずいい加減にやってたこととかを きちんとやり直しまくろうと思う。
楽しくてもアドホックな修正作業に熱中しないこと > 起きた俺
今んとこ 1250 行だってさ。
(04:28)
今回はこう、主催者が終わったあとにいくらでも ルールセット変えれるのがすばらしくて、 つまりきっと SML が勝つようにサーバを 作るみたいなことが行われるに違いないのれすよ
(04:43)
http://twitter.com/kinaba/statuses/856791740
マラソンの世界では tweaking とか呼ばれてるのかしら
ほどほどにがんばりましょう。
(12:26)
焼酎はどうなんだろうと少し思ったのでビールに
(13:18)
問題はいいと思う。 個人的には去年一昨年は好みだったけど (与えられた問題を解くのが大好きな日本人的嗜好)、 絶対かみ kinaba 大先生が例年の傾向に戻るだろうとおっしゃった時点で 去年一昨年は期待していない。
主催者もちょい頑張れとは思うかな。 Live CD のクオリティの割には Windows 版の sample server が無いとか MacOSX 版の sample server が遅れて出るとか、 そもそも初代 sample server 全然挙動違うとか遅れて出たとか。
(13:23)
全然良いよね、っていうライン。 Windows な人はきつい感じだなぁ。 Delphi で参加するとか言ってた人がいたけど…
ただ 64bit Linux な人の悲しさもあるんだ。 動くはずなのに動かないサーバ!!
しょーがないから一台マシン使って live CD のマシン上げてるけど、 この CD 作るのにコンビニに買いに行ったりなど ろくでもない。 んでそのマシンネットワーク的に 無線な距離にあるからかなり挙動違うんだよなー
あとなんかまさに今モルツ呑んでたところ プレミアムモルツが12本送られてきた。 実家が何か物くれるのは最近 年に一度くらいだと思うんだけど、 まぁ呑めと言ってるんだと思う。
(13:29)
http://twitter.com/hogelog/statuses/857084519
これ毎年思います。すんごい共感。 なんか別に寝ても呑んでもいいけど、 だらだらやってるとそれなりに 自分なりになんかなるんだよな。 で結構おもしろい
(20:21)
幾何とかこう自分の思う通りに実装できなくてしんどいなー とか思うんだけど、 そうは言ってもそれなりに得意分野のはずなんだよな…
全く覚えてないけどたぶん、 弾幕回避機関とかそれなりにめんどいはずなんだ。
(20:22)
思いついた時の感じだとこれは縮まないかなーと 思っていたのだけど、結構縮んだみたいだった。
http://golf.shinh.org/reveal.rb?duplicate+certain+lines+_C_/niha/1215617560&rb
まぁなんにせよ yet another sample of \G かもという。
(01:24)
http://d.hatena.ne.jp/Isoparametric/20080708/1215525331
char main[]="`j X$@P[PYPPPPX4.4 PZUX, P^XH,=)F(P_X3F()8)8@)8@@)8)8@PYX@@@@CQBaGHello, world!\n";
char* main="`j X$@P[PYPPPPX4.4 PZUX, P^XH,=)F(P_X3F()8)8@)8@@)8)8@PYX@@@@CQBaGHello, world!\n";
のどっちかは落ちますとかかな。
もう少しわかりやすく言うと
char* main = (char*)0x58206a60U; char* main1 = (char*)0x5b504024U; char* main2 = (char*)0x50505950U; char* main3 = (char*)0x34585050U; char* main4 = (char*)0x5020342eU; char* main5 = (char*)0x2c58555aU; char* main6 = (char*)0x585e5020U; char* main7 = (char*)0x293d2c48U; char* main8 = (char*)0x5f502846U; char* main9 = (char*)0x28463358U; char* main10 = (char*)0x38293829U; char* main11 = (char*)0x40382940U; char* main12 = (char*)0x29382940U; char* main13 = (char*)0x59504038U; char* main14 = (char*)0x40404058U; char* main15 = (char*)0x42514340U; char* main16 = (char*)0x65484761U; char* main17 = (char*)0x2c6f6c6cU; char* main18 = (char*)0x726f7720U; char* main19 = (char*)0xa21646cU;
は落ちないとか。
(00:12)
vmware-server を作る debian package があるみたいだったので 入れてみた…がなんかこれは 32bit binary であり 64bit OS 上では略。
となると qemu か xen のハイパーバイザーモードかなんかかねー。 あるいは別マシンで普通に CD ブートでもいい。
正直いずれにせよそんなにデメリットとか無いと思われるので どうでもいいな。
そしてどうでもいいことほど人は迷うもの。どうしよう。
(00:19)
追悼は不穏当なので表記を変えた。 postmortem は反省会とかそんな感じかなぁ。
単に ML でやるって案もアリかも。 でも会って検討した方が盛り上がりはしそうだよね。 来られない人もいるだろうし closed な ML で検討会の日程などについて話す→ 検討会やる→ closed な ML で報告→ 一時的にネタバレ ML にして来られなかった人も話す→ さらば ML 、みたいな感じがいいかなー。
(00:26)
http://cvs.m17n.org/~akr/diary/2008-07.html#a2008_07_08_1
ぱっと思い出すのは <ul> の下にある <li> をひっこぬいてくるとかかなぁ。
ruby -ropen-uri -e 'open("http://golf.shinh.org").read.scan(/(<ul>|\G)\s*<li>(.*?)<\/li>/s){puts$+}'
<ol> に変えると出力が変わるあたりが単なる <li> だけマッチさせるケースとの違いというか。
(02:43)
> ruby -ropen-uri -n0e 'scan(/(<ol>|\G)\s*<li>(.*?)<\/li>/s){puts$+}' http://golf.shinh.org -e:1: No such file or directory - http://golf.shinh.org (Errno::ENOENT)
は動いてしかるべきだとか思いはじめた。
(02:44)
前 | 2024年 11月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
全てリンクフリーです。 コード片は自由に使用していただいて構いません。 その他のものはGPL扱いであればあらゆる使用に関して文句は言いません。 なにかあれば下記メールアドレスへ。
_ jijixi [サーセンw]