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ToDo:


2008-08-25

_ 適当に

opt_aref とか opt_aset 実装してみたが あんま速くならんな。 send のオーバヘッドが悪いとばかり思ってたんだけど…

(00:03)


2008-08-24

_ 死蔵しているコマンド

面白いテーマだと思う。スラド見直した!

http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=08/08/24/0255253

> ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'` | wc
   3926    3918   41560
> ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'` | sort | uniq | wc
   3834    3833   40819
> alias | wc
     99     305    3329
> (ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'`; alias) | sort | uniq | wc
   3933    4138   44148

4000程度か。本当は zsh function もあるわけだけど。

さて俺には CIA がある。

i@u4 ~/wrk/cia/db/cmd/2008
> awk '!/[>~\/\\(=;.]/ {print $3}' * | sort | uniq | wc
    530     517    3457

ざっと見た感じ 20-30 くらいはコマンドじゃないけど

> ruby -e 'p (`(ls \`echo $PATH | sed "s/:/ /g"\`; alias) | sort | uniq `.split - `awk "{print $3}" * | sort | uniq`.split).size'
3233

死蔵は 3200 程度かなぁ。

(12:42)

_ todo reordering

  • ll golf
  • valgrind あそび
  • tamarin あそび?
  • ET べんきょう
  • 追悼考える→ LL で考えればいいか

(13:25)

_

今日 RHGSB か…

まぁいいか。

(13:43)

_ u

i@u ~> ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'` | wc
   6348    6339   65518

やっぱ使ってる時間長いマシンの方が 多いな

(14:48)

_ test_status_and_stop_p

 def test_status_and_stop_p
   a = ::Thread.new { raise("die now") }
   b = Thread.new { Thread.stop }
   c = Thread.new { Thread.exit }
   d = Thread.new { sleep }
   e = Thread.current
   sleep 0.5
   d.kill
   assert_equal(nil, a.status)
   assert_equal("sleep", b.status)
   assert_equal(false, c.status)
   assert_match(/^#<TestThread::Thread:.* dead>$/, c.inspect)
   assert_equal("aborting", d.status)
   assert_equal("run", e.status)

このテストたまに通らなくなるのね。 d.status が false になっちゃう。 せめて d.kill を直前にするとかかなぁ。

   Thread.pass
   d.kill
   assert_equal("aborting", d.status)

とかすれば失敗率は減りそうだけど。

そいや GC とか見ててもそうだけど、 他のスレッドラクに止める手段って無いのかな。

(15:27)

_ 紙こうりん

http://d.hatena.ne.jp/kurimura/20080824

そうかそれでいいのか…

(22:50)


2008-08-23

_ 任意の

RubyコードをRubyで等価に実行可能な記号だけに変換する プログラムは書けるだろうか。 特にできない理由もないとおもうけど、 できないんじゃないかなぁといまのところおもう。 深く考えてないからわからないけど。 で、できないとすると、それを証明するのは難しいのかなぁとか。

BF 実装してはいおわりとかとはなかなか違うよな…

(02:14)


2008-08-21

_ LLVM

さっくりなんか書いてみるも 出てくるコードはこんなもんなのかなぁ的なかんじ。

うーむ萌えない

(23:53)


2008-08-20

_ informative null po

http://www.kmonos.net/wlog/88.html#_2233080818

全体的にすんごい同意するんだけど、 まぁ同意しすぎてこう何もないなぁ。 なんか言うとしたら、 僕の場合は一人で書くなら、って留保がつくかなぁと。

一人で書き散らかすなら

  • エラーは本当にやばくなるまで起きない (IndexBoundError なんてクソくらえだし nil.dup は当然 nil かえす)
  • できれば Informative null po あるといいね☆

複数人(長期的に一人で書く場合含む)でなら

  • とにかく予想外の場所で落ちて欲しくない
  • やばそうな時はすぐに例外なり abort なりして欲しい
  • 引数も返り値もそれなりにきちんとチェックするのはコーディング規約とか
  • むしろ non_negligible_bool とかそいう型作って、その返り値無視してたらコンパイル通らんくらいの勢いで

(23:22)

_ w3m gmail

http://assam-at-night.blogspot.com/2007/07/w3mgmail.html

めも。 なんかたしかに苦労した記憶はびみょうにある

(23:27)


2008-08-17

_ SRM

問題読み間違いに1分前に気付いた…

ぎぎぎ

(02:15)

_ ぎぎぎ

始めて500通った、んだけど250とチャレンジでミスったので嬉しくねええ…

250 はコレ、 form は任意の順番で来るもんだとばかり思って、 なんだこれー難しすぎだろーとかちょっとコード書いてみたあと 捨てた。

500はすんなり解けすぎて本当かよと思って びくつきながらサブミットしたら通った。 これは普通に簡単すぎなんじゃ。

そこで1000を見たのが間違いで、 点数少なくてももう一度250考えれば良かったなぁ… 1000は例のごとく問題きっちり読まずに適当に書いたら 全然問題違ってて、あーもう mod とかわかんねーていうか 部屋で誰も解いてねーしこれ難しいんじゃねとか あたりまえのことに気付いて、 もう数分しか無いし challenge 考えるかーと 問題見てたら250の問題勘違いに気付いた。

あとはチャレンジで 500 これ example 通らんだろ ってコード見つけたのでチャレンジしたら失敗した。 全文字列の末尾に 'a' を足してた。賢いなぁ。

てかまぁ常識で考えて Div1 の子は example は通してあるよな…

(02:53)


2008-08-16

_ 明日

1時から SRM かー。 久々に参加したいな。

(01:51)

_ valgrind

むずかしいなぁ。 マクロが冗談みたいに多い。 まぁでもマジメに斜め読みすると それなりにわかったり 全然わからんかったりするな。 いや何もわかってないな。

たぶんなんか

  • 起動して tool 起動。こっちの世界が client 。
  • シンボル読みにかかる。バイナリ→共有オブジェクト→tool→vgpreload_core.so→vgpreload_tool.so
  • でヘンなシンボルは redir がなんかいじる。
  • んで guest が simulated CPU 上で動く
  • フックされた malloc に来て、 VALGRIND_DO_CLIENT_REQUEST でたぶん client と通信する
  • したらなんか VG_(needs_client_requests) に刺した hook が client サイドで呼ばれる。

ここで

#define __SPECIAL_INSTRUCTION_PREAMBLE                            \
                     "roll $3,  %%edi ; roll $13, %%edi\n\t"      \
                     "roll $29, %%edi ; roll $19, %%edi\n\t"

これはなんだ!

さすがに 64bit の bit rotate は NOP に過ぎないことはわかるので、 まぁたぶんこの instruction 列を見たら client にビビビっ っていうか simulated CPU における割込みみたいな感じかな。

でめでたく client の世界に戻ってきたとして、 こっちから guest の世界の関数を呼ぶとすぐ死ぬ。 何もせず帰るくらいなら大丈夫なんだけど。 まぁたぶんアドレスがズレてる…とかだと思う。 これがわかれば

Note that you can't use anything from the C library (there are deep reasons for this, trust us).

とかいうナメたアドバイスの意味がわかるのだが。 http://valgrind.org/docs/manual/writing-tools.html#writing-tools.otherinfo

で client の世界から guest の世界のメモリとかは見えてるわけだけど、 データ通信とかはどうやってるねん。 単に client request だけで十分なのか。

意味不明なメモ書いてたら まぁなんとなく整理できてきた…

本当だろうか

(05:00)

_ あと

valgrind を gdb で走らすと tool の開幕でいきなり sigtrap くらうわけだけど、 これはなんだろうなぁ。

launch するまでには ptrace とかやってるんかなぁ。 コードはあるけど strace では出てこない。

つか gcc に渡してるオプションが既におかしいな…

gcc  -Wno-long-long -Wno-pointer-sign -Wdeclaration-after-statement -fno-stack-protector   -o rmemcheck-amd64-linux -static -Wl,-defsym,valt_load_address=0x38000000 -nodefaultlibs -nostartfiles -u _start -m64 -Wl,-T,../valt_load_address_amd64_linux.lds rmemcheck_amd64_linux-mc_leakcheck.o rmemcheck_amd64_linux-mc_malloc_wrappers.o rmemcheck_amd64_linux-mc_main.o rmemcheck_amd64_linux-mc_translate.o ../coregrind/libcoregrind_amd64_linux.a ../VEX/libvex_amd64_linux.a -lgcc

tool の直接実行は怒られる、と。

> ./memcheck/memcheck-amd64-linux ls
valgrind: You cannot run './memcheck/memcheck-amd64-linux' directly.
valgrind: You should use $prefix/bin/valgrind.

もちょいちゃんと追わんとわからんね。

(05:22)

_

mayah さんとこふっかつしてる。

おめでとうございます。

(16:50)


2008-08-14

_ GBU

lamさんが人狼作ったとかいう

http://gbu.sakura.ne.jp/

前見た時は過去ログなかったんだけど、 今はあったから見てたら、 過去ログがにょきにょき伸びてて、どうなってるのかなと見てみると、 カスみたいなHTML + データ + JS を送って JS でデータを整形してるみたいだった。

たぶん進行中も同じシステムで 静的 HTML じゃなくて、 動的にデータ作る感じかなぁ。

(22:13)


2008-08-13

_ 棒けしゲーム

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2842969

これを見てマジメに人力でプレイすることもなく Rubyスクリプトちょっと書いて勝ってみた。

コードはかなり読みにくい感じ。 こいうの Prolog とか得意だと思うんだけど、 ET とかで書くとなんかメリットあるのかなぁとか、 こいう例のサンプルが見られるといいなぁとか思いましたまる

露骨な要求に見えますがその通りなのですが、 お忙しければ全然無くて良いですはいとかそういう

(01:32)

_ いいよいいよー

http://www.icfpcontest.org/results/final/results-by-score-Final-7.html

生きてるってすばらしす。

知ってそうな名前は PFI と kstm.org って感じかな

(12:23)

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ シンX [棒けしゲーム懐かしいなあ。高校の頃突然流行って、受験勉強そっちのけで戦略を考えてましたよ(←) ある日、「同じ棒数..]

_ shinh [将棋や囲碁と等価どころか、なんで棒けしと等価なのかすらよくわからん程度に単順なゲームですね…]


2008-08-12

_ めもりかくほ

http://d.hatena.ne.jp/isshiki/20080808/p1

http://risky-safety.org/~zinnia/d/2008/08/#20080809

一般的に標準ライブラリのようなものだと、 間違いなく呼び出し側が正しいんだけど、 一貫しては支持できないあたりいい加減なんだと思う。

理想を言えば C++ 文字列みたいに、 実体はヒープにあるんだけど スタックにあるみたいな扱いができる物体があれば 一番いいんだけど。

C でもやっぱめんどくさくて、 特に小さな物体とかだと平然と malloc した領域を返す 便利関数作っちゃうなぁ。 確かにそういう関数はメモリリークを 起こしやすいんだけど、 一方サイズ指定系の API はバッファ破壊系の バグを起こしやすくて、 昔は逆だったと思うんだけど、 現在の PC 環境では、 前者のバグの方がはるかに発見しやすいように感じる。

リークなんて多少気をつけてても、する時はするわけで、 とりあえずヒープチェッカはかけるからなぁ。

PC 的な環境だと malloc/free が十分速くて、 速度的な問題にはあんまりならない的な話も。

ただ free 以外の解放関数が必要な可能性があると確かにうっとうしいなぁ。 あとデバッグビルドリリースビルド的な問題があるので、 まぁやはりライブラリでは最低限 malloc した領域返す API があるなら その領域を解放する API を用意しにゃならんとかいう話はあると思う。

まとめてないけどざっと

  • ライブラリでない
  • ヒープチェッカがある
  • 最高速はいらない

あたりの条件がそろえば内部確保でもいいんじゃないかなぁ。

(11:24)


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