ToDo:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2842969
これを見てマジメに人力でプレイすることもなく Rubyスクリプトちょっと書いて勝ってみた。
コードはかなり読みにくい感じ。 こいうの Prolog とか得意だと思うんだけど、 ET とかで書くとなんかメリットあるのかなぁとか、 こいう例のサンプルが見られるといいなぁとか思いましたまる
露骨な要求に見えますがその通りなのですが、 お忙しければ全然無くて良いですはいとかそういう
(01:32)
http://www.icfpcontest.org/results/final/results-by-score-Final-7.html
生きてるってすばらしす。
知ってそうな名前は PFI と kstm.org って感じかな
(12:23)
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棒けしゲーム懐かしいなあ。高校の頃突然流行って、受験勉強そっちのけで戦略を考えてましたよ(←)
ある日、「同じ棒数の山の数を全て偶数にできれば、あとはまねっこすれば良い」ことに気づきました。
棒取りゲームは石取りゲーム「ニム(Nim)」の特殊版でして、一見すると単純なゲームなのですが、実は「どんな二人零和有限確定完全情報ゲーム(将棋や囲碁など)の盤面も、ニムの盤面で表現できる」という強力な定理があって、数学の組合せ論ではよく研究されています。
将棋や囲碁と等価どころか、なんで棒けしと等価なのかすらよくわからん程度に単順なゲームですね…