ToDo:
あつかましく Larry のサインもらた! もう俺はそれで全て良い。
何度か語ってると思うけど実はそんなに語ってないかもしれないけど、 僕はそんなに好きなプログラム書籍とかそんなに語れないんだけど、 いわゆるラクダ本は大好きな本で、 すっぽすっぽのプログラミング言語 C++ とかと 同じ程度には影響とかはある気がするんだ。 まぁ僕は本に影響されるとか今一つピンときてないのであやしいけど。
サインもらった記念に Perl をベタボメする。
Perl っていうのはこう、変態言語愛好会にとっての LISP と 考えても全く問題ないと思う。 ヤツらはこう10年先を行ってると考えてよく、 LL とか好きな子がこんなハッキーなことやったぜ!! っていうのは、 「あーそれ Perl が 3000年前に通った道」 みたいなこと言われてもおかしくない程度には すごいというのを認識してからの方が安心かもしれないのです。
例えば今日とか Perl Golf というのを Web ベースで… とかほげほげ司会のかたがおっしゃってたけど、 あれはたぶんウソで、当初は newsgroup で行なわれてたんだと思う。 newsgroup とかいう時代からゴルフやってた連中なわけですよ。 知らんけど。
まぁゴルフのこととか書くとまたそんな話か的な感があるけど、 Perl で実行できる詩を書く perl poem とか、 Acme::* とか、 JAPH とか、 ほげほげとか、ふがふがとか、
…と書きたかったんだけど、ぶっちゃけあんま Perl とか知らんな。 まぁそいう子はとにかく Perl を学ぶべきなんです。たぶん。
でまぁラクダ本も Larry がそいうの好きなんだなぁ という感じがすごくするのでこう良いのですよ。
用心しろよ、 emacs さん。言語を内蔵するのは、君だけの専売特許じゃないよ :-)
とか、まぁこうなんというかこいうのいいね。
だいぶ前に書いたこのへんの頭おかしい話とかも 別に秘奥義とかじゃなくて単にラクダ本に書いてあったわけだし
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20071107#1194442793
(00:49)
http://d.hatena.ne.jp/takkaw/20080830/p2
ちなみに Python にも capitalize もあります。 (is)?(upper|lower|title) とさらに capitalize がある、というのが現状らしく、 Python は大文字小文字変換界の雄と言っても良いのではないかと思います。 iscapitalize が何故ないのか、それを考えて余生を過ごそうかと思います。
(00:55)
で、今日の呑み会で、 isakr みたいなのがあるといいんじゃないかということなので さっそく作ってみました!
class String def akr? # must not be capitalized return false unless self[/^[a-z]/] # there should be continuous upcases return false unless self[/[A-Z][A-Z]/] return true end end puts "defLATE: #{'defLATE'.akr?}" puts "deflate: #{'deflate'.akr?}" puts "Deflate: #{'Deflate'.akr?}" puts "dEflate: #{'dEflate'.akr?}" puts "DEFLATE: #{'DEFLATE'.akr?}" puts "deFLate: #{'deFLate'.akr?}"
実行結果:
defLATE: true deflate: false Deflate: false dEflate: false DEFLATE: false deFLate: true
とりあえず現実の例が一つしか無いので、 仕様策定が難しそうですね…!
(01:04)
akr? があるなら実装はかんたん
class String def akr akrize = proc{|s|s.split('').map{|_|rand<0.5 ? _.upcase : _.downcase} * ''} until (s = akrize[self]).akr? end s end end 10.times{puts 'deflate'.akr}
実行例
dEFlate deFLaTe dEFlaTE dEFlAte dEFLATE dEFLatE deflATE dEFLATe dEFlAtE dEflATe
いかにもいやなかんじのものが
(01:09)
昔見た時は deflate 違ったような気がするなぁ… とか思ってぐぐったらやはり別の事例を発見した。 うん僕が見た時は DeFLaTe だったような気がする。
というわけで先程のコードには重大なバグがあるので プロダクションでは使わないようにおねがいします
(02:01)
ほげほげより C++ の方が中二病としてはほげほげな気が するというような気がする的指摘。
たしかにほげほげは中二病そのものだと思うけど、 C++ はこうやりたくなることはわかるなぁ うん実際にはそんなに書かないんだけどね、
というあなた
は中二病なので問題ないというような。 いやそういう話だったか
(23:44)
書いてみた。 cal + awk がいいんじゃないかなぁ。
http://ja.doukaku.org/comment/7367/
eval `date '+y=%Y;m=$((%-m+(%e>13)))'`
とかトリッキーな感じでいいなぁとか思いました。
(23:13)
面白いテーマだと思う。スラド見直した!
http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=08/08/24/0255253
> ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'` | wc 3926 3918 41560 > ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'` | sort | uniq | wc 3834 3833 40819 > alias | wc 99 305 3329 > (ls `echo $PATH | sed 's/:/ /g'`; alias) | sort | uniq | wc 3933 4138 44148
4000程度か。本当は zsh function もあるわけだけど。
さて俺には CIA がある。
i@u4 ~/wrk/cia/db/cmd/2008 > awk '!/[>~\/\\(=;.]/ {print $3}' * | sort | uniq | wc 530 517 3457
ざっと見た感じ 20-30 くらいはコマンドじゃないけど
> ruby -e 'p (`(ls \`echo $PATH | sed "s/:/ /g"\`; alias) | sort | uniq `.split - `awk "{print $3}" * | sort | uniq`.split).size' 3233
死蔵は 3200 程度かなぁ。
(12:42)
def test_status_and_stop_p a = ::Thread.new { raise("die now") } b = Thread.new { Thread.stop } c = Thread.new { Thread.exit } d = Thread.new { sleep } e = Thread.current sleep 0.5 d.kill
assert_equal(nil, a.status) assert_equal("sleep", b.status) assert_equal(false, c.status) assert_match(/^#<TestThread::Thread:.* dead>$/, c.inspect) assert_equal("aborting", d.status) assert_equal("run", e.status)
このテストたまに通らなくなるのね。 d.status が false になっちゃう。 せめて d.kill を直前にするとかかなぁ。
Thread.pass d.kill assert_equal("aborting", d.status)
とかすれば失敗率は減りそうだけど。
そいや GC とか見ててもそうだけど、 他のスレッドラクに止める手段って無いのかな。
(15:27)
RubyコードをRubyで等価に実行可能な記号だけに変換する プログラムは書けるだろうか。 特にできない理由もないとおもうけど、 できないんじゃないかなぁといまのところおもう。 深く考えてないからわからないけど。 で、できないとすると、それを証明するのは難しいのかなぁとか。
BF 実装してはいおわりとかとはなかなか違うよな…
(02:14)
http://www.kmonos.net/wlog/88.html#_2233080818
全体的にすんごい同意するんだけど、 まぁ同意しすぎてこう何もないなぁ。 なんか言うとしたら、 僕の場合は一人で書くなら、って留保がつくかなぁと。
一人で書き散らかすなら
複数人(長期的に一人で書く場合含む)でなら
(23:22)
http://assam-at-night.blogspot.com/2007/07/w3mgmail.html
めも。 なんかたしかに苦労した記憶はびみょうにある
(23:27)
始めて500通った、んだけど250とチャレンジでミスったので嬉しくねええ…
250 はコレ、 form は任意の順番で来るもんだとばかり思って、 なんだこれー難しすぎだろーとかちょっとコード書いてみたあと 捨てた。
500はすんなり解けすぎて本当かよと思って びくつきながらサブミットしたら通った。 これは普通に簡単すぎなんじゃ。
そこで1000を見たのが間違いで、 点数少なくてももう一度250考えれば良かったなぁ… 1000は例のごとく問題きっちり読まずに適当に書いたら 全然問題違ってて、あーもう mod とかわかんねーていうか 部屋で誰も解いてねーしこれ難しいんじゃねとか あたりまえのことに気付いて、 もう数分しか無いし challenge 考えるかーと 問題見てたら250の問題勘違いに気付いた。
あとはチャレンジで 500 これ example 通らんだろ ってコード見つけたのでチャレンジしたら失敗した。 全文字列の末尾に 'a' を足してた。賢いなぁ。
てかまぁ常識で考えて Div1 の子は example は通してあるよな…
(02:53)
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