ToDo:
http://niha.tumblr.com/post/81434697
使ってる人のオーラが…というのは まぁキモいと感じる大元の原因としてはあるんだろうけど、 例えば「サチる」なんかは (当時はどうかとして、今にして思えば)キモいとは とうてい思えない人、自分も含めて、 が普通に使うわけで、 そういうのを含めてまぁ一種の異文化コミニュケーションな気がする… と思ってる気がします。
実際、「ああこの単語キモいなでも一月もすれば自分も使ってる気がするなー」 と思った言葉を使ってるケースはよくある気がする。 まぁちょっとかおまっは今でもまだ使ってないと思うので、 まぁなんか区別はある気もしないでもないけど、 なんかそいう個人的なものに依存するアレコレで分けるのが無意味な気がするのよね。 実際オワタとかは使うんだよなこれが。 誰がこんな子に育てたんだ
(23:45)
とかかなぁ > ELF ステ
http://natu.txt-nifty.com/natsutan/2009/02/elf-78e6.html
(23:59)
http://tech.g.hatena.ne.jp/itkz/20090222/1235311274
を見て一度どういうものか使ってみたかったのだったと思い出した。
でまぁとりあえずこのアイデアは全財産の価値があると判断し、 全財産を使ってみようと思って10株100えんで買ってみた。
それで満足してたんだけどよく見ると900えん以上残っていた。 なんか売り値は売り手が指定すると理解した。 というわけでもう90株買った。
しかしはてなアイデアはよくできてるなぁ。 これ他の会社に貸すとかそういうの無いものかな。 はてな市場に加えてみくしー市場とかそういうね。
(01:37)
http://twitter.com/kinaba/status/1248946678
これは面白い話だなー。 これにもちろんキモイと即答した koizuka さんはかっこいいな。
http://twitter.com/koizuka/status/1248948098
後の人はなんかごちゃごちゃ言ってるけど 結局ハッシュって言っちゃうんだよねっていう感じだった。 いや僕も言うんだけどね。
僕はハッシュはいいけど wiki はキモいとは言わないけど抵抗あるんだな。 でもまぁ言葉が生成/省略/変形していくのに キモいっていうのは基本あんまり意味のある議論にならないがち… というか、「あんまり意味ないよね」という議論くらいしか 僕が有意義だと感じた議論はなかった、と思う。
いつの時代も年寄りは若者言葉に顔をしかめて、 若者は年寄り言葉を馬鹿にして、 オタは変な言葉を喋ってて一般化してしまったオタ用語の変形を嘆く…
うむ。 こいう議論もまぁあまり意味があると思えないから 「あんまり意味ないよね議論」もあんまり意味なさげ。
まぁそんなことはともかく、 そんな理性の言葉とは関係なく wiki はキモいと思うんだよな。 まぁ実際使われてるところを目撃しても 上記に書いたようなあんま意味ない議論に基づく理性的な反応として、 得意気に「君のいう wiki は wikipedia であって wiki は本来そういうソフトウェアが…」 などと言ったりはしないのだけど。 つかたぶん多くの人の感覚ではその解説の方がキモいよな。
でまぁそんなことはどうでも良くて、 キモいと思ってしまうこの感覚は、 僕の場合は別に wiki だから特別なわけじゃなくて、 まぁ他の言葉とそんなかわらん気がする。
例えば「サチる」とかいう理系用語は始めて聞いた時は 「うわキモいなギョーカイ用語だよでも俺もこれいずれ使うことになりそうだなー」 とか思いながら複雑な心境だったけど、 やはりこう自分で使うようになってしまったしな。
僕が内心(いや大声で言ってる気もするが…)キモいと思ってる 単語やら言い回しってまぁなんかえらいたくさんあるので、 まぁ結局異文化というものはそういうものであるというような一般化が 僕の拒否反応に関しては成り立つような気がする。 でまぁそいう単語は死ぬほどたくさんあるので今さら考えてもしょうがない。
「ちょっ」「おまっ」をリアルで始めて聞いた時の僕の心境を500字以内で述べなさい。 ただしセミコロンは10文字と数えます。
(23:54)
cell はもうちょいもげるかーと もげもげしてみたけどよくわからんぽ。
スレを読んでとりあえずわかったのは tempering は 後でできるらしいということだけど難しいな。 わかったことは GF(2) という単語を知ったことと tempering が GF(2) 内の線型写像である、 というのがそうだねとわかったくらいだと言って良い。
なんかでもそれ無しでももっと速くできるんだろうなあ。
(01:00)
少しだけ速くする方法思いついたというか思い出したんだけど、 具体的にどうするんだったか思い出せぬというか 自分の書いたコードが読めない…
それやっても到底追いつかぬしなぁ。
(01:29)
古本屋で100円で売ってたのでなんとなく買った。 わりと面白かった。
ちょっとひいた視点だけど、 かなり共感してる感じでキューバを見た感想を書いてる感じだった。 そのへんは時代もあるのかなぁと思ったけど、 Wikipedia とか見るといわゆる第三世界とかの 紹介とかを色々やってる人らしく、 まぁそういうことなんだろうかなぁと思った。
(01:36)
http://twitter.com/kinaba/status/1234083064
素数は除外しちゃいけないらしい。 となると kinaba さん的に最初の乱数は 13 になるのかな。
まぁ 13 は 13 で確かに乱数ぽいかもしれないけど、 うーんやはり 20 以下の素数はなんかあざとい感じがするんだよなぁ。 173 とかなら許せるのだけど。
(03:32)
は 14 (だったと思う) という話を聞いて なるほどなぁと思ったことを思い出した。
乱数ぽくない数字として、
あたりまではコンセンサスが取れると信じている。 で、 20 以下では 6 12 14 15 18 とかが残るのだけど、 6 は 2*3 は少しあざとすぎる気がするし 1 ケタというのもうさんくさい。 12 は限りなく乱数に近い気がするけど、 色々と頻出する数だし、約数がやけに多くて過剰数だし、 60 を 5 で割った数値だし、 1,2 と並んでいるのもうさんくさい。
というわけで 14 は妥当ではないかと思う。
その後について考えてみると、 15 は 5 の倍数だし時計的には分針が真横に来るし、 18 は過剰数だしなぁという。
20を越えると、 21, 22, 26 あたりは乱数ぽい感じがする。
まぁそれはともかく、 本当に rand() は 0 を返さなのか…ということを調べてみることにした。
#include <limits.h> main(){ int i,r; for(i=0;i<=INT_MAX;i++){ srand(i); r = rand(); if (r <= 100) { printf("%d %d\n",i,r); } } }
23630470 49 55838673 24 64991094 18 70591072 93 102677128 26 112837639 22 192362304 49 195809469 38 202026562 68 243107678 21 317884351 92 322740103 73 352521701 12 409220484 95 438738451 24 438793602 10 450855193 54 458024300 98 472213863 86 538519451 50 569905233 73 592085346 76 609917392 18 647604524 100 692284284 10 695885410 95 700867521 95 718811313 53 735994589 57 740817083 29 775196112 37 808357014 0 834259768 63 868938348 99 898316907 41 916741354 22 931675316 10 950023591 91 966006474 90 992012077 100 994837276 77
ぎゃー 0 が登場してる。地球オワタ
しかし 95 とか 3 回登場してるけど、 今の glibc の rand() ってどういう方法使ってるのかな、と思った。
(21:34)
http://felicity.iiit.ac.in/~tle/
ちょっとおくれたけどトップ確定かぁ。 NP と TESTGEN マジメにやられてたら危なかった感じかなあ。
(00:58)
要は Google にログインできなかったのであった。
http://sourceforge.net/tracker/index.php?func=detail&aid=2096461&group_id=39518&atid=425441
をあてたらなおった
(00:37)
そういえばなんか昨日話にのぼった。
なんか僕は割と夢を見る。 だいたい、疲れてる時、すぐに起きなければならない時によく見るように思う。 浅い眠り→覚醒の間に見る夢くらいしか記憶に残らないため、 疲れてる時は浅い眠りになりがちでかつ 起きる必要があるけどぐにゃぐにゃ、 って時にまぁたいてい見ているように感じられるのだろうと思う。
しんどい時にあと5分だけ…とかいう感じで寝るとまぁたいてい見れる。 その際に夢のことを思い出しながら寝ると続きが見れることが多い、 つっても 30% くらいかなぁ。
でまぁそれなりにたくさん見るので それなりになんか僕なりの夢についての 理論というか単なる妄想が色々ある。 面白いと思ってることで思い出せることをランダムに書く。
夢は記憶が GC される時に起きる…ということは まぁなんかたまにホントかウソかわからん説明で見るのだけど、 それはまぁ一定本当な感じがする。 なんというか、登場人物が少し前の人が多い気がするんだよな。 今だったら研究室の知り合いとか、 大学入った時は高校の時の人とか、そういう。 ただまぁたいてい時代考証はむちゃくちゃなので 全然互いに面識ないはずの人々が同時に登場するけど。
覚えてる範囲では、院試寝過した夢とか数回は見たと思うけど、 社会人になってすぐくらいのタイミングだったんじゃないかなと思う。 少なくとも直後ではない。 僕は院試に恐怖心を持っていた (寝過すとかではなくて単に落ちるという意味で、だけど) のだけど、 まぁそういう記憶がリアルじゃなくなるタイミングだったように思う。
夢から醒める時、僕の場合、 ああこれはたぶん夢だな…と把握しながらまだ夢が続いてる瞬間が 非常に短いけど一定時間ある。 そういう時は微妙に自分の行動を制御できる気がするのだけど、 なかなかよくわからない。 あの感覚は大好きだ。
特にそういう醒め方をした場合、 夢と現実の区別があまりついていない。 夢の中で何かが解決していた場合とかは、 現実に解決したと思って適当に探す→ 解決してない→ 夢の通りにやったらうまくいくのでは→ 夢の中で考えてたことは全く意味をなしていない、 という感じでああ夢だったんだな、 という感じで理解することが多いと思う。
たまに、夢の中で知人に言ったこと/言われたことを 現実の記憶と勘違いしていて困る。
GC の話は、現実に体験したことの方がリアルな感覚を伴う気がするので、 そういう意味でも説得力がある気がする。 でも落ちる夢とかたまに見るのだけど、 それはすごくリアルな浮遊感を感じている気がするんだけど、 実際のところどうなのかなぁ。
よって、一度バンジージャンプはやってみないといけないと思っている。
ただ GC の話でヘンだと思うのは、 なんか夢の中で連続性があったりすることかなぁと思う。 全くよくわからない妄想ストーリーの続きを見て、 現実では覚えてなかった夢の続きが見れることがたまにある。 そういう時に覚醒して夢が思い出せると、 ああそういうばだいぶ前にああいう夢見たなあ 今回はその続きか…とかそういう感じで、 前回もろとも思い出せることがある。 まぁこのへんは GC 話と一致しないと思う。
よく記憶に残ってるのは、 なんか夢でしかやったことが無いゲームがあるのだよな。 そのゲームは夢の中では複数回登場したと記憶されてて、 まぁ面白いことだと思う。
そんなこんなで夢は面白いので好きだ。 kt3k さんみたいに記録残すのは面白そうだよなぁ…と思う。
あーなんかどっかに残していたように思う…
(00:06)
http://twitter.com/kinaba/status/1208674850
ご存じだとおもうけど perl がそのへんも最強だよなーという。
http://www.google.co.jp/search?q=perl+poem&ie=euc-jp&oe=euc-jp
まぁ予約語じゃなくて組み込み関数だけど
(00:33)
http://gusmachine.blog49.fc2.com/blog-entry-427.html
rbegin があるんだから cbegin があるべきだと思った。 あるいは
cerr << distance(v.const.begin(), it) << endl;
とかこういうのはどうだろう。 全てのクラスに
const T& const() const { return *this; }
が自動定義されるとか。 キモいな。
const キーワードの意味を増やす作戦
cerr << distance(const(v).begin(), it) << endl;
ふーむ。
(00:27)
続きを書こうと頑張ったがひたすら syntax error と戦うだけ。 結局 task type に pthread_create の第四引数的な ポインタ渡したいということで悩んでいる気がする。
task type MyTask(Obj: access Class) is end MyTask;
的なことをすれば良いとのことだったけど、 これだと MyTask をたくさん作って 一つのリストにつっこむとかできない気がするんだよなー。
感想もちゃんと書きたいんだけどねむい。 一番思ったことは YT さんはすごいということであった。 端的な説明がとてもうまいと思った。 「○○はですね、要は〜ですよ」とか言うのがたいてい見事。見習いたい。
h_sakurai さんと kinaba さんはちゃんともりもり実装しててえらかった。 Ada のお勉強とかじゃなくてちゃんと Ada をつくる方向だったし。
ishikawa さんは同じ task 複数作るにはどうするんすかーって聞いたら task type と即答してくださったのがすごいと思った。 その後何度も type task と書き間違ったのでよく覚えてるなーとかそういう。
というか type task じゃなくて task type なのはイマイチなんでかわからないところ。 ちゃんと理由はありそうだけどな。
Ada 自体は、悪口をひたすら言いながらいじっていたのだけど、 たまにかわいい側面があるなーと思った。 それについてはどこがかわいかったか今度ちょっと書いてみたい。
あと使ってて悪口も言えない言語ってなんか魅力感じないなぁと割と思う。 Io とか JS とか悪口あまり言いにくいんだよな。 JS はまぁ色々細かいところには色々あるんだけど、 こうもっと、言語の信念に基づいた歪みみたいなものが無いというか。 シンプルすぎるっていうだけかもしれないけど。
(00:47)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1173057314/235
とりあえず入れておいたので openr 自体は使えるみたいだけど、 空白ついちゃう問題はどうにもなってないなぁ。
http://d.hatena.ne.jp/yshl/20090125#1232882251
(23:38)
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_ k.inaba [>cbegin があるべき それC++0x]
_ shinh [あひゃーそれたしかに見たことあるかもです。で crbegin はあるのーとか言った記憶もあるのであったのでした。いず..]