ToDo:
今の方針じゃ埋まらんだろうと思ってたのに even pipeline 埋まった…手詰まり感が。
うーむまあこれは投了だろうなあ。 予想よりはよくなったけどなんかもうちょいあったんやないのという感はいなめない。 あと kik さんが余裕釈々すぎて腹が立ちますね。 あと KLab が入賞宣言してるのも腹が立つ。
http://dsas.blog.klab.org/archives/51368711.html
うーむ自信があるのはすごいなあ。
(01:46)
80倍は越えた。 えらい手間がかかりそうな変更はそこまで手間ではなかったけど、 軽く100倍行くほど良い変更ではなかった。
適当にやりゃ90はまぁ越えるだろう。 100は、うーんどうかなー
(20:37)
お話にならない感じだなあ。
とりあえず提出した時よりはよくなっていて 66 倍程度で、 まぁ適当にやれば 70 倍は越えると思う…が、 それじゃ全然お話になってないよなー。
なにかブレイクスルー的なものがあるといいんだけどなあ。 というか大幅に短くなりそうな部分があるんだけど、 ゆっくり考える時間が無いとできなさそうなんだよなー
そもそも今のコードより提出時のコードの方がはるかに良いので、 この程度の中途半端な更新で再提出する気はおきない。 諦めるかなーぎぎぎ。
(00:16)
http://d.hatena.ne.jp/nagachika/20090302/oo_vs_lambda
あーうーわかりにくくてすいませんという。
msg[obj][param1][param2] と書いて良いのであれば まぁ Ruby はクロージャあるのでできるのですけど、 obj.msg が msg(obj) の syntax sugar にしか見えない瞬間がある 僕としては、逆にクロージャを OO の記法でやるような考え方/言語はないのかなぁとか思ったのでした。
書いていただいた max も処理まとめるという意味では もちろんそれで良いのですけど、 普通のクロージャになってしまってるので 最後の記法が evens.my_max とかになっていない点で 僕の妄想にはマッチしてないかなぁとかいう。
あと、妄想で「無いのかなぁ」と思っただけなので、 別に素晴らしい考え方だとかは思ってません。 むしろメッセージに環境突っ込むと その後で多態的なのはどこ行くんだとか、 マルチプルディスパッチ的なのはどうなるんだとかそんなこんな。
(21:14)
もにょってたら予定よりあっさり70倍は越えた。 80までは適当にいじってりゃ行くと思う。
なんかちょっと大袈裟に悪い方針だったことに気付いたので直したいんだけど、 えらい手間がかかりそうで困る… でも100倍は見えなくもない位置な気がするなぁコレ…
(22:29)
酔っ払ってても予戦突破くらいはできるだろうと思っていたけど、 寝てたら無理だとわかった。
マラソンの方は適当に書いたコードで100位くらいだから安全圏だろう。 ほっといてもたぶん大丈夫。
(13:38)
1引数関数しかないけど、 1つ引数を取って「1引数取ってなんかする関数」を返す関数を 書ければ2引数関数みたいなもんだよね、 というような考え方があると思う。 未だにわかってないのだけど、ラムダ計算とかいうやつがそれなんだろうか。
でまぁ、1引数しか無いのであれば、 OO ワールドはとても綺麗なんですよ。 なんというか OO のたまに嫌な点の一つとして、
obj.msg(param1, param2)
とかの引数が左右に散ってる印象を与える時があるんだよな。 特に param1 のメンバ関数でもいいよなぁ…というような時。
でも1引数だけでいいのなら その問題は起きなくて素晴らしい。
param2.(param1.(obj.msg))
全く美しくないな…
obj.msg は obj を保持したメッセージを返している、 クロージャ的なメッセージ。 param1.(obj.msg) も同じくクロージャ的なメッセージで、 そのメッセージを param2 に適用して始めてなんか実行されるというような。
まぁなんかだめだめな感じしかしないけど、 OO のメッセージに環境持たせるって考え方はないのかなぁとかたまに思うというはなし。
(14:24)
http://niha.tumblr.com/post/81434697
使ってる人のオーラが…というのは まぁキモいと感じる大元の原因としてはあるんだろうけど、 例えば「サチる」なんかは (当時はどうかとして、今にして思えば)キモいとは とうてい思えない人、自分も含めて、 が普通に使うわけで、 そういうのを含めてまぁ一種の異文化コミニュケーションな気がする… と思ってる気がします。
実際、「ああこの単語キモいなでも一月もすれば自分も使ってる気がするなー」 と思った言葉を使ってるケースはよくある気がする。 まぁちょっとかおまっは今でもまだ使ってないと思うので、 まぁなんか区別はある気もしないでもないけど、 なんかそいう個人的なものに依存するアレコレで分けるのが無意味な気がするのよね。 実際オワタとかは使うんだよなこれが。 誰がこんな子に育てたんだ
(23:45)
とかかなぁ > ELF ステ
http://natu.txt-nifty.com/natsutan/2009/02/elf-78e6.html
(23:59)
http://tech.g.hatena.ne.jp/itkz/20090222/1235311274
を見て一度どういうものか使ってみたかったのだったと思い出した。
でまぁとりあえずこのアイデアは全財産の価値があると判断し、 全財産を使ってみようと思って10株100えんで買ってみた。
それで満足してたんだけどよく見ると900えん以上残っていた。 なんか売り値は売り手が指定すると理解した。 というわけでもう90株買った。
しかしはてなアイデアはよくできてるなぁ。 これ他の会社に貸すとかそういうの無いものかな。 はてな市場に加えてみくしー市場とかそういうね。
(01:37)
http://twitter.com/kinaba/status/1248946678
これは面白い話だなー。 これにもちろんキモイと即答した koizuka さんはかっこいいな。
http://twitter.com/koizuka/status/1248948098
後の人はなんかごちゃごちゃ言ってるけど 結局ハッシュって言っちゃうんだよねっていう感じだった。 いや僕も言うんだけどね。
僕はハッシュはいいけど wiki はキモいとは言わないけど抵抗あるんだな。 でもまぁ言葉が生成/省略/変形していくのに キモいっていうのは基本あんまり意味のある議論にならないがち… というか、「あんまり意味ないよね」という議論くらいしか 僕が有意義だと感じた議論はなかった、と思う。
いつの時代も年寄りは若者言葉に顔をしかめて、 若者は年寄り言葉を馬鹿にして、 オタは変な言葉を喋ってて一般化してしまったオタ用語の変形を嘆く…
うむ。 こいう議論もまぁあまり意味があると思えないから 「あんまり意味ないよね議論」もあんまり意味なさげ。
まぁそんなことはともかく、 そんな理性の言葉とは関係なく wiki はキモいと思うんだよな。 まぁ実際使われてるところを目撃しても 上記に書いたようなあんま意味ない議論に基づく理性的な反応として、 得意気に「君のいう wiki は wikipedia であって wiki は本来そういうソフトウェアが…」 などと言ったりはしないのだけど。 つかたぶん多くの人の感覚ではその解説の方がキモいよな。
でまぁそんなことはどうでも良くて、 キモいと思ってしまうこの感覚は、 僕の場合は別に wiki だから特別なわけじゃなくて、 まぁ他の言葉とそんなかわらん気がする。
例えば「サチる」とかいう理系用語は始めて聞いた時は 「うわキモいなギョーカイ用語だよでも俺もこれいずれ使うことになりそうだなー」 とか思いながら複雑な心境だったけど、 やはりこう自分で使うようになってしまったしな。
僕が内心(いや大声で言ってる気もするが…)キモいと思ってる 単語やら言い回しってまぁなんかえらいたくさんあるので、 まぁ結局異文化というものはそういうものであるというような一般化が 僕の拒否反応に関しては成り立つような気がする。 でまぁそいう単語は死ぬほどたくさんあるので今さら考えてもしょうがない。
「ちょっ」「おまっ」をリアルで始めて聞いた時の僕の心境を500字以内で述べなさい。 ただしセミコロンは10文字と数えます。
(23:54)
cell はもうちょいもげるかーと もげもげしてみたけどよくわからんぽ。
スレを読んでとりあえずわかったのは tempering は 後でできるらしいということだけど難しいな。 わかったことは GF(2) という単語を知ったことと tempering が GF(2) 内の線型写像である、 というのがそうだねとわかったくらいだと言って良い。
なんかでもそれ無しでももっと速くできるんだろうなあ。
(01:00)
少しだけ速くする方法思いついたというか思い出したんだけど、 具体的にどうするんだったか思い出せぬというか 自分の書いたコードが読めない…
それやっても到底追いつかぬしなぁ。
(01:29)
古本屋で100円で売ってたのでなんとなく買った。 わりと面白かった。
ちょっとひいた視点だけど、 かなり共感してる感じでキューバを見た感想を書いてる感じだった。 そのへんは時代もあるのかなぁと思ったけど、 Wikipedia とか見るといわゆる第三世界とかの 紹介とかを色々やってる人らしく、 まぁそういうことなんだろうかなぁと思った。
(01:36)
http://twitter.com/kinaba/status/1234083064
素数は除外しちゃいけないらしい。 となると kinaba さん的に最初の乱数は 13 になるのかな。
まぁ 13 は 13 で確かに乱数ぽいかもしれないけど、 うーんやはり 20 以下の素数はなんかあざとい感じがするんだよなぁ。 173 とかなら許せるのだけど。
(03:32)
は 14 (だったと思う) という話を聞いて なるほどなぁと思ったことを思い出した。
乱数ぽくない数字として、
あたりまではコンセンサスが取れると信じている。 で、 20 以下では 6 12 14 15 18 とかが残るのだけど、 6 は 2*3 は少しあざとすぎる気がするし 1 ケタというのもうさんくさい。 12 は限りなく乱数に近い気がするけど、 色々と頻出する数だし、約数がやけに多くて過剰数だし、 60 を 5 で割った数値だし、 1,2 と並んでいるのもうさんくさい。
というわけで 14 は妥当ではないかと思う。
その後について考えてみると、 15 は 5 の倍数だし時計的には分針が真横に来るし、 18 は過剰数だしなぁという。
20を越えると、 21, 22, 26 あたりは乱数ぽい感じがする。
まぁそれはともかく、 本当に rand() は 0 を返さなのか…ということを調べてみることにした。
#include <limits.h> main(){ int i,r; for(i=0;i<=INT_MAX;i++){ srand(i); r = rand(); if (r <= 100) { printf("%d %d\n",i,r); } } }
23630470 49 55838673 24 64991094 18 70591072 93 102677128 26 112837639 22 192362304 49 195809469 38 202026562 68 243107678 21 317884351 92 322740103 73 352521701 12 409220484 95 438738451 24 438793602 10 450855193 54 458024300 98 472213863 86 538519451 50 569905233 73 592085346 76 609917392 18 647604524 100 692284284 10 695885410 95 700867521 95 718811313 53 735994589 57 740817083 29 775196112 37 808357014 0 834259768 63 868938348 99 898316907 41 916741354 22 931675316 10 950023591 91 966006474 90 992012077 100 994837276 77
ぎゃー 0 が登場してる。地球オワタ
しかし 95 とか 3 回登場してるけど、 今の glibc の rand() ってどういう方法使ってるのかな、と思った。
(21:34)
http://felicity.iiit.ac.in/~tle/
ちょっとおくれたけどトップ確定かぁ。 NP と TESTGEN マジメにやられてたら危なかった感じかなあ。
(00:58)
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_ nagachika [複数の引数を取る関数を『「1引数取ってなんかする関数」を返す関数』に分解することならカリー化という技法ではないでしょ..]
_ shinh [分解する技法というより計算パラダイムとしてそういう考え方をラムダ計算っていうのかなぁとかそういう疑問でした。 ht..]