ToDo:
http://d.hatena.ne.jp/ku-ma-me/20090312/p1
おもしろい。
def f(x) x+1 end def g(x) y=x+1 y+1 end p [1].dmap+1 p f([1].dmap) p g([1].dmap)
g が動くといいんだけどな
(10:07)
http://d.hatena.ne.jp/odz/20090310/1236698884
#include <stdio.h> struct Foo { int i; }; void with_paren() { Foo* foo = new Foo; foo->i = 42; delete foo; foo = new Foo; printf("with paren: %d\n", foo->i); } void without_paren() { Foo* foo = new Foo; foo->i = 42; delete foo; foo = new Foo(); printf("without paren: %d\n", foo->i); } int main() { with_paren(); without_paren(); }
手元の GCC では同じ結果になりやがったけど、 cl.exe では、
with paren: 5374216 without paren: 0
とかになった。
↑コメントで指摘いただいたけど with と without が逆。ひどい
(00:43)
紙媒体でゲットした。
反応が以上に悪かったけど、 インテルの英語サイトの方にある連絡先に 本全部の注文番号を送って後は ping しまくれば良かった。 ちゃんと通れば1円も払わずにわざわざ海外から送ってくれる。
嬉しいと言わざるをえない。
(10:43)
http://hiraitamado.web.fc2.com/mindex.html
まなぶ以外はどんな感じなのかなあと適当に見てみたらいいの見つけた。 実は新都社すごいんじゃないかな
(22:12)
http://d.hatena.ne.jp/odz/20090311/1236775799
POD型は () をつけるとゼロ初期化だったと思うます。
ゼロじゃなくて各メンバに () つけるとかだったかも知れないけど PODなら実質同じだよね。
あと cl.exe もできたバイナリも wine で動かしてます
dmc.exe とか dmd.exe とか bcc32.exe とかも入ってて、 GCC でクロスコンパイルするとかよりこっちの方がラクなんだよな…
(22:16)
じゃなかったけと思ったけど これだとなんかな…
#include <stdio.h> struct S { int i; }; void print_s_without_paren() { void* i; (&i)[-1] = (void*)42; S s; printf("%d\n", s.i); } void print_s_with_paren() { void* i; (&i)[-1] = (void*)42; S s = S(); //const S& s = S(); printf("%d\n", s.i); } int main() { print_s_without_paren(); print_s_with_paren(); }
まぁなんかしら GCC でもこっちなら movl $0, -0x10(%rbp) とかがあるかどうかが変わる
(22:28)
http://shinh.skr.jp/h/?HackTheCellPostMortem
懇親会は詳しい検討はむずかしいかも、 とのことなのでまぁやる方向でいいんじゃね、 ということに
勝手に書き換えていただけると幸いです。 あと kik さん kodera さん herumi さんは強制参加です。 ぜひ
(23:41)
http://homepage1.nifty.com/herumi/diary/0903.html#9
http://tripper.kousaku.in/20090307.html#p01
思いついてしかるべきだったなあ…と思います。 幸い計数の部分は工夫する余地はあるけどあまり速度に影響しないんですよね… lqr 減らすのがなんだかんだで一番効きそうな気がするけどどうなのかなー
(01:03)
http://d.hatena.ne.jp/youz/20090308/1236482522
ぱっとわからない。継続脳が全く育ってないなあ。 後で考える or kinaba 先生の何かをわくてかしてまつ
(02:18)
一回戦落ち…300位まで通るんだと思ってたんだけど、 250位まで通して後50人はシードってことだったみたいだ。 そうならそうとはっきり書いてよねえ。
http://www.topcoder.com/tc?module=Static&d1=tournaments&d2=tco09&d3=marathon&d4=schedule
こっちにはちゃんと書いてある
http://www.topcoder.com/tc?module=Static&d1=tournaments&d2=tco09&d3=overview&d4=rules&d5=marathon
(10:37)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1173057314/237
よくわからないけど eban さんのご協力のもと できるようになったみたい。
(10:38)
寝過ごした。
予戦落ちとかウケますね
忘れてた→酔っ払って寝てた→寝過ごした
とか僕の能力を全て出し切った感じである。 その結果が予戦落ちなのだから、まぁ順当な結果なのだと思う。
(01:50)
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=3761
復刊されたらしい。 らしいっていうか知らせが来るってことは なんかの拍子でリクエストボタン押したんだろうなぁ。 でも買わないと思うんだな。
読むと成田使いたくなくなるけど、 まぁなかなか使わないのも難しいよねというような。
(01:56)
http://longlong.way-nifty.com/blog/2009/03/hack-the-cell-0.html
そんなに不安定ってなんなんだーという。 単純に少ない数字には倍率が減るって話でもないだろうし…
(10:42)
http://longlong.way-nifty.com/blog/2009/03/post-d5ab.html
完敗ですねー。 まぁもともとこいつには勝てんだろ的な人の一人だったので当然な気もします。
まぁいいや。 hack the cell にかこつけて CPU の今後と最適化について僕に教える会を開催したいと思うので、
http://homepage1.nifty.com/herumi/diary/latest.html
http://longlong.way-nifty.com/
http://garakuta.homelinux.org/~nosuke/diary/
http://d.hatena.ne.jp/methane/
あたりの人は東京近辺にいらっしゃったらとりあえずいかがでしょうか。 2ch の人とかよくわからんけどコメント含めて なんらかの手段で通信がいただけたら考える的な。
知らんけど候補日は 3/21 or 3/28 とかそのへんで。
(14:12)
実質負けてたってことだろうなぁ。 命令数的に勝ってる感じがない。
http://homepage1.nifty.com/herumi/diary/0903.html#7
まぁワンオブ勝てんだろー候補だし略
あと README の文章破綻ぷりというか説明する気ないっぷりには 色々理由があって主にねむかったとか。
とりあえず僕もカウントしてみよう。
even 1269 xor 530 selb 284 cntb 155 sumb 105 shli 32 a 80 ah 50 ai 1 and 27 andbi 5
odd 1270 stqr 147 lqr 583 lnop 27 shufb 68 rotqbyi 128 rotqbii 283 rotqmbii 32 hbrr 1 brnz 1
見て比較した感じ、
という感じっぽい。 つか post-mortem のために PS3 欲しいというのは…
(14:30)
herumi さん shuffle 使ってなくね? 説。 なにかコード見た感じ rotq と sel だけでやっちゃってそうな… そのへんは微妙に勝ってそう、かな?
個人的には shufb は今回一番萌えた命令だったんだけど。
(14:37)
http://www.kmonos.net/wlog/95.html#_1109090307
あまり理解してないけど、 Cyan の方が shibuya.lisp で return がうんぬん… とか発表されてたので質問して、 たぶん kinaba さんが今書いておられるようなものだと理解してたので、 ちょっとやってみた。
globalVar = 0 hello = ^(): globalVar = return return(0) x = hello() print x print globalVar(x+1) print "\nDONE\n"
うーん 0 とだけ表示されちゃう。 かえせないってことかなぁ。
retret = ^(): return(return) x = retret() print x
とすると #<cont 219f5c00> とか出てくる。
retret = ^(): return(return) x = retret() print x()
何も出てこない。
retret = ^(): return(return) x = retret() print x()()()()()()()()()
何も出てこない。エラーにならないのもよくわからんが…
なんかしら未定義な感じの動作になってそうだなぁという感じで残念?
http://www.geocities.jp/takt0_h/cyan/doc/ref/about-continuation.html
この説明見るとできても良さそうに思えるんだけどな
(16:33)
今の方針じゃ埋まらんだろうと思ってたのに even pipeline 埋まった…手詰まり感が。
うーむまあこれは投了だろうなあ。 予想よりはよくなったけどなんかもうちょいあったんやないのという感はいなめない。 あと kik さんが余裕釈々すぎて腹が立ちますね。 あと KLab が入賞宣言してるのも腹が立つ。
http://dsas.blog.klab.org/archives/51368711.html
うーむ自信があるのはすごいなあ。
(01:46)
80倍は越えた。 えらい手間がかかりそうな変更はそこまで手間ではなかったけど、 軽く100倍行くほど良い変更ではなかった。
適当にやりゃ90はまぁ越えるだろう。 100は、うーんどうかなー
(20:37)
お話にならない感じだなあ。
とりあえず提出した時よりはよくなっていて 66 倍程度で、 まぁ適当にやれば 70 倍は越えると思う…が、 それじゃ全然お話になってないよなー。
なにかブレイクスルー的なものがあるといいんだけどなあ。 というか大幅に短くなりそうな部分があるんだけど、 ゆっくり考える時間が無いとできなさそうなんだよなー
そもそも今のコードより提出時のコードの方がはるかに良いので、 この程度の中途半端な更新で再提出する気はおきない。 諦めるかなーぎぎぎ。
(00:16)
http://d.hatena.ne.jp/nagachika/20090302/oo_vs_lambda
あーうーわかりにくくてすいませんという。
msg[obj][param1][param2] と書いて良いのであれば まぁ Ruby はクロージャあるのでできるのですけど、 obj.msg が msg(obj) の syntax sugar にしか見えない瞬間がある 僕としては、逆にクロージャを OO の記法でやるような考え方/言語はないのかなぁとか思ったのでした。
書いていただいた max も処理まとめるという意味では もちろんそれで良いのですけど、 普通のクロージャになってしまってるので 最後の記法が evens.my_max とかになっていない点で 僕の妄想にはマッチしてないかなぁとかいう。
あと、妄想で「無いのかなぁ」と思っただけなので、 別に素晴らしい考え方だとかは思ってません。 むしろメッセージに環境突っ込むと その後で多態的なのはどこ行くんだとか、 マルチプルディスパッチ的なのはどうなるんだとかそんなこんな。
(21:14)
もにょってたら予定よりあっさり70倍は越えた。 80までは適当にいじってりゃ行くと思う。
なんかちょっと大袈裟に悪い方針だったことに気付いたので直したいんだけど、 えらい手間がかかりそうで困る… でも100倍は見えなくもない位置な気がするなぁコレ…
(22:29)
酔っ払ってても予戦突破くらいはできるだろうと思っていたけど、 寝てたら無理だとわかった。
マラソンの方は適当に書いたコードで100位くらいだから安全圏だろう。 ほっといてもたぶん大丈夫。
(13:38)
1引数関数しかないけど、 1つ引数を取って「1引数取ってなんかする関数」を返す関数を 書ければ2引数関数みたいなもんだよね、 というような考え方があると思う。 未だにわかってないのだけど、ラムダ計算とかいうやつがそれなんだろうか。
でまぁ、1引数しか無いのであれば、 OO ワールドはとても綺麗なんですよ。 なんというか OO のたまに嫌な点の一つとして、
obj.msg(param1, param2)
とかの引数が左右に散ってる印象を与える時があるんだよな。 特に param1 のメンバ関数でもいいよなぁ…というような時。
でも1引数だけでいいのなら その問題は起きなくて素晴らしい。
param2.(param1.(obj.msg))
全く美しくないな…
obj.msg は obj を保持したメッセージを返している、 クロージャ的なメッセージ。 param1.(obj.msg) も同じくクロージャ的なメッセージで、 そのメッセージを param2 に適用して始めてなんか実行されるというような。
まぁなんかだめだめな感じしかしないけど、 OO のメッセージに環境持たせるって考え方はないのかなぁとかたまに思うというはなし。
(14:24)
http://niha.tumblr.com/post/81434697
使ってる人のオーラが…というのは まぁキモいと感じる大元の原因としてはあるんだろうけど、 例えば「サチる」なんかは (当時はどうかとして、今にして思えば)キモいとは とうてい思えない人、自分も含めて、 が普通に使うわけで、 そういうのを含めてまぁ一種の異文化コミニュケーションな気がする… と思ってる気がします。
実際、「ああこの単語キモいなでも一月もすれば自分も使ってる気がするなー」 と思った言葉を使ってるケースはよくある気がする。 まぁちょっとかおまっは今でもまだ使ってないと思うので、 まぁなんか区別はある気もしないでもないけど、 なんかそいう個人的なものに依存するアレコレで分けるのが無意味な気がするのよね。 実際オワタとかは使うんだよなこれが。 誰がこんな子に育てたんだ
(23:45)
とかかなぁ > ELF ステ
http://natu.txt-nifty.com/natsutan/2009/02/elf-78e6.html
(23:59)
http://tech.g.hatena.ne.jp/itkz/20090222/1235311274
を見て一度どういうものか使ってみたかったのだったと思い出した。
でまぁとりあえずこのアイデアは全財産の価値があると判断し、 全財産を使ってみようと思って10株100えんで買ってみた。
それで満足してたんだけどよく見ると900えん以上残っていた。 なんか売り値は売り手が指定すると理解した。 というわけでもう90株買った。
しかしはてなアイデアはよくできてるなぁ。 これ他の会社に貸すとかそういうの無いものかな。 はてな市場に加えてみくしー市場とかそういうね。
(01:37)
http://twitter.com/kinaba/status/1248946678
これは面白い話だなー。 これにもちろんキモイと即答した koizuka さんはかっこいいな。
http://twitter.com/koizuka/status/1248948098
後の人はなんかごちゃごちゃ言ってるけど 結局ハッシュって言っちゃうんだよねっていう感じだった。 いや僕も言うんだけどね。
僕はハッシュはいいけど wiki はキモいとは言わないけど抵抗あるんだな。 でもまぁ言葉が生成/省略/変形していくのに キモいっていうのは基本あんまり意味のある議論にならないがち… というか、「あんまり意味ないよね」という議論くらいしか 僕が有意義だと感じた議論はなかった、と思う。
いつの時代も年寄りは若者言葉に顔をしかめて、 若者は年寄り言葉を馬鹿にして、 オタは変な言葉を喋ってて一般化してしまったオタ用語の変形を嘆く…
うむ。 こいう議論もまぁあまり意味があると思えないから 「あんまり意味ないよね議論」もあんまり意味なさげ。
まぁそんなことはともかく、 そんな理性の言葉とは関係なく wiki はキモいと思うんだよな。 まぁ実際使われてるところを目撃しても 上記に書いたようなあんま意味ない議論に基づく理性的な反応として、 得意気に「君のいう wiki は wikipedia であって wiki は本来そういうソフトウェアが…」 などと言ったりはしないのだけど。 つかたぶん多くの人の感覚ではその解説の方がキモいよな。
でまぁそんなことはどうでも良くて、 キモいと思ってしまうこの感覚は、 僕の場合は別に wiki だから特別なわけじゃなくて、 まぁ他の言葉とそんなかわらん気がする。
例えば「サチる」とかいう理系用語は始めて聞いた時は 「うわキモいなギョーカイ用語だよでも俺もこれいずれ使うことになりそうだなー」 とか思いながら複雑な心境だったけど、 やはりこう自分で使うようになってしまったしな。
僕が内心(いや大声で言ってる気もするが…)キモいと思ってる 単語やら言い回しってまぁなんかえらいたくさんあるので、 まぁ結局異文化というものはそういうものであるというような一般化が 僕の拒否反応に関しては成り立つような気がする。 でまぁそいう単語は死ぬほどたくさんあるので今さら考えてもしょうがない。
「ちょっ」「おまっ」をリアルで始めて聞いた時の僕の心境を500字以内で述べなさい。 ただしセミコロンは10文字と数えます。
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_ ku-ma-me [それは [1].map(&method(:g)) を改善していくのがよさそうかなあ。 Python だと g だけで..]