ToDo:
https://sites.google.com/site/qurihara/home/speechjammer/lt
イグノーベル賞受賞ということで独り言をボソボソ言ってみたけど、イマイチ効かないみたいだった。 LT の時間制限とかに使ってみてほしいなあ。
(01:35)
そういえばゴルフ場の gauche が古いということなので、 deb 自分で作ってみるかなぁと見てみた。でもどうも予想してたよりややこしい。そもそも deb の作りかたとかよく覚えてないレベルではこれはきついな…
(18:40)
わりと途中はエスパー力検査 (出題者の思考/嗜好を予想しなけりゃいけない系という意味の言葉) だったけど、最後は割とガチ問題っていうか、教育的な感じで良問だったと思う。ありがとう任天堂の人
最後問題それ自体は終わってみればストレートに CS な感じの話で、このへんの話は得意でもないけど、よくわかってるべき話なので、時間ムダにかけすぎたなって感があった。しかしまあ終わってみると教育的な良問でした。このへん終わってみないと、この人どんくらいわかってこの問題出してんのかな、ってのがわからない感じで、ムダにエスパー力を消費した感じであった。それまでの問題がわりとエスパー力だった感じだったあたりが特に。
なんか任天堂たのしそうだなって思ったので採用活動としてもいい感じだったんじゃないかな…
ところで終わったあとにおまけとかも一通り見つけたと思うんだけど、 1_*.txt だけ見つからない。想定誤答とか色々考えてみたけどなかなか見つからんし…っていう意味で最後にまあエスパー力が試される感じだった。
見つけたやつだと iii III iii で almost.html に飛ぶとか、 HINT の同じ表現で同じとこに飛ぶとかが、こう頑張った感がある感じだと思う…
以下ほんのすこし少しネタバレ感も
最初の方にある BarsLang は、これ自体はそれほど面白みのない esoteric language かなぁとか思う。というのはメモリがセルオートマントンてのは大変面白いアイデアだと思うのだけど、セルオートマントンがこのままではすごく予想通りの動きしかしないというか、周期的なあたり同じメモリ配置の表現だけ変わるだけで、保存されてるものの情報はたいして変わってないので、できることもその情報の限界に依存しちゃう感じかなぁ、などと
(00:21)
受けた。普通のが 415+450=865 で SW 160/160 だそうな。
リスニングが前より悪かったのはねむくて問題聞いてないとかあったからそんなもんかなっていう。しかし前回も似たような言い訳をしてた気がするので言い訳になってないかもしれない。あと @kinaba さんも書いてたけど、解答の prefetch はやった方がいい…
リーディングは前回トイレ行ってたら時間足りなくなったりしたしな…後半案外時間かかると前回学んだので、ちゃんと時間があまるペースで終わらせた。なんかこんなもんどこも間違ってないんじゃね…とか思いながらやってたけど、結構間違ってるもんなんだな。まぁなんていうかこのテストつまらなすぎて辛い。
SW はよくわからんのでこの換算を見る。
http://www.toeic.or.jp/sw/pdf/score_comparison_list.pdf
スピーキング 160 がだいたい 910 って俺英語喋れたんかって感じだけど、やってた感じでもそんな実感は全くない。単に日韓の人が喋る機会や手軽に練習する手段が他の3つに比べて少ないから、相対的にいいだけだと思う…
ライティングは 855 相当。なんかこっちの方が実感にあってるっていうか、この点数でも高すぎるイメージがあるな…
(17:11)
ネタは2つ考えて、1つはあれこれやってるうちに実現性がどうもないということに気付いて、もう1つはネタ出しの段階で正直今ひとつだなぁ…ということで気合いがわかなかったのだけど、参加することに意義がある主義者だろうが、と思いたって昨日有給取ってコード書いて、参加してみた。
ネタ自体はそうわるくないと思うんだけど、どうしても規模とかが小さくなってしまって、イマイチ審査員好みではなさそうだな、っていう。前回はネタはともかく規模がそれなりに大きかったというか見た目のインパクトがあったと思うんだよな。そのへん mame さんのコードはいつもインパクトがあって良いなぁと思う。
(21:29)
http://icfpcontest2012.wordpress.com/2012/09/11/winners-announced/
でたらしい。
動画: http://www.youtube.com/watch?v=5TCqUU3-GT0
Judge's prize 取れなかったけど honourable mentions (イギリススペル!) の一人だったようだ。まぁ発表で紹介されてたから良いとしよう。
ちなみにアホほどビール飲んだ人が Judge's prize らしい。たしかに 44 リットル / 6人日 はすごいな…
(12:16)
というゲームがあることを知った。
でそのせいで、その派生で使われてるらしいこの曲が思い出せなくて寝れない
http://www.youtube.com/watch?v=RYO3fIc4xk0
思い出せない理由がない気がするんだけどな…
(06:08)
僕の記憶がスクエアのアクションゲームで聖剣だと言ってるけど、聖剣だとすると2しかこの音は無い感じで2はたぶん全部戦闘曲思い出せる気がするから違っていて、スクエアのアクションゲームってあとフロントミッションとトバルくらいしか思いつかんが、どっちも思い出せない理由がない気がするようなゲームじゃない…
根本的に僕の記憶が全部間違ってる気がする
(06:31)
「AB-AC-BC イヤじゃないですか」みたいな会話をするわけだけど、実際ふってきてるのは赤とか緑なので、最初の方に多く降ってきたものから順に ABCD …と割り当てていかないといけない。これって人間は一瞬でやる気がするけど、実装するのは実は結構めんどくさくないですか…こう可能性を削っていくみたいな。みたいな話をしてたら、つまりユニフィケーションですよねと言われた。なるほど。
んで C++ で書いてみたら 130 行くらいになった。やはりそれなりに面倒な気がする…そして全然綺麗に書けてる感じがしないな。
(06:08)
よく考えるともっとラクそうな方法があるような。
最初に出てきたのが AA だったら A 確定。 AB だったら次を読んでいって、 AB 以外で A か B が出てくるのが先に出てきた方が A でそうじゃない方が B 。
こっちの方がどう考えても短くなりそうだ…
(06:18)
はなんだろうとかいう話をした。
正直よくわからんなっていう感じだった。1990年代とかに比べてたいしたことが起きてない気がするんだけど、すごいことが起きてても評価されるのに一定の時間がかかるとかで、単に物を知らんだけかもしれない…
(01:01)
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_ mame [「どうしても規模が小さくなる」とかさらりとゴルフ力自慢ですねわかります。 こっちは大したネタじゃないのにでかすぎて..]
_ shinh [でかすぎっていってもサイズ制限あるからそれなりになりませんかね。 C ゴルフはうっかりしてるとすぐに未定義なコード書..]