ToDo:
https://twitter.com/yusk_/status/1312800470373601280
を見てて、全然関係ないけど、 linux + SDL でジョイスティックの入力を拾ってると、個体ごとに全然違う信号を送ってきていてつらいというのを思い出した。話題になってるボタンはどうでも良くて、軸がなかなかすごくて、左、触ってない、右、の順に
などなど、なんか色んなパターンがあった(↑の値は割と適当だけど、全て負のやつとかは普通にいた。あと、決定的でなくて値がふらつくものとふらつかないものがあった)。 windows だとドライバがあるからそこで吸収してるから、 USB の段階で何送っても別に問題ない、ていうことだったのだろうな、と。で、自動で上の程度のものなら threshold を適当に検出してくれるプログラムを書いて、満足していたのだけど、なんかどうしようものない感じの個体が一つあった
どういうやつかというと、押している時間で値がどんどん変わっていくというもので、具体的には忘れてしまったけど、右を押し続けてくと1ずつ増えていって左だと1ずつ減ってく。はじめて右を押した時は大きく増える、とかそういう挙動だったと思う。固定のスレショルドでやっていると、長時間左を押した後の右は左に見えちゃう、みたいなことがあったと思う……
(10:05)
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