ToDo:
教えてもらった、パイロットが急死して、操作教えてもらいながらなんとかする航空無線
https://www.youtube.com/watch?v=cQmG_ygKW0Y
いやすごいなぁと
(17:31)
https://x.com/rui314/status/1800439718729191906
binary manifest 入れておいても良かったと思うんだけどねえ
https://groups.google.com/g/ninja-build/c/Sf9SepX2r1E/m/BfoBbjP4CAAJ
text のパースが速くできるのはそれはそうだと思うんだけど、バイナリの方が速いのはまぁ間違いないわけで……
(09:17)
29,30ヶ月
網走と知床に行った。初飛行機は、新幹線同様、たいして反応しない。まぁそんなもんだろう。移動はまぁ、やはりなかなかしんどい。泣きわめいたりはあまりしない方だと思うのだけど、長時間じっとさせられるとやはりいろいろ動きたくなるらしい。飛行機はだけでなく、羽田も遠いし、向こうの移動も長いしでね。申し訳ないがまぁそれ以外はとても楽しそうにしていたと思うので、許してもらうこととする。つらいことに寝る時もそうなのだけど、大人しくしないといけない局面で僕が無力になることが多く、なるべく荷物や歩き移動中の抱っこを引き受けてたつもりだけど、不公平感はありそうで、そっちも申し訳ない
網走監獄では、はしゃいでいた。監獄が好きというよりは、割とどこでも、新しいところに親と行くのが楽しいのだろうと思う。「東村山ふるさと歴史館」ですら楽しそうにしていたしな……たぶん、もう少しすると動物園が良いとか、 picky になってくるのかな。1年ほど前はどこに行ってもそれほど反応しなかったことを考えると、親の都合で行き先を選べる良いタイミングなのかもしれない
知床は、天気で遊覧船はキャンセルとなったが、知床五湖のツアーに行った。ツアーは、ヒグマ徘徊期ということで、ガイド無しでは移動できないタイミングだったのでマストだった。2歳児がいるってのと、天候が崩れそうとかで、二転三転したのだけど、結局は行程が長い方のツアーに、他の参加者にたぶんそれほど迷惑かけずに参加できたので、良かった。五つの湖を五湖、四湖、三湖、二湖、一湖、と周っていくツアーで、手で数字を表現して写真撮る、てので周っていて、子は4,3がパーになってしまってたけど、二湖でチョキができて、他のツアーの人含めて褒められて、それが嬉しかったのか、しばらくチョキをやっていて、かわいかった
前も書いたかもだけど、僕より年上に見える女性は子供好きの確率が異常に高く、多くがすっごい優しい態度で子にかまってくださるので、いやされるし、ありがたい。僕は、味が気に行った店に何度か行って「また来てくれたねえ」と言われると行きたくなくなるというか、デパートでこっちが聞く前に「何かお探しですか」と言われると購買意欲が減るというか、そいう非コミュタイプなんだけど、道行く子好きの人にからんでいただけるのは、ありがたいんだよな。バスの中とか、今回みたいにツアーでそういう感じの態度を表明していただけるのは、本当にありがたい。なんかバス電車に子といる時の僕の思考は 1. ある程度子の要求をかなえる→確実にほどほどに迷惑 2. 要求をかなえない→うまくいけば迷惑度ゼロだが、一定の確率で泣きわめくので迷惑度が高い、の2択を考えている感じで、2歳児に対して後者がうまくいくとあまり思っていなくて、できれば1をやりたくて、1をやって移動したりはしゃいだりしてる幼児を見て、微笑ましく思ってくれる人が少なくとも一人いる、というのは心強い
しつけ、3歳くらいからやればいいでしょ、人に迷惑かけない&僕がめんどくさくない範囲では自由にやらせたい、と思ってるのだけど、なんかあまやかしすぎかもなぁ、感もある。保育園がスーパーの上にあるせいで、保育園の迎えに行った後にスーパーによるのが常態化していて、まぁ僕は足りないもの買い足したりするから良いと思っていたのだけど、他の園児もマネしてスーパーに寄りたがったりしていて、悪影響を与えている気がしている
知床にもどる
ツアーの最後はガイドのいらない高台&高圧電線の上なのだけど、そこを歩いてる最中に、ヒグマを見られた。他の観光地に比べると非常にヒグマ遭遇率が高いらしいのだけど、ツアーの前半のガイド必須領域で逢っちゃうとツアーキャンセルだし怖いしで、ラッキーだったなと
知床と言えば遊覧船の事故のはなし。キャンセルになった遊覧船はたぶん最大手の大きいやつ、つまり臨場感と安全のトレードオフを安全に倒してるやつなのだけど、なんかそれ以外の遊覧船も含めて、知床の遊覧船は足並みをそろえるルールになっている、らしい。不測の事態はどうしても起きるので、そういう時に周りに同業がいるかいないかは重要だと思うので、 better late than never の精神で良いことだと思う。観光地としては厳しい状態らしいので、持ちこたえて欲しいねえ、と。
そういえば、網走ふらついてる時に、 KAZU III が停泊しているのを見た。これ当日に乗ってた人も、帰ってからニュースとか見て肝が冷えただろうなぁ……など、思った
(19:52)
https://sites.research.google/greenlight/
なんか僕が最近あまりグーグル関係のニュースとか特別見てないからだと思うけど、かなり久し振りに、「こいうのやるのが僕の好きだったころ(別に今も嫌いではない)のグーグルだなぁ」と思うようなやつのように思った
(22:53)
なんか昔のやつには、ロンブローゾ学説なんかの、過去にボツった説が載ってる、と気付いた
https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/7/nfm/mokuji.html
この次の年からこのへんの項目消えていて、まぁあまり趣旨に沿わないということなんだろうか。良いと思ってしまうけど……
なんか、 go.jp て、自分の知らないドメインに関して、かなり読みごたえある、良いものがわりとある気がするよなぁと。厚労省とかかなり楽しい
(01:26)
最近読んだ中で、わりと印象に残ったノンフィクションなんだけど、イランとのあれこれで思い出した
もともと、イスラエルはまぁ、なんかいくらなんでもおかしいやろという気持ちが強い。僕はまぁアメリカとかもおかしいやろと思っているけど、支持するのもそれなりにわかるし、自分が多数派でないのはわかる。一方でイスラエルは、どうやったら支持できるんやこれ?という気持ちになる
著者は「はじめに」あたりで、イスラエルを全力支持する人も、全力批判する人も、たいてい大きな知識不足を持っている、そんなシンプルな話ではない、とのことだったので、支持する側の気持ちがわかるのかなぁ……と楽しみにしていた。ただなんかまぁ、結論としては当然知識不足は大量にあったが、支持する気持ちはさっぱりわからなかったな……と
印象に残ったこと
最後の項目は、僕は特に気になってるところで、安住の地がなかったのは、もちろんかわいそうだけど、もうちょっと取得難易度低いとこにしとけば……!という気持ちになるんだよな。著者によると、「しかしもうイスラエルはあの場所に存在している。昔のことを考えるより、これからイスラエルがよりよくなる方法を考えよう」という感じらしい。それでいいんかいな……?
なんかまぁ、やっぱシンプルにイスラエルがおかしいやろという気持ちしか持てないので、バイデンあたりに説明してもらいたさがある
(23:22)
28ヶ月
わりと自然が好きなので、去年の秋頃に近所の北山公園や八国山緑地などという、特に遊具などなく、自然しか無い感じのところに連れていったりしていたのだけど、それほど楽しそうではなかった。最近連れていってみると、タンポポをつんで投げたり、川を眺めたり、カラスに声をかけたり、割と楽しんでいた。成長しているという感じがする
遊園地や動物園にも連れていった。どちらもほどほどに楽しそうで、とくに動物園は割と楽しんでいたように思う。動物園から帰ってから、「キリン、見たねー」とか、北山公園で遊んだあとにタンポポのわたげの写真を見て「ふー、したねー」など、いっしょに見たりやったりしたことを覚えてくれているのは、ちょっと嬉しい。ただなんか、「パンダ、見たねー」など、存在しないはず(多摩動物公園にパンダはいない)の記憶も語ってくるので、割と適当なもんではある
そういう特別なところでなくても、妻の実家を非常に楽しんでそう。「そう」というのは最近ぼくはあまり行ってないからで、土曜は僕がよく面倒を見て、日曜は妻が実家に持っていき、ラクをさせてもらっている、みたいな体制になっている
2ヶ月くらい前はそろそろパズルの天才になっているころかと思っていたが、どうも飽きたぽく、ほとんど遊ばない。食べ物にせよ遊びにせよ、ブームみたいなのが順に切り替わって巡回してる感じがある。1週間くらい出してなかった冷凍食品はよく食べる、とか、そういう
(23:17)
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