ToDo:
めどーい。
まず昔のバージョンのGCCの関係者は消せ。 親の仇だ。
./configure --disable-nls --enable-languages=c,c++,d \ --prefix=$HOME/local/macosx
C++ 必須って昔メモっただろ。
んでビルド終わるとなんか std.math のケツが l 系が無い。 どうもうちの OSX では全部マクロなんだ。 根性で消しさる。
ar -d libgphobos.a cmain.o
とかで cmain.o を消しさる。 OSX が Unix で良かったと思う。
extern (C) int chdir(char* s); extern (C) int _d_run_main(int argc, char **argv, void * p); int main(); extern (C) int SDL_main(int argc, char* argv[]) { if (0 != chdir("mcd.app/Contents/Resources")) { printf("cannot change dir\n"); } return _d_run_main(argc, argv, & main); }
boot.d はこんな感じ。
L=$HOME/local/macosx ld -arch ppc -dynamic -o mcd -lcrt1.o -lcrt2.o -L/usr/lib/gcc/darwin/3.3 -L/usr/lib/gcc/darwin -L/usr/libexec/gcc/darwin/ppc/3.3/../../.. boot.o import/**/*.o src/**/*.o -F$HOME/Frameworks -framework SDL -framework SDL_mixer -framework Cocoa -framework OpenGL $L/lib/libstdc++.a $L/lib/gcc-lib/powerpc-apple-darwin7.8.0/3.3/libgcc.a -lSystem $L/lib/libgphobosnm.a $L/lib/libSDLmain.a bulletml/libbulletml_d.a libode.a -lm
リンクはこんな感じ。 libode.a と libbulletml_d.a は作りなおすこと。
リンカの変なメッセージはバージョンミスマッチ。
ode は *l 系でまた。んで opengl の version(linux) は else に変えてくだyさいと今度直訴する。
(00:44)
やっと読み終わった。
総じて面白かったけどまぁマネージメントの話だよなぁ… on Software ってのはほげほげ。 それでも面白かったのは、 非常に話がうまい他のジャンルの人の話を 聞いて楽しいからに他ならん気がする。
読後感が悪いのはたぶん最後の方の話が面白くなかったから。 別に彼の .Net 移行プランとか別に聞きたくもないというか。
あとまぁ結局マネージメントとかは 話としても興味があっても自分としてやりたくはないんだなと。 やっぱりネスケのソースは捨てたくなるんだろうし、 SimCity の話は今も昔もアホにしか聞こえない。 もうけるためだろうがそんなのヤだよと。
同様にもうけることが第一義的になってるのが 気になった部分の全てだと思う。 フリー&オープンソースをその視点だけから切るとなぁ…とか。 結局楽しんでやってるっつーのは相当でかい要素ですよと。 あとロックインを当然とするようなね。
とか言う時に資本主義を否定するのか! っていう仮想反論に 別にどっちでもいいよと言えるのはありがたいことだ。
(05:50)
(15:49)
わーいビルド通ったー。 なんでか 0.4.0 は通らなくてしょぼんだったのだった。
さくらサバだと syck がコンパイル通らない。 GCC-2.95.2 とかだからみたいだから、 nkf -Lu 。
ruby 2.0.0 (Base: Ruby 1.9.0 2006-02-14) [i386-freebsd4.10] YARVCore 0.4.0 Rev: 481 (2006-02-27) [opts: ]
よし。
(19:55)
ab -n 20 してみた。
Requests per second: 1.85 [#/sec] (mean) Time per request: 540.511 [ms] (mean) Time per request: 540.511 [ms] (mean, across all concurrent requests) Transfer rate: 2.13 [Kbytes/sec] received
Requests per second: 4.19 [#/sec] (mean) Time per request: 238.735 [ms] (mean) Time per request: 238.735 [ms] (mean, across all concurrent requests) Transfer rate: 4.61 [Kbytes/sec] received
先生遅くなってます! たぶん報告会で言っておられた VM の起動時間だろうなぁ…
(20:35)
10:10 で S8 。 調子いいかなと思って DEATH やったら 最初調子よくてだんだんダメに。 調子さえ良ければ DEATH m 見えてるんだけどなぁ…
(00:43)
ありがとうはてな。 はてなに感謝したのははじめてだ。
ゲストハウス。
http://world.hatelabo.jp/?x=13.714520931243896&y=45.70725853843522
城。
http://world.hatelabo.jp/?x=13.712375164031982&y=45.702403015193184
(06:19)
http://igarashikuniaki.net/tdiary/?date=20060226#p02
絶対いつか使うたぶん。
ついでに覚えてる範囲でメモ。
(01:51)
科学の子だし。
ボウリングフォーコロンバインで カナダは家がガラガラなんて健全、 アメリカ銃社会病んでいる、 という部分があって結構印象的だったけど、 よく考えると日本は銃無いし安全神話なのに 家は普通閉める。 結局国民性だろという話で科学的でない議論だった、 が、別にそれは良い。 科学的じゃなくても別にいい。
宗教がダメなのは科学的じゃないからではなく、 やはり支配の道具として使われる場合が多いからダメなわけで。 逆に言うと科学的になっても宗教はダメだから ID説は二重に愚か。
問題はやっぱ科学じゃないのに科学ぶる場合で、 まぁとりあえず定義を科学哲学とかでやった気がするけど あんま覚えてないので適当に自分なりまとめ。
メモ。
(03:21)
ちょっと自分でやってみてから見て、すげーなぁ…と。
.globl hello .type hello, @function hello: addl $1, %ebx movl $.HELLO, %ecx addl $13, %edx addl $4, %eax int $0x80 decl %ebx subl $12, %eax int $0x80 .HELLO: .string "Hello World!\n"
こんくらいのを普通にコンパイルすると 336byte だと。
(07:37)
を使って
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20040616#p1
を書き直してみたり。
結論としてはインラインアセンブラの方がラクだ。
(09:16)
とかが消えた理由が不明。
http://gcc.gnu.org/viewcvs/trunk/gcc/config/i386/i386.c?r1=93156&r2=93199
http://gcc.gnu.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=13366
んー結局よくわからん。
vec_ext_v4sf とかそのへんに化けてそうなんだけど。
(09:44)
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ya.maya.st/web/RTFM.html
んでもいいコメントしてる人も結構いるか。
(15:03)
現象に対して、 「科学的」すぎる、わかりやすすぎる、はっきりしすぎる、 回答を与えることがあるという指摘は 非常に面白かったんだけど。
そう考えると社会科学とかが 陥りがちな誤りをいくつか説明できそうに思う。
(00:30)
それじゃメモにならないじゃないか。。。
um の X はモジュールのロードのミスると死ぬ。 /dev/input/mice, ModulePath あと画面サイズとか HSyncVSync。 Sync はモニタのボタンを押すと見れる。 そのへんでなおる。たぶん。
(21:13)
ざっと思い起こすに、
普通>それなり>雑 という謎スケール。
(15:17)
2の部分がどうしようもなく情けない。
ラスボスに会えたわぁ。 1UP取り損なって、基本的にザコ戦調子悪くて ボス戦でバリア配分とか間違え気味って展開。 極めて限界が近い気もする。
(22:14)
妙に現実に即してた。いくつか。
まずあの縦シューなんだ。 ボスラッシュが一瞬で倒せてるのは夢だから、 と認識してたにも関わらず起きてみると そもそもゲームの存在自体が不明。
1+x+2 はどうなるんだろうと夢見た。 http://d.hatena.ne.jp/w_o/20060220#p1
あと一点忘れた。 そこが一番現実ぽかったのに。
あとなんかはてなにものすごい量コメントがあったり。
(04:24)
車輪くさいけど作ってみた。
(defun addspace-region (beg end) (interactive "r") (save-excursion (goto-char end) (while (>= (point) beg) (beginning-of-line) (insert " ") (forward-line -1) ) ) )
(08:17)
http://d.hatena.ne.jp/Cryolite/20060220#p1
より
はまるなぁ。
とりあえず問題設定を、 他方は他方の二倍入っている、封筒を一つもらった。 中を見ると10000円であった、変更するか、しないか。 とする。
たぶんこれは数の密度の話と関係あるんじゃないかなぁ。 封筒を決める人は、まず一つの自然数 N を決定してから、 それを 2 倍する、というプロセスで N を決定したとする。 5000と20000が等確率であると考えているような問題設定から、 決定者は金に惜しみとかは無くて全ての自然数 N が 選ばれる確率が等確率、 つまり
各Nが選ばれる確率=1/自然数オーダの無限
は仮定して良さそう。 んで、 N として 5000 を選んだ確率と、 N として 10000 を選んだ確率を比較することになるけど、 うまく説明できないけど 5000 の方が二倍くらい密度が濃い。
んーと、 5000円の付近、5001と4999も似たようなもんだから 5000みたいなもんだと考える。 同じ比率で考えると、 10000円の付近、10001と10002と9999と9998は カスみたいな差だから10000みたいなもんだと考える。 で、4999とか5000とか5001とかからたまたま選ばれたのだから、 1/3みたいなファクターが選択される確率にかかり、 一方は1/5みたいなファクターがかかる。 というようなことを数学的に定式化すると うまく後者が1/2の確率になって、
5000*2/3+20000*1/3=10000
だから変えても変えなくても同じだべ、 となるんじゃない、かなぁ…
(20:40)
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=302929&cid=886936
これ面白いな。 クソエンコーダ作ってリッピングして配布はやっぱダメなんだろうけど。 しかしなんだろう。 鼻歌化するエンコーダとか作れば。
(22:10)
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_ wo [夢の中の話ならいいんですが、それは、(0*0 + 1) + (x*1 + 0)が(x*1 + 1)になるので問題無い..]
_ shinh [あーはい、夢なのにそれなりに考えたっぽい内容だけどやはり全然どうでもいいというようなそんな記録でした。]