ToDo:
受験日 Sec1(full:250) Sec2(full:250) Sec3(full:250) Sec4(full:250)
Total(full:1000) TOEIC(R)(スコア目安) TOEFL(R) (※)(スコア目安) 英検級(目安)
2007/11/28 20:12:17 160 176 185 174 695 705 502 2級
だそうだ
(20:52)
http://d.hatena.ne.jp/hayamiz/20071125/1196015746
たぶん10年前とかは全プログラマが自分でそういうの書いてて、 検索できないとか可読性が無いとか 型が違うポインタごとにコードサイズが増えるとか かと言って void* 使うと型安全がとか、 そんな理由で template とかが発明された、 ていうのがまぁ基本的な流れだと思うんだけど、 それを次の世代の人が逆方向に再発見する、 っていうのは面白い流れだなぁと思う。
他にもそういうのは自身の体験含めて結構あった気がしたんだけど、 あんま思い出せないな。
C でもオブジェクト思考できるよ! => 死ぬほど実例が
なんかはまぁ普通にありがちだろうけど。
(00:28)
の一つもなければはずかしいような気がしてきた。 うーん…
たしかにヒープは不思議系だけど 不思議系すぎて未だになんでできるか説明できないからほげほげ。
うーむ。
素数判定を正規表現でやるアルゴリズムとかかな!
(23:55)
http://twitter.com/niha28/statuses/442642342
あるとおもわれる。
>>> n=????????? >>> n==n+1 True >>> n==n+n False
勝手に問題改訂。 inf なら最後の True だよね。
(12:54)
Ruby
irb(main):001:0> n=?????????? irb(main):002:0> n==n+1 => true irb(main):003:0> n==n+n => false
(13:00)
http://jijixi.azito.com/cgi-bin/diary/index.rb?date=20071124#p04
あのひどい回答はえーと…
7 1.upto(b<5?5:[n>1?[4-n,0].max+e[n]:99,b+2-z+n].min){|i|a[n]=i
要はこれがひどいんですね。 これはひどいですね。
b<5: 適当 ?5 : 適当 n>1?[4-n,0].max+e[n]:99: これは適当じゃない。
4 とかは今までに来た数プラス 1 個以上入ることはありえなさげ。 3 は今まで来た数プラス 2 で 2 はプラス 3 まで。 1 とか 0 とかはまぁそれなりに。
b+2-z+n はたぶん他の人もやってる N進数なら 2*N+2 までしか埋まらないってヤツ。
(02:16)
http://d.hatena.ne.jp/odz/20071124/1195916504
http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20071116/p1
さすが odz さんはいい感じに燃やしがいがありそうなところに行くなぁ。
(04:03)
http://www.tees.ne.jp/~sin-x/200711c.html#2201
説明ありがとうございます。
Wikipedia の説明はよくわからなかったんですが、 なんとなくこころはわかった気がします。 PSPACE=AP ってことは PSPACE完全な問題をなんか一個定数時間で解ける 演算器があるんと同じってことかな。
ついでに EXPSPACE ってどんな問題やろね、 と眺めてみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/EXPSPACE
正規表現が異なる言語を表現してるか、 とかまぁよくわからんな。
(00:33)
コメントこれだけで OK か。 /*/ も足さんといかんけど。
MultiLineComment <- "/*" (!"*/" .)* "*/"
この一点だけ見るとすごいいいかも。
slash \/
star \*
nonstar [^\*]
nonslashstar [^\/\*]
commentcontent {star}+{nonslashstar}{nonstar}*
kandr_comment {slash}{star}{nonstar}*{commentcontent}*{star}+{slash}
このへんと比べるとなー (from langscan の ctok.l)
(01:35)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~oz-07ams/prog/ecma262r3/7_Lexical_Conventions.html#section-7.9
return 1
と
return 1
の意味が違うんだよね。
(02:44)
かしら?
http://twitter.com/masa_edw/statuses/432464042
http://morihyphen.hp.infoseek.co.jp/prog/fontlist.html
(01:53)
http://d.hatena.ne.jp/hayamiz/20071121/1195598233
面白そうだなぁ。 PEG はなんかパーサ書こうと思って昨日なんかちょっとだけ眺めたのだった。
(01:54)
一応終わるんだよな。 同じ盤面が3手来たら終わるから。 でもまぁその組み合わせは尋常じゃない量あるからまぁいいや。
http://www.kmonos.net/wlog/70.html#_2111070226
でこのへん、固定ターン数のゲームは PSPACE っても 囲碁も固定ターンだよなぁとかそんなこんな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/EXPTIME
とりあえずチェスも囲碁も EXPTIME 完全らしい。
一方、一般化されたゲームでも、盤の大きさに対して多項式回数の手数で終わるゲーム はPSPACE完全であることが多い。指数回数の手数がかかっても、自動的に非反復となる ゲームは同様である。
とか書いてあるんだけど、囲碁は盤の大きさにたいして定数倍だしなぁ。 「日本ルールの囲碁は扱いにくいから EXPTIME 完全」とか よくわからん表現で PSPACE と EXPTIME は 相変わらずほげほげぽい的指標がよくわからないにゃー。
kinabaさんの「長続き」ってのが まぁ気持ちはわかるんだけどよくわからんな的な。
(02:53)
var evt = doc.createEvent('MouseEvents');
evt.initMouseEvent('mousedown', true, true, view, 1, x+1, y+1, 0, 0, eve
nt.ctrlKey, event.altKey, event.shiftKey, event.metaKey, 0, null);
elem.dispatchEvent(evt);
var evt = doc.createEvent('MouseEvents');
evt.initMouseEvent('click', true, true, view, 1, x+1, y+1, 0, 0, event.c
trlKey, event.altKey, event.shiftKey, event.metaKey, 0, null);
elem.dispatchEvent(evt);
このへんちゃうんかね。
(04:41)
http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-878.html
を見てたしかにどういう感じなのかなーと。
たぶん stmt.c の expand_case @gcc-4.2.2 。
最初に unique ならラベルの数とか適当に調べて、 default 以外ターゲットなかったらそこに jump とか。
んで bit なんちゃらがどうこうってのが入ってんだけど、 よくわからんかったからぐぐったら これ面白いな。
http://gcc.gnu.org/ml/gcc-patches/2003-01/msg01733.html
int main(int i) {
switch (i) {
case '0': case '1': case '2': case '3': case '4':
case '5': case '6': case '7': case '8': case '9':
case 'A': case 'B': case 'C': case 'D': case 'E': case 'F':
return 1;
}
return 0;
}
こんなんを
subl $48, %ecx # とりあえず '0' をひく
cmpl $22, %ecx # 22 よりでかけりゃ ('F'-'0' == 22)
ja .L2 # 範囲外なので 0 返すところにゴー
movl $1, %eax
movl $1, %edx
sall %cl, %eax # 1 << (i - '0') を計算
testl $8258559, %eax # 0b11111100000001111111111 で bitmask
je .L2 # ビット立ってなきゃ 0 を返す
popl %ecx # 1 返す
movl %edx, %eax
popl %ebp
leal -4(%ecx), %esp
ret
.p2align 4,,7
.L2:
popl %ecx
xorl %edx, %edx
popl %ebp
movl %edx, %eax
leal -4(%ecx), %esp
ret
ほえーすごい。
あとは下記のような条件でテーブルジャンプにならないみたいだ。 case_values_threshold はアーキテクチャ依存で 4 か 5 で、 値の数字の範囲が最適化時は case の数の 10 倍よりデカけりゃ table 化する、って感じか。 あとは細かい話だろう。
else if (count < case_values_threshold ()
|| compare_tree_int (range,
(optimize_size ? 3 : 10) * count) > 0
/* RANGE may be signed, and really large ranges will show up
as negative numbers. */
|| compare_tree_int (range, 0) < 0
#ifndef ASM_OUTPUT_ADDR_DIFF_ELT
|| flag_pic
#endif
|| !flag_jump_tables
|| TREE_CONSTANT (index_expr)
/* If neither casesi or tablejump is available, we can
only go this way. */
|| (!HAVE_casesi && !HAVE_tablejump))
つまり
int main(int i) {
switch (i) {
case 0:
return 1;
case 1:
return 9;
case 2:
return 6546;
case 3:
return 4534;
case 50:
return 4324;
}
return 0;
}
が限界みたいな感じか。 これだと約 200 Byte くらいのテーブル作るから -Os の時は作られない。 で -Os なら 3 倍が限度なので 15 まで、って感じだな。
なんか読んだ通りの動きしてくれると嬉しいね。
(13:11)
http://d.hatena.ne.jp/oto-oto-oto/20071119/1195487830
これゴルフの簡単な問題としていいなー。 今度問題減った時に777くらいまでで出そう。
(02:04)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/0235d66744abd303c2843d315f8dcaf8
via http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-875.html のコメント欄
フィリップスなんちゃらとか知らんけど 僕でも相関計数は知ってるぞ。
「垂直または水平になった時はゼロ」の方は言い訳できてないのがまた良い。
(23:48)
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_ niha [取りあえずすぐに思いついたのはComplex(1.0/0, 1)とかなんですが。そういうのを期待してるわけではないで..]
_ shinh [いまこそ Binary hacks 読む時]
_ shinh [ていうか逆に Complex(1.0/0, 1) とか思いついたにはさんは天才だと思いました。]
_ niha [読みました。多分やたら大きい浮動小数だと思うんですが、にはさんアホなので具体的な数字が分かりませんでした…でも適当に..]