ToDo:
なんか結局 challenge phase になるのなー。
こう自分が瀬戸際なのはよくわかったのと 酔ってるとか眠いとかで challenge は手を出せなかった。 いやどう見ても間違ってるのを見つけたんだけど、 潰すまでに時間かかりすぎた感じ。
まぁ 250 の system test 通ればそれでいいや。
(05:05)
http://shinh.skr.jp/m/?date=20080217#c03
ありがとうざいますー
c=101 a=0 # c *= 0.97 # a += 2 100.times{|i| puts "#{i} #{c+a}" c *= 0.98 a += 1 }
こいうコードで確認した。
となるとアホなアルゴリズムしか思いつかんけど たぶん綺麗に解く方法あるんだろうな。 TODO: 読む
(19:14)
これはいいまとめ。 T61 だけど結構通用しそう。
http://www.klabs.be/~fpiat/linux/debian/Lenny_on_Thinkpad_T61.html
(21:12)
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値段が最もさがるものを順番に取ってゆく方法(貪欲法)は外れです。>250 pts. 簡単に反例がみつかるはずです。たとえばはじめに有効だった商品があとで要らなくなるとか。
ありゃ、そうなんですか。毎回価値をソートしなおしたらあんまり反例思いつかなかったんですがダメでしたか…例えばどんな感じの反例があるんでしょうか。教えてもらってもぱっと思いつかんです。
最初に1回だけソートしてるだけみたいな解答は結構あったからそれを潰そうと反例考えてたんですが時間内にちゃんと入力できなかったという。
discount 3%, cost=2一つと、discount=2% cost=1を沢山用意して、Price=101で。
はじめはdiscount3%の方が少し有利だけど、たくさんのdiscount2%を投入すると値段が下がっていらない子になります。gnuplotでグラフ書いて確かめただけですが。