ToDo:
http://www.atmarkit.co.jp/news/analysis/200806/02/google.html
まぁたぶん99%くらいで僕だと思う、が、 妄想で補完したんだと思う。悲しい。 いくつか文句があるので考えてみる。
ある技術系イベントの席で、たまたま隣になったグーグルの技術者が、私にこう言っ た。「オレ、アプリはやらないんですよ。画面とか、面倒くさいでしょ。グーグルドキ ュメントとか別に消えていいって感じ。インフラにしか興味ないんですよ。OS? OSなん て、どうでもいいし」。 20代後半にして自社製品の悪態をつくとは、ずいぶん脇の甘い発言をする人だなと感 じたと同時に、何か暗いものを抱えた人なのだろうという印象を受けた。今の時代はイ ンフラよりもサービスに華がある。フロンティアが広がっているのもサービスの分野だ 。インフラにしか興味がないという発言をする技術者に「暗さ」を感じたのは、記者が 勝手にそう思いこんでいたからだった。
まぁせっかくだから僕もわるくちを書く。 この人自分の仕事に誇り持ってるとか 人間社会の役に立たないといけないとか、 お前も俺の歳になればわかるとか的な、 こと言ってて、 (要はこれ http://shinh.skr.jp/m/?date=20080310#p04) 正直キモいなというかまぁ少なくとも僕とはわかりあえないとか 当時思ったんだけど、 メディア名乗るんなら録音でもメモでもして正確に書けばいいのに 呑み会の適当な記憶を適当に補完したとしか思えないってのはなぁ。
わるくちまだ書けそうだけどまぁめどい。
(00:45)
いつも忘れる。 たしか akr さんが 詳しく書いておられたなーと適当にぐぐってみたら Process.daemon というのを加えておられた。
http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-dev/24030
これはすばらしー。
(00:52)
やった。ねむい。ぜんかい
http://shinh.skr.jp/m/?date=20071128#p01
受験日 Sec1(full:250) Sec2(full:250) Sec3(full:250) Sec4(full:250) Total(full:1000) TOEIC(R)(スコア目安) TOEFL(R) (※)(スコア目安)英検級(目安) 2007/11/28 20:12:17 160 176 185 174 695 705 502 2級 2008/06/04 01:55:29 203 174 211 137 725 810 513 2級
うさんくさいなぁ。 英語力とかマシになってる気しないんだけどな。 あと TOEIC の目安増えすぎだろうどう見ても。
(03:04)
ありがとうございますー
http://homepage1.nifty.com/herumi/diary/0806.html#2
とりあえずそのへんのヘッダは別にいらないっぽかったので コメントアウトして固めて上げなおしておきました。
でも無いってのもへんな話なのかな Ruby わからん
(23:34)
今さらながら斜めよみした。
http://www.dodgson.org/omo/t/?date=20080510#p02
おもしろいなぁ。 んでも何か所か疑問というかよくわからんとこがあった。
LIRを生成しつづけるとメモリがあふれる、 ってとこだけど、プアな環境では、ってことかな。 LIRとnative codeでそれほどサイズに差があるとは思えないし。
あと関数内にtraceしてったらそのままインライン展開されるおー とかホンマかーという。 もろもろ問題ありそうな気がするけど その気が正しいかどうかもよくわからん。
http://blog.mozilla.com/dmandelin/2008/05/23/tamarin-tracing-internals-iii-lir/
(23:40)
http://twitter.com/yanbe/statuses/822305215
ただしい。
でも、じゆーを守ろうとすると一時的にふじゆーになるのは 普通にごく当たり前なことだとおもう。
(04:00)
1.9.0-0, 1.9.0-1
== disasm: <ISeq:<compiled>@<compiled>>================================= 0000 putobject 1 ( 16) 0002 dup 0003 putnil 0004 setconstant :C 0006 leave
今
== disasm: <ISeq:<compiled>@<compiled>>================================= 0000 putobject 1 ( 16) 0002 dup 0003 putcbase 0004 setconstant :C 0006 leave
とりあえず putcbase ってなんなのという問題がですね。 そして vm_get_ev_const もよくわからんのだよ
(03:18)
http://i.loveruby.net/ja/hack/frame.html
とりあえず self.type でそれなりに動きそう。 ていうか問題は self がちゃんと実装されてないことすね。
(04:17)
http://d.hatena.ne.jp/ytqwerty/20080525#p1
行くんなら呼んでくだされば飛んでいくのにという。 あと下北は迷うと思う。何年たっても迷う。 あとマジスパは体にいいどころか基本的に毒物だと思うあれは。 虚空100らへんあたり喰うと確実に腹下すし、 アクエリアス喰ってる最中に腹壊してる感じがした。 たぶん体がこれは毒だー出せー出せーと緊急指令を出してるんだと思い込んでいる
(00:54)
なんかよく考えると次々症状が変わってる気がする。
最初は熱っぽい、だるい、頭がいたい、って感じで、 まぁ普通に仕事とかいう感じじゃなかった。 その後に熱系はおさまりつつのどが痛くなって、 次にセキとハナが出るようになった。 セキとハナと平行して腹壊して、下痢っぽくなった。 で今はセキハナなくなったけど腹壊し&&胃がむかついたり吐き気とか。
(20:20)
は流行らないと勝手に素人考えで考えてるので流行って欲しくない。 面白いかどうかとかよく知らないけど、 単に失敗しなくなるだけの技術ってもえないとかいう個人的なアレと、 スレッドとかどうでもいいよという個人的なアレから 基本的に来てるわけだけど。
一応僕の考えによると、 みんなスレッドプログラミング難しいとか言ってるけど、 あるルールを守れば全然難しくない。 そのルールっていうのは「スレッドを使わない」 っていう簡単なものなんだけど、 なかなかこんな簡単なルールを守れない子もいるらしいので、 例外が2つくらいたぶんある。
outputs = Array.new(N) threads = [] N.times do |i| threads << Thread.start(i) do |t| # なんかして output[t] に入れる end end threads.each{|th|th.join}
みたいに明らかにそれぞれが独立で動くパターンか、 タスクキュー的なのを挟んで生産者消費者の形になるパターン。 http://shinh.skr.jp/m/?date=20080424#p01
前者はまぁロックとかいらんし、 後者もタスクキューだけロックすりゃ基本的に大丈夫なはずなので 全然難しくない。 まぁログ吐くとか、共通部分もちょっとはあるだろうけど、 まぁそこだけ気をつければOKなわけで、 まぁそんなにむずかしくはならんと思う。
その二つのパターンの時も、 パフォーマンス的をすごく考えなきゃいけない事情とかがないなら、 プロセスわけちゃってもいい。 前者のパターンは別のマシンで動かしたりとかしやすいパターンだし、 後者は Unix pipe という強力で簡単な物体が助けてくれるはず。
でまぁ僕のルールを守らずに 並列性がそんなに高くないシーンでスレッドを使うと、 まぁ大変なことになるんだけど、 そういうシーンってのは、 スレッドを無理に使ってるってわけで、 速度が欲しいシーンだと思うんだけど、 そんなシーンだと STM は遅くなるんじゃないのかな。
あと関係そんなないけど、デッドロックが起きるから スレッドむずかしいとか聞くことがあるけど、 あれもおかしいと思う。 デッドロック起きたら gdb でアタッチして バックトレース見たら終わるやろという。 レースコンディションが困るというのはその通りだと思う。 今度これ読もう: http://valgrind.org/docs/manual/hg-manual.html#hg-manual.data-races.summary
でまぁ話戻して結局スレッドプログラムが本当に必要で、 かつスレッドプログラムが難しいプログラムのドメインって あんまり知らないんだよなーということがあって、 たぶん並列 GC だとか、プログラム言語作るとか、 すごい基本的なライブラリ作るとか、 要は言語処理系まわり以外にそういうドメイン思いつかんという。 でもそいうの作るのって一握りの人たちなので、 そんなこんなでスレッドってそんなに難しいのかなーと思っている。
たぶんポインタくらいの難易度なんじゃないかな。 意味不明な比較だが。
あーでも HPC の世界とか全く知らんので知らん。
(22:44)
やめたらだいぶ速くなった。
Ruby 1.9
> ruby1.9 bench_loop.rb user system total real for: 3.400000 0.010000 3.410000 ( 3.431349) times: 0.980000 0.000000 0.980000 ( 0.976049) upto: 0.920000 0.000000 0.920000 ( 0.913937) while: 0.480000 0.000000 0.480000 ( 0.488412)
yajit
for: SEGV times: ./rubyjit.rb hoge.rb 0.52s user 0.01s system 98% cpu 0.532 total upto: ./rubyjit.rb hoge.rb 0.52s user 0.00s system 97% cpu 0.531 total while: ./rubyjit.rb hoge.rb 0.19s user 0.00s system 96% cpu 0.199 total
これが機械語の力だー(SEGV含む)
http://shinh.skr.jp/m/?date=20080525#p07
適当にひっこぬいてきた Euler 55 をいじったコード
> time ruby1.9 euler55.rb 249 ruby1.9 euler55.rb 1.75s user 0.00s system 98% cpu 1.785 total > time ./rubyjit.rb euler55.rb 249 ./rubyjit.rb euler55.rb 1.66s user 0.01s system 99% cpu 1.677 total
こっちも勝ったか。
とりあえず速いとこ benchmark モジュール動くようにしよう。 あとなんか OSX とかでも試そうと思ったら OSX mremap 無いのねー
(23:36)
_ YT [いやその昼に行こうと決心して晩飯になってしまうような体調だったわけでしてそのゴメンナサイ。]
http://d.hatena.ne.jp/moira/20080502/1209734354
似た感覚があるなぁ。
匿名だとデタラメなことを色々したあげく バレて恥ずかしいことになりそうとかいう
(00:08)
でけた。適当にとりあえずこんなかんじでできた。
% ./configure --target=i386-linux --program-suffix=86 % make CFLAGS='-fPIC -O -g -m32' LDSHARED='gcc -m32 -shared -Wl,-R' % sudo make LDFLAGS='-m32 -L.' LDSHARED='gcc -m32 -shared' CFLAGS='-m32 -O -g' prefix=/usr/local/stow/ruby_x86 PREFIX=/usr/local/stow/ruby_x86 install-nodoc % ruby86 -v ruby 1.9.0 (2008-05-25 revision 0) [i386-linux]
でも extconf.rb 実行してもうまいこといかんので 手作業コンパイルするか。
(21:12)
が悲惨すぎる。 結局スタックの積み方が逆なんだよというのが一番大きい問題である。
f(a, b)
とかを呼ぶ時、
push b push a call f
となって欲しいのだけど、 YARV は a から順に積んでくので、 順番を逆向きにしなくてはならない。
あーうーん rb_funcall を直接呼んでるのがアホなんだな。 rb_funcall2_rev とか作ってやれば良い気がする。
案外簡単だった。
(22:28)
落ち着いて考えるべき
YARV は
putnil putstring "%d\n" putobject 4
とかしてくるので、 CPU スタックの上では、
←若いアドレス 4 "%d\n" self SP
となる。向きを逆向ける必要はやはりあるだろー。
まぁ逆向けるコード入れることによって解決。 だいぶ簡潔になったのでやっと x86 に行く気が起きる、か
(23:08)
i@u4 ~/wrk/yajit > time ruby1.7 euler55.rb zsh: correct 'ruby1.7' to 'ruby1.8' [nyae]? y 249 ruby1.8 euler55.rb 2.40s user 0.04s system 99% cpu 2.449 total i@u4 ~/wrk/yajit > time ruby1.9 euler55.rb 249 ruby1.9 euler55.rb 1.71s user 0.00s system 98% cpu 1.743 total i@u4 ~/wrk/yajit > time ./rubyjit.rb euler55.rb 249 ./rubyjit.rb euler55.rb 1.66s user 0.10s system 99% cpu 1.775 total
(23:22)
だと全部スタックで渡すので、
← 4 "%d\n" self SP
とかなってるのだが、 受け手としては
← argv argc mid self SP
を期待しているため、
← argv argc mid self 4 "%d\n" self SP argv
とすれば良いか。 つまり普通通りだな
あと argv の引っくり返しは C 側でやっても tail call が jmp になるので良さげ。
(23:35)
def factor4(a) r = 1 (1..a).each{|i|r *= i} r end
が
local table (size: 3, argc: 1 [opts: 0, rest: -1, post: 0, block: -1] s1) [ 3] a<Arg> [ 2] r 0000 putobject 1 ( 85) 0002 setlocal r(2) 0004 putobject 1 ( 86) 0006 getlocal a(3) 0008 newrange 0 0010 send :each, 0, block in factor4, 0, <ic> 0016 pop 0017 getlocal r(2) ( 87) 0019 leave
と
local table (size: 1, argc: 1 [opts: 0, rest: -1, post: 0, block: -1] s3) [ 1] i<Arg> 0000 getdynamic r(2), 1 ( 86) 0003 getdynamic i(1), 0 0006 opt_mult 0007 dup 0008 setdynamic r(2), 1 0011 leave
で
def factor2(a) r = 1 for i in 1..a r *= i end r end
が
local table (size: 4, argc: 1 [opts: 0, rest: -1, post: 0, block: -1] s1) [ 4] a<Arg> [ 3] r [ 2] i 0000 putobject 1 ( 77) 0002 setlocal r(3) 0004 putobject 1 ( 78) 0006 getlocal a(4) 0008 newrange 0 0010 send :each, 0, block in factor2, 0, <ic> 0016 pop 0017 getlocal r(3) ( 81) 0019 leave local table (size: 1, argc: 0 [opts: 0, rest: 0, post: 0, block: -1] s0) [ 1] <CFUNC><Rest> 0000 getdynamic <CFUNC>(1), 0 ( 80) 0003 expandarray 1, 0 0006 setlocal i(2) ( 78) 0008 getlocal r(3) ( 79) 0010 getlocal i(2) 0012 opt_mult 0013 dup 0014 setlocal r(3) 0016 leave
なのか。
えーと…
(06:55)
for の方はなぜこんな複雑なことになってしまうのかー。
あと
*a=1
が
local table (size: 2, argc: 0 [opts: 0, rest: -1, post: 0, block: -1] s1) [ 2] a 0000 putobject 1 ( 1) 0002 dup 0003 expandarray 0, 1 0006 setlocal a(2) 0008 leave
か。とりあえず expandarray の flag&4 は実装されてない… そして flag&2 もなにやら難解だな。
(07:03)
なんか見たような名前で呼称されてるのを見てちょっと調べた。
つまるところ僕的にはエスプの人な TAC の人のとこの兄弟はみな異常というような話みたいだ。 HAL の人らしい。
(11:14)
void protect(const void *addr, size_t size, bool canExec) { #ifdef __linux__ long pageSize = sysconf(_SC_PAGESIZE); char *p = (char*)(reinterpret_cast<size_t>(addr) & ~(pageSize - 1ULL)); int mode = PROT_READ | PROT_WRITE | (canExec ? PROT_EXEC : 0); mprotect(p, ((size + (pageSize - 1)) / pageSize) * pageSize, mode);
これひょっとしてダメか。
size < pageSize でも p + size が page 境界をまたぐことはある気がする。
(16:56)
なんかまわりに見たような名前が多くて面白い。
http://tophatenar.com/ranking/subscriber/78
via: http://d.hatena.ne.jp/lethevert/20080524/p2
odzさんに少しまけ、はともかく、 ABAさんに勝ってる!
(18:14)
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_ 西村賢 [こんにちは、「この人」の西村です。はてブで突っ込まれていましたが、パブリックな場であの文章は確かにひどかったと反省し..]
_ shinh [あ、どうも。記事修正ありがとうございます。まぁどっちでもいいのですけど。個人的には暗いとかそのへんは、そう思われたの..]
_ shinh [あ、あと TOEIC は CASEC とかいう別の試験の換算点数しか知らない上に2回しか受けてないので、母数が少なす..]
_ 西村賢 [話した感じが暗いとは思いませんでした。どっちかいえば社交的ですよね。ただやたらとDocs死ねばいいのにと繰り返すので..]
_ 西村賢 [横槍ですが、英語デキテル実感が微かに出てきたのはぼくの場合TOEICで940を越えたあたりからでした。900ぐらいで..]