ToDo:
副作用として adb shell で root になるようになった…
(02:33)
for (char c; cin.get(c); ) cout<<c;
vs
ifstream ifs("tmp"); for (char c; ifs.get(c); ) cout<<c;
の話。
なんか cin.get でフラッシュするみたいだな…
(11:32)
とりあえず testsprite の顔がチラっと見えたけど… エミュレータと違って fb0 に直接書き込んでも うまいこといかんような感じなのかなぁ…
後 linux で adb つなぐのどうしてもできんかったのでまっくで。
とりあえず基本的なツールつっこむのが賢いかな…
(00:11)
SDL video はほっといて、
あたりをやらんと不便でかなわんな。
(00:47)
まぁちゃんとコード読めっつー話ではある。
http://source.android.com/download
(03:45)
http://sites.google.com/site/io/anatomy--physiology-of-an-android
たいへんおもしろかった。
(13:33)
250 簡単じゃーんと思ってサクっと書いて 240 点くらい。
500 あーこの手の解けた試しないな…という感じで やはり解けなかった…
Challenge は適当にダメそうな 500 を 5 つ落として 2 つ失敗して +200 。
適当に落としてる最中に俺上位の方に見当たらないなーと 思ってたら 250 落ちてた。
1 じゃなくて 1LL だろうね…
アホかー
書き取り練習を敢行したい。
long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long long
1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL 1LL
あと 500 解きかたわからんので後で勉強しよう… と言ってした試しがないのだが…
(03:45)
http://topcoder.g.hatena.ne.jp/cafelier/20081221/1229801186#seemore
あたりまえだけど思考としてはこんな感じかなあ…
そしてなんというか challenge だけでレート増えるとか恥ずかしい有様に
それはそうと眠いのかしんどいのか何故そのメモ化でいいのかわからない…
(05:24)
なんか熱がある感じがしたので測ってみると 37度くらい行ってるなーと 思ってるうちにどんどん下がって36.5度になった。
体温計の温度がここまでもりもり下がるのは始めて見た。
で、俺は熱あるのかないのか
(06:05)
http://topcoder.g.hatena.ne.jp/n4_t/20081204
via http://topcoder.g.hatena.ne.jp/cafelier/20081203/1228315218
を見てアップデートしておいた。 そんなに不満はなかったけど、 まぁなくてそんはない
(15:38)
http://www.ueda.info.waseda.ac.jp/lmntal/pukiwiki.php?LMNtal
入れろとのおたっしを受けたのでゴルフ場に入れてみた。
(15:51)
についてメモ。
(gdb) disassemble Dump of assembler code for function main: 0x000000000040050c <main+0>: push %rbp 0x000000000040050d <main+1>: mov %rsp,%rbp 0x0000000000400510 <main+4>: sub $0x10,%rsp 0x0000000000400514 <main+8>: mov 0x2003e5(%rip),%rcx # 0x600900 <stdout@@GLIBC_2.2.5> 0x000000000040051b <main+15>: mov $0xe,%edx 0x0000000000400520 <main+20>: mov $0x1,%esi 0x0000000000400525 <main+25>: mov $0x40062c,%edi 0x000000000040052a <main+30>: callq 0x400410 <fwrite@plt> 0x000000000040052f <main+35>: leaveq 0x0000000000400530 <main+36>: retq End of assembler dump. (gdb) p *(void**)0x2b38a708f780 $2 = (void *) 0xfbad2084 (gdb) p *(void**)0x600900 $3 = (void *) 0x2b38a708f780
code =(RIP相対)=> FILE* stdout => FILE
って参照関係になっていて、つまり本当にコピーしてるわけだ。 となると stdout ならいいけど stdout の値が変わるような時にこれどうするのかなーというのが 疑問だったわけだ。
(17:21)
for (int i = 0; threads.size(); i++) { pthread_join(threads[i], NULL); }
なにが間違ってるんだろう…と悩むことしきり
(03:30)
herumiさん向けな問題だと思た。
http://www.topcoder.com/longcontest/?module=ViewProblemStatement&compid=9045&rd=13722
あとはwoさんとか。
(03:59)
http://arton.no-ip.info/diary/20081219.html#p01
ret は pop + nacljmp になるだけちゃうかな。
102e8: 59 pop %ecx 102e9: 83 e1 e0 and $0xffffffe0,%ecx 102ec: ff e1 jmp *%ecx
とかか。
(02:16)
一昨日は会社の忘年会だった。 だからといってどうしたということもないが マラソンせずに寝てしまった。
でマラソン休暇だった。 朝起きたら早過ぎたけどぼんやりと起きる決意をしてマラソン。 やってるうちに居候が出ていった。
でまぁ俺はまぁ自称ファンなのであった… とかいうことで夜会に行った。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E4%BC%9A
行く決意をしたのはこう、 まぁひょっとしてこう年齢的にいつやめてもおかしかないから 一度くらいは見ときたいなーとずっと思ってたので チケット買ったのであった。 適当にヤフオクで2千円増しくらいで買ったと思う… と思ったら定価で落とせてた。 なんてラッキーな。
行く前は、 「ほどほどに良いと思うけど2マンは無いだろー一度見たらいいや」 と思うであろうと予想してたんだけど、 まぁなんか思ったよりもう一度くらい行ってもいいかな的な感じだった。 とりあえずDVD1枚買うか。
基本的にはわけわからん前衛劇でしか無いと思うので、 人に勧めるとかはありえんけど、 なんか見せてみたいという感じではあるというかなんというか。
で帰って眠いけどマラソンちょっとやった。 イマイチだなあ…という感じで終了。
(02:24)
最近会社でポーカーが流行ってるのでやってるんだけど、 面白いなぁと思った。 このルール。
僕は人狼やってた時と似たような感じでやっているように思う。
って感じか。 適切なベットというのは、 降ろしたい時はこの人はどういう賭け方をしたら降ろせるか…とか、 ついてきて欲しい時はどのくらいなら乗ってくれるか…とかそういう。 あとはどういう口三味をするかとかしておくかとか。
性格ごとに自分なりにうまいやり方とか考えられるのはいいなぁと思う。
(03:44)
http://niha.tumblr.com/post/65530366
全く正しい調理法だと思われた。 調味料で素材の味を殺すべし殺すべし。
あと野菜はたまねぎ入れるといいと思った。 やたらもつし。 しかもなんか全体に甘みがついておいしくなるし。 たまねぎは本当にすごい。 あの甘みは僕にはとても真似できない。
(03:52)
という格言を土日に思いついて、 これを来年の目標にしようと思っていたことを 今日思い出したのだけど、 ぐぐってみたら結構同じこと考えてる人がいて まぁそうか…とか思った。
(03:56)
http://www.page.sannet.ne.jp/hirasho/diary/diary0812.html#10p20
http://d.hatena.ne.jp/isshiki/20081214/p3
C++0x では nullptr なんていう予約語ができちゃうせいで この自転車置き場が危機にさらされて
ちなみに僕は1日おきくらいに これについてのスタイルが変わると思う。 もちろん会社では統一するが。
(16:43)
_ kosaki [execl()みたいな可変長引数にNULL渡すときに0って書くと32bitの0が渡されて死ぬ。ってのは気にしなくてい..]
_ shinh [x86-64 だと 6 引数以上あるとアウト、とか愉快なバグの原因になりそうですね…確認してませんが。]
_ kosaki [可変長引数だと引数の数によらずスタックに積むんじゃね? va_args の実装の都合上。 可変長引数じゃないならコン..]
_ shinh [少なくとも GCC x86-64 だとレジスタで渡しますです。で、もらった可変長引数関数側でスタックに積みます。そう..]
_ kosaki [ほほー。勉強になりました。]
あいかわらずいいスレッドだなあ。
http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/12/12/1415250&threshold=-1
まぁシスコさん何やってるんですかって感じなんだろうな。 ROM 余ってるからとりあえずディストリぽいの全部入れといてる、 みたいな感じなんかなぁ。
(13:29)
ゴルフ会について書いてなかった。
個人的には switchboard が追いついてない理由は あからさまに不要なセミコロンが残ってるから! とか衝撃的な感じだった。
なんというか、絶句というヤツをしたと思う。
みたいな感じの、いや全然細かい言動は覚えてないけど、 とにかく最後の…みたいな、 何も言うことが思い浮かばない時間があったように思う。 生まれてこのかた、俺は今回以外に絶句したことがあっただろうか。
コードとしては eban さんのコードが一番印象に残ったな。
あとまぁネタバレしてみるとわかるのは、 ゴルフされて短くなってるにも関わらず、 依然として各人の特徴みたいなのが残ってる気がするのはとても面白かった。 kinaba, ksk は全体的になんとも賢い感じとか、 kounoike さんは Perl ワザマニア的な感じで なんかたまにワザに走りすぎてる部分があるのかなぁとか、 俺は ASCII コードが好きなんだなぁとか、 まぁそういうあたりはひしひしと感じた。
あとやっぱり俺は基本 brute force で縮めてるなぁという。 パスカルってコンビネーションとかで解こうとした人いますよねー とか聞いたら誰もいないし。 基本無数の方針でコード書くからなぁ…
今回来られなかった人とかもいるし、 適当にまたやりたいと思う。 次はネタバレとか無しでただの呑み会とかでもいいんじゃないかな。
(16:11)
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_ kik [来年のAJPCで待ってます!]
_ shinh [僕はよわいこなのでそういうのはだめだと思うのです…]