ToDo:
前書いたやつより組み合わせを増やす方法無いかなぁとぼんやり考える。 一個増やすのはできてしかるべきだと思うんだけど、 なんか意外と思いつかないなぁ。
やまぁ sh はいつもでさっくり足せるんだけどな。
関係としては、
- C プリプロセッサを消さないと # コメント言語以外は無理 - Python がいろいろ邪魔。こいつがいなければ JS や Haskell、 OCaml はたぶん足せる - でも JS と Haskell と OCaml のうち2つを足すのはなんか難しそう
という感じかなぁ。感触としては。 どうせなら sh 以外のなんか足せるといいけど、はてさて。
(17:11)
そういえば、よくやるミスとして、ですね。
import sys cont = file(sys.argv[0]).read() for line in cont: print line,
とかいうものがあるように思う。 これの出力結果の
i m p o r t s y s c o n t = f i l e ( s y s . a r g v [ 0 ] ) . r e a d ( ) f o r l i n e i n c o n t : p r i n t l i n e ,
にももちろん言いたいことがあるわけだけど、 まぁそれはともかく、 要は文字列の配列と文字列が完全に同じインターフェースで使えちゃうので たまに間違えるんだよな。
Haskell だとまぁ型エラーになる。
Ruby だと… each が勝手に各行に切るんだよな。 それはそれでいいのかは知らんが。
なんだろ、内部 iterator が複数種類ありえる時に、 Ruby も Python もどうにも違和感があるな
(17:58)
http://www.ddj.com/architect/218600111
http://herbsutter.wordpress.com/2009/07/21/trip-report/
via http://twitter.com/omo2009/status/2788782486
ぱっと見た感じそんなにデカいインパクト無いと思うべーと言ってるようだ。
Q: Wasn’t this C++0x’s one big feature? A: No. Concepts would be great, but for most users, the presence or absence of concepts will make no difference to their experience with C++0x except for quality of error messages (see below).
ふーむそのエラーメッセージが一番重要な気がするんだけどな。
(22:50)
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Ruby 1.9だとその理由でString#eachが消えて、String#each_line, String#each_char, String#each_byteのみになってますね。
ああそういえばすっかり忘れてましたがそんな感じでしたね。 .each_line.map とかできるようになったのはいいなぁと。