ToDo:
今のところ普通に
perl -e'$_=q(printf"perl -e%c\$_=q($_);eval%1\$c$/",39);eval' ruby -e'eval Q="puts %(ruby -e%ceval Q=%p%c)%[39,Q,39]"'
あたりが短いんだけど、 なんかまだまだ気の効いた方法はありそうだなぁ。
お、これとかちょっと気が効いてるね。
ruby -e"eval Q=%(puts %(ruby -e%p)%%(eval Q=%%(%s))%Q)"
(02:03)
と思ったら一箇所 single qoute にできるんだね。
ruby -e"eval Q=%(puts'ruby -e%p'%%(eval Q=%%(%s))%Q)"
(02:04)
http://www.cs.cornell.edu/projects/ladis2009/talks/dean-keynote-ladis2009.pdf
ぱっと読んだかんじ
あたりが喋っていいんだなぁリストに足された。
Spanner は何かとんでもないものが作られようとしているというイメージ。
最初の数字は google 入って結構びっくりしたことの一つだった。 あんだけ速く検索できるんだから すごくチューニングされた少数のマシンが返事してるのかなぁと 漠然と入る前は思っていたのだけど、 実際にはえらいたくさんのマシンがかかわってたのであった。 まぁ冷静に考えるとネットワーク速いわけだし、 あたりまえという感もあるのかもだけど…
(02:35)
tmpfs を使う実装に変えた。 これでたぶんファイル残すのはかなり大変になったと思うので、 ファイル書いたと思われる投稿は消した。 具体的には hello.rb 12B * 3 だけなんだけど、 他にもあったかなぁ。
(03:17)
本題の SELinux のお勉強は相変わらずわけわからんなーと思ったので、 SELinux 知ってる人いますかーと聞いたら みんな無効化したことはあるということだった。
Google suggest とかも SELinux に対して、 「無効」「停止」「無効化」などの 愛があふれる単語を suggest してくれると教えてもらった。
それでそういえば hamajis に対して 「浜地慎一郎 google」とか出してきやがるのは どうなんだとかいう話をした。
でまぁ TTEdit という ttf を手軽にいじれそうな ソフトを教えてもらって、 それは CSV からの import とかができるのが なかなかいい感じだったのだけど、 どうも小回りがきかない感じはあるのであった。 例えば UnitsPerEm をキリのいい数字にしたいのだけど、 できないぽかった。
まぁそんなこんなで 5x5 font を ベースにして TTF を作ってみたりした。 chrome で見るとどうにも文字の左右に色が見えるなぁ。 それは Ahem でも同じことだから、 Layout tests 走らせてる時はそのへん無くなるようにとかしてあるのかなぁ。
なんにせよ TTEdit 使って CSV から import するのは結構めんどくさいから、 Ahem ベースで fontforge-dev で作れたりするといいのかな。
つか Ahem 作った時のスクリプトとかがあれば手っ取りばやいのだけど。
http://hixie.ch/resources/fonts/iw-generator.py
はなぜ 500 なんだ
(04:05)
英語風設定ファイルを自慢げに書いていたのは伽藍とバザールだったか…
http://www.tlug.jp/docs/cathedral-bazaar/cathedral-paper-jp-8.html
(04:38)
http://d.hatena.ne.jp/w_o/20091018
signal はみんなだいすき。 とりあえず練習として書いてみる。
#include <signal.h> void (*signal(int signum, void (*handler)(int)))(int); void static (*(* const signalp)(int, void (*)(int)))(int) = &signal;
あまりすらすらとは書けなかった… const の位置の尋常じゃない違和感といったら!
typedef は storage-sepecifier で、ヘンな位置に書けるとかいう話。
int typedef i;
とかは中置演算と考えれば読みやすいかもとかいう話だったんだけど、
int* typedef ip;
とは書けないので、まぁダメダメなのであった。
int const typedef * const i;
struct { int x; int y; } typedef pos;
もげもげ
(05:42)
と単純にいっても色々あるわけだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_Core_2
今のメインマシンの R61 は…
Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T7250 @ 2.00GHz (FSB=800MHz, L2=2MB)
次期ゴルフ場にしようとしてる X60 は…
Intel(R) Core(TM)2 CPU T5600 @ 1.83GHz (FSB=667MHz, L2=2MB)
会社の X61 は…
Intel(R) Core(TM)2 CPU T7300 @ 2.00GHz (FSB=800MHz, L2=4MB)
まくぶくはスペックからの推定だけど、
T7200 @ 2.00GHz (FSB=667MHz, L2=4MB)
このへんは全部 Merom とかいうヤツで、 全部まぁ実に似たようなものなのであった。 Core 2 Duo マシン 4 台とか持ってるという事実にも、 それらのスペックが似たようなもんという事実にも、 悲しくなるのであった。
ああでも会社の Mac Pro はたぶん SSE4 とかある感じかな。
(17:22)
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