ToDo:
(05:05)
なにかどうでもいい数列の規則性を当てるとか
(15:18)
#include <stdio.h> #include <string> using namespace std; class Text { public: Text(string s) : s_(s) {} virtual char firstCharacter() /* const */ { return s_[0]; } protected: string s_; }; class AnotherText : public Text { public: AnotherText(string s) : Text(s) {} virtual char firstCharacter() { return s_[1]; } }; int main() { Text* text = new AnotherText("foo"); // o printf("%c\n", text->firstCharacter()); }
とかあって、 firstCharacter って const だろと思って Text の方だけにつけたら挙動が変わった。
30分ほど気付かなかった
(01:16)
https://bugs.webkit.org/show_bug.cgi?id=24906
これが一見ややこしそうだけど一見以上にややこしくて困る。
たまに頭がおかしくなるのでまとめておこうと思う。
で、やるべきこととしては
(02:59)
i@u ~> grep function() /tmp/* i@u ~> grep grep:4: permission denied: /tmp/fcgiruby.kwskk.socket-0
ちょい前に古い zsh だとこんなことになると教えてもらった。
最近のやつだとこんなことにならないので、バグだったってことだろうなー
(02:13)
(04:23)
なんだろう。 -san suffix とかそのへんについて聞かれたのが既に4度目な気がする。 なんかどっかに簡潔にまとまってないものか。
これはまぁ基本路線としてはいいと思う。
http://en.wikipedia.org/wiki/Japanese_name#Speaking_to_and_of_others
ただ死ぬほどたくさんの例外があることと、あと
This faux pas, however, is readily excused for foreigners.
はちょっときつい感じがあるかなぁ。 たぶん許すとかそういう次元じゃなくて、 ほとんどの人は外人にどう呼ばれても気にもしない気がする。
このへんはまぁ普通に考えて読む気が起きないけど、 いい感じに複雑だということは伝わる気がする。
http://en.wikipedia.org/wiki/Japanese_titles
http://en.wikipedia.org/wiki/Japanese_pronouns
(04:05)
風邪ばかりひいてる。 月3日ペースなのでそろそろ週休3日に近い気がする。
僕の中でバファリンは至高の薬であり 一方パブロンは全くきかないのだけど、 早めのパブロンとか言う宣伝は、 効かなかった場合は早く飲まなかったからだよプギャーと言い訳でき、 たいした風邪じゃなくてさっさと治った場合は さすが早めパブロンというような感じで 良い宣伝なのじゃないのだろうかと
そういうどうでもいいことばかりを考える
(19:06)
なんか昔はよかったんだろうけど、 最近では
grep fuga **/*
とかするとすぐに argument list too long とか言われてしまう。
find . -exec grep fuga {} \;
はあまり好きでなくて、 何故なら grep が何度も起動するんだろうなーとか思うから。
思うに標準入力からファイル名の一覧を得て それぞれに対してコマンドを実行していくような機能を 全ての unix コマンドがそなえるべきなんじゃないだろうか。
例えば適当に -= とかを使うとして、
find . | grep fuga -=
とかそういう。
スクリプト言語におかれましては 適当に -P とか -N でそういう処理をして欲しい。
ちょうど Ruby では $= は obsolete だし Perl の $= もいらんだろーということで $= に今読んでるファイル名とかが勝手に入ってくれると良い。 あ、いや、 $<.filename と $ARGV でいいのか。
特に Windows の文化圏とかで
command @filename
とかしたら filename の中身から1行ずつ読み込んで それを引数とするみたいなのがあるけど、 そっちの方がいい気がした。
find . | grep fuga @-
で標準入力からファイル名を読む感じで
(19:19)
_ kosaki [xargs知らなかったとか絶対予想できない。ひっかけ問題ヒドイ]
_ shinh [xargs 自体は知ってたんですが find . -exec command {} \; みたいに何度も comma..]
_ nya [最近の GNU の find では -exec hoge {} + で xargs 同様の分割をしてくれるみたいです..]
_ IKeJI [どうでもいいですが、Rubyだとファイル名の取得はARGF.filenameとかかと。]
_ shinh [> 最近の GNU find そんなものがあるんですね… \; より短いし普段はそっち使ってれば良さげですね。 ..]
昨日は生きてたのに今は反応なくなってるー。 全部コード落としておくべきだった。
PREP は __COUNTER__ か __INCLUDE_LEVEL__ が便利だったみたいだ。 kinaba さんのが一番気がふれてる感じで良かったけど まだ理解できてない。 kinaba さんコードください :)
COMP は適度に読んでなんとなくわかったのは たぶん長さを可変長でエンコードしてるんだなーということ。 とりあえずポーカーやりながら何度目かわからん ハフマン符号とか実装してみてまぁ縮みそうだなーという感じはあったので とりあえずちょっと自分でやってみてどのくらい短くなるか調べるか。 しかし謎な定数が多くてまだ何もわかってないおそれも強い。
(05:23)
_ naoya_t [TLE復活してるっぽい]
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_ 成瀬 [お疲れ様です。。。 <p style="text-transform:capitalize">a\&a..]
_ 成瀬 [おっと無効か、まぁそうだよな <p style="text-transform:capitalize">a\..]
_ shinh [capitalize は次のパッチはたぶん適当に対処します。 A円円円 ただしコピー時は A\\円 とかになればいい..]
_ 成瀬 [それでよいと思います。パッチ見て驚きましたが、表示直前でだけ変換すればいいような話でもないんですね。 しかし。これ..]
_ shinh [フォント変えろは同意なのですがまぁそういうわけにもいかなさそうですね。円がバックスラッシュに…はまぁ現実的には誰も文..]