ToDo:
新しい環境は
あたりが大きい変更だった。 fedora は今のところ良い。 予定通り、 32bit パッケージの扱いが debian とは比較にならんくらい良いと思う。 遅いという印象だった yum も今は速いし。 今のところ問題は複数 GCC どうするかなーというくらい。
locale は
LANG=C LC_CTYPE=ja_JP.UTF8 LC_NUMERIC="C" LC_TIME="C" LC_COLLATE="C" LC_MONETARY="C" LC_MESSAGES="C" LC_PAPER="C" LC_NAME="C" LC_ADDRESS="C" LC_TELEPHONE="C" LC_MEASUREMENT="C" LC_IDENTIFICATION="C" LC_ALL=
という感じでいいようだ。 実際の指定は LANG=C を /etc/sysconfig/i18n で、 LC_CTYPE=ja_JP.UTF8 を .zshenv 。 utf-8 にした影響としては w3m 用の local apache が出してるページ群が euc-jp だと言わずに EUC 使ってたケースが多いのがあれっぽい。 あとは他の euc なマシンからログインした時に文字が死ぬ。 まあそれはそいうマシンの locale も変えてく方向で…
ibus は今のところメリットがどこにも無い。 mlterm でずいぶん使えなくて困ったなと思ってたのだけど、 さっき hg update してみたらコンパイル通るようになってて喜んだ。 しかしなんか変換中に豆腐が出る。
そももおたまに色んなところで豆腐が出るから、 これはフォントの設定の問題かな… よこせんとかがダメぽい。
あとは emacs で×とか一部の文字が半角サイズになってておかしいけどこれなんだろうな。
(03:35)
らしい。
ここ1年くらい「何やってんの?」って質問に、 「まだ chrome なような、開発まわりの、なにか…」 みたいな感じで微妙だったんですが、 GDD で喋ってくれるぽいから喋りやすくなるかなとかいう。
http://www.google.com/intl/ja/events/developerday/2011/tokyo/agenda/session_11113.html
(13:51)
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