ToDo:
そういえば TSX についていろいろぐぐったりしてる時に、
を見つけて、相変わらず良いドキュメント書く人だなぁと思うとともに、 goldman sachs 行ったあとでも普通に外活動してるんだなーと思いました。
(14:18)
xrandr --output HDMI2 --mode 1920x1080 bin/xrandr_addmode.sh 1919 1080 59 VGA1 sudo modprobe r8169 sudo ifdown eth0 sudo ifup eth0
なんか設定しておけって感じではあるが...
(16:41)
ふと x32 バイナリを作れる環境をそろえてみる。とりあえず
apt-cache search x32
した結果出てきたパッケージを適当に入れて、
gcc -mx32 hello.c && ./a.out
が SEGV 。ローダ直接指定でもダメぽい。 kernel がサポートしてないといけないらしい。まぁたしかに VDSO とかどうなんのって感じではあるのかな
https://wiki.debian.org/HowToRebuildAnOfficialDebianKernelPackage
を参考に準備
apt-get install fakeroot build-essential devscripts apt-get build-dep linux echo > ~/.bc
bc はなんか動かなくなってたので、改行一個のファイルが必要ぽい。
でビルド
apt-get source linux cd linux-3.10.7 make -f debian/rules source make -f debian/rules source fakeroot make -f debian/rules.gen setup_amd64_none_amd64 cd debian/build/build_amd64_none_amd64 make menuconfig # x32 入れる cd ../../.. fakeroot make -f debian/rules.gen binary-arch_amd64_none_amd64 DEBIAN_KERNEL_JOBS=10
なんかうまく動くようになった。 TSX の実験に使ってたコードは 32bit だとなぜか遅かったわけだけど、 x32 だと x64 並だった。 false sharing 的なのがどっかにあったのかな…とチラっと思ってたのだけど、まぁよく考えると conflict する領域はちゃんとサイズ指定してるしな…謎
(16:54)
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